人類は衰退しました・第10話

話が思い切り戻った。「わたし」が学舎を出て祖父のいる調定官事務所に入った所まで。村の様子が「最近」の様子から見たら随分と荒廃して見えるのは気のせいだろうか。
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着任した「わたし」は祖父から何でまた好きこのんでこの仕事に就いたのかと聞かれたが、これが自分の体力を考えた結果だと言う。今の人類の主立った労働は農業の様な口ぶりだった。しかし人類最後の学舎の卒業生がそんなに就業先が無かったのだろうか。いや、国連調定官事務所を選べるだけ自由がきいたのかもしれない。

どう仕事をすれば良いのかと祖父に聞いてみるものの、祖父の回答はかなり曖昧。挙げ句の果てに祖父の前任者の日記が参考になるだろうと出して来た。いや、あんた自身の記録は無いのか。

そこには彼等(ここでは未だ妖精とは明示していない)から、今では人類は滅多に食べる事の出来ない肉などの料理でもてなされている、もてなし尽くされている姿が浮かび上がる。何となく適当にやっていればよさそうな仕事との認識に至った「わたし」だったが、それでも着任したてと言う事でどうやってか接触をしようと試みる。

妖精の帽子マークのある所に行っても姿が見えなかった妖精さんをおびきだそうと金平糖を市場で購入。缶の中に金平糖を入れ、祖父から楽しげな雰囲気を演出するのが肝要と言われて旗も立ててみる。そして隠れて様子を窺うが、うっかりそのまま寝てしまう。ところが気がついてみると妖精さん達がわらわらと。「わたし」が近づくと蜘蛛の子を散らす様に逃げてしまった妖精さん達だが、缶の中には3人が取り残されたままだった。

これを反射的に「わたし」が蓋をして拉致w

どう言う感じで接して良いのか分からない「わたしは」取り敢えずエスプリのきいた冗談で。
「何か召し上がりますか?それともあなたたちの事を私が美味しく食べてしまいましょうか?」
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それ、エスプリ違うじゃん、ブラックじゃんw

怯えた妖精さん達をとりあえず金平糖で懐柔し、コミュニケーションの継続。個体の呼び方が分からないと不便と言う事で、名前をつけてあげる事にした。1人目はキャップさん、2人目は日系の印象からナカタさん、3人目は自分でつけたいと言う事でサー・クリストファー・マクラーレン、4人目も自分でつけてサー・チクワ。

個体に名前を付けると言う面白い事象に、再度妖精さん達の生息地を訪れた「わたし」に一度は警戒した他の妖精さん達も命名をして貰おうと群がる。これはちょっと「わたし」の力の及ぶ所ではない。並ぶの中止。そんな訳でここにある人名辞典から好きな物を選べーと言う御託宣を下した。

まさに御託宣だった。
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次に妖精さん達の都市国家を訪問した時に「わたし」は神となっていた。この事態はまずい、妖精さん達の世界に容喙しすぎだと感じた「わたし」は妙手を思いついた。タッチして、「神」の座を禅譲。一度「神」になった相手にはもう譲れないと言う事で、たちまち「神」の座は「鬼」の座となってしまった。

鬼ごっこの混乱のうちに妖精さん達が作った都市国家は崩壊。空しく「わたし」の像が建ったままだが、それとても倒れる運命に。

でも祖父はこれが妖精さん達とのつきあい方だと言う。
まあ順調な仕事始めだったじゃないw

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ゆるゆり ♪♪・第10話

修学旅行Rって・・・。じゃあ三期ゆるゆりは修学旅行S、四期ゆるゆりは修学旅行SSとかになって、修学旅行Sでは教授が登場するのですね。

サザエさん並みに時間が輪廻するのかと思ったら、そんな簡単じゃなかったw

2年生は(季節が一巡以上したのでこれまで何年生と表現して良いのか分からなくて、年長組・年少組で書いてきたが、どうやら京子達はずっと2年生・あかり達はずっと1年生で良いのかもしれない)京都に修学旅行へ。また名古屋の高速道路の道路標識が出た時には「手抜きかよ!」とか思ったのだがあとから考えるとそうじゃない。

またも清水寺の下で飛び降りてぐっさりな話をしたところで場面は1年生の方へ。櫻子が自分も修学旅行に行きたかったとだだをこねる。そんな訳で櫻子と向日葵でおでかけする事になった。だがこのお出かけが曖昧で、旅行には行きたいがお金もないし泊まりなんて出来ないしどれだけ時間を使うのかも分からないし、挙げ句の果てに歩くだけなのかどっちに向かうのかも決まらずに外に出ている。櫻子的にはそれで良いのかも知れないが、向日葵はそれで耐えられるんだろうか。向日葵の様な性格だと最初に方向性と方法が決まっていないとダメなんじゃないのか。櫻子相手の場合はそれに慣れたのか。

櫻子にしては準備が良く、途中で食べるおにぎりを作って持って来ていた。向日葵の好きなおかかのおにぎりだと言うが、食べてみたその向日葵の顔は、塩が入りすぎた為。
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まあ、ちなつが作るよりはマシだったんじゃ。食べ物になっているだけw

さらに歩き続けるが、休憩に寄った公園で先導して歩いていた櫻子自身がここがどこなのか分からなくなる。林の中からごそごそと音がして、熊かと思われたがそれはあかり。おだんごが熊の耳の様に見えた。ここはあかりのお散歩コースと言うが、その地図にある川辺のドラム缶って一期の最終回であかりがドラム缶風呂で転げ落ちたあのドラム缶だよね。
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2年生が居なくて寂しがるのはごらく部のちなつも同じ事で、結衣と京子が居ないのにお茶を4人分用意してしまったりする。

結衣宛に書いた手紙まで見せてくれるちなつだが、それがちなつお手製に便箋。不気味だが、便箋だと余白に絵があるだけに未だ見られる。

ちょっと落ち込むちなつにあかりが励ましの言葉。ちなつは優しいあかりに今日は何でもしてあげるよと言うのだが、マッサージにしても恐ろしい結果しか予想出来ないのに、あかりは逃げ切れない。
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結局またも心神喪失になるあかりだが。


櫻子が未だ帰って来ていないところに向日葵が大室家訪問。姉の撫子が出て来て、まあリビングで寛いでよと。櫻子と違って普通ぽい感じだが、スマホの着信音とか、相手と話している内容とか、やっぱり少し妙。やがて櫻子が帰って来て一緒に宿題をやる・・・と言うか、向日葵が櫻子の勉強を見てやるのだが、その場面を見て二人が未だ小さかった頃を思い出す撫子。大室母が何故か余っていたからといって婚姻届を二人におもちゃとして渡して、二人が仲良く「妻」として婚姻届を書いて行く。なんて微笑ましい光景。
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この何年かの間に大室家はブラウン管から薄型TVに買い換えた、と言う時間の流れ付き。
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さて輪廻の修学旅行、綾乃も京子も木刀をおみやげに買って来たのだが、生徒会室にもごらく部の部室にも何故か同じ木刀が。ひょっとして毎期ごとに増えてくの?何週目か分かりやすくていいねw

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舞台探訪・アクセル・ワールド・ニコの通学路(第21話)

プロミネンスは練馬区が支配地域だと言うし、あのチェリー・ルークの事件の時に登場したのが西武池袋線桜台の駅前だったのでその近辺だろうとGoogleストリートビューを見たらあっさり見つかってはいた。でもちょっと行けなくて、今日なんとか行ってみた。

千川通りの武蔵大学前。
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ご覧の様にとても狭い歩道なので、しゃがんでもっと下からとかやると通行の邪魔になるから、さっと撮った。

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反対側からはなんとか。但しもう日没でちょっと時間的にせかされた。


桜台の駅からここに行く途中で「あれ?ここは来た記憶が・・」と思ったら、都営バスの練馬支所があって、今を去る6年前にふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!のラッピングバスを撮しに行った所だった。懐かしいなあ。

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氷菓・第20話

アバンとサブタイ、これでもう今回の話は何なのかは全て分かったも同然。あとはこれにどんな味付けがされるのかだ。

発端はえるが奉太郎を初詣に誘う電話から。摩耶花が神社のお手伝いに行っていて里志も行く、そして自分は着物を(奉太郎に)見せびらかしたいと。いや、もうね、ただならぬ関係ですね、あんたら。

神社の前で待ち合わせをし、奉太郎が先に着いて待っていたら、流石正月、装い華やかなのが・・てそれがえる。着物と言う事もあってタクシーで来ましたな。まじまじと着物姿のえるを眺める奉太郎。
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どこ見てんだよ!

昼間は親戚の挨拶で大変だったと言うえるに対して、奉太郎はこたつの中でごろごろしてTVとかを見ていた。これが割合多数派の高校生の正月なんじゃないだろうかと思うが、その多数派に里志も入っていたのが今回のミソだったのが分かるのは最後。

旧家ともなれば神社とのおつき合いもあって、社務所に行くと千反田さんのと言う事ですぐに通してくれる。応対に出て来た巫女さんが何となく見た顔と思ったら、十文字かほだった。
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摩耶花はお神籤の所に居ると言うので早速行ってみる。ああ、やっぱり奉太郎にはあんたも来たのかって顔するな。そこでお神籤を引いてみると絵に描いた様にえるが大吉で奉太郎が凶。

社務所で里志が来る迄と休んでいると件の十文字かほが妙に慌ただしい。事情を聞いてみると鍋をひっくり返してしまった人がいて、ふるまいの団子汁と甘酒を今からまた作り直すのだそうだ。えるが手伝うと言ったが、料理の腕はともかく今日のこの格好ではと言う事で、では他に何か手伝える事はと言うと、蔵から酒粕を持って来て欲しいと言う。

奉太郎は蔵と聞いてあそこかと向かったが、そこは蔵ではなく納屋。蔵など日常的に見た事の無い一般人には両者の概念的な分類が出来ませんw しかも中に入ったところでそとから閉じ込められてしまった。よくある閉じ込めモノなのだが、どうしてまたいつも中を確認しないで閉めるかね。このご時世、みんな携帯は持ってるだろうと思ったら、えるは持ってないし、奉太郎も持ってない。えるはまだしも、奉太郎は・・・誰かから電話が来るのは鬱陶しいと言う思想かもしれない。

但し今回は外には人が沢山居るので騒げばすぐに気がついてくれそう。だがひとつ障害があった。納屋の中で千反田家のお嬢様が同級生の男とふたりきり、などと言うのがこんな場所で知られれば、本当は何事も無くても一体どんな噂が流れる事か。

そこで事情を知っている人間に気づいて貰おうと言う事になり、壁に穴を開け(と言う事で、ここが蔵でなくて良かったね)落とし物を管理している摩耶花の所に届けて貰う方法に出た。まずはえるのハンカチ。すぐに落とし物として摩耶花の所に届けられ、摩耶花はえるのハンカチかなと何となく思ったものの、それ以上の動きは無し。次に奉太郎の財布を中身を抜いて、あの凶のお神籤を結びつけて落とす。これも届けられ、摩耶花は何だか変だと思うが、これも里志との会話で中断。

いよいよギリギリの状態となり、騒ぎを起こして気づいて貰う寸前に、里志がもう到着している頃合いと気がつく。里志が居るのならと奉太郎は紐を探すのだが、流石に帯留めは・・・。里志が気がついて里志が迎えに来る確証があるのなら帯留めを一旦解いてと言うのもありかもしれないが、もし里志が気がつかなかった場合は代償が大きすぎるからなあ。

巾着の中程に外の幟から調達した紐をくくりつけ、落とす。あれを落とすったら随分とまた穴を拡げたと思うのだが。巾着が届けられた摩耶花は流石に驚く。これはただ事ではない、一体える達に何が起きているのかと。里志はそれを見てすぐに気がついた。

奉太郎も里志も昼間はテレビの風雲急小谷城を見ていた。あの袋小路の逸話をついさっき見ていたところだった。だから里志は奉太郎のシグナルが分かったと言うが、あの結び位置だと袋の鼠にはあまり見えない気が・・・
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TARI TARI・第10話

いよいよ西の端商店街のヒーローショウテンジャーのお披露目。レッドのウィーンがまず登場。道行く人の注目を集める。残りの4人は腰が引けているが、ここを乗り越えなくてはと言う意識が一番強いのか、はたまたこう言う場には4人の中で一番強いのか(でも声楽部のステージの時には失敗したよね)来夏が続く。来夏が出た事で、残りの3人も飛び出して、ショウテンジャーの第1回目のステージ。

ヒーローが登場すると言う事は、当然の事ながら悪役が居なくては登場する意味がない。と言う訳で商店街のおっさん達にその役が回って来ていた。しかしその立ち回りの中で北池が腰を痛める。中高年に無理させちゃダメだ。
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そんな犠牲はあったものの、買い物客からスルーされると言う最悪の事態にはならず、逆に結構手応えもあった。割引のキーワードもあったので、子供達が喜んだ上にお母様方にも耳よりと言うのが功を奏したか。

北池さんなきあと(いや生きてます)悪役に志保が参加。うわ、そのぴったりスーツがヤバイ。
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グリーンもヤバイねw

好評を受けて志保はもう少し続けられないかなと言うのだが、それは白祭に影響する。未だ準備が出来ていないのだから。来夏の反応に、作曲が全く思う様に進まない和奏が苛立つ。と言うか、既に心穏やかじゃなかったのが、ここで顕在化したと言う事か。

合唱部のこのバイトに教頭が呼び出し。もっと高校生として節度のある行いをと言うが、そもそもアルバイトは教頭が許可した事で、アルバイトの収入は全て白祭に使う為だと合唱部の3人は反発。教頭はやっぱりあの時は上の空で許可したのを忘れていたんだ。今回の最後に校内で測量をしている場面が出るが、一体理事長は何をやろうとしているんだろう。音楽科を潰して普通科に統合し、音楽科の校舎を取り壊してマンションにするとか?しかしそんな学校の構成を変える様な事をいきなりは始められるんだろうか。

どうしても作曲が思う様に進まない和奏は志保に勧められたとおりにいよいよ教頭に聞いてみる事にする。音楽準備室に教頭を招いてあの志保が貸してくれたカセットテープを聴かせる。教頭、慌てて止めたな。まあ誰だって若い頃の自分の声の録音は恥ずかしいよねw

教頭はまひるは自分の中から湧き出す様に作曲をしていたと言う。楽しみながら。音楽は音を楽しむものだと。義務でとかやらなくちゃいけないと言う気持ちじゃ作れないと。色々な回想を見ながらまひるはそうなんだろうなあとは思った。モーツァルトが曲のイメージが滾々とわき出る様に作曲していたのと同じ様に。モーツァルトは確かいきなり楽譜に清書するかの様に作曲したとか言う話があったと思う。

まひると教頭の間では何があったのだろう。いや、ひょっとしてまひるが居なくなったあとの学校で何があったのだろう。高校時代は一緒に曲を作ったり一緒に帰ったりした二人が、まひるが入院してる時にまひるがお願い事があってやっと見舞いに行き、その時にはもう合唱部は声楽部になっており、そしてそこで初めて教頭はまひるが長くない事を知る。

ショウテンジャーの活動も回を重ねて少しは板に付いたかなと思った矢先、来夏の荷物を狙っていた置き引きが自転車で鞄を強奪。窃盗の様な悪は許さない。レッドことウィーンは必死で置き引きを追いかける。勿論ウィーンはそう言うヒーローの使命として執拗に追いかけたのだろうが、あの鞄の中にはコンドルクインズのサイン入りのLPが入っていたんだな。

ウィーンの頑張りによって西の端商店街のヒーローは新聞の記事にまでなる程に。その切り抜きをウィーンはやがていつかまたヤンに送れる日が来る事を信じてエアメールに入れる。
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レッドが真ん中じゃなくていいのか。

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ココロコネクト・第9話

バラバラになった文研部だが、伊織がひとりで何とか繋ぎ止めようとしていたのを太一は藤島の導きで戻る事が出来た。そして二人で再出発。伊織は姫子と、太一は義文と話をしてみる事にする。太一が会った時の義文は難しそうな顔をしていたが、これはしてやられたかーと言う表情。義文も謝ろうと思っていた所だった。またうまいところを太一に持って行かれたな。

伊織の方は収穫無し。姫子はひたすら避ける方に向かっている。それでも伊織はもういちど姫子の家まで行ってみると言う。そこで太一と義文は唯のところへ。

相変わらず引きこもっている唯だったが、今回は(姫子がいない)太一と義文ふたりと言う事もあってか中に入れてくれる。そこで義文の説得工作。欲望解放は乗り切る事が出来る。その証拠を見せてやると。

ここの時点ではひょっとして唯を挑発して欲望解放させてそれを止めてみせるのかと思ったら違った。唯が好きでしかもHな自分が唯と二人でラブホに泊まって何もしない事で証明して見せると言うのだ。

あ、あー、まあ、そりゃ一応辻褄は合ってますがw
唯も理屈は分かったが、かと言ってのめる訳でも無し。
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ここで一押しの太一の屁理屈登場。

唯はあの事件の時には暴力を振るう事で何が起きるのかは自覚していなかった。だから相手をぶちのめしたいと言う欲望が解放されたのだが、今は違う。誰かを傷つけたくないと言う欲望が形成されている。そちらの方がより強い欲望だから、もう欲望解放が起きても誰かを傷つけたくないと言う欲望の方が勝ってもうあんな事は起こさないだろうと。

え、そうなの。これって常時一番強い欲望が勝るんだ。てっきりその場で先に発動するのが解放されるのかと思った。

だから義文がこの仮説を証明してやろうと。一緒にラブホに行って、唯に手を出さずに唯を悲しませたくないと言う方が勝るのを証明してやろうと。

ラブホ、ラブホな言い草に唯は漸く納得する。分かった、行ってやるわよと。
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※学校にですw

こうして唯も学校に来る様になり、残るは姫子。しかし姫子は相変わらずみんなを避けている。そんな姫子の家に担任の後藤がやって来る。勿論、中身はフウセンカズラ。

みんなを避ける事でこの事象から逃れようとしている姫子はフウセンカズラにとっては「面白い」状態では無い。だから掻き回しにやって来た。いくら学校には行っていると言っても、この状態はひきこもっているに等しい。だから介入にやって来たと。あんた、守りたいものがあるんでしょ。目を逸らしている物があるんでしょと。あ、意識しちゃいましたね、そうそれでいいんです。面白くなりそうじゃないですかと。
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フウセンカズラの動きを受けて姫子はやむなく校外学習で太一や伊織と班行動をとる事に。予告を見ると次回はやっちゃいそうだね、姫子。


それにしても記憶に空白があっても気にしない後藤ってw

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アクセル・ワールド・第21話

赤の王、ニコに心意の力について相談を依頼する春雪。もっとも、最初は相談事としか言わなかったので割合すんなり会ってくれたが、ぼそっと心意の力についてと言ったら途端にニコの表情が変わったw
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それまでは春雪お兄ちゃん相変わらず丸いね、とか、博士もおひさ相変わらず暗いねとか言っていたのに。

奥の部屋借りるよと言う事で行った先はケーブルを使わないとグローバルネットにも接続出来ない様な隔離された場所。そこで何故こんな話を持って来たのか尋ねる赤の王。春雪は能美の事を話したのだろうが、それはよそのレギオンの揉め事で、このままネガ・ネビュラスが潰れてくれた方がこっちには都合が良いと言う。ああそうか、春雪が話す内容だけだと杉並区内部での揉め事になるのか。見てるこっちは既に能美があるグループの一員でそのグループをこのままのさばらせておくのはまずいだろうと思っていたので、赤の王が手伝うのに意味があると思っていたのだが。

それでも前の借りのお返しだと言う事で拓武に心意の力の使い方を教える事になった。

流石に王だけあって心意の力がどんなものかよく知っている。4種類あるのだそうだ。でも赤の王が使えるのはその中の2つ。アバターの特性で使える力も変わってくる。そして拓武=シアン・パイルが心意の力を使える様になるには自分の心の傷と向き合わなくてはならないと。

と言うわけで、拓武はその昔道場で遭っていたいじめについてはじめて語る。春雪が聞くのもこれが初めて。

「あんたの傷、しかと聞いたぜ。その恐怖を乗り越えられればお前は真の近接型として攻撃威力拡張の心意をマスター出来るだろう。」
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と、小学生の女の子が申しております。

どんな小学生だよ。

拓武が心意の力を獲得する修行をする間、春雪はレパードさんに引っ張られて能美が対戦リストに出て来ない秘密を探りに秋葉原へ向かう。秋葉原は黄のレギオンの中にあって黄の王の力が及ばない独立したエリアだと言う。そこに様々なアバターが集うのだが、ここで情報を聞きだそうと。

実は秋葉原でもマッチングリストに登場せず、相性のいい相手と戦って荒らし回っているヤツがいるのだ。このままでは秋葉原の存在意義が失われる。だからお互いそれに関する情報を交換しあおうじゃないかと。秋葉原でマッチングリストに出て来ないヤツの名前は「ラスト・ジグソー」。
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ダスク・テイカーではない。そしてサルファ・ポットでもない。やはり彼らのグループがあって、そう言う連中が動き回っている様だ。

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舞台探訪・アクセル・ワールド・秋葉原編(第21話)

メイドさんのバイクに乗って春雪は秋葉原へ。今回は特定も何も、ほぼ全部見た事のある風景でした。

レパードさん、昌平橋の方から石丸本店前の方向に進入。
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中央通りの方向へ走ります。
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中央通りに出たところで左折
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何と言う事でしょう!背後には「石丸電気駅前店(パソコン館)」が見えています。
これは現在はラジオ会館1号館です。石丸電気パソコン館は4年前の11月に閉店し、長らく空きビルだったのがラジオ会館本館の建て替えの為にテナントが昨年6月に一時入館して現在はラジオ会館1号館なのです。

そして中央通りを北に進み始めますが、
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何と言う事でしょう!背後には「古炉奈」が見えています。
古炉奈は3年前の6月に閉店し、現在はグランヴァニアになっています。ところがよく見るとガード下の看板はグランヴァニアなんですね。

さらに進みますが、
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何と言う事でしょう!背後にカラオケ店もボークスもありません。

これは2年前の11月に撮った写真ですが、ちょうどこの頃の感じですね。
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さらに進んでソフマップ1の前を通過。
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これは新しいです。ここが「ソフマップ1」になったのは昨年の7月です。

この場面は一旦万世橋の方に戻っちゃってゲーマーズのビル。
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現在は石丸電気の看板をエディオンに変更する工事で足場が組まれて画面に被っています。

UDXの向かい側へ
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隣がもうばんからラーメンになってますね。

さらに隣のじゃんぱら2号店が見えます。
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ごく最近開店した店から、4年前に閉店した店まで新旧入り交じった秋葉原編でしたw

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恋と選挙とチョコレート・第8話

小一時間この部屋でいたしましょう、と言う意味深な話をし、今回の冒頭であやしげな会話をしたにもかかわらず、前回の予告で将棋をしているシーンを流してしまったせいで全てが台無しに。
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ところが小一時間では痴漢追及の手は収まらず裕樹は出るに出られずそのまま皐月の部屋に留まる事になる。こうして二人きりの深夜のさしあいになるのだが、その時に皐月はやはり裕樹が葉月とキスをしたと言うのが気になって問い詰める。裕樹はあれは事故だったと言うが、じゃあ私の場合も事故ならいいのかと。皐月は今回相当裕樹に対して積極的な姿勢を見せるが、これは皐月のどの気落ち由来かね。一応ゲーム原作のアニメだから大した理由もなく女の子が主人公に好意を寄せるのはありなのでそこ由来の気持ちはあるだろう。それに加えて事情のありそうな姉が親しくしている相手だから自分もと言う気持ちもあるのかもしれない。

結局朝帰り。その割りには眠たそうじゃないので、これは途中で寝たと言う事ですね!w

非常階段を使って降りるのに皐月が裕樹を下まで見送るので、これは一緒に居る所を誰かに見られるんだろうなと思ったら葉月に見られた。もっとも葉月のおかげで皐月と裕樹のあやうそうな関係は一回頭を冷やす事が出来た訳だが。そして朝帰りを見ていたのは葉月だけでなく未散も。原作ではどうなのか分からないが、未散は存在感が薄いなあ。こんな感じで画面に挿入されているけど、存在意義が感じられない。少なくともアニメでは。

合宿のおかげで本選の準備は順調に進行。希美はレクリエーションとして肝試しをやろうと言う。作業も進んでいるし、いいんじゃない?と言う事になったが、裕樹とペアを組んだ千里が妙な感じ。私の事は気にしてくれないのかと言い出した。その原因は酔いつぶれた葉月を裕樹が介抱したと言うものだが、あれは単に送り届けただけだと。でもその後の裕樹の言い分がおかしい。だから千里の事だってちゃんと気にかけると言うが、でもそれは恋じゃないと。なんでわざわざそんな事言うの?
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さて風呂上がりで合宿棟に戻ると思われる裕樹(これも建物の関係が分かりにくい)、またも葉月と遭遇。葉月は葉月で皐月の事でやはり裕樹に絡んでくるのだが、じゃあ真面目に好きだと言えば良いのかと、真顔で「好きだ」と。しかしこれには裕樹だって困るよね。いくら普段から親しくしているとは言っても相手は教師なんだし、ここでどう反応していいのか悩むだろう。保留ってのは仕方あるまい。

そこで葉月は皐月に裕樹をかけて勝負しようと。さらには皐月が買ったら皐月が知りたい事を話してやると。両方の条件で皐月は受けたと思われ、またも皐月の部屋で今度は皐月と葉月の将棋の勝負。この姉妹、将棋が得意なのか。このあとソラで勝負するしなあ。しかし何でまた将棋。

この勝負のおかげで葉月は皐月に本当の事を話すきっかけが出来る。実はキャラの名前の確認の為にWikipediaを見に行っていたのだが、その時に葉月の項目で「学園教師で皐月の実姉」と言うのをうっかり見てしまっていた。だから葉月が過去を話し始めた時に皐月が異母妹と言う話になって「あれ?」と思った。ところがさらに話が進むと実は葉月と皐月は同じ母から生まれたと言うのが分かる。葉月は自分の子供でもないのに育ててくれた母親の事がないがしろにされるのが許せなかった。だから実家に反発していた。そりゃそうだ。育ての親は大切なものだ。それが無体な扱いを受けるとか許せないだろう。この事を初めて知った皐月は今迄の事が申し訳ないと涙する。
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と言う訳で、裕樹がたまたま媒体になって東雲姉妹の間の蟠りが解消された訳ではあるが、東雲皐月と懇意になって密会しているのを毛利派がキャッチ。本人はどう思っているかは分からないが、とりあえず対立候補などに利用されない様にと注意を部下に促す。

どこかで利用されそうだね。

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貧乏神が!・第9話

女子の体育教師がお休みと言う事で、今日の体育は男女ペアのテニス。はーい、仲の良い人同士でペアになってー・・・・なんて酷い授業。

こんな生徒もいるがな。
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嵐丸は恵汰とペアを組みたそうな顔をして妄想に耽っているが、結局自分の妄想で暴走するだけ。あれ、市子が見つけて組ませてやるとか、或いは恵汰とのペアを組むか葛藤するとか、そう言う方向に行くのかなと思ったら、そんな事は全然なく、ペアを組みたいと群がる男子に囲まれる。

それを見て相変わらずうざいと言う女子達。でも中心の子が前回の事件で変わったかな。
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他の男子を押しのけて「テニス部の王子様」(ソフトテニス部だが)こと艶光路紫苑がペアを申し込んで来る。紫苑を見定めてペアの申し出を受けるも受けないも判断する間もなく、紅葉がゴリラをひっつれて市子を挑発したから市子も売り言葉に買い言葉、テニスで勝負をかける事になった。

しかも負けた場合のリスクは全てペアの相手にひっかぶせて。紫苑が坊主ってのも酷いが、剛狸原柳次の雌ゴリラの檻の罰ゲームも酷いな。おかげでペアの相手の方も負けられない全力の戦いになった。ゴリラのパワフルなサーブで市子はぶっとばされるが、それで済む市子ではない。逆に強烈なお返しをして、ゴリラに凄む。

一方、テクニックの紫苑と言うが、テクニック以前に紅葉が腕を自由に伸ばしたりして人間ではない動きをするのに翻弄される。

紅葉の人外のプレイに市子は蘇民将来を持ち出して、もう紫苑もゴリラも関係ない市子と紅葉のガチバトル。ついにはテニスコートだった所が巨大クレーターに。

勝負は引き分けに終わり、紫苑もゴリラも罰ゲームを受けなくて済んだが、お互い市子と紅葉に対して深いトラウマが。


諏訪野が居なくなってからちゃんとした食事を摂っていない市子は自炊に挑戦する事にした。結果は見えているとは言え、なぜまたそんなに食材を揃えて難しそうなレシピに挑もうとするのか。まずは焼き肉とか焼き魚とか比較的簡単な所から始めれば良い物を。

そんな折りにもう一人の貧乏神が市子の所にやって来た。黒百合は紅葉の姉の山吹に紅葉を押しのけて褒められたくて、幸福エナジー奪取の進捗がはかばかしくない紅葉に代わって市子の幸福エナジーを吸い取ろうとして来たのだ。

ところが市子の強大な幸福エナジーによって吸い取りに失敗するどころか、市子と紅葉の料理対決の審判員として巻き込まれてしまった。メニューは?と言われて肉じゃがを希望した黒百合だったが、紅葉の作った物が出来は良くても肉じゃがではなかったのに対し、市子が作ったのは得体の知れない化け物。

で、審判はそれを食べて勝負の判定ですよ。
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ひとくち位ならなんとかなるだろうと市子の料理を食べた黒百合だったが、一口でも命取りだった。這々の体で逃げ帰ざるを得ない黒百合。

黒百合は、居座るキャラなんじゃないかなと思ったのだが、そう言う話の流れにならなかったか。

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