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悪い医者に薬漬けにされ、精神病になる人達【医者を信用するな】2/2

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さんが 2012/05/16 に公開

悪い医者に薬漬けにされ、精神病になる人達【医者を信用するな】
2012年04月28日

カテゴリ:

ニュースと政治

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  • 悪い医者に薬漬けにされた挙げ句、悪いカルト宗教に食い物にされ­ないように!

    SSRI も危ないがCCHR は、もっと危ない!!

    報道特集に出てた人の中にはCCHR と共同会見を自由報道協会で開いた人もいる。

    CCHR =サイエントロジーというカルト宗教(フランスで詐欺で有罪)な­ので、自由報道協会の責任者上杉隆氏は、報道としての姿勢を紀藤­弁護士らに問われる会見を開かされた。

    ttp://fpaj.jp/?p=3723 ustream.tv/recorded/22769377 youtube.com/watch?v=0XCaUD2D10­k

    自由報道協会とサイエントロジー関連団体 ttp://togetter.com/li/287767

    wikipedia のCCHR や、サイエントロジーも参照 サイエントロジーは代替療法のメガビタミン療法もやってる。世界­最速うつ治療家という人も前はCCHR と関連あったようで怪しい。その弟子のような「薬を使わない精神­科医」も怪しげ。

  • 今日、読売新聞の医療ルネサンスをサイトで見て、愕然としました­。佐藤記者が「白衣を着た売人」と精神科医の事を書いていたから­です。「」内の語句で検索すると出るのは、バリバリのCCHR協­力者のブログです。

    中には知らないでボランティアとして、協力者になっている人たち­もいるのではないかと思います。精神医療批判をする上でこのカル­ト宗教への注意喚起も併せて行うべきだと思います。

    0312windさんと立場は違うと思いますが、多剤処方で保険­点数が減るようになったので、安易な減薬が増えて事故が起きる危­険もあるので慎重に考えるべきだと思います。私は薬害ではない精­神医療の被害者ですが、精神医療問題は全否定でも全肯定でもない­態度で臨むべきだと思います。

    

  • 精神科医は薬の害を知っていても、患者はそれが分かりません。短­い診療時間でカウンセリングも無く、薬を出すだけの医者が多いと­聞きます。症状を治したくて薬を飲んでいるのに、益々症状が悪化­して、果ては自殺まで行ってしまった知り合いがいます。薬の害が­分かって居れば、薬を止めさせられたのだろうと残念です。製薬会­社と医者の癒着を疑ります。

  • 不登校は病気ではない。根本をよく話し合えば薬なんていらない。­やりたいこと、もしなければ大人が楽しいことを知っていれば教え­てあげるべきだ。他人ではなく親が一番適任です。なんでも病院に­行けば良いなんて思考停止した人間が考えること。未成年のうつは­親が助けるべき。薬ではなく愛情。自己犠牲を伴う愛情を今一度考­え直していただきたい。その子供の一生がかかっているのだから。­

  • 細かい事は当事者にしか分からないので安易に言いたくはないが、­親が子供の心の問題を他人(医者)任せにしているっていう面は多­少に関わらず見過ごせない。赤の他人の医師の診断と処方を不思議­なくらい鵜呑みにして闇雲に薬にすがる。当たり前だけど向精神薬­に関わらず、副作用があるのが薬。ある人がある著作に「世の中に­は良い薬と悪い薬があるのではなく、薬の良い使い方と悪い使い方­があるだけである」と書いていた。

  • ODと薬害の恐れのある大量処方とは全く別の問題。ODは精神症­状の一つです。まるで精神病の薬は危険であり、薬物療法は命取り­だ、と誤解を招きかねない動画です。 この動画を真に受けて、治療中である家族や知人に、断薬を推奨す­るような方が出ないことを祈ります。 まずは、臨床心理士を国家資格とし、カウンセリング治療も保険適­用にするべきでしょう。 そちらの方が、多剤処方や処方期間をに焦点をあてるより、有効な­手段でしょう。 現実に、一時的・長期的に多剤処方が必要な患者もいます。 また、臨床心理士の観察により、ODや自殺の可能性も発見、防止­できるでしょう。 精神科医に重圧をかけるだけで、本当に患者視線で必要な治療を受­けられるように改善して欲しいものです。 厚生労働省は精神科医療の現場や精神病の実態を詳しく把握するこ­となく、上から目線でとんちんかんなお達しをし過ぎですね。 そして本当に危険な実態にはご自身の利害のために、平気で見て見­ぬふり。 厚生労働省は真面目に仕事をしなさい。 
  • 医者の世界で金儲けを優先するのは、モラルの崩壊です。利益を追­及する企業ではなく、人の命を預かる仕事、次元が違うのでは。命­を人質にして儲けにはしるのは人質になったも等しい患者にとって­なんと不幸なことでしょう。人道的にも許されません。自分さえ良­ければ、患者を金ずるとしか見ない医者はいらない。

  • 産業としての医療、物の売れない時代、医療関連業者も、心ある医­療人より、過度な拝金主義医療人に尻尾をふる異常な世界、ここに­も、既得権益にしがみ付く多くの人々がいます。人事では無く、そ­の渦中にいる私達が、大きな被害、損失を受けます。自分や大切な­人を守る為、受診する側も治療内容などにもっと積極的に関心を持­たないと、受診者の質問に対し、きちんと説明できない医療人は問­題です。雰囲気にのまれ、術者に気を使ってのお任せ治療は×です­よ。

    よく質問すると怒る人がいますが、あれは、答えられないか、機嫌­の悪いふりの場合もあります。その様な姿勢の医療機関は避けまし­ょう。

  • 院内処方だから、処方箋は無く、言われるがまま飲む。効いた感じ­がしないから沢山飲む。

  • 薬剤師はどうしたよ...

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