「 浜田麻里 〜 Aestetica 〜 」 [ROCK(アーティスト・アルバム)]
3月 を 迎えましたが、「三月、春 まだ 浅き …」 とも あり、
まだまだ 日々 寒暖の 差も あって 体調にも 留意したい 処ですが …。
今春は もう 早くも 「春一番」 も 吹いて …
「木草弥や生ひ月」(草木がいよいよ生い茂る月) と 言われる ように、
草・花・木 には 新芽が 芽吹き、愛らしい 花達が 綻び 始める
季節 となって まいります …。
先日、愛犬の 散歩中に 河原で 「土筆」 の 姿を 見つけました。
少しずつ 春めく 季節を 身近に 感じながら、これから 訪れる
本格的な 「春」が とても 待ち遠しく 楽しみな …
今日 この頃 です。
23rd & オリジナル・ニュー・アルバムの 『 Aestetica 』 です。
『 Mari Hamada(浜田麻里) :Aestetica 』 ・・・。
* 女性 ロック・シンガー、「 浜田麻里 」の 2010年 2月17日 に
リリース された 通算 23枚目 となる オリジナル・ニュー・アルバム の
こちらの 『 Aestetica 』 では …。
* 日米 の トップ・ミュージシャン と共に 練り上げられ 収録された
楽曲 からは 永久 不変 の 先見的 視線 が 感じられ …。
* 日本 の ロック・アーティストで、ましてや 女性シンガー で、これ程までに
真摯 に スピリット を 貫く アーティスト は、他には そう いなく …。
* 年々 その 稀有 な 姿勢 を 知る 人々は 増え続け、彼女が 標し 続ける
孤高 の 足跡 には、目が 離せない …。
* デビュー から 27年目 を 迎える 現在も 尚 … 更なる 軌跡 を 示すような
厚み のある サウンド と共に、充実 した 優れた 作品 となった。
※ 参加 ミュージシャン
■ Guitar:「高崎晃」(LOUDNESS・LAZY)・「Michael Landau」・
「Michael Thompson」・「増崎孝司」(DIMENSION)・「大槻啓之」
■ Drums:「Gregg Bissonette」・「本間大嗣」(ANTHEM)・
「宮脇“Joe”知史」(44MAGNUM)
■ Bass:「Leland Sklar」・「寺沢功一」・「満園庄太郎」
■ Keyboard:「Jeff Babko」・「増田隆宣」
■ Mix Engineer:「Bill Drescher」
【 収録曲目 】
1. Stay Gold
2. Somebody's Calling
3. Unconscious Beauty
4. Stella
5. Crescendo
6. Steps In The Sand
7. Times
8. Universe After Rain
9. St. Radiance
10. Stand Out
11. Once Again
◆ 「浜田麻里」 :NEW アルバム 「Aestetica」より、2.『 Somebody's Calling 』 ◆
★゜。☆。゜。★ ゜。 ☆゜。★。゜。☆ ゜。★。゜。☆ ゜。★゜。☆。゜。★ ゜。 ☆゜。
@ 前作 の 22nd アルバム の 『 Sur lie 』(2007.3.21 発売)から、
約 2年11ヶ月 振りとなる 「 浜田麻里 」の 待望の ニュー・アルバム
『 Aestetica 』(2010.2.17 発売)が リリース!!
@ 今作品では、 同じ レコード・レーベル 「徳間ジャパンコミュニケーションズ」 の
所属 でもあり、親交 の 深い “ ヘヴィメタル・ハードロック・バンド”
「 LOUDNESS 」・「 LAZY 」の ギタリスト の 「 高崎晃 」 氏(ギター) を
始めとした これまでの 「 浜田麻里 」 の 作品 では お馴染みの
日米 の トップ・ミュージシャン が 参加 …。
@ 1983年 に、“ 麻里ちゃんはヘヴィ・メタル ” の キャッチ・フレーズ で
メジャー・デビュー してから、女性 ロック・シンガー として、
今年で 活動 27年目 を 迎える 「 浜田麻里 」 …。
@ かつての 8th シングル 『 Heart and Soul 』(1988.9.7 発売)や、
9th シングル 『 Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。』(1989.4.19 発売)
等の ヒット曲 で 大ブレイク し、一般的にも より 多くの 知名度 や
ファン層 を 広げた 1980年代 後半 頃の 全盛期 程は、近年では
あまり メジャー な シーンでの 話題 や 活動 は 控えめになり …。
1996年 の 16th アルバム 『 Persona 』(1996.3.11 発売)の
リリース 以降は、ライブ活動 も しばらく 休止 していたが、
2002年 の 「赤坂BlITZ」 での 9年振り となる ライブ 再開 後は
以降、現在に 至るまで ほぼ 隔年 ペース で オリジナル・アルバム を
発表 し、1年に 1度 の ペースで ライブ・ツアー を 開催 するなど、
コンスタンス & 精力的 な 活動 を 続けて 来ており …。
@ 2008年 には、デビュー25周年 を 記念 した 新たな ベスト・アルバム
『 Reflection -axiom of the two wings- 』(2008.7.23 発売)の 発売 や、
「浜田麻里 25th Aniversary LIVE "ON THE WING"」 として、
25周年 記念 の 全国 ライブ・ツアー も 開催 された。
@ しかしながら、その デビュー25周年 を 祝う 同 2008年 11月 …
「 浜田麻里 」 の デビュー 時から、彼女の 音楽活動 を サポート し、
公私共 に 大きな 存在 であった … 今 アルバム 作品にも 参加している
「 高崎晃 」氏と 同じく、「 LOUDNESS 」・「 LAZY 」 の ドラマー で、
音楽プロデューサー でもある 「 樋口宗孝 」氏が 病気の 為に
(※ 同年 3月 から、「肝細胞癌」の為に 活動 を 休止し、療養 …)
49歳 の 若さで 死去 …。
@ 「浜田麻里 25th Aniversary LIVE "ON THE WING"」 の 全国 ライブツアー の
ファイナル となる、2008年 12月7日 に 「渋谷C.C.レモンホール」で
行なわれた 公演 の アンコール の MC の中で 「若き日の 私の 背中を
いつも 押してくれた …。」 と、彼の事を 語る時には 涙で 言葉に ならない
場面も あった …。
@ そのような 大きな 悲しみを 乗り越えながら 製作 されたの であろう、
「 浜田麻里 」の 今作品の こちらの ニュー・アルバム 『 Aestetica 』
(2010.2.17 発売)においては …。
@ アルバム・タイトル の 「 Aestetica 」(エステティカ) とは、一般的に
「ラテン語」 で 『 美学 』 という 意味を 持つと 言われており、
ここでは、『 己の 生きた方の 美学 … 』 という 意味である そうです。
@ 収録曲 については、全11曲 を 通して 全般的に 「 浜田麻里 」 本来 の
音楽性 の スタイル とするような ハード な サウンド の 面と …。
1980年代 後半 頃の 「カネボウ化粧品」 の キャンペーン・ソング という
タイアップ の 効果も 大きく、自身 最大 の ヒット・シングル となった
『 Return to Myself 〜しない、しない、ナツ 』(1989.4.19 発売) 等の
ヒット により、本来の “ヘヴィ・メタル・クイーン” と呼ばれた ジャンル から
脱却 し、一時期の いわゆる 「J-POP」系 寄りの メロディアス な 楽曲 を
中心 としていた ような … サウンド面 の 両方 の面を 持ち合わせており …。
@ また、「栄光」・「葛藤」・「悲しみ」・「未来」 へ … という ような、
それは まるで ある意味、「ヘヴィ・メタル の 女王」 として 君臨した
女性 ロック・シンガー & アーティスト 「 浜田麻里 」 の デビュー から
現在 までの 27年間 の 彼女の 軌跡 や 想い を、それぞれの 一曲々 毎の
「楽曲」 と 「歌詞」 の 中に、時に 強く 切なく … そして 真摯に …
今の 等身大 の 彼女からの メーッセージ としても 受け取れる カタチ で
表されている ようにも 重ねられる 作品 構成 でもあり …。
@ 確かに、全盛期程の パワフルさ からは、少し 落ち着きを 感じられるものの
胸を 突き抜ける ような 美しく 伸びやかな 高音 の 歌声 は、今でも
まだ “ 健在 ” であります♪。
@ そして、そのような中にも 時折 … 他界 された 「 樋口宗孝 」 氏への 想いが
込められている ような 描写が 伺えるのも 切ない …。 (_ _*)。o
@ ちなみに、σ(・・*) … 私的 には やはり 特に 「 お気に入り…♪」 なのは、
「 LOUDNESS 」・「 LAZY 」 の 「 高崎晃 」氏が ギター で 参加 している
1.『 Stay Gold 』・2.『 Somebody's Calling 』 で、とても 格好良くて
一番 印象 も 強く ドキドキ してしまいますが、その ハード さとは
対照的 な 4.『 Stella 』 のような ちょっぴり センチメンタル な 楽曲 も
私としては 好きな 作品 であります。 <(_ _*)>
@ 加えて、アルバム ・ジャケット や ブックレット の 写真 も 美しく …
魅了 されました。
@ そして、「 浜田麻里 」 の かつての 作品にも また 改めて 触れさせて 頂き、
酔いしれて みたくも なりました …♡”。
◆ 「浜田麻里」: NEW アルバム 「Aestetica」より、7.『 Times 』 ◆
『 浜田麻里: Data 』 ・・・。
■ 浜田麻里(はまだ まり)は、1962年 7月18日 生まれ、東京都 出身の
「ロック・シンガー」 であり …。
■ 現在の 所属 レーベル は、「徳間ジャパンコミュニケーションズ」。
(※ 過去の 所属は、「ビクター音楽産業」(現:「ビクターエンタテインメント」)・
「MCAビクター」(現:「ユニバーサル・ミュージック」) に 在籍する。)
■ 学歴 は、「東京都立 武蔵丘高等学校」 卒業、「青山学院大学」 中退 …。
■ 中学生 時代の 15歳 より、5年間 スタジオ・ヴォーカリスト として
数多くの CMソング 等の 収録 に 参加し、プロ・シンガー としての
活動の キャリア を スタート させる。
■ 「都立 武蔵丘高校」 に入学 後は、パンク・ロック・バンド 「麻里バンド」 を
結成 する。
■ その後、「青山学院大学」 に 進学 …。
■ この 大学 時代に、ヴォーカル として 参加した 女性 ロック・バンド
「 Misty Cats 」 が、「EAST WEST' 81」 の 東京ブロック に 出場した事で、
スカウト される。
■ そして、1983年 4月21日 に、“ 麻里ちゃんは ヘヴィ・メタル ” という
「コピーライター」 の 「 糸井重里 」氏の “ キャッチ・フレーズ ” に …。
■ ヘヴィメタル・ハードロック・バンド 「 LOUDNESS 」の 「 樋口宗孝 」氏の
プロデュース の もと、「ビクター音楽産業」 より 1st アルバム の
『 Lunatic Doll〜暗殺警告 』(1983.4.21 発売)にて、ソロ・シンガー として
デビュー する。
■ 同年 12月16日 には、2nd アルバム 『 ROMANTIC NIGHT 』 を 発売 …。
こちらも、1st アルバム と 同様 「 樋口宗孝 」氏(「LOUDNESS」)による
プロデュース 作品 となる。
■ また、その間の 1983年 10月21日 には、1st シングル として
『 Blue Revolution 』 も リリース される …。
■ 翌 1984年 6月21日 に リリース された 3rd アルバム となる
『 MISTY LADY 』 では、収録曲 全8曲 の 「作詞」と 2曲 の 「作曲」を
初めて 「 浜田麻里 」 自ら が 手掛け、この頃から 「プロデューサー」 としての
活動 も 行なうように なり …。
■ 1980年代 、「アイドル」全盛 の 時代に、本格派 女性 「ロック・ヴォーカリスト」
の 旗手 として、美しい ハイトーン・ヴォイス と 歌唱力 で 注目 を 集め、
瞬く間に スターダム に のし上がり、“ ヘヴィ・メタルの 女王 ” として
確固たる 地位 を 確立 し、当時の ハード・ロック ジャンル としては、
異例 とも 言える アルバム セールス を 誇っていた。
■ また、1987年 9月1日 に 発売の 7th アルバム 『 IN THE PRECIOUS AGE 』
より、レコーディング の 拠点 を 「L.A」 に移し、海外 の トップ・ミュージシャン や
プロデューサー を 起用 した コラボレート & アルバム 制作 が 始まる。
■ それと 同時に、この頃から それまでの(初期 からの) ハードロック・ヘヴィメタル
色の 強い 作品 だけでは なく、ポップ・ミュージック さも 取り入れた
より 幅広い 音楽性 を 表現し、ファン層 を さらに 広げて 行く。
■ それにより、翌 1988年 9月7日 に リリース された 8th シングル の
『 Heart and Soul 』(※ 「ソウル・オリンピック」 NHK イメージソング)が
初 の “ ベスト10 入り ” となる 「オリコンチャート」 で 「6位」 を 獲得し、
一気に 「ナショナル・アーティスト」 としての 認知 を 得るようになる。
■ さらに、翌 1989年 には 4月19日 に 発売 された 9th シングル の
『 Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。』 が、「カネボウ化粧品」('89 夏)の
キャンペーンソング に 起用 され 大ヒット し …。
「オリコン」 の シングル・チャート では 初登場 で 「5位」 を 記録し、
前作の 『 Heart and Soul 』(1988.9.7 発売:8th シングル)に 引き続き
2作 連続 の 同 チャートでの “ ベスト10 入り ” を 果した 後も、
CM タイアップ の 効果 が 大きく、「 プリンセス・プリンセス 」 の
『 Diamonds 』(1989.4.21 発売)や、「 工藤静香 」 の 『 嵐の素顔 』
(1989.5.3 発売)等と、熾烈な 「1位」 争いの末に、初登場 から
約 1ヵ月後(登場6週目)の 同 「オリコンチャート」 で 自身 初 となる
「1位」 を 獲得 し、最終的には 自身 最大 の ヒット曲 となった。
■ 次いで、同年 1989年 6月7日 に リリース された 同 タイトル の
10th アルバム 『 Return to Myself 』 も ヒット し、「オリコンチャート」 で
こちらも 「1位」を 記録 している。
■ また、同年 に 行われた 「日本武道館」 での 単独 ライブ も 成功させた。
■ 翌 1990年 には、「 TOTO 」 の メンバーとの セッション や 「L.A」 の
ライブハウス 「ROXY」 での ライブ を 成功させる 等、内外 で 精力的 な
活動 を するようになり …。
■ そして、1993年 には アメリカ の 「MCA International」(MCAレコード) と
世界 契約 を 結ぶ。
■ 「アジア」 を 中心とした 海外 でも CD デビュー を 果たし …。
■ 翌 1994年 には、「ヨーロッパ」 にも 進出 し、「 KIM WILD 」 と 共に
ヨーロッパ・ツアー を 敢行 する など …。
■ デビュー から 10周年 を 経て、「 浜田麻里 」 は 「日本」 の 音楽界 が 誇る
女性 ヴォーカリスト となる。
■ また、「日本」 では 1993年 に 国内 の 著名な アーティスト 達による
チャリティー・グループ 「USED TO BE A CHILD」 の 活動 にも 参加 …。
■ 1994年 3月24日 には、デビュー・10周年 を 記念 した ベスト・アルバム の
『 INCLINATION 』を リリース する。
(※ 1983年~1994年 の 楽曲から 2CD・全 33曲を 収録。/オリコン「1位」)
■ 1996年 3月11日、16th アルバム 『 Persona 』 を 発売し 以降、
その後も 発売の ペースは 落とすものの、シングル & アルバム 等の
リリースは レコード・レーベル の 移籍 も 含めて 続けられるが、
ライブ活動 については しばらくの 期間 休止 となる。
■ その後、2002年 に 「赤坂BLITZ」 にて 9年振り となる ライブを 開催 する。
以降 は、ほぼ 隔年 ペースで オリジナル・アルバム を 発表し、1年 に 1回 の
ペースで ライブ・ツアー を 行うなど、コンスタンス に 活動 を 続けている。
■ また、同 2002年 レコード・レーベル を 「ユニバーサルミュージック」 から
「トライエム」(現:「徳間ジャパンコミュニケーションズ」)へ 移籍 する。
■ 翌 2003年 には、デビュー・20周年 を 迎える。
■ 同 2003年 6月25日 に、活動 20周年 を 記念 した ベスト・アルバム の
『 INCLINATION II 』 が リリース される。
(※ 1993年~2003年 の 楽曲から 集めた 2CD・全 31曲を 収録 …。)
■ そして、2008年 には デビュー・25周年 を 迎え …。
■ 同 2008年 4月・5月 には 活動 25周年 を 迎えて、自身 初 となる
「音楽配信」 での 配信限定 シングル の 『 Eagle 』(2008.4.30 発売)と、
『 Wish 』(2008.5.28 発売) を リリース する。
■ 次いで、同 2008年 7月23日 同じく 活動 25周年 を 記念 した
ベスト・アルバム の 『 Reflection -axiom of the two wings- 』 を 発売 …。
(※ 配信 限定シングル:『 Eagle 』(2008.4.30 発売) を アルバム・バージョン
として、収録 している。)
■ また、同年 の 冬 には 「浜田麻里 25th Aniversary LIVE "ON THE WING"」
として、全国 ライブ・ツアー も 開催 する など …。
■ この 2008年 は、デビュー・25周年 を 記念 して 再び 精力的 な
音楽活動 を 展開 。
■ しかし、そのような中で 同 2008年 の 11月 には、「 浜田麻里 」の
音楽活動 を デビュー 時から サポート し、また 公私共にも 親交の 深い
存在であった、「 樋口宗孝 」氏(「LOUDNESS」・「LAZY」の ドラマー)が
49歳 の 若さで 死去 …(※ 同年 3月 より、「肝細胞癌」 の為 活動 を
中止 し、治療に 専念していた。) という、悲しい 訃報 も あった …。
■ そして 2010年 2月17日、そのような 大きな 悲しみも 乗り越えながら
約 2年11ヶ月振り となる 「 浜田麻里 」 23作目 の オリジナル・アルバム
『 Aestetica 』 が リリース される。
※ 今 作品中では、「 樋口宗孝 」氏 と 同様 に 「LOUDNESS」・「LAZY」の
ギタリスト である 「 高崎晃 」氏 が ギター で 参加 した 楽曲 が
収録 されており、話題 となった。
※ また、「オリコン」 の アルバム・チャート でも 近年の 前作までの 作品を
上回る 初登場(最高) 「35位」 を 記録 している。
■ 美しく 伸びやか で、突き抜けるように シャウト する ハイトーン・ヴォイス と
歌唱力 の 高さは、今も “ 健在 ” である。
◆ 「 浜田麻里 」:15th シングル 『 Cry For The Moon 』 (1993.01.27 発売) ◆
♪「 浜田麻里 」 紙ジャケット仕様 復刻盤 アルバム(2008.10.22 発売・ビクターエンタテインメント) ♪
( ※「 浜田麻里 」Official web site:http://www.mari-family.com/ )
*** 本日も、最後まで ご観覧頂き どうもありがとうございます。<(_ _*)> 【*苺*】 ***
■ 記事参照: 「Amazon.co.jp」・「Wikipedia」・「You Tube」 etc … ■
2010-03-07 15:00
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コメント(17)
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こんにちわ☆
浜田麻里さん、素敵な歌声ですねo(´▽`*)/
23枚目のアルバムは凄いですね!!
過去のCDジャケットも沢山ありますね♪
by qoo2qoo (2010-03-07 15:59)
*苺*:xml_xslさんへ。
ご訪問&nice! を頂き、どうもありがとうございます。<(_ _*)>
by *苺* (2010-03-08 15:37)
*苺*:コルトロさんへ。
ご訪問&nice! を頂き、どうもありがとうございます。<(_ _*)>
「Galileo Galilei 」の 『ハマナス花』も
楽しませて 頂きました♪。
また、次の 更新も 楽しみにしていますネ。(*^^*)
by *苺* (2010-03-08 15:44)
*苺*: qoo2qooさんへ。
ご訪問&nice!、コメントを頂き、
どうもありがとうございます。<(_ _*)>
最近、ちょっと オバさん ネタ(?) ばかりで すみませんが、
でも 楽しんで 頂けたら、私も 嬉しく 思います♪。
by *苺* (2010-03-08 16:24)
*苺*:今造ROWINGTEAMさんへ。
ご訪問&nice! を頂き、どうもありがとうございます。<(_ _*)>
by *苺* (2010-03-08 16:26)
*苺*:kakasisannpoさんへ。
ご訪問&nice! を頂き、どうもありがとうございます。<(_ _*)>
by *苺* (2010-03-08 16:29)
こんにちは☆コメントありがとうございました!
「お帰りなさい」のお言葉、うれしかったです(・ω・)ノ
ありがとうございます<(_ _)>♥
これからもマイペースすぎるほどマイペースでいきます!!←
こちらこそこれからもよろしくお願い致します♪
それでは!
by raraki (2010-03-08 16:51)
*苺*:shinさんへ。
ご訪問&nice! を頂き、どうもありがとうございます。<(_ _*)>
by *苺* (2010-03-08 17:04)
*苺*: rarakiさんへ。
こんにちは。(*^^*)
ご訪問&nice!、コメントを頂き、
どうもありがとうございます。<(_ _*)>
また、お邪魔させて頂きます〜♪。(*^^*)ノ
by *苺* (2010-03-08 17:09)
浜田麻里さんの歌声に元気をもらいました(^o^)
by kokoa (2010-03-08 18:03)
*苺*:kokoaさんへ。
ご訪問&nice!、コメントを頂き、
どうもありがとうございます。<(_ _*)>
音楽は、いつも 元気を 与えてくれます♪。
by *苺* (2010-03-08 19:38)
*苺*:花乃子さんへ。
ご訪問&nice! を頂き、どうもありがとうございます。<(_ _*)>
by *苺* (2010-03-08 19:43)
こんにちわ★
いつも訪問、ありがとうございます♪♪
これからも宜しくお願い致します。
by コルトロ (2010-03-10 15:16)
*苺*:コルトロさんへ。
こんばんわ☆"。
コメントを頂き、どうもありがとうございます。<(_ _*)>
また、忙しくて お返事が 遅くなって すみませんでした。m(_ _*)m
こちらこそ、相変わらず カメ更新ですが…
今後も 是非 宜しくお願い致します〜♪。(*^^*)ノ
by *苺* (2010-03-11 21:28)
*苺*:nobapapaさんへ。
初めまして…。(*^^*)
ご訪問頂き、nice!&コメントを どうもありがとうございます。<(_ _*)>
by *苺* (2010-03-11 21:30)
*苺*:fraiseさんへ。
ご訪問&nice! を頂き、どうもありがとうございます。<(_ _*)>
by *苺* (2010-04-12 20:44)
*苺*:タッチおじさんさんへ。
ご訪問&nice! を頂き、どうもありがとうございます。<(_ _*)>
by *苺* (2010-04-16 21:34)