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8月30日の日経デジタルマーケティングの記事で「DeNAに続き、ベンチャーからも無料ECサイト構築サービスが登場」という記事が目に付きました。
Webサービス開発会社のブラケット(東京都渋谷区)は8月30日、EC(電子商取引)サイトの開設サービス「Stores.jp(ストアーズ・ドット・ジェーピー)」の提供を始める。登録できる商品数などに制限を設定設けた簡易版を無料で提供したり、ECサイト開設の知識を持たない人でも簡単に開設できるようにしたりすることで、中小企業を中心に利用企業の獲得を目指す。
私の肌感覚なのですが、最近はStores.jpの様に、格安でwebサイトやECサイトを構築するサービスが比較的頻繁にリリースされているようにも思います。以前、メディアマーケティングブログで紹介した、aishipもスマートフォン専用のECサイト構築パッケージでした。独自性のあるECを簡単に作成するのがこれらサイト構築パッケージの共通点です。どんなニーズがあるのでしょうか。
BtoC事業者の中には個人商店などの中小企業も多く含まれる。「ECサイトを始めたかったが、操作が難しすぎて断念してしまった」。そんな知人の声を聞き、敢えて機能の簡略化などによって初心者でも使いやすい仕組み作りに注力した。顧客企業は、メールアドレスだけで登録でき、その後、管理画面から販売したい商品写真をアップロードして、商品説明やカラーバリエーション、サイズなどのオプションを設定すれば、開店準備は完了となる。後は、サイトを公開するだけで販売を始められる。
専属デザイナーや、SEなどを抱えている、それなりの規模の企業なら、オリジナリティを持つサイトが作りやすい環境整備が整っていると思いますが、日本の企業の大部分を占める中小規模の企業となると、なかなかweb専門の人員を確保する事が難しく、webマーケティングの取りかかりが遅れる傾向にあると思います。
私は1年ほど前まで中小企業や新規事業のクライアントさまに対してwebソリューションを行なっていた経験があるのですが、中小企業は経営者が社長業をやる傍ら、マーケティング担当を兼任する事が少なくありません。
ただでさえ忙しい、社長業の傍らでなれないwebマーケティングの領域に挑戦するのは至難の業です、中途半端な予算ではよほど革新的な商品やサービスを提供しない限りはなかなかwebでのマネタイズができないのが現実です。
マネタイズの肝はやはり、webサイトである場合が多いと思います。イニシャルコストとランニングコストがピン切りなwebは格安で作るとテンプレートに傾倒しやすいですし、更新などもおざなりになりがちです。テンプレートサイトはオリジナリティが出にくいのでユーザから観て自社の強みが伝わり辛いですし、見栄えも悪い事が多いです。
中途半端な予算でサイトを制作するくらいなら、チラシでも作って配った方が、良いくらいです。”格安ホームページ作ります!”なんて会社には正直頼れないのが事実です。web制作はマンパワーありきなので、安い=人件費がかからない方法という意識を持っておくべきです。
なので、中小企業のwebマーケティングのとっかかりは格安でスピーディに、自らカスタマイズ可能なEC作成サービスが必要とされているのだと思います。
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2012年06月18日 ガイドラインを変更しました。