実写版は特撮出身者や後に出演する人が目立った作品だったっけな…
それじゃ今日もスタートだよ
http://www.youtube.com/watch?v=Fs6SKX1MW9w

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
ヤプールの新兵器がスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

結局剣持って自分で戦うようです

獣系ライダー

>実写版は特撮出身者や後に出演する人が目立った作品だったっけな…
政宗『それを見たシルバーボルトは、名前がよく似ているが完全に何かを間違えた超絶ダンスユニットを思い出して興奮していた』
http://www.youtube.com/watch?v=lrPCCtOIZ0s&feature=related

ハリケーンビンタ

>政宗『それを見たシルバーボルトは、名前がよく似ているが完全に何かを間違えた超絶ダンスユニットを思い出して興奮していた』
政宗『それだけではない。彼はこの前の諏訪花火大会でも打ち上げられる数々の花火の中に
イカもとい血の臭いを発する花火を見つけひたすら興奮していたのである。
端から見れば純粋に花火を楽しんでいるような素振りであった為誰一人気付かなかったのだ（羅漢以外）。
その時に思わず彼が口ずさんでいた歌がこれだ』
http://www.youtube.com/watch?v=7O0MTQKsh2Y
♪慢心ロケット　雑魚共助けろ！　慢心ロケット　ホモがこわ〜い!!
慢心ロケット　ピストンすごい☆　ｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｰｯ!!

魔「アベンジャーズ見に行ってきた！ロキが調子に乗ってはボコられる映画だったわ！」
>実写版は特撮出身者や後に出演する人が目立った作品だったっけな…
魔「しっかし･･･何でこれ実写化しようとしたかな･･･」
>ヤプールの新兵器がスレあき権限で削除します】
魔「そして今ソーシャルゲーで大量のプレイヤーにボコられてるらしいなこいつ･･･」
>結局剣持って自分で戦うようです
魔「一応戦えるんだ･･･ゼットン使って嫌がらせするだけだと思ってたよ･･･」
>獣系ライダー
魔「プトティラ辺はどうなってしまうんだろ･･･」
>政宗『それを見たシルバーボルトは、名前がよく似ているが完全に何かを間違えた超絶ダンスユニットを思い出して興奮していた』
魔「これがシュールな笑いという奴か･･･」
>ハリケーンビンタ
魔「飛びすぎだこれ！？」

大丈夫！マリポーサにも勝ったんだし！

な「そんなこんなで差し支えなければ↑のヤプールの新兵器をこちらで使わせてもらえればとNEST組に聞きたかったりするの」
>結局剣持って自分で戦うようです
な「ゼロがもうウルトラブレスレット持ってなくてよかったね…持ってたらそれこそ串刺しフラグだよ」
>獣系ライダー
な「シャウタとかどうなるのかなこれ」
>政宗『それを見たシルバーボルトは、名前がよく似ているが完全に何かを間違えた超絶ダンスユニットを思い出して興奮していた』
な「これは酷い…そのひどさが狙いだろうけど」
>ハリケーンビンタ
な「これで戦闘要員じゃないんだから恐ろしいよね賢姉。もうちょっとでライブ配信始まるよー」

JF「もう尼でガイアユニクロンとか予約始まってるのな･･･しかしトゲトゲしいな」
>ヤプールの新兵器がスレあき権限で削除します】
JF「きっと合体した事によって黄色くなったのだぜ！そうに違いない！」
>結局剣持って自分で戦うようです
JF「確実にハイパーゼットンよりも弱いだろうに･･･大丈夫何だろうか？つか、ウルトラの誰かがゼロの修行の為に変装してるとかいうオチでも無いのな」
>http://www.youtube.com/watch?v=lrPCCtOIZ0s&feature=related
JF「これは･･･楽しめない」
>No.8617591
JF「汚ねぇ花火過ぎる･･･」
>魔「アベンジャーズ見に行ってきた！ロキが調子に乗ってはボコられる映画だったわ！」
JF「ちゃんとエンドロール後の締めのシーンも見たかい？」

これっくらいの小さな胸に　あなたへの想いが詰まっている

な「１日空くと色々ネタを考えたりするよね…メモを忘れてそのまま忘れっぱなしになること多いけど」
>♪慢心ロケット　雑魚共助けろ！　慢心ロケット　ホモがこわ〜い!!
な「（汚物的な意味で）汚ねぇ花火なの…同時期のCMにサクラ大戦３があったの思い出したよ」
>魔「しっかし･･･何でこれ実写化しようとしたかな･･･」
な「IKEMEN俳優に女装させたかった変態がいたんだと思うの」
>魔「そして今ソーシャルゲーで大量のプレイヤーにボコられてるらしいなこいつ･･･」
な「これか…ジャンボキングキチさん大歓喜過ぎるの」
>魔「一応戦えるんだ･･･ゼットン使って嫌がらせするだけだと思ってたよ･･･」
な「何が目的なんだ過ぎるよね…この剣も何かの使い回しなのかな」

こんちるのん〜
♪ダイヤモンドだね　ああ　いくつかの場面〜
β「・・・なつかしいな」チル「いや何となくね」
http://www.youtube.com/watch?v=WjKxtLEdEOA
>獣系ライダー
チル「アマゾンとかは？」β「野生的だの〜ウィザードもドラゴンフォームとかあるんだろか」
>大丈夫！マリポーサにも勝ったんだし！
チル「惑星モクテスマ出身のジョージが盗み出した地球のロビン家のおたから」
β「そもそも酸素薄い惑星から宇宙飛んで引っ越すというのは無しなんだろうか」

>♪慢心ロケット　雑魚共助けろ！　慢心ロケット　ホモがこわ〜い!!
>慢心ロケット　ピストンすごい☆　ｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｰｯ!!
魔「マジできたねえ花火だよこいつは･･･」
>大丈夫！マリポーサにも勝ったんだし！
魔「1.このまま普通に負ける。2.何か敵の弱点を見つけて負ける。3.全開株を落としまくったマンモスマンが助けに来る。4.ジャンクマンが来る。5.流石ダディだ！勝ちやがった！。とこんなパターンが今思いついたが･･･どれかな？」
>な「シャウタとかどうなるのかなこれ」
魔「鱗びっちり･･･と思ったがどれも鱗ねえ。」
>JF「もう尼でガイアユニクロンとか予約始まってるのな･･･しかしトゲトゲしいな」
魔「まあ元々のデザインが結構トゲトゲしてるからな〜」
>JF「ちゃんとエンドロール後の締めのシーンも見たかい？」
魔「私は最後会場が明るくなるまで立たないタイプだからちゃんと見たのぜ！いや〜いいシュールな光景だったのぜ！」

な「やっぱり地味に凄いよね白鳥哲の演技」
>大丈夫！マリポーサにも勝ったんだし！
な「なんつーダディの敗北な予感……完肉マンの秘密も明かされるのかな」
>JF「もう尼でガイアユニクロンとか予約始まってるのな･･･しかしトゲトゲしいな」
な「合体はオリジナルギミックだっけ」
>JF「確実にハイパーゼットンよりも弱いだろうに･･･大丈夫何だろうか？つか、ウルトラの誰かがゼロの修行の為に変装してるとかいうオチでも無いのな」
な「こっちもサーガじゃない上に４連戦の後だろうからﾄﾝﾄﾝかな。仕留める時に新技見せてくれたりないかな」
>JF「きっと合体した事によって黄色くなったのだぜ！そうに違いない！」
な「後のタイラントと違って別に強い部分を寄せ集めたわけじゃないのがジャンボキングなんだよねぇ」

九「とうとうこの日がやってきたな、忘れ物はないか？」
アル「服装やらは大丈夫か？」
キョン「うん、どっちも大丈夫・・・っていけない！もうこんな時間だ！行ってきま〜す！！」
九＆ア「おう、いってらっしゃ〜い！」
>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
>ヤプールの新兵器がスレあき権限で削除します】
九「ジャンボキングネタがどんどん増えてくな・・・」
>獣系ライダー
アル「各コンボのシルエットがグリードの様になっているのが凄いな、サゴーゾとか」
>魔「そして今ソーシャルゲーで大量のプレイヤーにボコられてるらしいなこいつ･･･」
アル「あぁ、あれか・・・今は放置中だがこんなイベントをやっているのだな」
>JF「もう尼でガイアユニクロンとか予約始まってるのな･･･しかしトゲトゲしいな」
九「AMがモグラなのは驚いた、てっきりマイ伝みたいに小惑星とかなのかと・・・」

>な「これで戦闘要員じゃないんだから恐ろしいよね賢姉。
JF「えっ！？違うの！？」
>これっくらいの小さな胸に　あなたへの想いが詰まっている
JF「増えてる！！これはゼハートへの恋心が増せば増すほどバストアップなのかスゲェ！
でもゼハはアセム一筋！」
>チル「アマゾンとかは？」β「野生的だの〜ウィザードもドラゴンフォームとかあるんだろか」
JF「龍騎は･･･どうなんかな？タイガはケモライダーだね」
>チル「惑星モクテスマ出身のジョージが盗み出した地球のロビン家のおたから」
>β「そもそも酸素薄い惑星から宇宙飛んで引っ越すというのは無しなんだろうか」
JF「か、考えたら負けだ！BHのロケーションムーブでワープしたんだ！そうに違いない！」（混乱中

政宗『前回：ﾗﾝが蓮蓬にはまる』　ﾗﾝ「という訳でこの種族のためにもこの皮を来てﾌｪｲﾄそんを
ｼﾞｬｰｼﾞ部で一網打尽にしたいと思うんだけどどうかしら」　ｼﾞｬｰｼﾞ「ｼﾞｬｰｼﾞ以外を来て
怪物退治もどうかと…それにそれ可愛くないし。せめてｼﾞｬｰｼﾞを来て怪物退治にしようよ」
茉「いやそもそもﾌｪｲﾄそん逮捕はあなた達の仕事じゃないから。それより話題を変えましょう、
このｸﾗｽに転校生が」　バ「美人だってさ!!」　ﾗﾝ「何でﾊﾞﾝﾌﾞﾙここにいるの!?」
バ「おいら情報員だからこういう活動も仕事のうちなんだ【●REC】」
>ハリケーンビンタ
茉「賢姐どう考えても腕力凄い事になったよねこれ」
>魔「アベンジャーズ見に行ってきた！ロキが調子に乗ってはボコられる映画だったわ！」
バ「ﾛｷさんですから」　茉「ﾛｷさんだからね」
>JF「もう尼でガイアユニクロンとか予約始まってるのな･･･しかしトゲトゲしいな」
茉「ﾏｼﾞでか　大物とはいえﾕﾆｸﾛｰﾝ一体欲しかったんだよね」
政宗『そしてそのﾕﾆｸﾛｰﾝが今後ﾍﾞｾｽﾀﾞ的な意味で重要になる予定だ』

>これっくらいの小さな胸に　あなたへの想いが詰まっている
な「ホモ相手にこの程度のアピールなんて焼け石に水過ぎる…というか小説版でもホモだったよゼハート」
>β「・・・なつかしいな」チル「いや何となくね」
な「普通プリンセスプリンセスって言ったらそっちだよね。個人的にはMの方が好きかな」
http://www.youtube.com/watch?v=dZ4bQ2oUX6U
>チル「アマゾンとかは？」β「野生的だの〜ウィザードもドラゴンフォームとかあるんだろか」
な「バレ記事だと属性＋ドラゴンなフォームはあるらしいね」
>魔「1.このまま普通に負ける。2.何か敵の弱点を見つけて負ける。3.全開株を落としまくったマンモスマンが助けに来る。4.ジャンクマンが来る。5.流石ダディだ！勝ちやがった！。とこんなパターンが今思いついたが･･･どれかな？」
な「6.実は完調じゃなかったという免罪符を貰った上で完肉マンの生い立ちの回想を含め終始完肉マンペースで試合を運ばれて負ける…かな？」

魔「うん、野郎がカッコイイ話だったな今回！」
>これっくらいの小さな胸に　あなたへの想いが詰まっている
魔「いや･･･これは胸を強調するポーズを取ってるだけなんだ･･･」
>な「１日空くと色々ネタを考えたりするよね…メモを忘れてそのまま忘れっぱなしになること多いけど」
魔「何かいいネタ重いついてもそのまま忘れる事が･･･そして最近寝オチしまくりで記憶が･･･」
>な「IKEMEN俳優に女装させたかった変態がいたんだと思うの」
魔「うんこれ完全に私情だ。」
>な「これか…ジャンボキングキチさん大歓喜過ぎるの」
魔「ごめんなさいそのカード･･･イベント個人ランク100位までなんですよ･･･」
>な「何が目的なんだ過ぎるよね…この剣も何かの使い回しなのかな」
魔「追い詰められてヤケになったか自分だけでも戦える事を証明したかったか･･･」

ト伝「この特訓ト伝が担当する意味あるのかびみょーだけど･･･チルノとアンコでジュースを【アタック】温めたり冷たくしたりしてね
二人の画像下二桁50以上でおｋ！ただし二人とも50以上揃ってないとダメだよ〜トライ＆エラーは三回まで！」
>とこんなパターンが今思いついたが･･･どれかな？」
JF「マンモスはねぇーだろぉ〜まだジャンクマンさんの方が可能性あるぜ！」
乃絵「あと6.ﾈﾒｼｽ「クラッシュマン交代だ！」とか対戦者シャッフルくらいかな？」
>魔「私は最後会場が明るくなるまで立たないタイプだからちゃんと見たのぜ！いや〜いいシュールな光景だったのぜ！」
JF「あれを見ない事にはアベンジャーズを見たとは言えないよねー！楽しい娯楽映画だったわ」
>な「合体はオリジナルギミックだっけ」
JF「おんぶ合体はちょっとじーちゃんっぽいね」
>な「こっちもサーガじゃない上に４連戦の後だろうからﾄﾝﾄﾝかな。仕留める時に新技見せてくれたりないかな」
JF「ルナの方がまだ新技出してないのでそこに期待だけど興奮する怪獣を大人しくさせるビームは今の状況じゃ使いそうに無いな」

>魔「鱗びっちり･･･と思ったがどれも鱗ねえ。」
な「シャチウナギタコだからまさかクトゥルフ系なアレンジにならないか不安なの」
>キョン「うん、どっちも大丈夫・・・っていけない！もうこんな時間だ！行ってきま〜す！！」
な「お、新学期だし念願の高校デビュー？いいなぁ…私も事を焦らず高校行っときゃ良かったの」
>九「ジャンボキングネタがどんどん増えてくな・・・」
な「それに伴ってじゃないけどこれから先使っていくグランデの手持ちからレッドキングがハブかれる予定なんだけどそっちかそっちのライバルとかその辺りで使わない？」
>JF「えっ！？違うの！？」
な「賢姉やノリキとかは忍者とかみたいな役職に付いてない一般生徒なの」
>でもゼハはアセム一筋！」
な「このクソホモはホモとしか言い様がなさすぎて…ゲイじゃなくてホモだよこいつ」

チル「連携なんだけどまずあんこちゃんを捕まえる手段を考えるべきかな」β「おやつでも用意すればいいんでないかい」
>JF「増えてる！！これはゼハートへの恋心が増せば増すほどバストアップなのかスゲェ！
>でもゼハはアセム一筋！」
チル「アッシュムはだれ一筋なの？」β「・・・・・」
>JF「龍騎は･･･どうなんかな？タイガはケモライダーだね」
チル「龍騎勢はモンスターが分離しているね」β「むしろ合体した感じにしたいかも」
>JF「か、考えたら負けだ！BHのロケーションムーブでワープしたんだ！そうに違いない！」（混乱中
チル「凶器を使わない狂乱ファイト！」β「いやあの杖はどう考えてもアウトだろお互いに」
>な「普通プリンセスプリンセスって言ったらそっちだよね。個人的にはMの方が好きかな」
チル「ブル中野もファンだったというプリプリだ！ジャングルジャックというタッグ名もプリンセスプリンセスに語呂が似てるから選んだんだぞ」
>な「バレ記事だと属性＋ドラゴンなフォームはあるらしいね」
チル「属性込みか〜ずいぶん複雑だね」β「今回のベルトは過去最大の音声パターンがウリらしいから」

>チル「アマゾンとかは？」β「野生的だの〜ウィザードもドラゴンフォームとかあるんだろか」
魔「キバもある意味そうだよな。まあガルル限定だけど。」
>な「やっぱり地味に凄いよね白鳥哲の演技」
魔「今までにない落ち着いた演技してるんで違和感が出てしまった私はどうすれば･･･」
>キョン「うん、どっちも大丈夫・・・っていけない！もうこんな時間だ！行ってきま〜す！！」
>九＆ア「おう、いってらっしゃ〜い！」
魔「お、キョン子学校に行く事になったか。自分の中で色々決着付いたみたいだな。」
>アル「あぁ、あれか・・・今は放置中だがこんなイベントをやっているのだな」
魔「この手のイベントは月1〜2位でやってるんじゃないかな？目当てが無いと長続きしないけど。」

>な「やっぱり地味に凄いよね白鳥哲の演技」
JF「地味なくせに恐ろしい漢だぜあのオッサン！」
>な「後のタイラントと違って別に強い部分を寄せ集めたわけじゃないのがジャンボキングなんだよねぇ」
JF「えっ？テキトー？」
>キョン「うん、どっちも大丈夫・・・っていけない！もうこんな時間だ！行ってきま〜す！！」
>九＆ア「おう、いってらっしゃ〜い！」
JF「なんだなんだ学校か？」
乃絵「あっ、九朗その辺に冷えヒエ蜂が飛んでるよ燃える方の銃で撃って落として」
JF「急に何言ってんだ！？？」
>九「AMがモグラなのは驚いた、てっきりマイ伝みたいに小惑星とかなのかと・・・」
JF「アニメの劇中じゃどんなふう何だろうね？地球に眠ってて地中から出てくるのかな」

>JF「汚ねぇ花火過ぎる･･･」
>な「（汚物的な意味で）汚ねぇ花火なの…同時期のCMにサクラ大戦３があったの思い出したよ」
>魔「マジできたねえ花火だよこいつは･･･」
政宗『羅漢がﾋﾃﾞｵを空高く突き上げる→落ちてきた所を他の羅漢がまた突き上げる→
そうこうしている内に妊娠出産破裂するのでそうさせた羅漢が罰ｹﾞｰﾑ…というﾈﾀも考えてはいた』
>キョン「うん、どっちも大丈夫・・・っていけない！もうこんな時間だ！行ってきま〜す！！」
政宗『そう、新学期の始まりである。茉莉香達のｸﾗｽもまた転入生を迎え入れていた』
操舵手「はい、という訳で例によって転入生を紹介…おや？　皆さんあまり明るい顔ではないですね」
ﾖｼﾀｹ「先生はちゃんとした担任が決まるまでの代理担任でしかも今学期から代わると聞く。
それは先生の都合上もあるからして仕方なき事ではあるが…我々は心配でならない。ｹｲﾝ先生の
後釜が雄だったらどうするべきか」　ｹｲﾝ「そこは私にもまだ分かりませんが少なくとも
転入生は期待を裏切る事はないでしょう。では」　むつみ「ｻｲﾄﾞ6・28ﾊﾞﾝﾁｺﾛﾆｰより
この天の川学園に転入してきました下山むつみです。よろしくお願いします」

>政宗『前回：ﾗﾝが蓮蓬にはまる』　ﾗﾝ「という訳でこの種族のためにもこの皮を来てﾌｪｲﾄそんを
>ｼﾞｬｰｼﾞ部で一網打尽にしたいと思うんだけどどうかしら」　ｼﾞｬｰｼﾞ「ｼﾞｬｰｼﾞ以外を来て
>怪物退治もどうかと…それにそれ可愛くないし。せめてｼﾞｬｰｼﾞを来て怪物退治にしようよ」
魔「むしろ警戒されないかその着ぐるみ･･･どうせなら赤い雪男の方が･･･」
>な「6.実は完調じゃなかったという免罪符を貰った上で完肉マンの生い立ちの回想を含め終始完肉マンペースで試合を運ばれて負ける…かな？」
魔「生い立ち次第でこいつの運命決まりそうだぜ･･･」
>ト伝「この特訓ト伝が担当する意味あるのかびみょーだけど･･･チルノとアンコでジュースを【アタック】温めたり冷たくしたりしてね
>二人の画像下二桁50以上でおｋ！ただし二人とも50以上揃ってないとダメだよ〜トライ＆エラーは三回まで！」
魔「おしそれじゃちとアンコ呼んでくるから少し待つのぜ。」

>茉「いやそもそもﾌｪｲﾄそん逮捕はあなた達の仕事じゃないから。それより話題を変えましょう、
>このｸﾗｽに転校生が」　バ「美人だってさ!!」　ﾗﾝ「何でﾊﾞﾝﾌﾞﾙここにいるの!?」
>バ「おいら情報員だからこういう活動も仕事のうちなんだ【●REC】」
余市「知ってるかい？ウチのクラスにも転校生が来るんだって、しかも二人で女の子！」
ニャル＆クー＆ハス「ｶﾞﾀｯ」」」
真尋「それだけで反応するなよって言うかいつの間にか2人増えてるんだがどういうことだ？」
クー「お爺ちゃんが言っていた、細かいことは気にするなと」
ハス「クー子ちゃんの言うとおりだよ！」
真尋「あー、はいはいそうですね・・・」
>な「お、新学期だし念願の高校デビュー？いいなぁ…私も事を焦らず高校行っときゃ良かったの」
真尋「なぁニャル子、お前等って本当は」
ニャル「嫌ですねぇ真尋さん、私達は永遠の17歳ですよ？」

>JF「マンモスはねぇーだろぉ〜まだジャンクマンさんの方が可能性あるぜ！」
>乃絵「あと6.ﾈﾒｼｽ「クラッシュマン交代だ！」とか対戦者シャッフルくらいかな？」
魔「あれ作者のミスを隠すためにやった事だからな･･･でも歴史再現に定評があるゆでならやりかねんが･･･」
>JF「あれを見ない事にはアベンジャーズを見たとは言えないよねー！楽しい娯楽映画だったわ」
魔「勧善懲悪なんであまり無駄に考えなくていいから楽だしな！これとウルヴァリンどちらが先に2をやるか･･･ウルヴァリンはもうロケやってるらしいけど･･･国内で。」
>な「シャチウナギタコだからまさかクトゥルフ系なアレンジにならないか不安なの」
魔「いくら何でもそんあ･･･無いとは言えないから困るぜ･･･」
>チル「連携なんだけどまずあんこちゃんを捕まえる手段を考えるべきかな」β「おやつでも用意すればいいんでないかい」
魔「安心しろ、もう罠なら仕掛けといたから。」

>バ「おいら情報員だからこういう活動も仕事のうちなんだ【●REC】」
JF「やはり情報員は外に出て情報を集めるべきだよね！」
>茉「ﾏｼﾞでか　大物とはいえﾕﾆｸﾛｰﾝ一体欲しかったんだよね」
JF「玩具大きさどんなもんだろね･･･オプメガと合体するからボイジャーなのかな」
>魔「うん、野郎がカッコイイ話だったな今回！」
>な「賢姉やノリキとかは忍者とかみたいな役職に付いてない一般生徒なの」
JF「忍者はバトッたりしてるけど･･･普通一般生徒は戦っちゃダメな決まりなの？」
>な「このクソホモはホモとしか言い様がなさすぎて…ゲイじゃなくてホモだよこいつ」
JF「相手してたのがキオだったから「ここは任せてもいいか？」みたいな事言ってたけどアセムが相手だったら
奈良ちゃんに「すっこんでろ！！！」て言ってたよね絶対」
>チル「アッシュムはだれ一筋なの？」β「・・・・・」
JF「すごくフワフワしてる海賊･･･ウルフさん死んじゃったからなー」

>な「それに伴ってじゃないけどこれから先使っていくグランデの手持ちからレッドキングがハブかれる予定なんだけどそっちかそっちのライバルとかその辺りで使わない？」
政宗『了解、使う方向で検討してみます』
>魔「お、キョン子学校に行く事になったか。自分の中で色々決着付いたみたいだな。」
ニャル「しかし、一人はキョン子さんだとしてもう一人の方は誰になるんでしょうね？」
余市「さぁ・・・聞いた話じゃもう一人の子も北高の制服を着てるらしいよ」
>魔「この手のイベントは月1〜2位でやってるんじゃないかな？目当てが無いと長続きしないけど。」
真尋「モバマスで散々やってるから理解はしてるよ、っていうかさっきまでやってたし」
ニャル「モバマスはイベントの開催期間に間を置くべきだと思います！」

>茉「いやそもそもﾌｪｲﾄそん逮捕はあなた達の仕事じゃないから。それより話題を変えましょう、
>このｸﾗｽに転校生が」　バ「美人だってさ!!」　ﾗﾝ「何でﾊﾞﾝﾌﾞﾙここにいるの!?」
な「そういえば高校生と一括りにしてたけどジャージ部、男子高校生組、アルマ、茉莉花が２年生で良かったっけ？」
>魔「うん、野郎がカッコイイ話だったな今回！」
な「２期はおじさんと忍者が主役だからね。全裸？全裸は全裸でしょ」
>魔「何かいいネタ重いついてもそのまま忘れる事が･･･そして最近寝オチしまくりで記憶が･･･」
な「ようやく夏が終わったし徐々に余裕が…出来ればいいな」
>魔「うんこれ完全に私情だ。」
な「電王ゼロノスで知られてるけど実はレイモンもいるんだよね…女装はしないけど」

むつみ「……」　ﾗﾝ「あ。誰かと思えばこの前ﾜｸﾞﾅﾘｱの方をずっと見張ってた人…」
むつみ「貴女がﾌｨﾝ･ｴ･ﾙﾄﾞ･ｽｨ･ﾗﾌｨﾝﾃｨ、ですね？」　ﾗﾝ「確かにそうだけど　って何これ日記？」
むつみ「交流を深めるために交換日記を行いましょう。引き受けてくれませんか」　ﾗﾝ「？」
バ「ﾋｭｰｯいきなりとは洒落てるねー！」　操舵手「ほら部外者は黙って教室から出る！　ん…
妙だな、確かもう一人このｸﾗｽに来る筈なんだけど」　ﾖｼﾀｹ「もしやあれじゃないですか」
ｺｿｺｿ…　茉「草薙君!?　何でｺｿｺｿしてるの!?」　剣児「食堂で飯食ってたら遅れちまってさぁ」
>JF「えっ！？違うの！？」
バ「踊ったり作戦練ったりが主です」
>JF「あれを見ない事にはアベンジャーズを見たとは言えないよねー！楽しい娯楽映画だったわ」
茉「あれまだおんまんが気の利かない奴だったって事の証明にもなってるような…安いお店だし」
>魔「お、キョン子学校に行く事になったか。自分の中で色々決着付いたみたいだな。」
バ「そういや今学期からキョン子も学校かぁ」　茉「上手く行くといいね。こっちは…」
むつみ「交換日記を付けましょう」　ﾗﾝ「…急にそう言われても困る…」

>チル「龍騎勢はモンスターが分離しているね」β「むしろ合体した感じにしたいかも」
JF「え〜〜じゃあ人型留めてない系ライダー？」
>チル「凶器を使わない狂乱ファイト！」β「いやあの杖はどう考えてもアウトだろお互いに」
JF「エボリューションマウスピースは時間超人の潜在能力を引き出してるだけだからセーフ！セーフです！！ボイリングシックル！（鎌凶器）」
>政宗『羅漢がﾋﾃﾞｵを空高く突き上げる→落ちてきた所を他の羅漢がまた突き上げる→
>そうこうしている内に妊娠出産破裂するのでそうさせた羅漢が罰ｹﾞｰﾑ…というﾈﾀも考えてはいた』
JF「芽生えた愛の結晶即爆散って凄いな･･･あぁ爆産ってそういう･･･」
>魔「おしそれじゃちとアンコ呼んでくるから少し待つのぜ。」
JF「火がどーたらこーたら言ってるけど別に気にしないで普通にアタックでいいからね」

>魔「追い詰められてヤケになったか自分だけでも戦える事を証明したかったか･･･」
な「王将やキングが攻め込んだらその時点で負けフラグなんだけどね」
>JF「ルナの方がまだ新技出してないのでそこに期待だけど興奮する怪獣を大人しくさせるビームは今の状況じゃ使いそうに無いな」
な「先月のてれびくんの記事が本当ならミラクルでエグい方法で２体まとめて潰すハズなの…
というか戦ってるのが怪獣墓場の亡霊なのでさっさと潰して再び眠らせるのが最大の供養なの」
>チル「アッシュムはだれ一筋なの？」β「・・・・・」
な「受けキャラで優柔不断にふわふわしてるのがアセムの僕が僕であるために失っちゃいけないものだから…」
>チル「属性込みか〜ずいぶん複雑だね」β「今回のベルトは過去最大の音声パターンがウリらしいから」
な「あのドラゴンがハルトさんのファントムらしいからね」

アン「二回目なのに引っかかった自分が情けないよ！」魔「いやまさか本当に引っかかるとは･･･」
>政宗『羅漢がﾋﾃﾞｵを空高く突き上げる→落ちてきた所を他の羅漢がまた突き上げる→
>そうこうしている内に妊娠出産破裂するのでそうさせた羅漢が罰ｹﾞｰﾑ…というﾈﾀも考えてはいた』
魔「何という黒ひげ危機一髪だぜ･･･タカラらしいといえばらしいけど･･･」
>ハス「クー子ちゃんの言うとおりだよ！」
>真尋「あー、はいはいそうですね・・・」
魔「これでまた真尋の苦労が増えるな･･･」
>JF「忍者はバトッたりしてるけど･･･普通一般生徒は戦っちゃダメな決まりなの？」
魔「あれ役職事に出来る事決まってるんじゃないかな？」

>JF「なんだなんだ学校か？」
>乃絵「あっ、九朗その辺に冷えヒエ蜂が飛んでるよ燃える方の銃で撃って落として」
>JF「急に何言ってんだ！？？」
九「キョン子が心配になって来てみたらなんじゃこりゃあ！？と、とにかくクトゥグアで焼けばいいんだな？やってやるぜ！！」【アタック】
クー「呼ばれた気がした？」
真尋「お前じゃないから安心しろ」
>政宗『そう、新学期の始まりである。茉莉香達のｸﾗｽもまた転入生を迎え入れていた』
>操舵手「はい、という訳で例によって転入生を紹介…おや？　皆さんあまり明るい顔ではないですね」
担任「あーほら、そこのタイツ男に集中してないでこっち見ろこっち」
余市「あ、おはようございます先生」
担任「相変わらずお前は良いなぁ余市・・・さて、皆も知っての通りウチにも転入生が2人居るぞー、仲良くしてやれよなー」
真尋「相変わらずやる気ねぇなこの人！？」

>チル「ブル中野もファンだったというプリプリだ！ジャングルジャックというタッグ名もプリンセスプリンセスに語呂が似てるから選んだんだぞ」
な「放課後ティータイムはあんなバンドになれるのか…無理か」
>魔「今までにない落ち着いた演技してるんで違和感が出てしまった私はどうすれば･･･」
な「おっさんだからね…闘志をむき出しにするのは若い人の特権なの。老将は心の中で燃やすものなの」
>JF「地味なくせに恐ろしい漢だぜあのオッサン！」
な「そんなおじさんを助けたい一心で色々メッチャ頑張ったフーさんも凄いよね」
>JF「えっ？テキトー？」
な「うん。割と適当だったはずなの」

>魔「キバもある意味そうだよな。まあガルル限定だけど。」
チル「武器を口に咥えるという表現が斬新かも」β「そういう意味では響鬼さんたちが一番ワイルドなのか」
>魔「安心しろ、もう罠なら仕掛けといたから。」
チル「ちゃりーん」β「罠とはシンプルなほどかかりやすいのだ」
>JF「すごくフワフワしてる海賊･･･ウルフさん死んじゃったからなー」
チル「もうパパ大好きってことでいいんじゃないかな」β「フリットもなんだかんだで息子に甘いしな」
>JF「え〜〜じゃあ人型留めてない系ライダー？」
チル「まっさきにシンさんが思いついた」β「アレ以上アレンジしようがない」
>JF「エボリューションマウスピースは時間超人の潜在能力を引き出してるだけだからセーフ！セーフです！！ボイリングシックル！（鎌凶器）」
チル「ディフェンドスーツの話とかもう凶器がどうとか考えるのをやめた」β「王冠型のコネクタは誰が用意したんだ」

操舵手「と、とりあえず…君も転入生なんだから自己紹介をして下さい」
剣児「面倒だなぁ…俺は草薙剣児！　趣味はﾊﾞｲｸに乗る事！　好きな物は当然おっぱいです」
男子『こやつ…できる！』　ﾗﾝ「ていうか目線が完全にﾑｷﾞﾅﾐの方にしか向いてないわ!!」
ﾑｷﾞﾅﾐ「ひゃあ、わわ、あわわわわ(ｶﾞﾀｶﾞﾀ」　と「なりはあれでも奴はﾁｰﾑ司馬所属の高校生ﾚｰｻｰとして
数々のﾚｰｽ大会で優勝している実績がある。ただ単におﾊﾞｶでｽｹﾍﾞという訳ではないようだが」
茉「でもこう包み隠さずだとむしろ心配だよ」　ﾑｷﾞﾅﾐ「あわわわわわあぁ〜!?(ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
>魔「むしろ警戒されないかその着ぐるみ･･･どうせなら赤い雪男の方が･･･」
ﾗﾝ「でもかわいいじゃない」　むつみ（成程…彼女は蓮蓬がお気に入り…！）
>余市「知ってるかい？ウチのクラスにも転校生が来るんだって、しかも二人で女の子！」
茉「流石に新学期ともなると転入生が多くなるね」　と「入ってくる理由はそれぞれだろうがな」
>JF「やはり情報員は外に出て情報を集めるべきだよね！」
茉「で、ﾊﾞﾝﾌﾞﾙ何時までいるの…？」　バ「もうちょいJKを撮影していくよ」

>魔「あれ作者のミスを隠すためにやった事だからな･･･でも歴史再現に定評があるゆでならやりかねんが･･･」
JF「個人的願望を言えばウォーズと牛のタッグマッチが見たい！ウオーズ階と牛階の完璧がタッグマッチにしようぜーとか言い出さないかな
･･･ウォーズの相手まだ決まってないけど」
>魔「安心しろ、もう罠なら仕掛けといたから。」
JF「おいおいそんな単純な罠に引っかかるのか？」
>バ「踊ったり作戦練ったりが主です」
JF「確かにお説教シーンはカッコよかったな」
>茉「あれまだおんまんが気の利かない奴だったって事の証明にもなってるような…安いお店だし」
JF「つかあんな後じゃあそこくらいしか店やってなかったんだろうね･･･」
>な「先月のてれびくんの記事が本当ならミラクルでエグい方法で２体まとめて潰すハズなの…
JF「ミラクル殺法ェ･･･」

>な「受けキャラで優柔不断にふわふわしてるのがアセムの僕が僕であるために失っちゃいけないものだから…」
チル「妹さんはまともだと思ってたのに」β「ＡＧＥにまともな恋愛表現などない」
>な「あのドラゴンがハルトさんのファントムらしいからね」
チル「ドラゴンもプリーズされちゃうの」β「非接触型だから玩具バレはしなさそうだな」
>な「放課後ティータイムはあんなバンドになれるのか…無理か」
チル「大学編がとくに話題にもならずひっそりと終わってた」β「あれ単行本になるほど続いてたのかな」
>アン「二回目なのに引っかかった自分が情けないよ！」魔「いやまさか本当に引っかかるとは･･･」
チル「今回はあんこちゃんの打ち込みをみてから仕掛けよう」β「タイミング重要」

>JF「玩具大きさどんなもんだろね･･･オプメガと合体するからボイジャーなのかな」
茉「うちは合体させられそうなﾎﾞｲｼﾞｬｰがｷﾞｬﾗｸｼｰｺﾝﾎﾞｲか副司令ぐらいしかない…けどあのｱｰﾏｰは魅力的！」
>な「そういえば高校生と一括りにしてたけどジャージ部、男子高校生組、アルマ、茉莉花が２年生で良かったっけ？」
と「YES」　茉「歳は17歳でもやってる事がｵｼﾞﾝくさいという高校生…」　ﾖｼﾀｹ「言うな!!」
>JF「芽生えた愛の結晶即爆散って凄いな･･･あぁ爆産ってそういう･･･」
>魔「何という黒ひげ危機一髪だぜ･･･タカラらしいといえばらしいけど･･･」
政宗『爆散ではない　爆誕なのだ！　っつーかﾊﾞﾗｴﾃｨでよくある風船ｹﾞｰﾑの要領で』
>担任「相変わらずお前は良いなぁ余市・・・さて、皆も知っての通りウチにも転入生が2人居るぞー、仲良くしてやれよなー」
剣児「残り二人はおっぱいか」　ﾑｷﾞﾅﾐ「ひぃい!?!（ｿﾞﾜﾜｯ」　茉「そんな訳ないでしょ」
>JF「つかあんな後じゃあそこくらいしか店やってなかったんだろうね･･･」
茉「期待してｽﾀｯﾌﾛｰﾙに入ったらｽﾀｯﾌﾛｰﾙ後に皆落胆するとか…ないわー」
政宗『明日早いので今日はこれにて…すみません　ﾃﾞﾊﾏﾀ次回』

>むつみ「ｻｲﾄﾞ6・28ﾊﾞﾝﾁｺﾛﾆｰより
>この天の川学園に転入してきました下山むつみです。よろしくお願いします」
ゼロ「サイド６…そういやコロニー再生計画でサイドの番号がごちゃごちゃと入れ替わったって戦史の授業で言ってたっけな」
政宗『こいつも一応『錐生零』の名前で学生をやっている。ちなみに風紀委員だ』
>魔「生い立ち次第でこいつの運命決まりそうだぜ･･･」
な「引導を渡すのはどう考えてもキン肉マンの役目過ぎる…」
>余市「知ってるかい？ウチのクラスにも転校生が来るんだって、しかも二人で女の子！」
ゼロ「片方はキョン子だろうけどもう片方は一体…」
>ニャル「嫌ですねぇ真尋さん、私達は永遠の17歳ですよ？」
ゼロ「鯖読んでるのは俺も一緒だが人間年齢換算と言う免罪符で許されてるがそちらさんは…」

>バ「そういや今学期からキョン子も学校かぁ」　茉「上手く行くといいね。こっちは…」
>むつみ「交換日記を付けましょう」　ﾗﾝ「…急にそう言われても困る…」
担任「よし、じゃあ二人とも入って自己紹介始めてくれ」
キョン「は、はいっ！名前は大十字キョン子、趣味は音楽を聴いたり歌ったりで後はカードゲームが得意です！」
一姫「私は古泉一姫、趣味は・・・そうですね、散歩と言ったところでしょうか」
クラス一同「おぉ〜・・・・」
担任「とまぁこんな感じだ、まだ分からないことだらけだろうから助けてやってくれ」
クラス一同「はい！」
>魔「これでまた真尋の苦労が増えるな･･･」
真尋「まぁ身の危険の方は母さんも帰ってきたし大丈夫なんだけど・・・学校まではな」

>魔「あれ役職事に出来る事決まってるんじゃないかな？」
JF「白竜人さんが「俺立場上あそこと戦えないんだよねー」みたいな事言ってたし･･･ｳｩｰﾝ複雑だ」
>九「キョン子が心配になって来てみたらなんじゃこりゃあ！？と、とにかくクトゥグアで焼けばいいんだな？やってやるぜ！！」【アタック】
>クー「呼ばれた気がした？」
乃絵「あともう一息！限界を超えろ九朗！」
>な「そんなおじさんを助けたい一心で色々メッチャ頑張ったフーさんも凄いよね」
JF「割と安全な戦争してるかと思いきやあの世界戦争でちゃんと人死にも出てるみたいだし･･･やっぱ複雑」
>チル「もうパパ大好きってことでいいんじゃないかな」β「フリットもなんだかんだで息子に甘いしな」
JF「復讐パワーさえ無ければ普通に良い父だったのかな･･･全部イゼルカマボコが悪い！」
>チル「まっさきにシンさんが思いついた」β「アレ以上アレンジしようがない」
JF「怪人過ぎるのだぜ･･･あ、人型じゃなくなるといえばｴﾝﾍﾟﾗｰｷﾊﾞとアクセルがいたかな」

>JF「忍者はバトッたりしてるけど･･･普通一般生徒は戦っちゃダメな決まりなの？」
な「というか学生しか戦っちゃいけないの。その中で戦闘系のスキルを持ってて強い人が役職に付いてるってだけだから。
賢姉はエロ系とダンス系のスキルしか持ってないしノリキは創作術式は凄いけどタイマンには向いてないの」
>JF「相手してたのがキオだったから「ここは任せてもいいか？」みたいな事言ってたけどアセムが相手だったら
>奈良ちゃんに「すっこんでろ！！！」て言ってたよね絶対」
な「というかジラードおばちゃんの時にナラちゃんがアセム連れて逃げ帰ってきた時ナラちゃん無視してアセムに突っ込んで行ったよね」
>JF「すごくフワフワしてる海賊･･･ウルフさん死んじゃったからなー」
な「そんなアッシュムも小説版ではコスモ貴族主義に…」

アン「とにかく攻撃すりゃいいんだな･･･炎の出し方が上手く思い出せないから最初は普通の攻撃でっ･･･と！」【アタック】
>ニャル「しかし、一人はキョン子さんだとしてもう一人の方は誰になるんでしょうね？」
>余市「さぁ・・・聞いた話じゃもう一人の子も北高の制服を着てるらしいよ」
魔「北高？ハルヒの話だとここ最近で転校したのは朝倉位って聞いてたけど･･･夏休み中に決まったのかな？」
>真尋「モバマスで散々やってるから理解はしてるよ、っていうかさっきまでやってたし」
>ニャル「モバマスはイベントの開催期間に間を置くべきだと思います！」
魔「あそこは課金させようと畳み掛けて来るみたいだな･･･私も例の真のカード欲しいけど･･･」
>な「２期はおじさんと忍者が主役だからね。全裸？全裸は全裸でしょ」
魔「あれは要所要所で出てきてキメるのが仕事だし･･･」
>な「ようやく夏が終わったし徐々に余裕が…出来ればいいな」
魔「こっちもゼロ編とかのネタ考えておかないと･･･そろそろ説明とかしなきゃ･･･」

>政宗『了解、使う方向で検討してみます』
な「引き取ってもらって助かるの。せっかくのEX怪獣が無駄になるのはもったいないからね」
>むつみ「交流を深めるために交換日記を行いましょう。引き受けてくれませんか」　ﾗﾝ「？」
ゼロ「なんつーか残念さが残念姫に負けてないというか怪しいというか…」
>魔「あれ役職事に出来る事決まってるんじゃないかな？」
な「と言うよりその役職が出来るスキル持ちが限られてるというか…
だからタイマンの出来る二代ちゃんが新参者ながら重役に据えられてる訳なの」
>チル「もうパパ大好きってことでいいんじゃないかな」β「フリットもなんだかんだで息子に甘いしな」
な「大人になると素直になれないしね…特に老人と中年じゃ尚更なの」

>操舵手「と、とりあえず…君も転入生なんだから自己紹介をして下さい」
>剣児「面倒だなぁ…俺は草薙剣児！　趣味はﾊﾞｲｸに乗る事！　好きな物は当然おっぱいです」
余市「おぉ、何だか元気な声が聞こえるね」
キョン「（あ、あの人だ・・・！）」
>茉「流石に新学期ともなると転入生が多くなるね」　と「入ってくる理由はそれぞれだろうがな」
担任「ここまで多いと把握するのも大変なんだけどな・・・んじゃHRは終わりだ、次の授業の準備忘れるなよー」
>ゼロ「片方はキョン子だろうけどもう片方は一体…」
一姫「答えは私、古泉一姫でした♪」
>乃絵「あともう一息！限界を超えろ九朗！」
九「燃えて燃えて燃えまくるぜ〜！！」【アタック】
キョン「な、何やって・・・っ！？」
一姫「おや、あの方は貴方のご家族の方ですか？」
キョン「さ、さぁ・・・？」

魔「たしか伊波も17じゃなかったか？」アン「だけど連中とは違う学校らしいぞ。」
>バ「そういや今学期からキョン子も学校かぁ」　茉「上手く行くといいね。こっちは…」
>むつみ「交換日記を付けましょう」　ﾗﾝ「…急にそう言われても困る…」
魔「あっちはあっちで大変そうだな･･･というか何だアイツ等･･･」
>JF「火がどーたらこーたら言ってるけど別に気にしないで普通にアタックでいいからね」
魔「コラしようかと思ったが丁度ピッタリなポーズが見当たらなかったのぜ･･･」
アン「ええい！もう一度！」【アタック】
>な「王将やキングが攻め込んだらその時点で負けフラグなんだけどね」
魔「つまりこれは･･･積み状態か･･･」
>な「おっさんだからね…闘志をむき出しにするのは若い人の特権なの。老将は心の中で燃やすものなの」
魔「その結果OPでは背中だけ撮されてるのか･･･背中で語ってるというか･･･」

>チル「ディフェンドスーツの話とかもう凶器がどうとか考えるのをやめた」β「王冠型のコネクタは誰が用意したんだ」
JF「なんで阿修羅の････いや、考えたら負けだ！」
>剣児「面倒だなぁ…俺は草薙剣児！　趣味はﾊﾞｲｸに乗る事！　好きな物は当然おっぱいです」
>男子『こやつ…できる！』　
JF「こやつ…できる！」
>な「というか学生しか戦っちゃいけないの。その中で戦闘系のスキルを持ってて強い人が役職に付いてるってだけだから。
>賢姉はエロ系とダンス系のスキルしか持ってないしノリキは創作術式は凄いけどタイマンには向いてないの」
JF「学生っていっても年齢制限は特に無い？白鳥哲のおっさんもつまり学生･･･」
>な「というかジラードおばちゃんの時にナラちゃんがアセム連れて逃げ帰ってきた時ナラちゃん無視してアセムに突っ込んで行ったよね」
JF「あのアセムまっしぐらップリには吹いたぜ！海賊行為黙認してたのも吹いたけど･･･知ってたのかよ！って」
>な「そんなアッシュムも小説版ではコスモ貴族主義に…」
JF「え？何処の派閥？初耳だぜ･･･」

>九「燃えて燃えて燃えまくるぜ〜！！」【アタック】
政宗『ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ！九朗はさそり座の技を習得した』
JF「なんかごーいんだな！」
乃絵「ご･･･ごめん」

>ゼロ「鯖読んでるのは俺も一緒だが人間年齢換算と言う免罪符で許されてるがそちらさんは…」
ニャル「おぉっと！余計な詮索は困りますね〜・・・これ以上踏み込むのなら偶然聞いた貴方の恥ずかしい話を」
真尋「脅すな！」
>魔「北高？ハルヒの話だとここ最近で転校したのは朝倉位って聞いてたけど･･･夏休み中に決まったのかな？」
キョン「本当なんですか？」
一姫「えぇ、夏休み中に親の都合でこちらに越して来まして・・・あ、私に対しては敬語は要りませんよ？」
キョン「そ、そうで・・・なんだ、よろしくね一姫ちゃん！」
一姫「えぇ、こちらこそ」
>魔「あそこは課金させようと畳み掛けて来るみたいだな･･･私も例の真のカード欲しいけど･･･」
真尋「無課金でもわりとやれるぞ、レアが欲しいならコラボしてるゲームやればいいし」

>茉「流石に新学期ともなると転入生が多くなるね」　と「入ってくる理由はそれぞれだろうがな」
ゼロ「色んな所をごちゃ混ぜにした学校だけにこいつも同じ学校にいるしな…」羽原「としゆき…」
>JF「ミラクル殺法ェ･･･」
ゼロ「エグいぞかなり。こっちじゃ当分使う予定ないけどな」
>チル「妹さんはまともだと思ってたのに」β「ＡＧＥにまともな恋愛表現などない」
ゼロ「医療従事者だけに人工授精で兄の子供作っててもおかしくないな」
>チル「ドラゴンもプリーズされちゃうの」β「非接触型だから玩具バレはしなさそうだな」
ゼロ「実はアレってオースキャナーと組み合わせられるらしいな」
>チル「大学編がとくに話題にもならずひっそりと終わってた」β「あれ単行本になるほど続いてたのかな」
ゼロ「わ、わかばガールズと一緒に出せばあるいは！」

>チル「武器を口に咥えるという表現が斬新かも」β「そういう意味では響鬼さんたちが一番ワイルドなのか」
魔「あんな全裸がユニフォームな方々がワイルドでないはずがない！」
>チル「ちゃりーん」β「罠とはシンプルなほどかかりやすいのだ」
魔「だが二度目だ。」アン「言うな畜生！！」
>剣児「面倒だなぁ…俺は草薙剣児！　趣味はﾊﾞｲｸに乗る事！　好きな物は当然おっぱいです」
>男子『こやつ…できる！』　ﾗﾝ「ていうか目線が完全にﾑｷﾞﾅﾐの方にしか向いてないわ!!」
魔「本能にストレートである意味共感が持てるのぜ。」
>ﾗﾝ「でもかわいいじゃない」　むつみ（成程…彼女は蓮蓬がお気に入り…！）
魔「どうもお前の星の美的感覚と私とは相性が悪いらしいな･･･」

>な「引き取ってもらって助かるの。せっかくのEX怪獣が無駄になるのはもったいないからね」
キョン「実写じゃ貴重なEX怪獣でもありますしね・・・」
>政宗『ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ！九朗はさそり座の技を習得した』
>JF「なんかごーいんだな！」
>乃絵「ご･･･ごめん」
九「よっしゃー！やったぜ俺ぇー！！」
主婦「お巡りさんあの人です！」
警官「学校の周りを飛び回るとはなんと不審な・・・捕まえて取り調べなくては！」
九「げぇっ！？け、警察に捕まるのだけは勘弁してくれぇぇぇぇぇぇ！！」
警官「む、逃げたぞ！追え！追えーっ！！」
キョン「うわぁ・・・大丈夫かなぁ？」
政宗『きっとだいじょばない、ではまたお会いしましょう』

>と「YES」　茉「歳は17歳でもやってる事がｵｼﾞﾝくさいという高校生…」　ﾖｼﾀｹ「言うな!!」
ゼロ「見事に高２で固まってるって訳かぁ…」
>一姫「私は古泉一姫、趣味は・・・そうですね、散歩と言ったところでしょうか」
ゼロ「思ったより普通だな…向こうのが濃いだけか」
>JF「割と安全な戦争してるかと思いきやあの世界戦争でちゃんと人死にも出てるみたいだし･･･やっぱ複雑」
ゼロ「殺さない方向性で行く国もあれば歴史再現で敗北になってても壊滅寸前にボコってから白旗上げるエグい国もあるからな…おっさんの昔の戦いは後者だな」
>魔「あれは要所要所で出てきてキメるのが仕事だし･･･」
ゼロ「バトルパートだとお荷物だしそうじゃない時にはっちゃけるのが仕事だもんな」
>一姫「答えは私、古泉一姫でした♪」
ゼロ「（この妙に飄々とした雰囲気…涼宮ハルヒの所のホモに似てる気がするのは気のせいだな。うん）」

>JF「復讐パワーさえ無ければ普通に良い父だったのかな･･･全部イゼルカマボコが悪い！」
チル「シミュレーターをゲーム感覚にするためだけにゲームデザイナーになったのかな」β「意外と人生エンジョイしてたのか」
>JF「怪人過ぎるのだぜ･･･あ、人型じゃなくなるといえばｴﾝﾍﾟﾗｰｷﾊﾞとアクセルがいたかな」
チル「アクセルさんの変形っぷり！」β「人型でないと言われるとディケイドのくすぐったいぞ全般を思い出す」
>な「大人になると素直になれないしね…特に老人と中年じゃ尚更なの」
チル「でもキオくんの説得であっさりデレそうなのだ」β「あのバスクみたいなゴーグルは結局なんだったの」
>魔「あんな全裸がユニフォームな方々がワイルドでないはずがない！」
チル「アレンジしなくても十分ワイルドだったのだ」β「まあ・・・口から火炎とかな」
>魔「だが二度目だ。」アン「言うな畜生！！」
チル「そんなあんこちゃんかわうい♪【アタック】」β「ふーむ」

>JF「個人的願望を言えばウォーズと牛のタッグマッチが見たい！ウオーズ階と牛階の完璧がタッグマッチにしようぜーとか言い出さないかな
>･･･ウォーズの相手まだ決まってないけど」
魔「というかウォーズとブロッケンはここで勝たないと連敗記録がやばい事に･･･」
>JF「おいおいそんな単純な罠に引っかかるのか？」
魔「比較的簡単に･･･言うな！！」
>チル「今回はあんこちゃんの打ち込みをみてから仕掛けよう」β「タイミング重要」
アン「すまんコラしようと色々やってたら時間が･･･」
>政宗『爆散ではない　爆誕なのだ！　っつーかﾊﾞﾗｴﾃｨでよくある風船ｹﾞｰﾑの要領で』
魔「そしてそれがどんどん増えて･･･悪夢だ･･･」
>な「引導を渡すのはどう考えてもキン肉マンの役目過ぎる…」
魔「むしろそれ以外の展開には出来ないだろうな。」
>一姫「私は古泉一姫、趣味は・・・そうですね、散歩と言ったところでしょうか」
魔「古泉？また奴の部活の男と性別が逆転したような奴が･･･」

>魔「つまりこれは･･･積み状態か･･･」
ゼロ「自慢の怪獣４匹潰された時点で負けなんだけどな…意地が悪いというか何というか」
>魔「その結果OPでは背中だけ撮されてるのか･･･背中で語ってるというか･･･」
ゼロ「炎の匂い染み付いてむせる過ぎる…」
>JF「学生っていっても年齢制限は特に無い？白鳥哲のおっさんもつまり学生･･･」
ゼロ「武蔵以外は年齢制限無いから先生やってた人が戦争の為に学生に戻るっていうのも普通にやってる。
武蔵は１８で強制卒業だからそれまでに他と渡り合えるよう仕込んだりするから３年梅組みたいな変態軍団が生まれたりするんだよ」
>JF「え？何処の派閥？初耳だぜ･･･」
な「戦争で血を流すのは１％のノーブルな奴らだけで良いって思想なんだよ。ちなみにスポンサーはまだ御存命のラクト・エルファメル」

>魔「コラしようかと思ったが丁度ピッタリなポーズが見当たらなかったのぜ･･･」
>アン「ええい！もう一度！」【アタック】
>チル「そんなあんこちゃんかわうい♪【アタック】」β「ふーむ」
ト伝「よぉーしなんかもうOKって事にしよう！そんなもったいぶるようなものでもないし！」
JF「ジュースどんな状態なんだ？」　ト伝「美味しい状態だよチルノから発動って感じで」
>ゼロ「殺さない方向性で行く国もあれば歴史再現で敗北になってても壊滅寸前にボコってから白旗上げるエグい国もあるからな…おっさんの昔の戦いは後者だな」
JF「国派閥でそうとう違うんだな････ｳｩｰﾑシリアス分もちゃんとあるのな」
>チル「シミュレーターをゲーム感覚にするためだけにゲームデザイナーになったのかな」β「意外と人生エンジョイしてたのか」
JF「軍辞めてからだろうから凄いアグレッシブじーさんだ！生涯現役過ぎる」
>チル「アクセルさんの変形っぷり！」β「人型でないと言われるとディケイドのくすぐったいぞ全般を思い出す」
JF「ただ電王→モモタロスだけは無いと思う！」

魔「海の話で出した性別不明は学生枠補充の為に･･･」アン「無理に出すとまた苦労する事になるぞ。」
>真尋「まぁ身の危険の方は母さんも帰ってきたし大丈夫なんだけど・・・学校まではな」
魔「お前･･･死ぬなよ･･･」
>な「と言うよりその役職が出来るスキル持ちが限られてるというか…
>だからタイマンの出来る二代ちゃんが新参者ながら重役に据えられてる訳なの」
魔「そういう事か･･･ちゃんと設定知らないんだよね･･･」
>キョン「本当なんですか？」
>一姫「えぇ、夏休み中に親の都合でこちらに越して来まして・・・あ、私に対しては敬語は要りませんよ？」
魔「う〜ん･･･ほぼ同じはずなのに女になっただけで許せるのは何故なんだぜ･･･」
>真尋「無課金でもわりとやれるぞ、レアが欲しいならコラボしてるゲームやればいいし」
魔「しかし今から始めてもなあ･･･周りがやり込み過ぎてるし･･･」

>JF「あのアセムまっしぐらップリには吹いたぜ！海賊行為黙認してたのも吹いたけど･･･知ってたのかよ！って」
ゼロ「まあクソホモだしなぁ…的な？」
>キョン「実写じゃ貴重なEX怪獣でもありますしね・・・」
ゼロ「やっぱグランデはタイラントだよ。レッドキングはライバルが持つのが相応しいしな」
>チル「でもキオくんの説得であっさりデレそうなのだ」β「あのバスクみたいなゴーグルは結局なんだったの」
ゼロ「老眼鏡？小説版じゃ涙もろくなった目を隠すためっぽいけど」
>魔「むしろそれ以外の展開には出来ないだろうな。」
ゼロ「一体今度は何やらかしたんだキン肉王家！」

政宗『ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ！チルノとアンコはストライクアークを修得した！』
JF「アンコって片翼の状態でよかったのかな･･･？ネタや流れの無い時用に技習得ネタをでっちあげようかなーっ思ってやってたけど
かえってテンポ悪くしてたらｺﾞﾒﾝよ･･･」
乃絵「あと既に作ってあるのはＳＦとＦコン司令のＦＴＤＤとにとりの技だけど普通に貼った方がいいかな･･･」
>魔「というかウォーズとブロッケンはここで勝たないと連敗記録がやばい事に･･･」
JF「このシリーズ勝ち星の少ない超人にとっての唯一無二のチャンスだよね･･･
ただニンジャだけは輝かしい記録のために負けて死んで欲しい！登場できれば！」
>武蔵は１８で強制卒業だからそれまでに他と渡り合えるよう仕込んだりするから３年梅組みたいな変態軍団が生まれたりするんだよ」
JF「その制度は武蔵超不利なんじゃねぇーか！？若いパワーで乗り切るしかないか･･･色々解説ありがとな」
>ちなみにスポンサーはまだ御存命のラクト・エルファメル」
JF「あの騎士ヤクザさんまだ生きてたのかよ！！！マッドーナお婆ちゃんを除けば最長老じゃね！
ながながｽﾏﾝそれなりまたみてね！」

>ゼロ「実はアレってオースキャナーと組み合わせられるらしいな」
チル「あれも非接触かー」β「専用音声なんてあるんだろうか」
>ト伝「よぉーしなんかもうOKって事にしよう！そんなもったいぶるようなものでもないし！」
>JF「ジュースどんな状態なんだ？」　ト伝「美味しい状態だよチルノから発動って感じで」
チル「叩きまくってたから空けたときしゅわーってなるかと思った」β「ふむふむ」
>JF「軍辞めてからだろうから凄いアグレッシブじーさんだ！生涯現役過ぎる」
チル「ディケさんと一緒にやってたら楽しそうだ」β「キオの語るいいお爺ちゃん像にも合致するな」
>JF「ただ電王→モモタロスだけは無いと思う！」
チル「マントになるおかんとか電王玩具の適当さは異常」β「人気はあったのに気合は入らないという・・・」

>ゼロ「バトルパートだとお荷物だしそうじゃない時にはっちゃけるのが仕事だもんな」
魔「案外いないと困る事があるからな奴････」
>チル「アレンジしなくても十分ワイルドだったのだ」β「まあ・・・口から火炎とかな」
魔「あれ本編であんま使ってた印象無いけどな･･･」
>チル「そんなあんこちゃんかわうい♪【アタック】」β「ふーむ」
アン「可愛いとか言うな！」魔「照れるから？」アン「そう･･･おい！？」
>ゼロ「自慢の怪獣４匹潰された時点で負けなんだけどな…意地が悪いというか何というか」
魔「最後まで諦めない･･･という事で･･･」
>ゼロ「炎の匂い染み付いてむせる過ぎる…」
魔「地獄を見てるし間違いじゃないのぜ･･･」

また見てくだサイ

>ゼロ「老眼鏡？小説版じゃ涙もろくなった目を隠すためっぽいけど」
チル「あいかわらず小説版はたいして意味ないことまで意味付けすることを強いられているのだ」β「最近はやりすぎ感も漂うが」
>政宗『ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ！チルノとアンコはストライクアークを修得した！』
チル「あたいったらさいきょうかっこいいね！」β「人を頼ることを覚えたか」
>アン「可愛いとか言うな！」魔「照れるから？」アン「そう･･･おい！？」
チル「あんこちゃんかわうい！」β「これからもこの調子だろうな〜そろそろそれなりまたみてね」

>JF「国派閥でそうとう違うんだな････ｳｩｰﾑシリアス分もちゃんとあるのな」
ゼロ「殺伐とした世界観で全裸が身体張って馬鹿やってるからギャグ世界に見えるのだ…全裸不在だとどうなってたやら」
>魔「そういう事か･･･ちゃんと設定知らないんだよね･･･」
ゼロ「安心しろ！俺もwiki片手に四苦八苦だ」
>JF「アンコって片翼の状態でよかったのかな･･･？
ゼロ「たしか今完全体だから両翼あった方が良いかもしれん」
>乃絵「あと既に作ってあるのはＳＦとＦコン司令のＦＴＤＤとにとりの技だけど普通に貼った方がいいかな･･･」
ゼロ「ウチは全然構わんぜー。ジャンジャンやってくれ」
>JF「その制度は武蔵超不利なんじゃねぇーか！？若いパワーで乗り切るしかないか･･･色々解説ありがとな」
ゼロ「抵抗する力を奪うための法律だからなぁ…」

>JF「あの騎士ヤクザさんまだ生きてたのかよ！！！マッドーナお婆ちゃんを除けば最長老じゃね！
ゼロ「もう車椅子の爺さんだけどな！でも洒落たスーツ着用は忘れない！」
>チル「あれも非接触かー」β「専用音声なんてあるんだろうか」
ゼロ「ごめんギミック的な都合で光るだけらしい」
>魔「地獄を見てるし間違いじゃないのぜ･･･」
ゼロ「ボトムズ＝ドブレマスチモって事か」
>チル「あいかわらず小説版はたいして意味ないことまで意味付けすることを強いられているのだ」β「最近はやりすぎ感も漂うが」
ゼロ「小太刀の悪癖ではあるけどそういう事を強いられる位原作がスカスカなんだろうな」
また見てね！再見