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C83申込完了です　結局前回と同じサークルカットになりました
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.ddo.jp/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.ddo.jp/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

­>滑り込みセーフ

こばぶちょー

シグナムのオパーイ枕で眠ります

こばぶちょ〜

こんぶ

>シグナムのオパーイ枕で眠ります
エリオ専用なので気安く使おうとすると斬られますよ

>エリオ専用なので気安く使おうとすると斬られますよ
ちくしょう！
なんて時代だ！

>>シグナムのオパーイ枕で眠ります
>エリオ専用なので気安く使おうとすると斬られますよ
エリオ専用だと…これが！？

こばー

エリオ専用だと…これが！？・・・×
エリオ専用だと…これも！？・・・○

>エリオ専用だと…これも！？・・・○
エリオは他に類を見ない生おっぱい枕コレクターだからな
他にも爆乳巨乳美乳貧乳偽乳平野と粒揃いだ

こんばんはです部長さん

>エリオは他に類を見ない生おっぱい枕コレクターだからな
>他にも爆乳巨乳美乳貧乳偽乳平野と粒揃いだ
>平野
一瞬涼宮ハルヒの中の人かと思ったらおっぱいの事か
つまりキャロ…

>つまりキャロ…
だが待って欲しい、キャロはF時空では、小さくとも胸と下の間に影が出来る程度には山が出来ている
すなわち平野とはキャロのことでは無いんだ！！

>すなわち平野とはキャロのことでは無いんだ！！
あとはエクレかリコくらいしか思い浮かばないぞ！？

>あとはエクレかリコくらいしか思い浮かばないぞ！？
リコは年齢だけに将来性がある
だがしかしもう一人は・・・その・・・ねぇ？

>>すなわち平野とはキャロのことでは無いんだ！！
>あとはエクレかリコくらいしか思い浮かばないぞ！？
うちじゃ！

>だがしかしもう一人は・・・その・・・ねぇ？
あるぞ！

ごめん画像間違えた！
こっちだってあるぞ！

>ごめん画像間違えた！
>こっちだってあるぞ！
エクレ「もの凄い悪意を感じるんだが…」

>すなわち平野とはキャロのことでは無いんだ！！
エリオ「下に毛が生えた女のヒトはアウトで（剃ってもＮＧ）」

>だが待って欲しい、キャロはF時空では、小さくとも胸と下の間に影が出来る程度には山が出来ている
>すなわち平野とはキャロのことでは無いんだ！！
Forceだとマジで「大きくなったなぁ〜」と感慨深い気持ちになるんだが…
はっ！？これが親心！？

こんばん皆の衆〜

>だがしかしもう一人は・・・その・・・ねぇ？
ノワにおっきくなったと言われて揉まれる程にはあるじゃないか

>エリオ「下に毛が生えた女のヒトはアウトで（剃ってもＮＧ）」
フロニャルド組が全員アウトすぎる…（尻尾で）

>だがしかしもう一人は・・・その・・・ねぇ？
頑張れエクレ！マジで！

>ごめん画像間違えた！
>こっちだってあるぞ！
エクレの胸は近所の公園の砂場の砂山と解く
その心は？
私の近所に公園も砂場も無い
すなわちないものはない

>Forceだとマジで「(尻が)大きくなったなぁ〜」と感慨深い気持ちになるんだが…

>すなわちないものはない
無いなら大きくすればいいじゃないか
さぁエリオ！

>頑張れエクレ！マジで！
いつ見ても
ルージュさんの
あざといくらいさりげない自己主張

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 12/09/05(水)01:27:26 No.8617922 del
>ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してシラユキの家に放置する
ぞろ目でラスレス
>無題 Name としあき 12/09/05(水)01:30:23 No.8617933 del
>ぞろ目かラスレスならシュリとキオとルリの冒険

>無いなら大きくすればいいじゃないか
>さぁエリオ！
エリオ「僕にだって大きく出来ない胸くらい有る・・・」

あれからどれくらいの時間が経ったのだろう
エリオは必至に考えていたが既に時間の経過すら分からなくなってしまった
最終的にストラーダに視線を向けて初めて理解した程である
　「ごめんディーオ、さすがに休憩……」
　「えー？」
わざとらしい声で不満の声を漏らすディーオだが勿論わざとである
楽しい時間をもっと楽しみたいという思いがあったのだろう
エリオが止めなければ更にスライダーに行こうとしていたのだ
　「一緒に滑ったのこれで何回？いくら何でも多すぎるよ……」
　「まだたったの25回じゃないですか、もっとお父様と一緒に滑りたいです」
勘弁してくれ、エリオは内心そう叫んでいた
口に出して言うとディーオが傷つきそうだから言わなかったが
実は25回一緒に滑ったスライダーはエリオにとってかなり精神的疲労が大きかったのである

エリオとおんぶとお着替えと〜過ぎゆく時間〜

>>無いなら大きくすればいいじゃないか
>>さぁエリオ！
>エリオ「僕にだって大きく出来ない胸くらい有る・・・」
ユーキ「…」　つ掃除機（ダイソン製
奈月「僕達にはコレくらいしか…」　つＰＡＤ（オリハルコン製

>ぞろ目かラスレスならシュリとキオとルリの冒険
見事にフロニャルドちちゃいこクラブだな
ルリちゃんがいるから大事にはならないしいいかも

>ぞろ目かラスレスならシュリとキオとルリの冒険
>見事にフロニャルドちちゃいこクラブだな
>ルリちゃんがいるから大事にはならないしいいかも
だが魔物出現する
大事にはならないけど

>ぞろ目かラスレスならシュリとキオとルリの冒険
男の子のシュリとキオはルリちゃんを守ると張り切ってます
三人であっち行ったりこっち行ったりしながら大冒険
ちなみにすこし後ろに両親が、その少し後ろに関係者一同が、惑星軌道上には大龍神が待機しています

>ユーキ「…」　つ掃除機（ダイソン製
>奈月「僕達にはコレくらいしか…」　つＰＡＤ（オリハルコン製
エクレ「こいつら斬っていいか？いいよな！あぁ！？」

>惑星軌道上には大龍神が待機しています
なんで俺電柱コスの大神龍を想像したんだろう

　（ディーオ絶対狙ってやってる……）
ディーオはエリオとスライダーを滑る際にやたらと胸を押しつけていたのだ
胸だけではない、滑っている最中に体勢が崩れたフリをしてエリオを押し倒した姿勢で滑ったり
わざとエリオの手を取って自らの普通なら絶対触らせたりしない場所を触らせている
明らかに故意でやっているのはエリオも気付いている
しかしそれをエリオが注意してもディーオはやめる気配が無い
むしろ余計露骨に肌と肌のスキンシップを取る始末
これではエリオも精神的疲労が溜まって当然である
　「お父様、あと1回、あと1回だけですから」
　「それ何回目？もう同じ事聞いてるんだけど」
　「お願いです、先っぽ、先っぽだけですか（ﾄﾞｺﾞｼｬｧ!）」
次の瞬間、ディーオが飛んだ
正確にはレオナの華麗なキックが決まって放物線を描きながら吹き飛ばされた
徐々に落下を始めるディーオの身体はスライダーのゴール地点のプールに着水
エリオは内心これでやっと解放されると思ったのは言うまでもない

>なんで俺電柱コスの大神龍を想像したんだろう
電柱ってレベルじゃねーぞ！！？

>エリオとおんぶとお着替えと〜過ぎゆく時間〜

ここの文章、登場人物的に内容を少し変えたら十八禁的な文章に即座に早変わりだね

>ユーキ「…」　つ掃除機（ダイソン製
>奈月「僕達にはコレくらいしか…」　つＰＡＤ（オリハルコン製
アツェレイ「さすがにコレは…まずいよなぁ…」（セイン用３カップアップＰＡＤ入りスーツ）
敏明「お、何々何かやんの？女装？」

>>なんで俺電柱コスの大神龍を想像したんだろう
>電柱ってレベルじゃねーぞ！！？
大神龍（電柱コス）「大丈夫、ばれてないばれてない」
エリオ「いや、めっちゃばれてるよ、丸見えじゃないか」

>大神龍（電柱コス）「大丈夫、ばれてないばれてない」
>エリオ「いや、めっちゃばれてるよ、丸見えじゃないか」
というか宇宙に浮いてる柱とかゲームの始まりみたいだよな
・・・あれ、ひょっとしてシュリキオルリの三人の冒険の始る理由って

>ぞろ目かラスレスならシュリとキオとルリの冒険
市場に行ったらたまたま売れ残ったリンゴを３つ貰い
通り雨の雨宿りで駆け込んだ食堂でたまたま新メニューの試食を頼まれ
暴走セルクルを鎮めたお礼に貰ったハチクマ蜜を持って帰ったらたまたまビスコッティとガレット一堂が集まっていたのでみんなでお茶会しました
ルリ「なんだか食べてばっかりのような…（ｹﾌﾟｯ」

>>エリオとおんぶとお着替えと〜過ぎゆく時間〜
>
>ここの文章、登場人物的に内容を少し変えたら十八禁的な文章に即座に早変わりだね
え？違うの？俺はてっきりいきなりベッドシーンから始まったのかと…

　「そろそろ時間的にいい頃だな父上」
　「うん、そうだね……ありがとねレオナ」
　「父上、優しいのは父上のいい所だけどたまにはキツク叱ってやらないとダメだぞ？」
ごもっともである、エリオは基本的に子供を叱る事はしない、した事がない
エリオも父親歴4年になるが子育てという面で見ればまだまだ新米なのだ
どう育てたらいいのか分からないというのが本音である
　「気を付けるよ……頑張っていい父親にならないといけないしね」
　「頑張ってくれ、でないと母上達の気苦労が募るばかりだからな」
プールからようやくの思いで這い上がってきたディーオを確認するとエリオは娘達に告げる
　「もう時間も遅くなっちゃうしそろそろ帰ろうか皆」
時間的にはまだ夕方になりかけた頃
見方を変えればまだまだ遊ぶだけの時間がある様に思える
しかし娘達がこの時代にいられるのは明日までなのだ
なら早めに切り上げて休ませてあげたいと思ったのである
　「了解ッスー、叔父りん達呼んでくるッスー（ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ....）」

>大神龍（電柱コス）「大丈夫、ばれてないばれてない」
>エリオ「いや、めっちゃばれてるよ、丸見えじゃないか」
>というか宇宙に浮いてる柱とかゲームの始まりみたいだよな
コロニーレーザー？

>コロニーレーザー？
大神龍の攻撃方法がまさかのコロニーレーザーとは

　　「――――さて、荷物もまとめたし皆いるねー？」
　　「「「「「「はーい！」」」」」」
　　「ん」
全ての荷物を片付け終え娘達に声をかける父親
その父親の声に元気な声で返す娘達、ちなみに最後の一文字返事はアクアである
　　「それじゃあ着替えて出口前で待ち合わせだね
　　　皆、悪いけど娘達の着替えを手伝ってあげてくれるかな？」
　　「了解ッス♪」
　　「かしこまりました」
　　「あぁいいぜ」
　　「構いませんわ」
大きな娘4人に小さな娘5人の着替えを頼んでエリオとアツェレイは男子更衣室へ
　00「しっかし……中々に疲れる1日だったな」
　　「そう？確かに疲れたけど心地良い疲れだよ、こういうのは僕好きかな」
余程小さな娘達の面倒を見ていたのが疲れたのだろう、アツェレイはヘトヘトだった

>　　「ん」
>ちなみに最後の一文字返事はアクアである
アクアマジで言葉数少ないな

>ルリ「なんだか食べてばっかりのような…（ｹﾌﾟｯ」
ルリちゃんが食べた分は約束された胸に集まっていきますので無問題です

>コロニーレーザー？
コロナでオナニーするとレーザーが発射されるのか

>ぞろ目かラスレスならシュリとキオとルリの冒険
運悪くミッドにいて一緒に冒険できなくて落ち込むミナを慌てて慰めるシュリとキオが浮かんだ

　00「まったく……皆疲れて寝ちまうとはな」
帰り道の道中でアツェレイの愚痴が漏れる
だが愚痴と言ってもアツェレイは本気で嫌がっている訳ではない
それは先程のエリオと同様、『こういうのも悪くない』と言った様子だった
　　「今日は久しぶりに元気いっぱいに遊んだからね、皆疲れてるんだよ」
アツェレイの背中にはアクアがおんぶされ安らかな寝息を立てている
エリオの背中にはチビトーが
レオナの背中にはチビチーが
ユキハの背中にはチビノーが
ウェリオの背中にはチビウーが
ディーオの背中にはチビディーが
それぞれおんぶされた状態で気持ち良さそうに眠っている
　　「お父さん、今日はありがとう♪
　　　とってもとっても楽しかったよ♪」
　　「どういたしまして、フェリオも楽しんでくれたみたいで僕も嬉しいよ」

>ルリちゃんが食べた分は約束された胸に集まっていきますので無問題です
「約束された勝利の胸」
エクレが将来を約束された貧乳という話題が出たばかりで…

エリオの隣に並んで歩くフェリオは控えめにエリオの服の裾を掴んでいる
エリオに抱っこやおんぶされないのは寂しいがそこは小さな娘達の中でのお姉ちゃんなのだ
我慢して譲ろうという気持ちがある、でもそれでも少しだけ、父親に触れていたい
体勢的に手を繋ぐ事は出来ないがそれでもフェリオは幸せだった
　「お父さんと一緒にお出かけ出来て……凄く楽しくて……幸せなのに……
　　どうしてだろう……寂しいって思っちゃうのは……」
　「フェリオ……」
明日になればフェリオ達は自分達の時代へと帰ってしまう
寂しいという気持ちはそこからきているのだろう
今日がとても楽しかった分余計に
　「フェリオ、今日は僕と一緒に寝ようか？
　　寝る前に本を読んだりお話したり……少しでも楽しめる様にね」
　「いいの？……お父さん？」
　「うん、フェリオが嫌なら無理にとは言わないけど」
大切な娘の為に何かしてあげたい、その思いからエリオは提案したのだがそれがまずかった

>コロナでオナニーするとレーザーが発射されるのか
一発撃ってスッキリしてしまう訳か･･･

>コロナでオナニーするとレーザーが発射されるのか
ごめん、俺年上派なんでコロニーレーザー使えないな

デスザウラー　　　『本当に察しが良いんだなぁ…まあ、あたりだぜ多分』
フィアッセ　　　　『（私の答えがまたも正解であると）』
デスザウラー　　　『つまりそう言う事なんだ。
　　　　　　　　　　なぁ、マジで管理局こねぇか？　歓迎するぜ？』
リナ　　　　　　　『すげぇ？！　お袋の謎が分かったのか？！』
イクス　　　　　　『どういうことなんですか？！』
フィアッセ　　　　『ジュエルちゃんは……魔法も…どんな能力も使ってない…
　　　　　　　　　　私達と同じ事を…したんだ…』
フィアッセ　　　　『（私達と同じ事…そうなんだ。　そう言う事なんだ。
　　　　　　　　　　凄く単純なのだけど…少なくとも、私には絶対に出来ない事）』

アリシア　　　　　『っ！』
ファイト　　　　　『アリシア！！（ヒュオッ…）！』
蜂蜜の魔女　　　　『死（ド　パ　ァ　ン　！　！　！）』
ジュエル　　　　　『…（シュゥゥ…！！！）』

　「お父様、今夜は私もご一緒致しますわ」
　「お父様、フェリオばかり不公平です、ここは私も」
いつの間にかエリオの背後にまで迫ってきていたディーオとユキハ
2人は素早く会話に割り込み自分もとアピールを始めたのだ
確かに最後の夜フェリオ以外の娘は蚊帳の外というのは他の娘にとっては納得がいかない
　「分かったから落ちついて、最後の夜くらい皆一緒に、ね？」
　「良かった〜お父様公認で添い寝が出来るなんて夢の様です」
　「ディーオ、忠告しておくが夜中父上に手ぇ出したら〆るからな（ﾎﾞｿｯ...）」
すかさずレオナが釘を刺す
こういう所でこういう行動が出来るレオナはさすがと言えよう
ディーオも背筋が寒くなる感覚を覚え無言で頷くしかない
　（皆が笑顔で自分達の時代に帰れるのなら……僕は何だってする、父親なんだから）
娘と過ごす事が出来るのもあと1日のみとなってしまった

〜NEXT：『夜の親子達』〜

オナニーと聞いて

フィアッセ　　　　『っ！！（ブルルッ！！）』
フィアッセ　　　　『（間違いなかった。　もう間違いない。
　　　　　　　　　　ジュエルちゃんが、どうやってあの攻撃を防いだのか。
　　　　　　　　　　技術を持ち、戦い方を知っているからこそ分かってしまった）』
イクス　　　　　　『そんなバカな…』
フィアッセ　　　　『（アリシアさんの死角目掛けて飛んできた槍に、ジュエルちゃんは攻撃した。
　　　　　　　　　　槍の切っ先目掛けて、真っ直ぐに拳を叩き込んで）』
アリデット　　　　『人が…いや、神でさえなし得ない…これは…』
フィアッセ　　　　『（そしたら槍は、そのまま真っ直ぐ的に戻って…粉砕した。
　　　　　　　　　　その際使われたのは……さっきの法具を止めたのもそうなら…）』
フィアッセ　　　　『身体一つで、全部の法具を止めたんだ。
　　　　　　　　　　それしか無い。　だって今のジュエルちゃんにあるのは…それだけだから』
デスザウラー　　　『そう言う事だ。　正確には、法具が飛んでくる力をご主人が止めた。
　　　　　　　　　　敵を砕いたのは、力を逆転させてさらに自分の力を加えたのさ…凄いだろ？』

>オナニーと聞いて
予想より来るのが遅かったな

>オナニーと聞いて
来たな究極オナニスト！

（--）ああ…悟りを開けそう

>「約束された勝利の胸」
大人ルリちゃんは母親も超える巨大なお胸様に
ユキハ、レオナ、ルリで三人並ぶとまさに無敵

>大人ルリちゃんは母親も超える巨大なお胸様に
>ユキハ、レオナ、ルリで三人並ぶとまさに無敵
ミルヒ子は程よい大きさ
エクレ子はつるぺた…と見せかけて女装させられたショタっ子
さて誰が着せたのやら

>さて誰が着せたのやら
リコ子とか？実はイタズラっ子だったりして

フィアッセ　　　　『（自慢の娘を誇るように、凍り付く私達にデスザウラーさんは笑っていた）』
デスザウラー　　　『でなきゃ、俺を倒せるわけ無いだろ？』

ジュエル　　　　　『デスちゃん。　ちょっとだけ時間を稼いで…お願い』
デスバーン　　　　『頼りにしていただいて感謝の極みです、御館様。　では…』
蜂蜜の魔女　　　　『よそ見を…！（ガシッ！）ぐえっ？！（ぶちんっ！！）』
デスバーン　　　　『やれやれ…分身が多いと面倒ですね』
蜂蜜の魔女　　　　『くっ…化け物が…！』
デスバーン　　　　『ええ、私は化け物ですよ。　全長百メートルを超え…
　　　　　　　　　　全身を鋼に包まれ、鋼の心臓を持ち、戦うために生まれた』
蜂蜜の魔女　　　　『そうだ…お前は間違いなく化け物だ…正真正銘の…！！
　　　　　　　　　　それが、何故そこの娘などに仕えている！！』
デスバーン　　　　『愛しているからですよ。　心の底から…いえ、魂の随からね』
蜂蜜の魔女　　　　『愛だと？』

この間のストラーダとトライトンの擬人化ネタ
トライトンの方は黒髪短髪つるぺた褐色少女って出てたけど外見イメージが犬日々に出てきた猫神少女に似ているような気がしたんだ
髪の色を黒にすれば結構合ってるんじゃないかな

デスバーン　　　　『そうですねぇ…愛を表現するならば……そうですねぇ』
蜂蜜の魔女　　　　『？』
デスバーン　　　　『困りましたねぇ…愛を言葉にするのは難しいのですよ。
　　　　　　　　　　最強の電脳たる我が脳髄をもってしてもね』

デスバーン　　　　『そう…合えて言うなら…いえ、例えるなら…
　　　　　　　　　　ふふ…実に。　実に不謹慎なのですが…
　　　　　　　　　　御館様が、心の底から私達を頼り…すがってくれる。
　　　　　　　　　　その顔と身体を見るとですね…ふふ…下品なんですが…
　　　　　　　　　　絶頂、してしまいましてね』
ファイト　　　　　『また始まったよ…相変わらず狂ってるなぁ』
デスバーン　　　　『だから、早く貴方は終わって下さい。
　　　　　　　　　　いろいろ、楽しまなければならないことがありますので』

>エクレ子はつるぺた…と見せかけて女装させられたショタっ子
エクレは男の子と間違われ
エク子は女の子と間違われるのか

>トライトンの方は黒髪短髪つるぺた褐色少女って出てたけど外見イメージが犬日々に出てきた猫神少女に似ているような気がしたんだ
>髪の色を黒にすれば結構合ってるんじゃないかな
ファザコン気味でもあるからこの場合はエリオにベッタリなのか

デスバーン　　　　『この後のお仕置きの陵辱と拷問が凄く凄く楽しみなんです。
　　　　　　　　　　ああ…どんな顔で泣き叫んでくれるだろう？！
　　　　　　　　　　どんな風に痛めつけよう？！
　　　　　　　　　　膣を？！　子宮を！？　乳房を？！　乳首を？！
　　　　　　　　　　舌…口…目…耳…ああアナルも…どんな風にしよう。
　　　　　　　　　　杭で子宮を…いやいや、ピアスで…いや足りない。
　　　　　　　　　　いろんな動物で御館様を…ああそれもいい！！
　　　　　　　　　　耳から脳を直接…普段は絶対防御されてますからねぇ…
　　　　　　　　　　素晴らしい…アイディアが溢れ出てくる！！　あははははは！！！』
蜂蜜の魔女　　　　『狂って…いるのか？！』
デスバーン　　　　『そういう事が出来るのも、このヒナミザワ大結界の特徴ですから。
　　　　　　　　　　どんな風にだって犯し殺せるし…殺しつづける事が出来る
　　　　　　　　　　あの方が死ななければ…終わったら元通りであるならば。
　　　　　　　　　　あのかたに嫌われなければどんな事でもしますよ？』

>ユキハ、レオナ、ルリで三人並ぶとまさに無敵
フロニャルドの三巨乳が彼女達なら
ミッドの三巨乳はシオン、エリン、ミナ辺りか

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してレンカの前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はカレンさん＆サイファーさん

>フロニャルドの三巨乳が彼女達なら
>ミッドの三巨乳はシオン、エリン、ミナ辺りか
ぞろ目ならフロニャルド対ミッドの三巨乳乳比べ対決

ゾロ目なら明日のフロニャルドの戦は全員全裸で行うオワタ式戦興業

ゾロ目だったらエリオクローン20000体生産してフロニャルドにに転送する

ラスレスならシグナムの衣装がアンミラの制服になる

ぞろ目かラスレスならフロニャルド未来組の年齢差逆転