PHP開発者からネット環境を取り上げると...

PHPしかできないプログラミング好きの少年からネット環境を取り上げられた!!だが、両親、妹がシンガポールに行っちまったゼ!(2-5年ほど帰ってこない)とうことで、復活!!中1→ネトゲ厨房、中2→スクリプトキディ、中3→ニコ厨、高1→ひたすら勉強してた、高2→割れ厨、高3→マルチww 先程大学の合格通知が来ました

両親と妹はシンガポールに行き、現在私だけ祖父の家に居候しています
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作ったプログラムのリストサイト他人のWebapplicationに寄生するのが好きです♡

元旦で18歳になりました。(元旦生まれ)
自転車部→鬱→謎ネタ→ワレネタ なんだかんだで一年もブログを続けてるのかw合計4万Viewありがとうございます。
プレミアムリンクジェネレーター最大手のRpaidleech周辺で開発を主にやっておりましたが最近の風当たりなどを考慮しあちこちの海外Fourmを旅してます。。今までのツテやスキルで面白い記事を書こうと思いますので今後もよろしくお願いします。最近のプレミアムリンクジェネレーターののリストの記事

暫くネットに来れない

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デフォルトゲートウェイアドレスが取得出来ないのが続いていて、

インターネットに接続が出来ないので、暫くネットに現れなくなります。

一様、動画変換サイトは5割がた出来ているのですが、金がないので、寄生型動画サイトを作ろうということで、こちらは8割型出来ています。

このブログの一番最初で告知した通り、
サービスは復活させる予定なので今後も宜しくお願いします。

気分でffprobeを使ってみた

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FFmpegではもともと、HTTPでダウンロードしながらビデオをダウンロードをするという機能や、エンコードする直前にストリームパケットを確認するなどありましたが(Super cとか、携帯動画変換君などGUIではなくCLIモードのみ)


あえて、変換はせず、パケットやコーデックなどを確認...解析できるツールです(ともかくFFmpegの変換なしバージョンみたいなもの)


そんなもんで、勉強の休憩なんかに、お遊びとして使えます。w


たとえば ももいろ動画から入手してきたFLVのURLをFFprobeで見ると、(写真)


ffprbe


ストリームパケットから、mp4あたりであること、高圧縮のH.264がつかわれていること、サイズは512x288であること、FPSは23.98ですから、携帯(スマートフォン)でも再生することができること(要Flash対応Android)


面白いことができるようです。


ちょっと気になった動画ストリームが見つかったら、FFprobeで見てみるといいかもしれません。


rtsp: 形式も対応しているので、Youtubeの公式3gpを覗くことも可能です。



以下リンク集


Windows用コンパイル済みFFmpeg配布サイト(FFprobe、FFplay、FFmpeg)(FFseverはないw)


FFmpeg本家


ももいろ動画

昔はすごかった古いセキュリティツールDsniffer

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昔は、結構すごいものだったDsnifferですが、私がネット環境を取り上げられているうちに人気も衰えていたようですね。 使い方は後日落ち着いてから説明しましたが、Dsnifferを配布している、本家のサイトは昔からあるのですが、探すのに15分程度かかるので、 このブログにメモ代わりの貼り付けておきます。 http://monkey.org/~dugsong/dsniff/ Dsniffer(Dug Monkey) Blogを書いているときバグったので、URLを埋め込めませんでした 追伸 お猿さんかわいい!そのサイトのロゴ まあ、2001年から開発はとまってますが僕が中二の時(五年前?)はまだ使えたのですが。

Torがtorrentで利用されDMCA通知を何件も受ける &Torをわかりやすく説明してみた

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Tor とはP2Pネットワークを介して、通信をすることによって、秘匿性を高めるものですが、最近Torrent利用者への徴発が多くなった米国では、TorやVPNといったセキュアな通信を求める動きが強くなっています。


そんな中、ついにTorのネットワークがDMCA通知を受けました。もともとTorは様々な人のコンピューターを通して匿名性を高めていたのに、Torrentなんて利用する人が出たことにより、Torで通信を助けている人にも、FBIなどから、パソコンの押収なんてこともあるかもしれません。


まあ、TorってDDos攻撃をするときに結構役立つ、、、ってまあ昔の話ですが


実際、Torのネットワークとはどのようなものか説明しましょう(歴史とかしらんがw)


まず、Browserのお話からです。BrowserとはInternet ExplorerやMoziller FireFoxとかGoogle ChromeやOpera、Netscapeとかがありますが、ページを表示する際、まずページのソースを取得します。


その際、埋め込まれているスクリプトへのURLや、画像のURLを読み込みます。そして、再度、そのURLからデータを取得し、Browserで表示します。


しかし、Torは、そのひとつひとつの写真データや、スクリプトのデータの取得を、別々の人のコンピュータで取得→P2Pネットワーク→転送を繰り返すプログラムなのです。


つまり、PROXY(串)のよう1つの回線からデータを取得しないどころか、ページを取得するのはサーバーではなく別のコンピュータなので、PROXY変数もつかない、さらにはP2Pネットワークを介すので更に匿名性が高まるということなのです。


ですが。。。


あくまでも、他の人のコンピューター内を利用するため、最後にデータを受け取った人は、暗号を複合してから受信をしたい人に送信されるため、データの断片が見えてしまいます。


データ自体盗み取ることは不可能ですが、データから解読することは可能です。


つまり、他人に盗み取られるとマズイ情報の場合Torを使うのは危険です。(まあ、そんで日本大使館のドキュメントが流出したりといろいろやらかしています)


しかし、ISPとか、警察のおっちゃん達など、ファイルの共有とか(おいおい)だと大丈夫です(NSAとか、FBIが捜査するレベルのものだとまずい)


しかし、アメリカのW@REZどもが、使いすぎて回線自体、かなり遅くなっています。


Torを使うメリットがあまりなくなってしまった今、HotSpot Sheiled、FreeVPNとかつかったほうがましかもしれません


余談ですが、Torについて勉強した本

「インターネットフォレンジック――ネット犯罪を解決する電子証拠の収集と分析」

という本が世田谷区立中央図書館の地下一階にあったのですが、盗まれたか、なくしたようで丁度予約してたので、なくなったことがわかったあとわざわざ大田区から取り寄せてもらいました。


つか、無くなったり、盗まれたりすると、人気の本で無い限り、DBから存在を抹消するのをやめてほしいんだけど。


いや、公共の本なんだし、まったくもって、あの時はかなり腹を立てましたが。


リンク集


Tor Project

インターネットフォレンジック――ネット犯罪を解決する電子証拠の収集と分析

Tor Servers Bombarded With BitTorrent DMCA Notices

Free VPN

シンガポールでの著作権について

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シンガポールの著作権について、いろいろと怖いのでしらべてみると、PDFが見つかったのでメモしておきます。
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