2012年09月07日

ユダヤの工作人、ドナルド・キーンはアメリカへ帰れ! 2012年06月20日

今朝の朝刊(朝日新聞38面)を見て驚いた。

「死ななくていい人たちが命を絶った。日本軍がしたことは許せない」

そんなことを言うために「日本人」になったのか。

ヒロシマとナガサキに落とされた原爆製造を、ルーズベルト大統領に働きかけたユダヤ御用達の「物理学者」アインシュタインは、「宗教なき科学は盲目であり、科学なき宗教は阿片である」と言っている。
この言葉を、そのままドナルドに伝えたい。

今日の原発問題 それは、1940年代初頭からはじまった。

●1933年にアメリカに亡命した物理学者であるユダヤ系ドイツ人シラードは、ヒトラーが原子力爆弾開発に成功することに危機感を募らせ、1939年8月にユダヤ人のアインシュタインを通じ、ルーズベルト大統領にアメリカが原子力爆弾開発を急ぐよう直言した。当初ルーズベルト大統領は原子力爆弾開発に消極的だったが、真珠湾攻撃を受けた1941年12月、ルーズベルト大統領は直言を受け入れ、原子力爆弾製造計画を決定する。

●1942年9月、ユダヤ系アメリカ人のオッペンハイマーを中心とした原子力爆弾製造プロジェクト「マンハッタン計画」が動き出し、1945年7月16日に爆発実験がニューメキシコで行われた。

●開発された原子力爆弾は2種類、核分裂させるのが容易である、つまり爆発させ易いウラン238を大量に使った原子力爆弾と、爆発させにくいプルトニウムを大量に使った原子力爆弾の2種類である。

●1945年3月10日の東京大空襲など徹底的な空爆により、すでに交戦力ゼロ状態の日本において、アメリカは、研究開発され製造に成功した2種類の原子力爆弾の「効力実験」を行った。8月6日には、ヒロシマにウラン型原子力爆弾が投下された。8月9日には、ナガサキにプルトニウム型の原爆が投下された。

ユダヤ系大統領トゥルーマンは「日本人皆殺し」作戦に容赦なかった。

人類史上最悪の人体実験を行ったアメリカ・・・・

自然を征服してあらゆる民族を私物化しようとする哲学なきアメリカ人は、自然文化国家日本から今すぐに「出ていけ!」
posted by S・C・ NAKAMURA at 03:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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