映画『ぬちかふう』上映に向けて

朴壽南監督が語る

沖縄「集団自決」の真実と歴史改竄


<チラシPDF>


朴壽南(パク・スナム)監督プロフィール

1935年三重県生まれ。一貫して民族差別問題に取
り組み、58年、小松川事件の被告・在日朝鮮人2
世の少年被告囚との往復書簡をまとめた「罪と死
と愛と」「李珍宇全書簡集」の著者。65年から広
島を訪れ、被爆同胞の証言集「朝鮮・ヒロシマ・
半日本人」を刊行。86年に朝鮮人・韓国人被爆者
の実態を訴える記録映画「もうひとつのヒロシマ
―アリランのうた」を発表。続いて91年に「アリ
ランのうた―オキナワからの証言」を発表。両映
画は全国で自主上映され反響を呼んだ。
 今、沖縄では、世間でいう「集団自決」=玉砕の軍命令を否定する動きが表面化しています。
 元座間味戦隊長梅澤裕が大江健三郎と岩波書店を提訴し、文科省は教科書から軍の関与を削除しようとしました。
 作家・映画監督の朴壽南さんは、ドキュメンタリー映画「アリランのうた―オキナワからの証言」(91年)以来一貫して沖縄・慶良間諸島の戦争を、在日朝鮮人という立場から見つめ続けてきました。そして新作「ぬちかふう(命果報)」を撮り終え、完成間近を迎えています。新作のテーマは慶良間諸島で行われた玉砕の真実です。
 本集会では、映画「ぬちかふう」の予告編(35分)を上映し、朴壽南監督の講演を行います。そして本集会を契機に、近日完成する「ぬちかふう」の上映運動に繋げていきたいと考えています。
 玉砕を巡る歴史改竄がどのように行われたか、多くの島民の証言を元に、歴史の闇を暴きます。

 この集会は「ぬちかふう」制作費支援活動の一環として行われます。完成間近にして制作資金が不足しております。「ぬちかふう」完成のために、みなさまの助力が必要です。
 ぜひとも資金カンパにご協力下さい。

郵便振替00210−7−56091
口座名アリランのうた制作委員会

11月16日(日)2時から(開場1時半)
浪速人権文化センター(JR芦原橋下車すぐ) 
<地図>
参加費:500円
主催:リブ・イン・ピース☆9+25

    (旧・アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局)
    http://www.liveinpeace925.com/
    090-5094-9483

  

 
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