蹴球探訪
J2上位を快走!湘南・チョウ監督(5月9日)
【釣り】紙面から<中日スポーツ>のニュース今年の8月は暑さが厳しかったこともあり、年配釣り師の動きは鈍かったようだが、一方で明るい兆しも見られた。「昨年と比べて明らかに違うのは、おかっぱりのビギナー層がかなり増えてきているということです。それらのお客さんの多くが『ぐるっと』を読んでいます」と話すのは、イシグロ半田店(愛知県半田市有楽町)の河西晋助店長。この流れをさらに盛んにしてくれそうなターゲットが、この秋には控えている。新子のアオリイカだ。今季は知多半島〜渥美半島の各港で湧いているという。大シケになると群れが散ってしまうため、台風が少ないことが大きな要因と思われる。今回はイシグロ5店舗からアオリ情報がどっと届いた。 (海老原秀夫)(9月7日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
師崎港で釣ったアオリイカを見せる中村さん 紙面から<東京中日スポーツ>のニュース今回のタカ流は今シーズン異常な釣れっぷりが続いている東京湾のシロギスといこう。釣り場は湾奥部の木更津沖から盤洲一帯の水深8−10メートル前後だ。仕掛けをキャストして底をサビけばブルル。浅場とあって引きもグイグイッと力強く心地良い。1尾1尾に釣趣を持つ楽しいシロギスがトップで1束、つまり100尾以上。ビギナーでも30〜40尾釣れるのだから今年はすごい。そんな湾奥のシロギス釣りの攻略の勘ドコロを、いつもの通りひも解いてみよう。(9月7日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
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