2012年09月07日

ユダヤ人にだまされてはいけない

菅直人 今日の一言より
<引用開始>
核と人間は共存できるか。アインシュタインは核兵器開発を推進したことを後に反省し、核廃絶の運動に参加。
<引用終了>
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11347392925.html

菅直人前首相は甘い。少しだけ考えれば真実は見えてくる。

原爆を投下したらロジック(理論)上どのような現象が起きるかをアインシュタインは理解していた。

彼は、ユダヤの史上最悪の大量虐殺をルーズベルト大統領に進言したが、「アインシュタイン」という天才学者名を守るために、原爆投下後に「核廃絶運動に参加」したのである。つまり、日本的言い方をすれば、「パフォーマンス」であり、「ペテン」である。

核廃絶がその後一向に進まなかった事が、これがユダヤシナリオの「出来芝居」であったことを如実に示している。

考えることは疑うことから始まる パスカル
posted by S・C・ NAKAMURA at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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