生き方とエコ

「頑張って勉強して、頑張って働けば、良い生活ができる。」

そう言われながら育って、実際世の中もそういう流れでずっと来ていた。

でも気がつくと、世の中は少しずつ変わってきている。

「頑張って勉強して、頑張って働いて、良い生活をする」

ことを目的にしていても、なかなかそれを実現するのは難しい世の中になってきた。

最近何かの本で見かけた「少欲知足」という考え方が、

これからの世の中を生きていくのにちょうど合っているのかも。

「今よりも少しだけ欲を減らして、

今あるもので満足することを覚えれば、

それだけで幸せになれる。」

というような考え方。

生き方としても今の世の中に合っていると思うし、

それを実践すればエコにもつながると思う。

最近の「老子」人気を探ってみた

「足るを知る」という思想は「老子」も言っているんですね。

「老子」とかすごく難しそうで本なんか読んだこと無いけど、

読みやすく書き換えられた本がでているということなので、

この機会にちょっと読んでみようかな。

「キーボード押してた・・・」

ちょっとデスクに腰掛けていて、気がついたら、

「あぁぁぁぁ、キーボード押しっぱなしになってたぁぁぁぁ」

なんてことありますよね。

今どきのパソコンなら押しっぱなしになっていてもたいした被害はありませんが、

昔のコンソール端末だったりすると、

表示されていた画面が流れてしまっていて結構ショックだったような覚えがあります。

さて、普段お尻でキーボードを押す機会はほとんどありませんが、

その感触を楽しみたい方のための椅子がこちら。

2000個のキーを敷き詰めたキーボード・ベンチ

キーボードとしては使えないけど、

本物のキーボードと同じようにキーが押せるようになっている。

うーん、アートというものは理解するのが難しい。


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「近すぎ!」

「近すぎ!」って小さい頃よく親から言われたものです。

視力が良くなかったせいか、

テレビを見ているうちに少しずつテレビに近づいて見ていたんですよね。

そして今、まったく同じ台詞を子どもに言っています。

上の子の方は案外落ち着いていて、

ちゃんと離れた位置でずっと見ているんですが、

下の子の方が落ち着きがないというか、

気がつくとテレビの近くに座ってみている。

テレビ画面の目の前に立って見ているときなんかもあります。

そしてついつい「近すぎ!」と言ってしまいます。

自分が視力が悪くて苦労してきただけに、

子どもに同じ苦労をさせたくないと思っているのですが、

なかなか難しそうです。

テレビって、どのくらい離れて見ればいいの?

実際どれだけ離れてテレビを見ればいいかっていうのは基準が二通りあるんですね。

映像を楽しむための距離と、目に負担を掛けないための距離。

視力が良ければ3メートル離れた方が良いそうですが、

近視が進んできたら少し近づいた方が良い。

やっぱり今のうちはちゃんと離れて見る習慣をつけさせた方が良さそうですね。


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3Dテレビと有機ELテレビ

先日パナソニックが3Dテレビを4月に発売すると発表しました。

たしか50型ぐらいで40万円台だったでしょうか。

個人的には十分普及しそうな価格帯だと感じました。

3Dテレビも次世代テレビの一つの形ですが、

もう一つの次世代テレビは有機ELテレビでしょう。

約2年前にソニーが発売した国内初の有機ELテレビが、

まもなく国内販売を終了するとのこと。

ソニーが世界で初めて製品化した有機ELテレビ、国内販売から撤退へ

初物はいつでも前例が無いだけに価格設定が非常に難しいと思いますが、

11インチで20万円という価格は、

やはりハードルが高すぎたのではないかと思われます。

発売から2年たっても競合製品が発売されなかったことも

影響しているのかもしれません。

さてまもなく発売される3Dテレビ。

既に発売時期と予定価格を発表したパナソニック。

他にも発売されるとみられているメーカーもあります。

3Dテレビが普及して3D元年になるのかどうか気になるところです。


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小文字の「r」

少し前にレンタルで見た映画、

たしか「ナショナルトレジャー」だったかな???

登場人物の誰かがアルファベットの小文字の「r」という字を書いたときに、

隣の人が「rって言ったんだよ」と言うと、

「だからこれがrだよ」と答える。

みたいなやりとりがあった。

たぶん・・・。

で、どんな書き方だったかっていうと、

左の縦棒が無くて、左下から右上に上がってちょっと下向いて終わり、

っていう書き方。

そういう「r」の書き方をする人には何人か会ったことがあるけど、

映画の中でも「読めない」って言ってるぐらいだから少数派なのかも。

そしてそもそもアメリカの人たちって、

日本人には読めないような字を書く人が多い気がしている。

読みにくい字を書く上に、先の小文字の「r」みたいな省略形も重なって、

ますます読みにくくなっているのか・・・。

日本では、

「汚い字」ってどんな字?

というように、字がきれいかどうかによって、

人の印象や、さらには信頼度まで判断されてしまう傾向があるけど、

アメリカではそういう文化はあるんだろうか?


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