<朝>
朝食(チーズトースト、コーヒー、オニオンスープ、サニーサイドアップ)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
コルネット練習
週報作成(杉並小隊)
新約聖書マルコ伝講義(士官学校)
"キリストの権威とこの世の権威の対決地点としての十字架ー上昇する権威者としての「バビロン」と下降する権威者としての「ケノーシス-クリプト・キリスト論」"
昼食(ご飯、味噌汁、鶏の立田揚げ、温野菜、リンゴ、緑茶)
<午後>
バンド練習(士官学校)
甲府分隊墓地の件で財務部及び渋谷小隊とやりとり
週報作成(杉並小隊)
ICFに「年表」を上梓
夕食(ご飯、味噌汁、蒸し鶏、チヂミ、コーヒー)
『朝日新聞』夕刊閲読
<夜>
祈祷会(杉並小隊)
檜山和良氏と会談
コルネット練習
<読書>
富岡幸一郎『使徒的人間 カールバルト』講談社
2007年2月28日
2007年2月27日
ダイアリー
<朝>
ゴミ出し
朝食(チーズトースト、コーヒー、オニオンスープ、サニーサイドアップ)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
コルネット練習
新約聖書マルコ伝講義(士官学校)
"十字架と復活の予告ー「この世を支配する諸霊を打破する唯一の方途としての十字架の死」について"
YP(青少年部)活動講義
"キリスト教教育における多様な教授法についてー問答法、暗記法、物語法、講義法、討論法、構案法、研究会法"
昼食(ご飯、味噌汁、鮭の塩焼き、玉葱サラダ、とろろ芋の千切り、リンゴ、杏子、緑茶)
<午後>
メールチェック
振替用紙&週月報送付用挨拶状印刷(杉並小隊)
聖別会(聖日礼拝)プログラム提案手紙作成
車両入れ替え作業
車で西新井へ移動(午後5時30分着)
葬儀出席(日蓮宗)
お清め
車で杉並へ移動(午後7時30分着)
夕食(そば)
『朝日新聞』夕刊閲読
<夜>
コルネット練習
ゴミ出し
朝食(チーズトースト、コーヒー、オニオンスープ、サニーサイドアップ)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
コルネット練習
新約聖書マルコ伝講義(士官学校)
"十字架と復活の予告ー「この世を支配する諸霊を打破する唯一の方途としての十字架の死」について"
YP(青少年部)活動講義
"キリスト教教育における多様な教授法についてー問答法、暗記法、物語法、講義法、討論法、構案法、研究会法"
昼食(ご飯、味噌汁、鮭の塩焼き、玉葱サラダ、とろろ芋の千切り、リンゴ、杏子、緑茶)
<午後>
メールチェック
振替用紙&週月報送付用挨拶状印刷(杉並小隊)
聖別会(聖日礼拝)プログラム提案手紙作成
車両入れ替え作業
車で西新井へ移動(午後5時30分着)
葬儀出席(日蓮宗)
お清め
車で杉並へ移動(午後7時30分着)
夕食(そば)
『朝日新聞』夕刊閲読
<夜>
コルネット練習
2007年2月26日
ダイアリー
<朝>
ゴミ出し
朝食(トースト、コーヒー、オムレツ)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの
役所提出関係書類作成
<午前>
士官学校祈祷会
YP(青少年部)活動講義
"キリスト教教育におけるカテキズムの重要性ールター大小教理問答書から見るカテキズムの基本構造"
メールチェック
昼食(ご飯、鶏の照り焼き、温野菜、マカロニ、カボチャの煮物、金柑、伊予柑、緑茶)
<午後>
豪州アッセンブリーズオブゴッド教団事務局に三度調査照会状を発送
<休み>
オリンピック高井戸店へ買い物
コルネット練習
豪州アッセンブリーズオブゴッド教団事務局に四度調査照会状を発送
夕食(ご飯、豚の冷しゃぶサラダ、味噌汁、麦茶、コーヒー、イチゴ)
<夜>
コルネット練習
提案書類作成
<読書>
富岡幸一郎『使徒的人間 カールバルト』講談社
SCC学生部長シェーン・クリフトン「博士論文発表講演原稿」(英文)
<メモランダム>
Sola Gratia(高柳泉氏?)は、約束通り、起算日から十日目の昨日及び今日、 SCCSC(サザンクロス神学校ソウル分校)について、(1)開校式写真、(2)張氏SCC教授資格証明書、(3)張氏SCCSC設立責任者資格証明書、(4)SCC公式分校資格証明書の四点を、画像ファイルにて、ご自分のブログに公表された。
これはまったく、驚愕すべきことである。
なんとなれば、小生の調査照会に対するSCC側の返答は、「SCCと張氏の団体は、過去も現在もいかなる関係もない。それらの団体は、SCCに無断でSCCの名称を使用している。張氏はSCCでいかなる形態でも雇用されたことがない。張氏がSCCの神学教授であるという主張は、全く事実に反する」というものであったからである。
提示された証拠資料と、SCCの回答が、まったく正反対の状態であり、「奇怪」と言うほかないであろう。
Sola Gratia氏が開示した証拠資料を見ると、「証書類」は、いずれも、豪州アッセンブリーズオブゴッド教団総裁ダビデ・カートリッジ氏と、SCC韓国語学部長ダビデ権氏の署名が添えられている。
ダビデ権氏は、豪州『クリスチャンレビュー』の報道によれば、ダビデ張在亨氏の親しい友人であり、また、張氏が総会長を務めた大韓イエス教長老会合同福音の元総会長でもある。
一方、豪州アッセンブリーズオブゴッド教団総裁ダビデ・カートリッジ氏は、いわゆる「新使徒的宗教改革」の主唱者のひとりであり、教会成長志向、メガチャーチ志向へと教団機構を変容させた人物として、リーダーシップを発揮して来たとのことである。
さて、問題は、これら両者の署名がある「証書」を、SCCの「関係ない、認知していない、無断使用である、本校教授ではない」という説明と、どう調和させることが出来るか、ということである。
これはなかなかの難題であって、小生は、いくら考えてみても、ちっともわからないので、豪州アッセンブリーズオブゴッド教団事務局に、三度調査照会状及び四度調査照会状を発送した次第である。これには、Sola Gratia氏が発表した写真と証書を添付したので、本日の午後から明日にかけて、先方では何らかの会議を開いて対応をされるであろうと期待したい。
もし、教団総裁ダビデ・カートリッジ氏と、SCC韓国語学部長ダビデ権氏が、教団理事会とSCC学校理事会の承認に基づいてSCCSCを設立したのであれば、それらは、教団理事会議事録と学校理事会議事録に事実として記載されているはずであるから、今後の展開によっては、「議事録開示」の請求を教団とSCCに行わなければならないことになるであろう。
「議事録開示」がなされた上で、教団としても学校としても、SCCSCの設立を決議した事実が「ない」のだとしたら、これは結果として、ダビデ・カートリッジ氏、ダビデ権氏、ダビデ張氏という「三人のダビデ」の個人的関係の中で仕組まれたもの、という構図に行き着くであろう。
一方、「議事録開示」がなされた上で、教団としても学校としても、SCCSCの設立を決議した事実が「ある」のだとしたら、それではなぜ、SCC校長は、日本からの数度の調査照会に対して「関係ない、認知していない、無断使用である、本校教授ではない」という説明をしなければならなかったのか、新たな疑問が生まれることとなるであろう。
それにしても、ここで確認しておきたいことは、Sola Gratia氏が証拠の「写真」と「証書」でもって、その実在を証明しようと試みているSCCSCは、しかしその後、OTCS(オリヴェット神学校)を経て、現在はOU(オリヴェット大学)へと姿かたちを変えている、ということである。
そこで、またしても「奇怪」なのが、SCCSCの後身たるオリヴェット大学の公式サイトの「歴史紹介」の記述である。そこには、次のようにある。
http://www.ouonline.us/olivet/background.htm
Olivet existed as a small Bible college from 1992 until 2000 – the year the Evangelical Assembly of Presbyterian Churches (EAPC) officially launched Olivet Theological College & Seminary (OTCS).
「オリヴェットは、1992年から2000年まで、小さな聖書学校として存在して来ましたが、2000年に、福音長老教会総会(EAPC)が正式に、オリヴェット神学校(OTCS)を立ち上げました」
上記を読むと、そこには「SCCSCがオリヴェット神学校の前身である」というストーリーは、出て来ない。
ところが、2004年から2005年の『オリヴェット大学要覧』(Faculty Handbook)には、SCCSCにまつわる、次のようなストーリーが記載されているのである。
http://www.ouonline.us/faculty_handbook.pdf(現在は削除)
./acm/Olivet_SCCSC_handbook.html(保全ログ)
In April 2000, Olivet Theological College & Seminary, now the principal college of Olivet University, was founded under its former title, Southern Cross College (SCCSC), an overseas campus of Southern Cross College in NSW, Australia.
「現在のオリヴェット大学の中心を成すオリヴェット神学校は、2000年4月に、豪ニューサウスウェールズ州のサザンクロス神学校の海外キャンパスとして、「サザンクロス神学校」(SCCSC)の旧称のもとに創設されました」
ここには確かに、豪サザンクロス神学校が、海外分校を設立し、それが、2000年4月に開校式を挙げた「SCCSC」に他ならず、後日SCCSCがサンフランシスコに移転して、「オリヴェット神学校」に改称した、というストーリーが記述されている。
もし、Sola Gratia氏が証拠をもって説得しようと試みている通りに、SCCSCがSCCの正式な分校であり、その分校が正式な手続きを経てサンフランシスコのOTCS/OUになったのだとすれば、当然のことながら、今日もなお、SCCとOTCS/OUとの間には、公的提携関係が存続していると考えて、しかるべきであろう。
ところが、SCC側は、日本からの調査照会に対して、こう明言しているのである。すなわち
We are not aware of any connection past or present with Olivet Theological College and Seminary in San Francisco. Southern Cross College has no formal links with either of these groups. It is our intention to contact them and ask them to cease from making any reference to Southern Cross College.
「SCCがサンフランシスコのオリヴェット神学校と過去または現在に関係があることは、われわれは認識しておりません。サザンクロス神学校は、このグループと、いかなる公式の関係も持っておりません。この団体に対しては、SCCとの関係を表明するのを中止するよう、要請する方針です」(SCC校長発2007年2月11日)
つまり、SCCとOTCSとは、過去も現在も、関係がない、というのが、SCCの立場なのである。それどころか、「関係があるとほのめかすのは、やめてくれ」とすら、言っているわけである。
すると、どういうことになるのか? もし仮に、Sola Gratia氏の主張のように、SCCSCの2000年4月の開校式当時、「SCCがSCCSCを公式に分校として設立した」との意識と自覚がSCC側に存在していたとしても、SCCSCが太平洋を渡ってOTCSに名前を変える頃には、その意識と自覚に「重大な変化」が生じていた、ということになるであろう。
そして、それは、相当に「重大な変化」であったと推測することになる。なぜなら、過去に実際に公的な関係にあったものが、今日においては「過去も現在も関係がない」と言わしめるほどの、相当に「重大な変化」でなければ、この奇怪な現象の合理的説明には、なり得ないからである。
ゴミ出し
朝食(トースト、コーヒー、オムレツ)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの
役所提出関係書類作成
<午前>
士官学校祈祷会
YP(青少年部)活動講義
"キリスト教教育におけるカテキズムの重要性ールター大小教理問答書から見るカテキズムの基本構造"
メールチェック
昼食(ご飯、鶏の照り焼き、温野菜、マカロニ、カボチャの煮物、金柑、伊予柑、緑茶)
<午後>
豪州アッセンブリーズオブゴッド教団事務局に三度調査照会状を発送
<休み>
オリンピック高井戸店へ買い物
コルネット練習
豪州アッセンブリーズオブゴッド教団事務局に四度調査照会状を発送
夕食(ご飯、豚の冷しゃぶサラダ、味噌汁、麦茶、コーヒー、イチゴ)
<夜>
コルネット練習
提案書類作成
<読書>
富岡幸一郎『使徒的人間 カールバルト』講談社
SCC学生部長シェーン・クリフトン「博士論文発表講演原稿」(英文)
<メモランダム>
Sola Gratia(高柳泉氏?)は、約束通り、起算日から十日目の昨日及び今日、 SCCSC(サザンクロス神学校ソウル分校)について、(1)開校式写真、(2)張氏SCC教授資格証明書、(3)張氏SCCSC設立責任者資格証明書、(4)SCC公式分校資格証明書の四点を、画像ファイルにて、ご自分のブログに公表された。
これはまったく、驚愕すべきことである。
なんとなれば、小生の調査照会に対するSCC側の返答は、「SCCと張氏の団体は、過去も現在もいかなる関係もない。それらの団体は、SCCに無断でSCCの名称を使用している。張氏はSCCでいかなる形態でも雇用されたことがない。張氏がSCCの神学教授であるという主張は、全く事実に反する」というものであったからである。
提示された証拠資料と、SCCの回答が、まったく正反対の状態であり、「奇怪」と言うほかないであろう。
Sola Gratia氏が開示した証拠資料を見ると、「証書類」は、いずれも、豪州アッセンブリーズオブゴッド教団総裁ダビデ・カートリッジ氏と、SCC韓国語学部長ダビデ権氏の署名が添えられている。
ダビデ権氏は、豪州『クリスチャンレビュー』の報道によれば、ダビデ張在亨氏の親しい友人であり、また、張氏が総会長を務めた大韓イエス教長老会合同福音の元総会長でもある。
一方、豪州アッセンブリーズオブゴッド教団総裁ダビデ・カートリッジ氏は、いわゆる「新使徒的宗教改革」の主唱者のひとりであり、教会成長志向、メガチャーチ志向へと教団機構を変容させた人物として、リーダーシップを発揮して来たとのことである。
さて、問題は、これら両者の署名がある「証書」を、SCCの「関係ない、認知していない、無断使用である、本校教授ではない」という説明と、どう調和させることが出来るか、ということである。
これはなかなかの難題であって、小生は、いくら考えてみても、ちっともわからないので、豪州アッセンブリーズオブゴッド教団事務局に、三度調査照会状及び四度調査照会状を発送した次第である。これには、Sola Gratia氏が発表した写真と証書を添付したので、本日の午後から明日にかけて、先方では何らかの会議を開いて対応をされるであろうと期待したい。
もし、教団総裁ダビデ・カートリッジ氏と、SCC韓国語学部長ダビデ権氏が、教団理事会とSCC学校理事会の承認に基づいてSCCSCを設立したのであれば、それらは、教団理事会議事録と学校理事会議事録に事実として記載されているはずであるから、今後の展開によっては、「議事録開示」の請求を教団とSCCに行わなければならないことになるであろう。
「議事録開示」がなされた上で、教団としても学校としても、SCCSCの設立を決議した事実が「ない」のだとしたら、これは結果として、ダビデ・カートリッジ氏、ダビデ権氏、ダビデ張氏という「三人のダビデ」の個人的関係の中で仕組まれたもの、という構図に行き着くであろう。
一方、「議事録開示」がなされた上で、教団としても学校としても、SCCSCの設立を決議した事実が「ある」のだとしたら、それではなぜ、SCC校長は、日本からの数度の調査照会に対して「関係ない、認知していない、無断使用である、本校教授ではない」という説明をしなければならなかったのか、新たな疑問が生まれることとなるであろう。
それにしても、ここで確認しておきたいことは、Sola Gratia氏が証拠の「写真」と「証書」でもって、その実在を証明しようと試みているSCCSCは、しかしその後、OTCS(オリヴェット神学校)を経て、現在はOU(オリヴェット大学)へと姿かたちを変えている、ということである。
そこで、またしても「奇怪」なのが、SCCSCの後身たるオリヴェット大学の公式サイトの「歴史紹介」の記述である。そこには、次のようにある。
http://www.ouonline.us/olivet/background.htm
Olivet existed as a small Bible college from 1992 until 2000 – the year the Evangelical Assembly of Presbyterian Churches (EAPC) officially launched Olivet Theological College & Seminary (OTCS).
「オリヴェットは、1992年から2000年まで、小さな聖書学校として存在して来ましたが、2000年に、福音長老教会総会(EAPC)が正式に、オリヴェット神学校(OTCS)を立ち上げました」
上記を読むと、そこには「SCCSCがオリヴェット神学校の前身である」というストーリーは、出て来ない。
ところが、2004年から2005年の『オリヴェット大学要覧』(Faculty Handbook)には、SCCSCにまつわる、次のようなストーリーが記載されているのである。
http://www.ouonline.us/faculty_handbook.pdf(現在は削除)
./acm/Olivet_SCCSC_handbook.html(保全ログ)
In April 2000, Olivet Theological College & Seminary, now the principal college of Olivet University, was founded under its former title, Southern Cross College (SCCSC), an overseas campus of Southern Cross College in NSW, Australia.
「現在のオリヴェット大学の中心を成すオリヴェット神学校は、2000年4月に、豪ニューサウスウェールズ州のサザンクロス神学校の海外キャンパスとして、「サザンクロス神学校」(SCCSC)の旧称のもとに創設されました」
ここには確かに、豪サザンクロス神学校が、海外分校を設立し、それが、2000年4月に開校式を挙げた「SCCSC」に他ならず、後日SCCSCがサンフランシスコに移転して、「オリヴェット神学校」に改称した、というストーリーが記述されている。
もし、Sola Gratia氏が証拠をもって説得しようと試みている通りに、SCCSCがSCCの正式な分校であり、その分校が正式な手続きを経てサンフランシスコのOTCS/OUになったのだとすれば、当然のことながら、今日もなお、SCCとOTCS/OUとの間には、公的提携関係が存続していると考えて、しかるべきであろう。
ところが、SCC側は、日本からの調査照会に対して、こう明言しているのである。すなわち
We are not aware of any connection past or present with Olivet Theological College and Seminary in San Francisco. Southern Cross College has no formal links with either of these groups. It is our intention to contact them and ask them to cease from making any reference to Southern Cross College.
「SCCがサンフランシスコのオリヴェット神学校と過去または現在に関係があることは、われわれは認識しておりません。サザンクロス神学校は、このグループと、いかなる公式の関係も持っておりません。この団体に対しては、SCCとの関係を表明するのを中止するよう、要請する方針です」(SCC校長発2007年2月11日)
つまり、SCCとOTCSとは、過去も現在も、関係がない、というのが、SCCの立場なのである。それどころか、「関係があるとほのめかすのは、やめてくれ」とすら、言っているわけである。
すると、どういうことになるのか? もし仮に、Sola Gratia氏の主張のように、SCCSCの2000年4月の開校式当時、「SCCがSCCSCを公式に分校として設立した」との意識と自覚がSCC側に存在していたとしても、SCCSCが太平洋を渡ってOTCSに名前を変える頃には、その意識と自覚に「重大な変化」が生じていた、ということになるであろう。
そして、それは、相当に「重大な変化」であったと推測することになる。なぜなら、過去に実際に公的な関係にあったものが、今日においては「過去も現在も関係がない」と言わしめるほどの、相当に「重大な変化」でなければ、この奇怪な現象の合理的説明には、なり得ないからである。
2007年2月25日
マタイ4:1-11「荒野での誘惑」
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Sermon20070225.mp3
救世軍杉並小隊(教会)での2月25日(日)の説教をアップロードしました。
聖書 マタイ4:1-11 ヘブライ4:14-16
説教題 「荒野での誘惑」
救世軍杉並小隊では、毎週日曜日の午前10時30分から、キリスト教の礼拝を行っています。みなさまのおいでを心から歓迎いたします。
場所 東京都杉並区和田2-21-39
電話 03-3384-9443
交通 東京メトロ「中野富士見町」下車 徒歩15分
(救世軍ブース記念病院のとなりにあります)
メール makoto.yamaya@salvationarmy.or.jp
iPodとiTunesを使っている方は、iTunesのメニューから「詳細設定」→「Podcastを登録」と進み、出て来たダイアログボックスに、このブログのRSSアドレス http://feeds.feedburner.com/MajorMak をコピペして、OKボタンをクリックしてください。iTunesがオンライン環境にあれば、即座に最新コンテンツのダウンロードが開始されます。
Summary
Sermon Podcasting from The Salvation Army Suginami Corps on Sunday 25 February 2007.
Scripture: Matthew4:1-11 Hebrew4:14-16
Title: Temptation in the Wilderness
TECHNORATI TAGS: Podcast|Godcast|ポッドキャスト|礼拝|説教|牧師|救世軍
[CC-by-2.1-JP]
ダイアリー
<朝>
朝食(トースト、サニーサイドアップ、コーヒー)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの
<午前>
コルネット練習
日曜学校全体会説教
"単元16「主イエスとペテロ」から第1課「水の上を歩く」"
聖別会(聖日礼拝)説教
"マタイ4:1-11、ヘブライ4:14-16、説教題「荒野での誘惑」
パプアニューギニア地域開発プロジェクト(ガルフ州)から帰国した斎藤丈夫大尉が証言"
昼食(ハンバーガー、コーヒー)
<午後>
説教音声ファイル編集とポッドキャスト用アップロード作業
中野南台へ買い物
夕食(ご飯、韓国海苔、焼き鳥、ホルモン鍋、緑茶)
<夜>
コルネット練習
太田晴久少佐と「クリスチャントゥデイ財務諸表提出状況」「張氏SCC経歴詐称」「異端対策セミナー」について会談
メールチェック
<読書>
富岡幸一郎『使徒的人間 カールバルト』講談社
『万葉集』上巻、岩波文庫
カルヴァン『キリスト教綱要』IV/2、新教出版社
<メモランダム>
株式会社クリスチャントゥデイ代表取締役の高柳泉氏が開設していると思われるブログ「Sola Gratia」において、下記の投稿が行われて、本日がちょうど十日目となる。
ー以下引用ー
SCCSCは、SCCの関係者が個人的に始めたものではない。これは正式な分校であって、330人の学生が在学したわれわれの誇る歴史である。これを侮辱する者はそれに相当する責任から逃れられないだろう。山谷少佐の情報操作はあまりに恣意的で狡猾、悪質であり、もはや逐一対応し切れる範囲を越えるところまで来ている。
まだこの先どんな狡猾なことをするか見ていよう。私たちも持っている手紙の全文から、必要と判断される部分はオーストラリアと協議したうえで公開する。約10日後、写真などの物的証拠も含めて公開しよう。山谷少佐の問題提起がどれほどむなしいか、事実関係と共に明らかにしてやろう。雪は全て降り積もった後に処理するのが最も効果的だ。だからまず上の7つの問いを10日間じっくりと勉強してから出直しなさい。
ー以上引用ー
上記で明言されているのは、SCCSCは「SCCが公的に開設した分校である」ということである。そして、その事は、物的証拠をもって証明することができる。その証拠を、10日後、すなわち、本日中に公表する、というのである。
小生としては、この件に関して、SCCに対し、「SCCは、SCCSC、OTCS、張在亨氏といかなる関係があったのか」について、調査照会状を二度送付し、二度返答を受領している。受領した内容については、すでに、脱カルト協会、JEA、NCC、CCK-J、メディア関係者に転送済みである。
それゆえ、本日中に行われるであろうクリスチャントゥデイ側発表と、小生および日本キリスト教界関係者が入手しているSCC調査照会返書と、この二つを比較検討してみて、両者に齟齬があった場合には、それによってクリスチャントゥデイ側の「虚偽」が確証される、ということになるであろう。
本日、Sola Gratia氏こと(おそらく)高柳泉氏が、ブログ上にて、2000年4月15日に韓国ソウルで開催された「SCCSC」(サザンクロス神学校ソウル分校)の開校式の写真を公開された。氏の説明によれば、講壇起立者は、ダビデ権SCC韓国語学部長(大韓イエス教長老会合同福音元総会長)とSCC及び豪州アッセンブリーズオブゴッド教団関係者であるという。

それゆえ、この「証拠写真」をもって、SCCSCがSCCの「公式な分校」であることが証明された、というのが、氏の御主張である。
これに対して、小生は、全く相反する主張を、SCC校長ステファン・フォガティ氏から届いた調査照会返書によって得ている。以下に引用するSCC側の「公式声明」と、Sola Gratia氏が示した「証拠写真」とを見比べてみると、合理的な説明がつかない「奇怪な状態」が存在していることが、わかる。
それゆえ、現在、「証拠写真」をSCC校長及び豪州アッセンブリーズオブゴッド教団事務局に三度調査照会して、真相の解明を求めている最中である。先方から返書があり次第、ご報告申し上げたい。
初度調査照会に対する返信:
拝啓
豪州アッセンブリーズオブゴッド教団事務局長キース・エンジェ牧師あての手紙、受領しました。
サザンクロス神学校(SCC)は、およそ八年前に、前教団総裁の個人的つながりを通して、ダビデ張在亨氏を長とする韓国の団体と、いくばくか関係を持っておりました。しかしながら、この関係が終結して大分時間を経ており、今日SCCはいかなる関係もありません。
SCCがサンフランシスコのオリヴェット神学校と過去または現在に関係があることは、われわれは認識しておりません。
サザンクロス神学校は、このグループと、いかなる公式の関係も持っておりません。この団体に対しては、SCCとの関係を表明するのを中止するよう、要請する方針です。
以上、調査に対して回答いたします。
敬具
ステファン・フォガティ
サザンクロス神学校校長
写し:
キース・エンジェ(教団事務局長)
シェーン・クリフトン(サザンクロス神学校学生部長)
再度調査照会に対する返信:
拝啓
わたくしが出来るのは、前回のご返事を再度確認することだけです。すなわち、サザンクロス神学校は、ダビデ張在亨氏といかなる関係もありません。
ご照会いただいた団体(訳者補:CEF、ACM、SCCSC、OTCS)のいずれとも、わたくしどもとは関係がありません。それらの団体が、サザンクロス神学校の名称を用い、サザンクロス神学校との提携関係を持ち出しているのは、当校に無断で行っているものです。
ダビデ張氏は、オーストラリアのサザンクロス神学校において、いかなる形態においても雇用されたことがありません。氏が当校において組織神学の教授に就いたことはありません。それらをにおわせたような主張は、完全に事実に反するものです。
以上をもって、調査照会にお応えできたものと信じます。また、ダビデ張氏に対する調査において、今後サザンクロス神学校の名が取り沙汰されることはないものと信じます。
感謝申し上げます。
ステファン・フォガティ
サザンクロス神学校校長
写し:
豪州アッセンブリーズオブゴッド教団事務局
キース・エンジェ(事務局長)
シェーン・クリフトン(サザンクロス神学校学生部長)
朝食(トースト、サニーサイドアップ、コーヒー)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの
<午前>
コルネット練習
日曜学校全体会説教
"単元16「主イエスとペテロ」から第1課「水の上を歩く」"
聖別会(聖日礼拝)説教
"マタイ4:1-11、ヘブライ4:14-16、説教題「荒野での誘惑」
パプアニューギニア地域開発プロジェクト(ガルフ州)から帰国した斎藤丈夫大尉が証言"
昼食(ハンバーガー、コーヒー)
<午後>
説教音声ファイル編集とポッドキャスト用アップロード作業
中野南台へ買い物
夕食(ご飯、韓国海苔、焼き鳥、ホルモン鍋、緑茶)
<夜>
コルネット練習
太田晴久少佐と「クリスチャントゥデイ財務諸表提出状況」「張氏SCC経歴詐称」「異端対策セミナー」について会談
メールチェック
<読書>
富岡幸一郎『使徒的人間 カールバルト』講談社
『万葉集』上巻、岩波文庫
カルヴァン『キリスト教綱要』IV/2、新教出版社
<メモランダム>
株式会社クリスチャントゥデイ代表取締役の高柳泉氏が開設していると思われるブログ「Sola Gratia」において、下記の投稿が行われて、本日がちょうど十日目となる。
ー以下引用ー
SCCSCは、SCCの関係者が個人的に始めたものではない。これは正式な分校であって、330人の学生が在学したわれわれの誇る歴史である。これを侮辱する者はそれに相当する責任から逃れられないだろう。山谷少佐の情報操作はあまりに恣意的で狡猾、悪質であり、もはや逐一対応し切れる範囲を越えるところまで来ている。
まだこの先どんな狡猾なことをするか見ていよう。私たちも持っている手紙の全文から、必要と判断される部分はオーストラリアと協議したうえで公開する。約10日後、写真などの物的証拠も含めて公開しよう。山谷少佐の問題提起がどれほどむなしいか、事実関係と共に明らかにしてやろう。雪は全て降り積もった後に処理するのが最も効果的だ。だからまず上の7つの問いを10日間じっくりと勉強してから出直しなさい。
ー以上引用ー
上記で明言されているのは、SCCSCは「SCCが公的に開設した分校である」ということである。そして、その事は、物的証拠をもって証明することができる。その証拠を、10日後、すなわち、本日中に公表する、というのである。
小生としては、この件に関して、SCCに対し、「SCCは、SCCSC、OTCS、張在亨氏といかなる関係があったのか」について、調査照会状を二度送付し、二度返答を受領している。受領した内容については、すでに、脱カルト協会、JEA、NCC、CCK-J、メディア関係者に転送済みである。
それゆえ、本日中に行われるであろうクリスチャントゥデイ側発表と、小生および日本キリスト教界関係者が入手しているSCC調査照会返書と、この二つを比較検討してみて、両者に齟齬があった場合には、それによってクリスチャントゥデイ側の「虚偽」が確証される、ということになるであろう。
本日、Sola Gratia氏こと(おそらく)高柳泉氏が、ブログ上にて、2000年4月15日に韓国ソウルで開催された「SCCSC」(サザンクロス神学校ソウル分校)の開校式の写真を公開された。氏の説明によれば、講壇起立者は、ダビデ権SCC韓国語学部長(大韓イエス教長老会合同福音元総会長)とSCC及び豪州アッセンブリーズオブゴッド教団関係者であるという。
それゆえ、この「証拠写真」をもって、SCCSCがSCCの「公式な分校」であることが証明された、というのが、氏の御主張である。
これに対して、小生は、全く相反する主張を、SCC校長ステファン・フォガティ氏から届いた調査照会返書によって得ている。以下に引用するSCC側の「公式声明」と、Sola Gratia氏が示した「証拠写真」とを見比べてみると、合理的な説明がつかない「奇怪な状態」が存在していることが、わかる。
それゆえ、現在、「証拠写真」をSCC校長及び豪州アッセンブリーズオブゴッド教団事務局に三度調査照会して、真相の解明を求めている最中である。先方から返書があり次第、ご報告申し上げたい。
初度調査照会に対する返信:
拝啓
豪州アッセンブリーズオブゴッド教団事務局長キース・エンジェ牧師あての手紙、受領しました。
サザンクロス神学校(SCC)は、およそ八年前に、前教団総裁の個人的つながりを通して、ダビデ張在亨氏を長とする韓国の団体と、いくばくか関係を持っておりました。しかしながら、この関係が終結して大分時間を経ており、今日SCCはいかなる関係もありません。
SCCがサンフランシスコのオリヴェット神学校と過去または現在に関係があることは、われわれは認識しておりません。
サザンクロス神学校は、このグループと、いかなる公式の関係も持っておりません。この団体に対しては、SCCとの関係を表明するのを中止するよう、要請する方針です。
以上、調査に対して回答いたします。
敬具
ステファン・フォガティ
サザンクロス神学校校長
写し:
キース・エンジェ(教団事務局長)
シェーン・クリフトン(サザンクロス神学校学生部長)
再度調査照会に対する返信:
拝啓
わたくしが出来るのは、前回のご返事を再度確認することだけです。すなわち、サザンクロス神学校は、ダビデ張在亨氏といかなる関係もありません。
ご照会いただいた団体(訳者補:CEF、ACM、SCCSC、OTCS)のいずれとも、わたくしどもとは関係がありません。それらの団体が、サザンクロス神学校の名称を用い、サザンクロス神学校との提携関係を持ち出しているのは、当校に無断で行っているものです。
ダビデ張氏は、オーストラリアのサザンクロス神学校において、いかなる形態においても雇用されたことがありません。氏が当校において組織神学の教授に就いたことはありません。それらをにおわせたような主張は、完全に事実に反するものです。
以上をもって、調査照会にお応えできたものと信じます。また、ダビデ張氏に対する調査において、今後サザンクロス神学校の名が取り沙汰されることはないものと信じます。
感謝申し上げます。
ステファン・フォガティ
サザンクロス神学校校長
写し:
豪州アッセンブリーズオブゴッド教団事務局
キース・エンジェ(事務局長)
シェーン・クリフトン(サザンクロス神学校学生部長)
2007年2月24日
ダイアリー
<朝>
朝食(コーヒー、トースト、オムレツ)
『朝日新聞』朝刊閲読
<午前>
聖別会(聖日礼拝)用パワーポイントのデータチェック
週報印刷(200部)
月報作成
<午後>
浅井清和氏と会談
昼食(カレーライス、コーヒー)
月報印刷(200部)
檜山和良氏と会談
稲毛屋へ買い物
コルネット練習
グレートハイランド・バグパイプ練習
第二ホールの机と椅子のセッティング(50名分)
夕食(ご飯、もつ鍋、キムチ、たい焼き、コーヒー)
『朝日新聞』夕刊閲読
<夜>
コルネット練習
説教黙想
<読書>
富岡幸一郎『使徒的人間 カールバルト』講談社
『万葉集』上巻、岩波文庫
朝食(コーヒー、トースト、オムレツ)
『朝日新聞』朝刊閲読
<午前>
聖別会(聖日礼拝)用パワーポイントのデータチェック
週報印刷(200部)
月報作成
<午後>
浅井清和氏と会談
昼食(カレーライス、コーヒー)
月報印刷(200部)
檜山和良氏と会談
稲毛屋へ買い物
コルネット練習
グレートハイランド・バグパイプ練習
第二ホールの机と椅子のセッティング(50名分)
夕食(ご飯、もつ鍋、キムチ、たい焼き、コーヒー)
『朝日新聞』夕刊閲読
<夜>
コルネット練習
説教黙想
<読書>
富岡幸一郎『使徒的人間 カールバルト』講談社
『万葉集』上巻、岩波文庫
2007年2月23日
ダイアリー
<朝>
ゴミ出し
朝食(トースト、サニーサイドアップ、コーヒー)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの
<午前>
士官学校祈祷会の司会
"テモテ後書3:10-15、ジャック・フィリップ『聖霊の息吹のままに』(ドンボスコ社)より「資料三」抜粋を朗読"
車にて神保町へ移動
古書店街を散策
タリーズコーヒーにてDaily Yomiuriを閲読
Fujiyaにて弁当とお茶を購入
昼食(シュウマイ弁当、ウーロン茶)
正午より東京東海道連隊士官会(神田小隊地下ホール)
"ビジネス・セッション"
<午後>
東京地区士官会(山室軍平記念ホール)
"寺澤勇大尉と石川芳子大尉の証言、司令官・吉田眞中将の説教"
出版供給部にてソロコルネット用チューンブックを購入
士官学校スタッフ、士官候補生、上野小隊長夫妻と大戸屋神保町店にて夕食(炭火焼き豚丼、エスプレッソコーヒー)
野戦(路傍伝道)にて伝道説教を担当
"説教題「デルフォイの御神託」Μηδεν αγαν, Γνωσθι σαυτον, Συ ει"
行軍(神保町交差点〜三省堂〜さくら通り商店街〜救世軍本営)
<夜>
克己週間出発集会(山室軍平記念ホール)
"JSB(Japan Staff Band)の演奏、吉田有楽隊員と勝地次郎少佐の証言、月島・京橋合同唱歌隊の合唱、事業企画部長・樋口和光少佐の説教"
車にて杉並へ(午後9時30分着)
稲毛屋へ買い物
メールチェック
SCC(豪州サザンクロス神学校)からの再度調査照会状返書への答礼
<読書>
佐伯好郎『ローマ帝国キリスト教保護規定の研究―ローマ法とキリスト教』春秋社、1957年
ヨハネス・メスナー『自然法ー社会・国家・経済の倫理』創文社、1995年
上記はいずれも、神保町の古書店での立ち読み。もし買うとなると、二冊で6万円ぐらいになる。とてもとても、小生の経済で手が届くような本ではない。そうしてまた、そこいらの公共図書館には、置いてない本である。
ゴミ出し
朝食(トースト、サニーサイドアップ、コーヒー)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの
<午前>
士官学校祈祷会の司会
"テモテ後書3:10-15、ジャック・フィリップ『聖霊の息吹のままに』(ドンボスコ社)より「資料三」抜粋を朗読"
車にて神保町へ移動
古書店街を散策
タリーズコーヒーにてDaily Yomiuriを閲読
Fujiyaにて弁当とお茶を購入
昼食(シュウマイ弁当、ウーロン茶)
正午より東京東海道連隊士官会(神田小隊地下ホール)
"ビジネス・セッション"
<午後>
東京地区士官会(山室軍平記念ホール)
"寺澤勇大尉と石川芳子大尉の証言、司令官・吉田眞中将の説教"
出版供給部にてソロコルネット用チューンブックを購入
士官学校スタッフ、士官候補生、上野小隊長夫妻と大戸屋神保町店にて夕食(炭火焼き豚丼、エスプレッソコーヒー)
野戦(路傍伝道)にて伝道説教を担当
"説教題「デルフォイの御神託」Μηδεν αγαν, Γνωσθι σαυτον, Συ ει"
行軍(神保町交差点〜三省堂〜さくら通り商店街〜救世軍本営)
<夜>
克己週間出発集会(山室軍平記念ホール)
"JSB(Japan Staff Band)の演奏、吉田有楽隊員と勝地次郎少佐の証言、月島・京橋合同唱歌隊の合唱、事業企画部長・樋口和光少佐の説教"
車にて杉並へ(午後9時30分着)
稲毛屋へ買い物
メールチェック
SCC(豪州サザンクロス神学校)からの再度調査照会状返書への答礼
<読書>
佐伯好郎『ローマ帝国キリスト教保護規定の研究―ローマ法とキリスト教』春秋社、1957年
ヨハネス・メスナー『自然法ー社会・国家・経済の倫理』創文社、1995年
上記はいずれも、神保町の古書店での立ち読み。もし買うとなると、二冊で6万円ぐらいになる。とてもとても、小生の経済で手が届くような本ではない。そうしてまた、そこいらの公共図書館には、置いてない本である。
2007年2月22日
クリスチャントゥデイ問題をめぐる動き
クリスチャントゥデイ問題につきまして、1月25日(木)の「高柳山谷会談」以降の日本キリスト教界の状況を、みなさまにお知らせ申し上げます。
1.日本キリスト教協議会(NCC)
1月30日(火)の日本キリスト教協議会(NCC)役員会にて、「高柳山谷会談」の報告と、クリスチャントゥデイ問題の経緯が説明されました。
さらに、2月1日(木)のNCC役員・全スタッフ会議の席上、もう一度、クリスチャントゥデイ問題の経緯と、ダビデ張氏が弁明に来たときの対応の仕方と、公開討論会にJEA、NCC、メディア各社が出席することについて、オリエンテーションが行われました。
2.在日韓国基督教総連合会(CCKJ)
2月13日(火)の在日韓国基督教総連合会(CCKJ)実行委員会に、『クリスチャン新聞』編集顧問の根田祥一氏と山谷が招致され、クリスチャントゥデイ問題の経緯を説明いたしました。その結果、CCKJ実行委員会は以下の決議をいたしました。
(1)日本の教会と信徒と日本人を韓国のカルト集団から守る事を大原則とする。
(2)韓国内より国外において悪賢い働きを展開しているクリスチャントゥデイに対して、五人構成対策委員会を設置して、あらゆる情報の収集と見張りの役を果たす。
(3)4月17日(火)午前10時から12時30分に、淀橋教会にて第一回異端対策セミナーを開く。講師は韓国の専門家と韓国基督教総連合会(CCK)の関係者を呼ぶ。
(4)日本福音同盟(JEA)を通して韓国福音主義協議会(KEF)とCCKに早いうちに正式な日韓共同調査対策会議を開くように申し出を送ることを願う。
(5)CCKJは日本の諸関係者の働きを積極的に応援しながら自主的に取り組む。
3.日本福音同盟(JEA)
2月19日(月)の日本福音同盟(JEA)の臨時常任理事会に、根田氏、山谷、救世軍本営人事企画部長の太田晴久少佐が招致され、クリスチャントゥデイ問題の経緯を説明しました。
その結果、JEAは、この問題に関し、NCCとCCKJと共同歩調で対処する方針を確認しました。
1.日本キリスト教協議会(NCC)
1月30日(火)の日本キリスト教協議会(NCC)役員会にて、「高柳山谷会談」の報告と、クリスチャントゥデイ問題の経緯が説明されました。
さらに、2月1日(木)のNCC役員・全スタッフ会議の席上、もう一度、クリスチャントゥデイ問題の経緯と、ダビデ張氏が弁明に来たときの対応の仕方と、公開討論会にJEA、NCC、メディア各社が出席することについて、オリエンテーションが行われました。
2.在日韓国基督教総連合会(CCKJ)
2月13日(火)の在日韓国基督教総連合会(CCKJ)実行委員会に、『クリスチャン新聞』編集顧問の根田祥一氏と山谷が招致され、クリスチャントゥデイ問題の経緯を説明いたしました。その結果、CCKJ実行委員会は以下の決議をいたしました。
(1)日本の教会と信徒と日本人を韓国のカルト集団から守る事を大原則とする。
(2)韓国内より国外において悪賢い働きを展開しているクリスチャントゥデイに対して、五人構成対策委員会を設置して、あらゆる情報の収集と見張りの役を果たす。
(3)4月17日(火)午前10時から12時30分に、淀橋教会にて第一回異端対策セミナーを開く。講師は韓国の専門家と韓国基督教総連合会(CCK)の関係者を呼ぶ。
(4)日本福音同盟(JEA)を通して韓国福音主義協議会(KEF)とCCKに早いうちに正式な日韓共同調査対策会議を開くように申し出を送ることを願う。
(5)CCKJは日本の諸関係者の働きを積極的に応援しながら自主的に取り組む。
3.日本福音同盟(JEA)
2月19日(月)の日本福音同盟(JEA)の臨時常任理事会に、根田氏、山谷、救世軍本営人事企画部長の太田晴久少佐が招致され、クリスチャントゥデイ問題の経緯を説明しました。
その結果、JEAは、この問題に関し、NCCとCCKJと共同歩調で対処する方針を確認しました。
ダイアリー
<朝>
ゴミ出し
朝食(トースト、サニーサイドアップ、コーヒー)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除、洗濯物干し
<午前>
街路樹からのペッパーライトの撤去作業
救世軍バザー場にて書籍購入
"『土佐日記』岩波文庫/『万葉集』上・下、岩波文庫/富岡幸一郎『使徒的人間 カール・バルト』講談社/末吉高明『黒人文化とイエス』日本基督教団出版局"
週報作成
昼食(牡蠣うどん、コーヒー)
<午後>
週報作成
新約聖書テサロニケ後書講義(聖書交読会)
"終末論における「不法の者」の存在理由ーキリスト教の「自由意志論」のパースペクティブから"
プレイズ出版に見積書の件で再連絡
メールチェック&ICF管理
提案書作成
夕食(ご飯、味噌汁、鶏のマヨネーズ焼き、煮物、コーヒー、アイスクリーム)
<夜>
三澤直規大尉と電話にて会談
檜山和良氏と電話にて会談
週報校正
ゴミ出し
朝食(トースト、サニーサイドアップ、コーヒー)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除、洗濯物干し
<午前>
街路樹からのペッパーライトの撤去作業
救世軍バザー場にて書籍購入
"『土佐日記』岩波文庫/『万葉集』上・下、岩波文庫/富岡幸一郎『使徒的人間 カール・バルト』講談社/末吉高明『黒人文化とイエス』日本基督教団出版局"
週報作成
昼食(牡蠣うどん、コーヒー)
<午後>
週報作成
新約聖書テサロニケ後書講義(聖書交読会)
"終末論における「不法の者」の存在理由ーキリスト教の「自由意志論」のパースペクティブから"
プレイズ出版に見積書の件で再連絡
メールチェック&ICF管理
提案書作成
夕食(ご飯、味噌汁、鶏のマヨネーズ焼き、煮物、コーヒー、アイスクリーム)
<夜>
三澤直規大尉と電話にて会談
檜山和良氏と電話にて会談
週報校正
2007年2月21日
ダイアリー
<朝>
朝食(トースト、オムレツ、コーヒー)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
アメリカ長老教会(PCA)とカンバーランド長老教会に返書受領の答礼
新約聖書マルコ伝講義(士官学校)
"ユダヤ人のつまづきと異邦人の救いー拒絶された苦難のメシアとしてのイエス・キリストー「救済史における『弱さ』の意義」(ジャンニ・ヴァッティモの弱い思想)"
ブース記念病院管理棟にて紙折り作業
昼食(ご飯、お吸い物、ホイコーロウ、きんぴらごぼう、わらび餅、リンゴ、緑茶)
<午後>
YP(青少年部)活動講義(士官学校)
"記号としての制服と帰属意識ー青少年育成活動におけるシンボリズムの効能ーボーイスカウト、ガイド、サンビーム、アワナクラブ、トーチベアラー、救世軍の少年兵"
バンド練習(士官学校)
振替用紙と封筒の印刷(杉並小隊)
夕食(キノコとベーコンのパスタ、春菊のサラダ、コーヒー)
『朝日新聞』夕刊閲読
<夜>
祈祷会(杉並小隊)
編集部に下士官任命式の写真をメールにて送付
ICF管理
<読書>
ギリシャ語新約聖書マルコ伝素読
クルト・アーラント、バーバラ・アーラント『新約聖書の本文』WM.B.エルドマンズ出版社(英文)
朝食(トースト、オムレツ、コーヒー)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
アメリカ長老教会(PCA)とカンバーランド長老教会に返書受領の答礼
新約聖書マルコ伝講義(士官学校)
"ユダヤ人のつまづきと異邦人の救いー拒絶された苦難のメシアとしてのイエス・キリストー「救済史における『弱さ』の意義」(ジャンニ・ヴァッティモの弱い思想)"
ブース記念病院管理棟にて紙折り作業
昼食(ご飯、お吸い物、ホイコーロウ、きんぴらごぼう、わらび餅、リンゴ、緑茶)
<午後>
YP(青少年部)活動講義(士官学校)
"記号としての制服と帰属意識ー青少年育成活動におけるシンボリズムの効能ーボーイスカウト、ガイド、サンビーム、アワナクラブ、トーチベアラー、救世軍の少年兵"
バンド練習(士官学校)
振替用紙と封筒の印刷(杉並小隊)
夕食(キノコとベーコンのパスタ、春菊のサラダ、コーヒー)
『朝日新聞』夕刊閲読
<夜>
祈祷会(杉並小隊)
編集部に下士官任命式の写真をメールにて送付
ICF管理
<読書>
ギリシャ語新約聖書マルコ伝素読
クルト・アーラント、バーバラ・アーラント『新約聖書の本文』WM.B.エルドマンズ出版社(英文)
2007年2月20日
ダイアリー
<朝>
ゴミ出し
朝食(コーヒー、トースト、チーズオムレツ、オニオンスープ)
洗いもの、掃除
<午前>
コルネット練習
新約聖書マルコ伝講義(士官学校)
"福音書記者マルコのエクスーシア論ー(1)罪の赦しの権能、安息日の主の権能、悪霊追い出しの権能としてのエクスーシア、(2)弟子に委任された権能としてのエクスーシアー任命、派遣、宣教、実り、「ぶどうの木と枝」「土の器と宝」のパースペクティブから"
北米改革長老諸教会へ調査照会状送付
PCUSA(米長老教会)へ返書受領の答礼
ICF管理
昼食(ゆかりご飯、味噌汁、コロッケ、付け合わせ野菜、レンコンの飴煮、菜っ葉のおひたし、漬物、フルーツヨーグルト、緑茶)
<午後>
YP(青少年部活動)講義(士官学校)
"キリスト教教育における「世俗の児童文化」への評価の視座ー成人キリスト者が持つ無自覚的世界観への批判的検討ー「二項図式の世界観と三項図式の世界観の相克」"
士官学校スタッフ会議
プレイズ出版にイースター礼拝のチラシ印刷の見積書作成依頼(杉並小隊)
夕食(ご飯、味噌汁、韓国海苔、塩鮭、菜っ葉の炒め物、コーヒー)
『朝日新聞』夕刊閲読
<夜>
バスにて新宿へ移動(午後8時着)
ヨドバシカメラにてラベル用紙を購入
バスにて杉並へ移動(午後9時20分着)
資料整理
ゴミ出し
朝食(コーヒー、トースト、チーズオムレツ、オニオンスープ)
洗いもの、掃除
<午前>
コルネット練習
新約聖書マルコ伝講義(士官学校)
"福音書記者マルコのエクスーシア論ー(1)罪の赦しの権能、安息日の主の権能、悪霊追い出しの権能としてのエクスーシア、(2)弟子に委任された権能としてのエクスーシアー任命、派遣、宣教、実り、「ぶどうの木と枝」「土の器と宝」のパースペクティブから"
北米改革長老諸教会へ調査照会状送付
PCUSA(米長老教会)へ返書受領の答礼
ICF管理
昼食(ゆかりご飯、味噌汁、コロッケ、付け合わせ野菜、レンコンの飴煮、菜っ葉のおひたし、漬物、フルーツヨーグルト、緑茶)
<午後>
YP(青少年部活動)講義(士官学校)
"キリスト教教育における「世俗の児童文化」への評価の視座ー成人キリスト者が持つ無自覚的世界観への批判的検討ー「二項図式の世界観と三項図式の世界観の相克」"
士官学校スタッフ会議
プレイズ出版にイースター礼拝のチラシ印刷の見積書作成依頼(杉並小隊)
夕食(ご飯、味噌汁、韓国海苔、塩鮭、菜っ葉の炒め物、コーヒー)
『朝日新聞』夕刊閲読
<夜>
バスにて新宿へ移動(午後8時着)
ヨドバシカメラにてラベル用紙を購入
バスにて杉並へ移動(午後9時20分着)
資料整理
2007年2月19日
ダイアリー
<朝>
太田晴久少佐と共に車にて大久保へ移動(午前7時10分着)
日本福音同盟(JEA)臨時常任理事会に出席
朝食会(コーヒー、スクランブルエッグ、ベーコン、トースト、ソーセージ、野菜)
車にて杉並へ移動(午前10時20分着)
<午前>
士官学校スタッフ会議
昼食(焼きそば、ポテトサラダ、イチゴ、ブラウンケーキ、緑茶)
<午後>
車にて千駄ヶ谷へ移動(午後2時20分着)
「青山ハープ」東京営業所にてアイリッシュハープ用の弦一セットと楽譜を購入
車にて杉並へ移動(午後4時着)
夕食(ご飯、水炊き、緑茶)
『朝日新聞』夕刊閲読
洗いもの
<夜>
コルネット練習
グレートハイランド・バグパイプ練習
ICF管理
『ときのこえ』掲載用記事翻訳
"米国救世軍『ときのこえ』連載「信仰の英雄」から、メアリー・スチルウェル大佐伝"
翻訳原稿を編集部に送付
太田晴久少佐と共に車にて大久保へ移動(午前7時10分着)
日本福音同盟(JEA)臨時常任理事会に出席
朝食会(コーヒー、スクランブルエッグ、ベーコン、トースト、ソーセージ、野菜)
車にて杉並へ移動(午前10時20分着)
<午前>
士官学校スタッフ会議
昼食(焼きそば、ポテトサラダ、イチゴ、ブラウンケーキ、緑茶)
<午後>
車にて千駄ヶ谷へ移動(午後2時20分着)
「青山ハープ」東京営業所にてアイリッシュハープ用の弦一セットと楽譜を購入
車にて杉並へ移動(午後4時着)
夕食(ご飯、水炊き、緑茶)
『朝日新聞』夕刊閲読
洗いもの
<夜>
コルネット練習
グレートハイランド・バグパイプ練習
ICF管理
『ときのこえ』掲載用記事翻訳
"米国救世軍『ときのこえ』連載「信仰の英雄」から、メアリー・スチルウェル大佐伝"
翻訳原稿を編集部に送付
2007年2月18日
ダイアリー
<朝>
朝食(磯部餅、サニーサイドアップ、コーヒー)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの
<午前>
コルネット練習
日曜学校司会及び分級担当(中学科)
"ギデオンの300人の精兵”
聖別会(聖日礼拝)説教
"マルコ8:31-38、コリント一13:1-13「十字架の道行」"
昼食会(おはぎ、コーヒー、カップラーメン)
<午後>
説教音声データの編集、MP3変換、アップロード
牧会ケア会議(兵籍の削除、兵士推薦、下士官推薦について)
少年兵士会(聖書の学び)指導
"創世記第1章「天地創造」"
mixiの畏友「ロンさん」が来訪、しばし茶話
第二ホールの机と椅子のセッティング
浜田山サイゼリアにて夕食(タラコソースパスタ)
<夜>
ICF管理
檜山和良氏と会談
資料整理
朝食(磯部餅、サニーサイドアップ、コーヒー)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの
<午前>
コルネット練習
日曜学校司会及び分級担当(中学科)
"ギデオンの300人の精兵”
聖別会(聖日礼拝)説教
"マルコ8:31-38、コリント一13:1-13「十字架の道行」"
昼食会(おはぎ、コーヒー、カップラーメン)
<午後>
説教音声データの編集、MP3変換、アップロード
牧会ケア会議(兵籍の削除、兵士推薦、下士官推薦について)
少年兵士会(聖書の学び)指導
"創世記第1章「天地創造」"
mixiの畏友「ロンさん」が来訪、しばし茶話
第二ホールの机と椅子のセッティング
浜田山サイゼリアにて夕食(タラコソースパスタ)
<夜>
ICF管理
檜山和良氏と会談
資料整理
マルコ8:31-38「十字架の道行き」
このアイコンをiTunesにドラッグ&ドロップすれば、自動的に登録されます。
Sermon20070218.mp3
救世軍杉並小隊(教会)での2月18日(日)の説教をアップロードしました。
聖書 マルコ8:31-38 コリント一13:1-13
説教題 「十字架の道行」
救世軍杉並小隊では、毎週日曜日の午前10時30分から、キリスト教の礼拝を行っています。みなさまのおいでを心から歓迎いたします。
場所 東京都杉並区和田2-21-39
電話 03-3384-9443
交通 東京メトロ「中野富士見町」下車 徒歩15分
(救世軍ブース記念病院のとなりにあります)
メール makoto.yamaya@salvationarmy.or.jp
iPodとiTunesを使っている方は、iTunesのメニューから「詳細設定」→「Podcastを登録」と進み、出て来たダイアログボックスに、このブログのRSSアドレス http://feeds.feedburner.com/MajorMak をコピペして、OKボタンをクリックしてください。iTunesがオンライン環境にあれば、即座に最新コンテンツのダウンロードが開始されます。
Summary
Sermon Podcasting from The Salvation Army Suginami Corps on Sunday 18 February 2007.
Scripture: Mark8:31-38 1Corinthian13:1-13
Title: Path of the Cross
TECHNORATI TAGS: Podcast|Godcast|ポッドキャスト|礼拝|説教|牧師|救世軍
[CC-by-2.1-JP]
2007年2月17日
ダイアリー
<朝>
朝食(磯部餅、サニーサイドアップ、コーヒー、チョコレート)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
コルネット練習
聖別会(聖日礼拝)用パワーポイントのデータチェック
メールチェック
車で表参道へ移動(午前11時20分着)
クレヨンハウスで買い物
車で杉並へ移動(午後12時50分着)
昼食(ハンバーガー、フレンチフライ、コーヒー、コーンポタージュ)
<午後>
午睡
百人一首
『朝日新聞』夕刊閲読
ICF管理
夕食(ご飯、味噌汁、春巻き、アジのマリネ、豚肉の立田揚げ、イカのわた味噌炒め、からし菜、ブンタン、コーヒー)
<夜>
コルネット練習
グレートハイランド・バグパイプ練習
説教黙想
朝食(磯部餅、サニーサイドアップ、コーヒー、チョコレート)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
コルネット練習
聖別会(聖日礼拝)用パワーポイントのデータチェック
メールチェック
車で表参道へ移動(午前11時20分着)
クレヨンハウスで買い物
車で杉並へ移動(午後12時50分着)
昼食(ハンバーガー、フレンチフライ、コーヒー、コーンポタージュ)
<午後>
午睡
百人一首
『朝日新聞』夕刊閲読
ICF管理
夕食(ご飯、味噌汁、春巻き、アジのマリネ、豚肉の立田揚げ、イカのわた味噌炒め、からし菜、ブンタン、コーヒー)
<夜>
コルネット練習
グレートハイランド・バグパイプ練習
説教黙想
2007年2月16日
ダイアリー
<朝>
ゴミ出し
朝食(磯部餅、サニーサイドアップ、コーヒー、チョコレート)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
士官学校祈祷会の司会
メールチェック&ICF管理
士官学校"Spiritual Day”午前のセッション
"佐野小隊付・加藤直子大尉、岡山小隊長・丸畑美智子少佐の証言。司令官・吉田眞中将の説教、ヨシュア3:2-17「通ったことの無い道」"
昼食会(ちらし寿司、お吸い物、若布とウドの酢みそ和え、漬物、イチゴ、緑茶)
洗いもの、お茶会の準備
<午後>
士官学校"Spiritual Day"午後のセッション
"女性部会長・吉田かほる中将の勧話、岡山小隊付・丸畑幸夫少佐の証言。司令官・吉田眞中将の説教、ヨシュア7:1-13「約束の成就」"
お茶会(紅茶、チーズケーキ)
メールチェック
週報作成(杉並小隊)
車にガソリン給油(方南町)
車にて錦糸町へ移動(午後7時55分着)
ユースミッション・プロジェクト第三回委員会(江東小隊)
車にて杉並へ移動(午後11時着)
夕食(お好み焼き、磯部餅、コーヒー)
『朝日新聞』夕刊閲読
週報最終校正
週報印刷(200部)
ゴミ出し
朝食(磯部餅、サニーサイドアップ、コーヒー、チョコレート)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
士官学校祈祷会の司会
メールチェック&ICF管理
士官学校"Spiritual Day”午前のセッション
"佐野小隊付・加藤直子大尉、岡山小隊長・丸畑美智子少佐の証言。司令官・吉田眞中将の説教、ヨシュア3:2-17「通ったことの無い道」"
昼食会(ちらし寿司、お吸い物、若布とウドの酢みそ和え、漬物、イチゴ、緑茶)
洗いもの、お茶会の準備
<午後>
士官学校"Spiritual Day"午後のセッション
"女性部会長・吉田かほる中将の勧話、岡山小隊付・丸畑幸夫少佐の証言。司令官・吉田眞中将の説教、ヨシュア7:1-13「約束の成就」"
お茶会(紅茶、チーズケーキ)
メールチェック
週報作成(杉並小隊)
車にガソリン給油(方南町)
車にて錦糸町へ移動(午後7時55分着)
ユースミッション・プロジェクト第三回委員会(江東小隊)
車にて杉並へ移動(午後11時着)
夕食(お好み焼き、磯部餅、コーヒー)
『朝日新聞』夕刊閲読
週報最終校正
週報印刷(200部)
ダイアリー
<朝>
ゴミ出し
朝食(トースト、コーヒー、ベーコン、オムレツ、チョコレート)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
柏寿会(高齢者の集い)プログラム印刷
机と椅子のセッティング(60名分)
バンド練習
柏寿会第一部(司会進行)
"バンド演奏、士官学校長によるメッセージ、ユーフォニアムソロ等”
<午後>
柏寿会第二部・昼食会(鮭ご飯、肉ジャガ、味噌汁、漬物、緑茶)
"誕生者のお祝い、菅井少佐による「助数詞クイズ」"
柏寿会来会者2名を車にて送迎
メールチェック
新約テサロニケ後書第1章講義(聖書交読会)
"個人的終末論と世界的終末論ー中間時におけるキリスト者の苦難の積極的局面:「忍耐と信仰の錬成」と「ヨルダン川の彼方の約束の地」"
お茶(コーヒー、人形焼き)
外国人訪問者2名に応対
ICF管理
吉田文具店に買い物
夕食(鮭ご飯、アンコウ鍋、コーヒー)
"思いがけず、さる方からご親切にもアンコウ鍋セットを頂戴し、人生において初めて味わう。美味なり。”
『朝日新聞』夕刊閲読
<夜>
太田晴久少佐と会談
士官学校"Spiritual Day"プログラム印刷
ICF管理
<メモランダム>
小生が所有する唯一の黒靴が、昨晩の豪雨でびしょびしょになってしまったため、ストープで乾かしながら、だましだまし、一日履いた。湿っている靴というのは、下から陰気が、ひたひたと這い上って来るような感触がして、なんとも気持ち悪いものである。かといって、制服に茶色いカジュアルシューズでは、恰好が悪くて、人前に立てない。もう一足、靴が与えられるよう、主に祈ることとしよう。
ゴミ出し
朝食(トースト、コーヒー、ベーコン、オムレツ、チョコレート)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
柏寿会(高齢者の集い)プログラム印刷
机と椅子のセッティング(60名分)
バンド練習
柏寿会第一部(司会進行)
"バンド演奏、士官学校長によるメッセージ、ユーフォニアムソロ等”
<午後>
柏寿会第二部・昼食会(鮭ご飯、肉ジャガ、味噌汁、漬物、緑茶)
"誕生者のお祝い、菅井少佐による「助数詞クイズ」"
柏寿会来会者2名を車にて送迎
メールチェック
新約テサロニケ後書第1章講義(聖書交読会)
"個人的終末論と世界的終末論ー中間時におけるキリスト者の苦難の積極的局面:「忍耐と信仰の錬成」と「ヨルダン川の彼方の約束の地」"
お茶(コーヒー、人形焼き)
外国人訪問者2名に応対
ICF管理
吉田文具店に買い物
夕食(鮭ご飯、アンコウ鍋、コーヒー)
"思いがけず、さる方からご親切にもアンコウ鍋セットを頂戴し、人生において初めて味わう。美味なり。”
『朝日新聞』夕刊閲読
<夜>
太田晴久少佐と会談
士官学校"Spiritual Day"プログラム印刷
ICF管理
<メモランダム>
小生が所有する唯一の黒靴が、昨晩の豪雨でびしょびしょになってしまったため、ストープで乾かしながら、だましだまし、一日履いた。湿っている靴というのは、下から陰気が、ひたひたと這い上って来るような感触がして、なんとも気持ち悪いものである。かといって、制服に茶色いカジュアルシューズでは、恰好が悪くて、人前に立てない。もう一足、靴が与えられるよう、主に祈ることとしよう。
2007年2月14日
ダイアリー
<朝>
朝食(トースト、コーヒー、オムレツ、ベーコン)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
コルネット練習
新約聖書マルコ伝講義(士官学校)
新調制服受け取り
第二ホール仕切壁撤去作業(杉並小隊)
昼食(ご飯、味噌汁、水炊き、漬物、伊予柑、緑茶)
<午後>
週報作成(杉並小隊)
Salvos.comサーバーアタック問題検討会(オンラインにて)
車にて錦糸町(江東小隊)へ移動
夕食(太巻き、いなり寿司、柚子風味緑茶)
街頭給食ミーティング(江東小隊)
車にて隅田川河川敷に移動
街頭給食配布
"折からの暴風雨にて、第三班奉仕者はずぶ濡れになってしまった。重装備の人に聞いたら「こういう日は、上から下までカッパを二重にして着ないとだめですよ」とアドバイスを頂戴した次第。"
車にて杉並へ移動
制服と靴の乾燥作業
夜食(焼きそば、コーヒー)
『朝日新聞』夕刊閲読
DVD「サンチャゴデコンポステラの巡礼路」を視聴
メールチェック
ICF管理
<読書>
ギリシャ語新約聖書マルコ伝素読
朝食(トースト、コーヒー、オムレツ、ベーコン)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
コルネット練習
新約聖書マルコ伝講義(士官学校)
新調制服受け取り
第二ホール仕切壁撤去作業(杉並小隊)
昼食(ご飯、味噌汁、水炊き、漬物、伊予柑、緑茶)
<午後>
週報作成(杉並小隊)
Salvos.comサーバーアタック問題検討会(オンラインにて)
車にて錦糸町(江東小隊)へ移動
夕食(太巻き、いなり寿司、柚子風味緑茶)
街頭給食ミーティング(江東小隊)
車にて隅田川河川敷に移動
街頭給食配布
"折からの暴風雨にて、第三班奉仕者はずぶ濡れになってしまった。重装備の人に聞いたら「こういう日は、上から下までカッパを二重にして着ないとだめですよ」とアドバイスを頂戴した次第。"
車にて杉並へ移動
制服と靴の乾燥作業
夜食(焼きそば、コーヒー)
『朝日新聞』夕刊閲読
DVD「サンチャゴデコンポステラの巡礼路」を視聴
メールチェック
ICF管理
<読書>
ギリシャ語新約聖書マルコ伝素読
2007年2月13日
ダイアリー
<朝>
ゴミ出し
朝食(コーヒー、トースト、オムレツ、抹茶パウンドケーキ)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
メールチェック
資料整理
士官学校祈祷会
水道橋へ移動(地下鉄&JR)
在日韓国基督教総連合会(CCK-J)実行委員会(在日大韓YMCA)に出席
CCK-J東日本会会長・趙泳相氏、ヨハン早稲田キリスト教会牧師・金圭東氏、クリスチャン新聞編集顧問・根田祥一氏らと昼食及び懇談(カルビクッパ、サラダ、コーヒー)
<午後>
杉並へ移動(地下鉄&JR)
バンド練習
公用パソコンへのプリンタドライバのインストール作業
Salvos.comへのサーバー攻撃について××××××と電話会談
データ避難先の確保作業
夕食(ご飯、豚汁、麻婆豆腐、漬物、コーヒー)
『朝日新聞』夕刊閲読
<夜>
コルネット練習
ICF管理
<読書>
ギリシャ語新約聖書素読(マルコ伝)
『ウェスレー標準説教集』より「霊のあかし」(英文)
<メモランダム>
救世軍本営のサーバーが三度攻撃を受け、中国の『房角石』と『讃美社区』が突然削除され、昨日また、小生がデータを置いていたSalvos.comが、おそらくハッカーのクラッキングによって削除されてしまった。
もし、単独の人物なり団体なりが、一連のサーバーアタックを仕掛けているとしたら、その技術力たるや、相当のものであろう。おそらく、破れないサーバーは、あまりないのかもしれない。
小生は、このブログを、グーグルの「ブログスポット」を利用して書いている。世界大のブログ提供会社であるブロガーであるから、日常的にサーバー攻撃に晒されていることは、容易に想像できる。それゆえの、完全防御しきる「鉄壁」の守りが、「ブログスポット」にはある、と小生は信じたい。
この「鉄壁」すらも破られた日には、しかし、小生は、どうすべきであろうか?
そうなれば、デジタルを断念して、すべて、アナログで行くしかないであろう。紙に記し、封筒に納め、切手を貼って、宛名を書き、郵便ポストに入れる、という、19世紀以来の古典的方法である。
あらゆるサーバーを思いのままに攻撃できるような「カルト団体」が登場する世紀末的状況にあっては、「トリビュレーションフォース」(艱難期の抵抗部隊)は、手紙と切手でレジスタンスを展開する、というわけである。これはなかなか、ディストピア小説の題材としては、面白いのではなかろうか?
ゴミ出し
朝食(コーヒー、トースト、オムレツ、抹茶パウンドケーキ)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
メールチェック
資料整理
士官学校祈祷会
水道橋へ移動(地下鉄&JR)
在日韓国基督教総連合会(CCK-J)実行委員会(在日大韓YMCA)に出席
CCK-J東日本会会長・趙泳相氏、ヨハン早稲田キリスト教会牧師・金圭東氏、クリスチャン新聞編集顧問・根田祥一氏らと昼食及び懇談(カルビクッパ、サラダ、コーヒー)
<午後>
杉並へ移動(地下鉄&JR)
バンド練習
公用パソコンへのプリンタドライバのインストール作業
Salvos.comへのサーバー攻撃について××××××と電話会談
データ避難先の確保作業
夕食(ご飯、豚汁、麻婆豆腐、漬物、コーヒー)
『朝日新聞』夕刊閲読
<夜>
コルネット練習
ICF管理
<読書>
ギリシャ語新約聖書素読(マルコ伝)
『ウェスレー標準説教集』より「霊のあかし」(英文)
<メモランダム>
救世軍本営のサーバーが三度攻撃を受け、中国の『房角石』と『讃美社区』が突然削除され、昨日また、小生がデータを置いていたSalvos.comが、おそらくハッカーのクラッキングによって削除されてしまった。
もし、単独の人物なり団体なりが、一連のサーバーアタックを仕掛けているとしたら、その技術力たるや、相当のものであろう。おそらく、破れないサーバーは、あまりないのかもしれない。
小生は、このブログを、グーグルの「ブログスポット」を利用して書いている。世界大のブログ提供会社であるブロガーであるから、日常的にサーバー攻撃に晒されていることは、容易に想像できる。それゆえの、完全防御しきる「鉄壁」の守りが、「ブログスポット」にはある、と小生は信じたい。
この「鉄壁」すらも破られた日には、しかし、小生は、どうすべきであろうか?
そうなれば、デジタルを断念して、すべて、アナログで行くしかないであろう。紙に記し、封筒に納め、切手を貼って、宛名を書き、郵便ポストに入れる、という、19世紀以来の古典的方法である。
あらゆるサーバーを思いのままに攻撃できるような「カルト団体」が登場する世紀末的状況にあっては、「トリビュレーションフォース」(艱難期の抵抗部隊)は、手紙と切手でレジスタンスを展開する、というわけである。これはなかなか、ディストピア小説の題材としては、面白いのではなかろうか?
2007年2月12日
ダイアリー
<朝>
ゴミ出し
朝食(コーヒー、トースト、オムレツ)
『朝日新聞』朝刊閲読
<午前>
中野島忠へ買い物
外食(中野坂上・上海食堂めでたや)
<午後>
部屋の片付けとベッドの移動作業
午睡
コルネット練習
夕食(スパゲッティーミートソース、コーヒー)
<夜>
コルネット練習
ICFへの「絨毯爆撃」への対応作業
<読書>
新約ギリシャ語聖書素読(マルコ伝)
ゴミ出し
朝食(コーヒー、トースト、オムレツ)
『朝日新聞』朝刊閲読
<午前>
中野島忠へ買い物
外食(中野坂上・上海食堂めでたや)
<午後>
部屋の片付けとベッドの移動作業
午睡
コルネット練習
夕食(スパゲッティーミートソース、コーヒー)
<夜>
コルネット練習
ICFへの「絨毯爆撃」への対応作業
<読書>
新約ギリシャ語聖書素読(マルコ伝)
2007年2月11日
ダイアリー
<朝>
朝食(コーヒー、トースト、サニーサイドアップ)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
日曜学校分級担当
"士師記より「ギデオンの召命」について"
荷物移動
メールチェック&BBS管理
集会前打ち合わせ
聖別会(聖日礼拝)司会担当
"日曜学校教師奨励サンデー、ゲスト説教者:財務管理部長・勝地次郎少佐、マタイ25:14-30「タラントンのたとえ」"
昼食会(豚汁、鮭ごはん、緑茶、温泉饅頭、会費300円)
<午後>
記念会会場準備(90名着席)
故港一敏・登志記念会(第一部司会担当、第二部マイク係担当)
撤収作業
メールチェック&ICF管理
コルネット練習
夕食(豚汁、ご飯、焼き鳥、ニラのおひたし、いちご、コーヒー)
<夜>
ICF&BBS管理
mixiコミュ「Christian Today カルト疑惑」管理
看板張り替え
朝食(コーヒー、トースト、サニーサイドアップ)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
日曜学校分級担当
"士師記より「ギデオンの召命」について"
荷物移動
メールチェック&BBS管理
集会前打ち合わせ
聖別会(聖日礼拝)司会担当
"日曜学校教師奨励サンデー、ゲスト説教者:財務管理部長・勝地次郎少佐、マタイ25:14-30「タラントンのたとえ」"
昼食会(豚汁、鮭ごはん、緑茶、温泉饅頭、会費300円)
<午後>
記念会会場準備(90名着席)
故港一敏・登志記念会(第一部司会担当、第二部マイク係担当)
撤収作業
メールチェック&ICF管理
コルネット練習
夕食(豚汁、ご飯、焼き鳥、ニラのおひたし、いちご、コーヒー)
<夜>
ICF&BBS管理
mixiコミュ「Christian Today カルト疑惑」管理
看板張り替え
2007年2月10日
ダイアリー
<朝>
朝食(コーヒー、トースト、プリン)
『朝日新聞』朝刊閲読
<午前>
聖別会(聖日礼拝)用パワーポイントのデータチェック
メールチェック&ICF管理
東高円寺の医者と薬局へ付き添い
記念会プログラムの打ち込み
昼食(カツ丼、コーヒー)
<午後>
三鷹方面へ牧会訪問
コルネット練習
メールチェック&ICF管理
記念会プログラム印刷
夕食(お好み焼き、味噌汁、麦茶)
<夜>
コルネット練習
太田晴久少佐と会談
"クリスチャントゥデイの財務諸表の提出状況について"
朝食(コーヒー、トースト、プリン)
『朝日新聞』朝刊閲読
<午前>
聖別会(聖日礼拝)用パワーポイントのデータチェック
メールチェック&ICF管理
東高円寺の医者と薬局へ付き添い
記念会プログラムの打ち込み
昼食(カツ丼、コーヒー)
<午後>
三鷹方面へ牧会訪問
コルネット練習
メールチェック&ICF管理
記念会プログラム印刷
夕食(お好み焼き、味噌汁、麦茶)
<夜>
コルネット練習
太田晴久少佐と会談
"クリスチャントゥデイの財務諸表の提出状況について"
2007年2月9日
ダイアリー
<朝>
ゴミ出し
朝食(コーヒー、餅、サニーサイドアップ)
洗いもの、掃除
<午前>
士官学校祈祷会の司会
"マルコ14:33-36、ヨハネ12:27-28、ミシェル・クオスト『神に聴くすべを知っているなら』から「もだえー打ちひしがれて」"
昼食会の会場セッティング
女性部講習会開催中のため、教官室にて電話番
ICF「クリスチャントゥデイ問題 議論板」管理
女性部講習会昼食会(トマトスープ、パン、カジキマグロのホワイトソースソテー、牡蠣のソテー、付け合わせ野菜、マッシュポテト、サラダ、いちご、紅茶)
洗いもの
<午後>
週報印刷(杉並小隊)
コルネット練習
グレートハイランド・バグパイプ練習
mixiコミュ「Chrisitian Today カルト疑惑」にストックしてあった写真三枚をICFにアップロード
韓国『教会と異端』に掲載された「イエス青年会告発記事」の機械翻訳と分析
夕食(ご飯、味噌汁、小アジの唐揚げ、蛸の刺身、小松菜と油揚げの炒め物、ストロベリーアイスクリーム、ポン柑、コーヒー)
『朝日新聞』夕刊閲読
洗いもの
<夜>
故障したエアコンの調査
k氏の御両親から頂戴した資料の整理と再分析
コルネット練習
グレートハイランド・バグパイプ練習
ICF「クリスチャントゥデイ問題 議論板2」管理
<メモランダム>
ICFに以下の小論を掲載した。これに対して、脱会者のAさんが、感想を寄せてくださった。併せて御紹介しよう。
小論「脱会者AさんとBさんの間」
脱会者Aさんは、こう証言しています。
「当時は私はこの団体を『原理主義がいくところまでいった団体』と思っていたので、ダビデ牧師を再臨のキリストとする団体とは思っていませんでしたね。ダビデ牧師の名前は何回も聞きましたし、その尊敬のされ方が少し異常だなとは思っていたのですが、再臨のキリストとする教えがあると知ったのは、山谷先生に会ってからです。そのため、『ACMはなかった』という主張ははっきり嘘だと言えますが、ダビデ牧師を再臨のキリストとしているのかどうかは、私自身は分からないです」(No.6422)
これに対して、脱会者Bさんは、こう証言しています。
「はっきりと告白している人はあまりいませんが、幹事以上のメンバーは皆ダビデ牧師がキリストだと確信していると思います。日本ではまずACMの御言葉がたとえの福音を全て解き明かした永遠の福音であることを確信させ、そして、再臨のキリストは永遠の福音を携えて来られるということを伝えます。つまり間接的に確信させようとしているのだと思われます。わたしが一度、ダビデ牧師はキリストなのかそれとも再臨されるイエス様の前の道を整える人なのかと質問したところ、今聞いている御言葉が答えですと言われました。それから教え方を適度にコントロールしているというのはあるでしょう。聖書講義の後に必ず感想を書かせられるのでそれを元に判断しているのではないでしょうか」(「クリスチャントゥデイ問題資料」第6版、p.57)
さらに、脱会者Bさんは、こう証言しています。
「その3つの講義(「時と時期」「新しいイスラエル」「キリストの系図」)が異端の教義を批判する趣旨というのはありえません。なぜならその3つは堅信する前の最後の講義だからです。その講義でダビデ牧師とACMの使命を悟らせ、そしてチチェとなります。『ムネ』というのは××幹事(牧師)さんでしょうか? 彼らは嘘をつくことになんとも思わなくなってしまったのでしょうか。もう嘘をついて欲しくありません」(同上、p.57)
脱会者AさんとBさんの「間」は、どのように埋められるのでしょうか?
間を埋めるためのヒントが、いくつかあります。
まず、『リックロス』で告発したtruthseeker777さんの、以下の証言です。
「この団体は、本当にダビデをキリストと信じている。もしあなたがこの団体に入って四年もたっていて、なおかつそのことを知らないとしたら、ダビデのことを教えたらあなたが当惑すると思われる状況があったからだ。だから、その種の教えを飛ばしたのだろう。この団体は、メンバー全員にその教えを説いていないのかもしれない。この団体はこれまで、あなたを不愉快な思いにさせるようなことを、あなたにやらせようとしたことがあっただろうか? あなたはこれまで疑問を抱いたことがあっただろうか? この団体があなたに話さなかったのは、あなたが献身の覚悟を決める気配がなかったからではなかったか」(同上、p.49)
このヒントから考えて見ましょう。脱会者Aさんは、最初からリベラルなキリスト教を指向しており、ACMの原理主義的な行き方に距離感を抱いていました。
「彼らの原理主義的なところは大嫌いでしたし、しかもACMでは、自分達の聖書解釈(おそらくダビデ牧師が作り出したもの)が絶対だったので、『自分が求めていた信仰とは全く違うな』と思いましたね」(No.6422)
これに対して、脱会者Bさんは、ACMに献身していました。
「ACMへ行くようになって、初めの内は聖書講義を受けるだけだったのですが、少しずつACMの仕事を任されていきます。そして、半年以上たった頃には生活の殆どがACM中心となっていました。2人は××におり、××××はありませんでしたので殆どの時間をACM内の仕事、伝道、祈り、講義に費やしていました。××は3,3,3という基準を立て伝道、祈り、講義に各3時間以上と決めていた時期もあり、その基準にACM内での仕事が加わりますから、平均の睡眠時間は4〜5時間程度といったところです。また経済面では教会の維持費、××や海外への献金額ともに、とても学生に払える額ではありませんでしたが、その両方を数人で賄わなければならなかったので、食事は非常に質素なものでした。ただでもらえるパンの耳を皆で分けていた時もありました」(同上、p.56)
上記のように、リベラル的で原理主義に嫌悪感を持っていたAさん。対して、ACMへの献身を深めて行ったBさん。「ダビデ張在亨は来臨のキリスト」という「奥義」が、Aさんには明かされず、Bさんには明かされた、という状況は、truthseeker777さんの以下の告発と符合します。すなわち
「この団体があなたに話さなかったのは、あなたが献身の覚悟を決める気配がなかったからではなかったか」(同上、p.49)
ACMやイエス青年会が、聖書講義の受講生の理解度の違い、受容度の違い、献身度の違いで、開示する教えの内容を適度にコントロールしていたことについては、他の資料も、同様のことを示しています。
まず、CEFを経てACMとなったと思われる「ハンビット大学宣教会」への、『月刊現代宗教』による告発記事です。
「再臨主は、雲に乗って来るのではないと言う。雲は実物ではなく、『雲のようなあまたの証人』に対する暗示的な表現であって、再臨主は人の息子として生まれる、という主張を展開する。すなわち再臨主は、もうこの世の中に来ているし、特別な聖書講義と摂理(仕事、使役)によって、この地上に天国を建設している人々の中にいる、と言うことによって、その再臨主がすなわち自分であることを、間接的に暗示している。長氏はこの部分で、宣教会の会員たちにはメシアを証しする使命があり、自分には天国を完成する使命がある、と教えて来た。その結果、実際に会員たちの大多数が、長寿陣氏をメシアと信じている。一部の幹事たちの間ではもう、『牧師様がメシア』という事実が通用しているし、会員たちに秘密に教育させている。彼らは、長寿陣氏がメシアであるという事実をすぐ理解した会員たちには、『霊的な感覚が優れている』と言って、ほめ言葉を惜しまない。しかし、いまだに長寿陣氏は、自分がメシアだという事実が、全体の雰囲気の中で公式に認められることには、はばかっている様子だ。核心的な幹事たちには、『誰にも話してはいけない。耳ある者たちは聞きなさい』と言いながら、厳しい取り締まりをしているが、しかし、自分がメシアだという基本的な立場には変わりがない」(同上、p.34)
さらに、「中国イエス青年会」を告発した『房角石日記』です。
「イエス青年会がその内部の者に嘘をつくことを奨励しているため、わたしたちがこの組織と接触する場合には、いつでも双方の間に一致しない回答を発見する。この組織は、『良い土』(この組織が教えるどんな言葉や計画でも聞き入れてしまうような、少しの疑念すら持たない人)だけに『真理』を蒔き、わたしたちのような『悪い土』に対しては、『真理』を隠すので、実際にはもっと情報が多いであろうこの組織の内情を知ることは、難しい。しかし、この組織から離脱した会員や関係者から収拾した多くの資料と、わたしたち自身が入手した資料との間で比較研究を行うことができる」(同上、p.36)
「この組織はすでに来臨のキリストが到来していると説き、この組織の最高指導者が『来臨のキリスト』であることについては、初めて信者になった者が『40講義』を聞き終わる頃まで待って、その後ゆっくり説いて聞かせる」(同上、p.42)
聖書講義の受講者の理解度の進捗に応じて、与える「真理」の程度を塩梅していることについては、マレーシアACMの使役者日記に、よく表れています。以下の通りです。
「2005年10月4日 graceoflord2004
聖書講義:小羊2名、計3名、メイ・ツィ、フィ・シ
メイ・ツィ---今日「終末論」の講義をした。彼女が分かち合いをした。今日こういう展開になろうとは、思ってもみなかった。彼女は聖書についてもっと聞きたいと真剣に願っている。
フィ・シ--今日「文字と霊」の講義をした。彼女は自分が「文字」の立場にあることに気づいた。週一度の聖書講義だけでなく、もっと聖書講義を受けるよう言ってみたが、まだその用意が出来ていない。彼女がもっと飢え渇いた心を持って知りたいと願うよう、祈ろう。なぜなら、彼女は、この御言葉が違うものであることを知ったから」(同上、p.71)
以上の資料の比較研究により、次のように推論することができるでしょう。
(1)一対一の聖書講義は、入門レベルから奥義レベルまで、段階分けされている。
(2)毎回の聖書講義の後に、受講生に感想文を書かせて、それにより理解度の進捗を測る。
(3)理解が進んでいる者に対しては、奥義レベルの聖書講義を与える。
この推論を実証するのが、k氏が書いた聖書講義「時と時期」についての感想文でありましょう。
「今までは特に時や時期のことを考えずに生きてきて、2002年になった。ヨセフの時が2000年、モーセの時が2000年、そしてイエス様の時が2000年過ぎ、今は次の時期が始まって2年も過ぎている。神の御国の再興するために新しいキリストがどこかで誕生しているにもかかわらず その事に気付いていなかった。だから私たちは新しいキリストが宣べ伝える永遠の福音を受け入れ、新しい時期を切り開いていかなければならない」(聖書講義「時と時期」感想文、k5-1&2)
上記感想文中の「新しいキリスト」という記述に注目しましょう。これが、2002年9月8日(日)の一時限目の聖書講義でのk氏の「理解度」です。引導者の安マルダ宣教師は、k氏の理解度に応じて、同じ日の二時限目の聖書講義「新しいイスラエル」において、こう伝授するのです。
「小羊=キリスト イエス・キリストではなく、来臨のキリスト」(聖書講義「新しいイスラエル」k5-3&4)
それゆえ、こう結論することができるでありましょう。
すなわち、ACMでは、聖書講義の受講者の理解度の浅い深いに応じて手加減しつつ、「ダビデ張在亨が来臨のキリスト」との奥義を授けている、ということです。実に巧妙な方法です。ACMは「本当にダビデをキリストと信じている。もしあなたがこの団体に入って四年もたっていて、なおかつそのことを知らないとしたら、ダビデのことを教えたらあなたが当惑すると思われる状況があったからだ。だから、その種の教えを飛ばしたのだろう」(truthseeker777)という「秘教的状況」こそが、脱会者Aさんと脱会者Bさんの「間」を、埋めるものでありましょう。
「上記小論に対する脱会者Aさんの感想」
私が教会に通ってある程度たった時期から、よく「歴史講義は受けましたか?」という質問を受けました。私が「まだですが、それはなんですか」と聞くと「そうですか。この共同体の歴史について説明する講義です。いづれ受けると思うので、そのときまで待ってください」とさかんに言われました。
また、説教の中で、終末がどうのこうのというものがありました。私がある「牧師」の肩書きを持つメンバーに「終末ってなんですか?」と聞いたら、「君はまだ終末に関する聖書講義を受けてないようだね。そのときまで待って」と言われました。
ACMは聖書は絶対的な真理だ、そして私たちの聖書の学びは世界で一番優れていると主張するグループでした。その団体がなんで自分達の共同体の歴史を講義するのでしょうか。
おそらく、この疑問を説明できるのが、リック・ロスのtruthseeker777さんの証言や、k氏資料だと思います。つまり、歴史講義で講義されることは、「ダビデを頂点とする共同体」がどのような経緯で箱舟を建設し、最終的には14万4千人にダビデ牧師が再臨のキリストだと証され、箱舟の完成=神の国の完成が達成されるというものです。
常識的に考えて、洗脳具合が中途半端は信者に対して、このような組織の隠し持つ最終目的を教えるとは思いません。
私は教会に通い始めてある程度たってから、「神様のために働かない」「神様のために働く決心ついた?」とよく言われるようになりました。この、神様のために働くというのは、関連企業に就職する=箱舟建設に参加するということだと解釈できます。もしここで、私がどこかしらの関連企業に参加していたら、なぜ箱舟をつくらなければいけないのか説明しなければなりませんから、この「歴史講義」が講義されるようになったはずです。
私がACMはダビデ牧師を再臨のキリストとしていたかどうかよく分からないと言ったことに対して、鬼の首でも取ったかのように「脱会者Aは少佐に適当なこと吹き込まれたんだ」と主張する人がいますが、上記のように考えると、私がダビデ牧師を再臨のキリストだと説明されなかったことは何ら不思議なことではありません。
ゴミ出し
朝食(コーヒー、餅、サニーサイドアップ)
洗いもの、掃除
<午前>
士官学校祈祷会の司会
"マルコ14:33-36、ヨハネ12:27-28、ミシェル・クオスト『神に聴くすべを知っているなら』から「もだえー打ちひしがれて」"
昼食会の会場セッティング
女性部講習会開催中のため、教官室にて電話番
ICF「クリスチャントゥデイ問題 議論板」管理
女性部講習会昼食会(トマトスープ、パン、カジキマグロのホワイトソースソテー、牡蠣のソテー、付け合わせ野菜、マッシュポテト、サラダ、いちご、紅茶)
洗いもの
<午後>
週報印刷(杉並小隊)
コルネット練習
グレートハイランド・バグパイプ練習
mixiコミュ「Chrisitian Today カルト疑惑」にストックしてあった写真三枚をICFにアップロード
韓国『教会と異端』に掲載された「イエス青年会告発記事」の機械翻訳と分析
夕食(ご飯、味噌汁、小アジの唐揚げ、蛸の刺身、小松菜と油揚げの炒め物、ストロベリーアイスクリーム、ポン柑、コーヒー)
『朝日新聞』夕刊閲読
洗いもの
<夜>
故障したエアコンの調査
k氏の御両親から頂戴した資料の整理と再分析
コルネット練習
グレートハイランド・バグパイプ練習
ICF「クリスチャントゥデイ問題 議論板2」管理
<メモランダム>
ICFに以下の小論を掲載した。これに対して、脱会者のAさんが、感想を寄せてくださった。併せて御紹介しよう。
小論「脱会者AさんとBさんの間」
脱会者Aさんは、こう証言しています。
「当時は私はこの団体を『原理主義がいくところまでいった団体』と思っていたので、ダビデ牧師を再臨のキリストとする団体とは思っていませんでしたね。ダビデ牧師の名前は何回も聞きましたし、その尊敬のされ方が少し異常だなとは思っていたのですが、再臨のキリストとする教えがあると知ったのは、山谷先生に会ってからです。そのため、『ACMはなかった』という主張ははっきり嘘だと言えますが、ダビデ牧師を再臨のキリストとしているのかどうかは、私自身は分からないです」(No.6422)
これに対して、脱会者Bさんは、こう証言しています。
「はっきりと告白している人はあまりいませんが、幹事以上のメンバーは皆ダビデ牧師がキリストだと確信していると思います。日本ではまずACMの御言葉がたとえの福音を全て解き明かした永遠の福音であることを確信させ、そして、再臨のキリストは永遠の福音を携えて来られるということを伝えます。つまり間接的に確信させようとしているのだと思われます。わたしが一度、ダビデ牧師はキリストなのかそれとも再臨されるイエス様の前の道を整える人なのかと質問したところ、今聞いている御言葉が答えですと言われました。それから教え方を適度にコントロールしているというのはあるでしょう。聖書講義の後に必ず感想を書かせられるのでそれを元に判断しているのではないでしょうか」(「クリスチャントゥデイ問題資料」第6版、p.57)
さらに、脱会者Bさんは、こう証言しています。
「その3つの講義(「時と時期」「新しいイスラエル」「キリストの系図」)が異端の教義を批判する趣旨というのはありえません。なぜならその3つは堅信する前の最後の講義だからです。その講義でダビデ牧師とACMの使命を悟らせ、そしてチチェとなります。『ムネ』というのは××幹事(牧師)さんでしょうか? 彼らは嘘をつくことになんとも思わなくなってしまったのでしょうか。もう嘘をついて欲しくありません」(同上、p.57)
脱会者AさんとBさんの「間」は、どのように埋められるのでしょうか?
間を埋めるためのヒントが、いくつかあります。
まず、『リックロス』で告発したtruthseeker777さんの、以下の証言です。
「この団体は、本当にダビデをキリストと信じている。もしあなたがこの団体に入って四年もたっていて、なおかつそのことを知らないとしたら、ダビデのことを教えたらあなたが当惑すると思われる状況があったからだ。だから、その種の教えを飛ばしたのだろう。この団体は、メンバー全員にその教えを説いていないのかもしれない。この団体はこれまで、あなたを不愉快な思いにさせるようなことを、あなたにやらせようとしたことがあっただろうか? あなたはこれまで疑問を抱いたことがあっただろうか? この団体があなたに話さなかったのは、あなたが献身の覚悟を決める気配がなかったからではなかったか」(同上、p.49)
このヒントから考えて見ましょう。脱会者Aさんは、最初からリベラルなキリスト教を指向しており、ACMの原理主義的な行き方に距離感を抱いていました。
「彼らの原理主義的なところは大嫌いでしたし、しかもACMでは、自分達の聖書解釈(おそらくダビデ牧師が作り出したもの)が絶対だったので、『自分が求めていた信仰とは全く違うな』と思いましたね」(No.6422)
これに対して、脱会者Bさんは、ACMに献身していました。
「ACMへ行くようになって、初めの内は聖書講義を受けるだけだったのですが、少しずつACMの仕事を任されていきます。そして、半年以上たった頃には生活の殆どがACM中心となっていました。2人は××におり、××××はありませんでしたので殆どの時間をACM内の仕事、伝道、祈り、講義に費やしていました。××は3,3,3という基準を立て伝道、祈り、講義に各3時間以上と決めていた時期もあり、その基準にACM内での仕事が加わりますから、平均の睡眠時間は4〜5時間程度といったところです。また経済面では教会の維持費、××や海外への献金額ともに、とても学生に払える額ではありませんでしたが、その両方を数人で賄わなければならなかったので、食事は非常に質素なものでした。ただでもらえるパンの耳を皆で分けていた時もありました」(同上、p.56)
上記のように、リベラル的で原理主義に嫌悪感を持っていたAさん。対して、ACMへの献身を深めて行ったBさん。「ダビデ張在亨は来臨のキリスト」という「奥義」が、Aさんには明かされず、Bさんには明かされた、という状況は、truthseeker777さんの以下の告発と符合します。すなわち
「この団体があなたに話さなかったのは、あなたが献身の覚悟を決める気配がなかったからではなかったか」(同上、p.49)
ACMやイエス青年会が、聖書講義の受講生の理解度の違い、受容度の違い、献身度の違いで、開示する教えの内容を適度にコントロールしていたことについては、他の資料も、同様のことを示しています。
まず、CEFを経てACMとなったと思われる「ハンビット大学宣教会」への、『月刊現代宗教』による告発記事です。
「再臨主は、雲に乗って来るのではないと言う。雲は実物ではなく、『雲のようなあまたの証人』に対する暗示的な表現であって、再臨主は人の息子として生まれる、という主張を展開する。すなわち再臨主は、もうこの世の中に来ているし、特別な聖書講義と摂理(仕事、使役)によって、この地上に天国を建設している人々の中にいる、と言うことによって、その再臨主がすなわち自分であることを、間接的に暗示している。長氏はこの部分で、宣教会の会員たちにはメシアを証しする使命があり、自分には天国を完成する使命がある、と教えて来た。その結果、実際に会員たちの大多数が、長寿陣氏をメシアと信じている。一部の幹事たちの間ではもう、『牧師様がメシア』という事実が通用しているし、会員たちに秘密に教育させている。彼らは、長寿陣氏がメシアであるという事実をすぐ理解した会員たちには、『霊的な感覚が優れている』と言って、ほめ言葉を惜しまない。しかし、いまだに長寿陣氏は、自分がメシアだという事実が、全体の雰囲気の中で公式に認められることには、はばかっている様子だ。核心的な幹事たちには、『誰にも話してはいけない。耳ある者たちは聞きなさい』と言いながら、厳しい取り締まりをしているが、しかし、自分がメシアだという基本的な立場には変わりがない」(同上、p.34)
さらに、「中国イエス青年会」を告発した『房角石日記』です。
「イエス青年会がその内部の者に嘘をつくことを奨励しているため、わたしたちがこの組織と接触する場合には、いつでも双方の間に一致しない回答を発見する。この組織は、『良い土』(この組織が教えるどんな言葉や計画でも聞き入れてしまうような、少しの疑念すら持たない人)だけに『真理』を蒔き、わたしたちのような『悪い土』に対しては、『真理』を隠すので、実際にはもっと情報が多いであろうこの組織の内情を知ることは、難しい。しかし、この組織から離脱した会員や関係者から収拾した多くの資料と、わたしたち自身が入手した資料との間で比較研究を行うことができる」(同上、p.36)
「この組織はすでに来臨のキリストが到来していると説き、この組織の最高指導者が『来臨のキリスト』であることについては、初めて信者になった者が『40講義』を聞き終わる頃まで待って、その後ゆっくり説いて聞かせる」(同上、p.42)
聖書講義の受講者の理解度の進捗に応じて、与える「真理」の程度を塩梅していることについては、マレーシアACMの使役者日記に、よく表れています。以下の通りです。
「2005年10月4日 graceoflord2004
聖書講義:小羊2名、計3名、メイ・ツィ、フィ・シ
メイ・ツィ---今日「終末論」の講義をした。彼女が分かち合いをした。今日こういう展開になろうとは、思ってもみなかった。彼女は聖書についてもっと聞きたいと真剣に願っている。
フィ・シ--今日「文字と霊」の講義をした。彼女は自分が「文字」の立場にあることに気づいた。週一度の聖書講義だけでなく、もっと聖書講義を受けるよう言ってみたが、まだその用意が出来ていない。彼女がもっと飢え渇いた心を持って知りたいと願うよう、祈ろう。なぜなら、彼女は、この御言葉が違うものであることを知ったから」(同上、p.71)
以上の資料の比較研究により、次のように推論することができるでしょう。
(1)一対一の聖書講義は、入門レベルから奥義レベルまで、段階分けされている。
(2)毎回の聖書講義の後に、受講生に感想文を書かせて、それにより理解度の進捗を測る。
(3)理解が進んでいる者に対しては、奥義レベルの聖書講義を与える。
この推論を実証するのが、k氏が書いた聖書講義「時と時期」についての感想文でありましょう。
「今までは特に時や時期のことを考えずに生きてきて、2002年になった。ヨセフの時が2000年、モーセの時が2000年、そしてイエス様の時が2000年過ぎ、今は次の時期が始まって2年も過ぎている。神の御国の再興するために新しいキリストがどこかで誕生しているにもかかわらず その事に気付いていなかった。だから私たちは新しいキリストが宣べ伝える永遠の福音を受け入れ、新しい時期を切り開いていかなければならない」(聖書講義「時と時期」感想文、k5-1&2)
上記感想文中の「新しいキリスト」という記述に注目しましょう。これが、2002年9月8日(日)の一時限目の聖書講義でのk氏の「理解度」です。引導者の安マルダ宣教師は、k氏の理解度に応じて、同じ日の二時限目の聖書講義「新しいイスラエル」において、こう伝授するのです。
「小羊=キリスト イエス・キリストではなく、来臨のキリスト」(聖書講義「新しいイスラエル」k5-3&4)
それゆえ、こう結論することができるでありましょう。
すなわち、ACMでは、聖書講義の受講者の理解度の浅い深いに応じて手加減しつつ、「ダビデ張在亨が来臨のキリスト」との奥義を授けている、ということです。実に巧妙な方法です。ACMは「本当にダビデをキリストと信じている。もしあなたがこの団体に入って四年もたっていて、なおかつそのことを知らないとしたら、ダビデのことを教えたらあなたが当惑すると思われる状況があったからだ。だから、その種の教えを飛ばしたのだろう」(truthseeker777)という「秘教的状況」こそが、脱会者Aさんと脱会者Bさんの「間」を、埋めるものでありましょう。
「上記小論に対する脱会者Aさんの感想」
私が教会に通ってある程度たった時期から、よく「歴史講義は受けましたか?」という質問を受けました。私が「まだですが、それはなんですか」と聞くと「そうですか。この共同体の歴史について説明する講義です。いづれ受けると思うので、そのときまで待ってください」とさかんに言われました。
また、説教の中で、終末がどうのこうのというものがありました。私がある「牧師」の肩書きを持つメンバーに「終末ってなんですか?」と聞いたら、「君はまだ終末に関する聖書講義を受けてないようだね。そのときまで待って」と言われました。
ACMは聖書は絶対的な真理だ、そして私たちの聖書の学びは世界で一番優れていると主張するグループでした。その団体がなんで自分達の共同体の歴史を講義するのでしょうか。
おそらく、この疑問を説明できるのが、リック・ロスのtruthseeker777さんの証言や、k氏資料だと思います。つまり、歴史講義で講義されることは、「ダビデを頂点とする共同体」がどのような経緯で箱舟を建設し、最終的には14万4千人にダビデ牧師が再臨のキリストだと証され、箱舟の完成=神の国の完成が達成されるというものです。
常識的に考えて、洗脳具合が中途半端は信者に対して、このような組織の隠し持つ最終目的を教えるとは思いません。
私は教会に通い始めてある程度たってから、「神様のために働かない」「神様のために働く決心ついた?」とよく言われるようになりました。この、神様のために働くというのは、関連企業に就職する=箱舟建設に参加するということだと解釈できます。もしここで、私がどこかしらの関連企業に参加していたら、なぜ箱舟をつくらなければいけないのか説明しなければなりませんから、この「歴史講義」が講義されるようになったはずです。
私がACMはダビデ牧師を再臨のキリストとしていたかどうかよく分からないと言ったことに対して、鬼の首でも取ったかのように「脱会者Aは少佐に適当なこと吹き込まれたんだ」と主張する人がいますが、上記のように考えると、私がダビデ牧師を再臨のキリストだと説明されなかったことは何ら不思議なことではありません。
2007年2月8日
ダイアリー
<朝>
ゴミ出し
朝食(コーヒー、カレートースト、サニーサイドアップ)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
メールチェック
新約マルコ伝講義(士官学校)
"マルコ伝緒論ー年代、著者、Q資料と共観福音書、使徒行伝におけるマルコ"
事務(杉並小隊)
週報作成
昼食(うどん、麦茶)
<午後>
コルネット練習
小論執筆
メールチェック
聖書交読会
"質疑応答の時間ー(1)聖書における神の擬人法、(2)啓示における「語りかける神」「約束する神」、(3)神に語りかけられた人々の経験ー族長、祭司、王、預言者、(4)「言葉は肉体となり」ー受肉した神としてのイエス・キリスト、(5)義なる神、裁きの神、愛の神、赦しの神が統合される場所としての十字架の出来事、(6)苦しむ神、呻吟する神、捨てられる神と、諸宗教における神"
お茶(コーヒー、栗まんじゅう、ネギ煎餅)
メールチェック
夕食(ご飯、味噌汁、トンカツ、小松菜と油揚げの炒め物、コーヒー、アイスクリーム)
<夜>
週報作成
<読書>
『選ばれて兵士となるー軍令及び軍律 兵士の巻』救世軍本営
ゴミ出し
朝食(コーヒー、カレートースト、サニーサイドアップ)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
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新約マルコ伝講義(士官学校)
"マルコ伝緒論ー年代、著者、Q資料と共観福音書、使徒行伝におけるマルコ"
事務(杉並小隊)
週報作成
昼食(うどん、麦茶)
<午後>
コルネット練習
小論執筆
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聖書交読会
"質疑応答の時間ー(1)聖書における神の擬人法、(2)啓示における「語りかける神」「約束する神」、(3)神に語りかけられた人々の経験ー族長、祭司、王、預言者、(4)「言葉は肉体となり」ー受肉した神としてのイエス・キリスト、(5)義なる神、裁きの神、愛の神、赦しの神が統合される場所としての十字架の出来事、(6)苦しむ神、呻吟する神、捨てられる神と、諸宗教における神"
お茶(コーヒー、栗まんじゅう、ネギ煎餅)
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夕食(ご飯、味噌汁、トンカツ、小松菜と油揚げの炒め物、コーヒー、アイスクリーム)
<夜>
週報作成
<読書>
『選ばれて兵士となるー軍令及び軍律 兵士の巻』救世軍本営
2007年2月7日
ダイアリー
<朝>
朝食(コーヒー、チーズトースト、サニーサイドアップ)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
メールチェック
女性部講習会プログラムの印刷
昼食(ご飯、若布とジャガイモの味噌汁、春巻き、小松菜のおひたし、ブリと大根に煮付け、フルーツヨーグルト、浅漬け、緑茶)
<午後>
バンド練習(コルネット)
女性部講習会の会場準備
"バナー取り付け、スクリーンの設置、プロジェクターの調整、配線"
お茶(紅茶、パウンドケーキ、ブラウニー)
"東西の宗教思想ーハローウィン、神道、道教、仏教、高島暦、占星術、終末思想について談義"
夕食(カレーライス、サラダ、ポン柑、コーヒー)
<夜>
祈祷会
日曜学校準備会
"日曜学校における礼拝と教育の機能について―礼拝の構成要素、教理問答、分級教案の用い方"
メールチェック
<読書>
カルヴァン『キリスト教綱要』IV/2、新教出版社
朝食(コーヒー、チーズトースト、サニーサイドアップ)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
メールチェック
女性部講習会プログラムの印刷
昼食(ご飯、若布とジャガイモの味噌汁、春巻き、小松菜のおひたし、ブリと大根に煮付け、フルーツヨーグルト、浅漬け、緑茶)
<午後>
バンド練習(コルネット)
女性部講習会の会場準備
"バナー取り付け、スクリーンの設置、プロジェクターの調整、配線"
お茶(紅茶、パウンドケーキ、ブラウニー)
"東西の宗教思想ーハローウィン、神道、道教、仏教、高島暦、占星術、終末思想について談義"
夕食(カレーライス、サラダ、ポン柑、コーヒー)
<夜>
祈祷会
日曜学校準備会
"日曜学校における礼拝と教育の機能について―礼拝の構成要素、教理問答、分級教案の用い方"
メールチェック
<読書>
カルヴァン『キリスト教綱要』IV/2、新教出版社
2007年2月6日
ダイアリー
<朝>
ゴミ出し
朝食(チーズトースト、サニーサイドアップ、コーヒー)
『朝日新聞』夕刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
ブース記念病院の朝の礼拝にて説教
世光寮朝礼にて勧話
事務(杉並小隊)
二階給湯室の電気コンロのスイッチ取替工事の立ち会い(リコール修理)
"Spiritual Day"プログラム作成(士官学校)
女性部講習会プログラム作成
昼食(ピラフ、豚汁、海藻サラダ、伊予柑、緑茶)
<午後>
新年度年間計画表修正(杉並小隊)
小隊会議議事録修正
メールチェック
<休み>
夕食作り
夕食(トースト、ボルシチ、シャスリック、サラダ、コーヒー)
"シャスリックは、ロシアの串焼きの鶏料理。みじん切りのタマネギとレモンに鶏肉をつけ込んで、塩胡椒をふり、しいたけと共に串に刺して、オーブンで焼く。今日は、レモンが見当たらなかったので、グレープフルーツで代用した"
<夜>
アイロンかけ(ワイシャツ一枚)
ゴミ出し
朝食(チーズトースト、サニーサイドアップ、コーヒー)
『朝日新聞』夕刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
ブース記念病院の朝の礼拝にて説教
世光寮朝礼にて勧話
事務(杉並小隊)
二階給湯室の電気コンロのスイッチ取替工事の立ち会い(リコール修理)
"Spiritual Day"プログラム作成(士官学校)
女性部講習会プログラム作成
昼食(ピラフ、豚汁、海藻サラダ、伊予柑、緑茶)
<午後>
新年度年間計画表修正(杉並小隊)
小隊会議議事録修正
メールチェック
<休み>
夕食作り
夕食(トースト、ボルシチ、シャスリック、サラダ、コーヒー)
"シャスリックは、ロシアの串焼きの鶏料理。みじん切りのタマネギとレモンに鶏肉をつけ込んで、塩胡椒をふり、しいたけと共に串に刺して、オーブンで焼く。今日は、レモンが見当たらなかったので、グレープフルーツで代用した"
<夜>
アイロンかけ(ワイシャツ一枚)
高柳山谷会談への評価
高柳山谷会談に御同席下さった唐沢治先生(精神病理学医学博士、帝京平成大学講師、脱カルト協会会員、KFC代表)から、追加の評価をメールにて頂戴した。先生のブログ「Dr.Luke's Idle Utterance」にて、すでに公表されているものである。以下に御紹介する。
唐沢です。会談での印象について、彼らの精神病理傾向について思いつくままに書いてみました:
クリスチャン・トゥデイについて、今回はその精神病理的側面について、もうちょっと書いておきましょう。
彼らの病理的特徴に二つの顕著な点が見られた:
1)パラノイド傾向:
これは自分の中にある敵愾心や憎悪を相手に投影することにより、相手が自分たちに敵意や憎悪を抱いていると感じる心理機制である。これが昂じると周りの人が自分を攻撃していると感じる被迫害念慮、さらに進むと被迫害妄想まで至る。カルトの教祖や独裁者(さらには牧師も)がよくこの病理に陥り、自分の身を守るために彼の目から見た"反逆者"を粛清することがなされる。訴訟を次々に連発するものこの病理による。一言で言えば、疑心暗鬼の心理。「やられる前にヤル」わけ。
事実記者の矢田氏は私に対して「クリスチャン新聞が私たちを日本から排除するために偽りの文書を撒いたために、自分たちは迫害を受けた。先生には事情を正確に理解していただいて、自分たちの味方になってほしい」と言っている。また高柳氏は当初救世軍側から御茶ノ水OCCビルでの会談の提案がなされていたのだが、不明の理由によって病的なほどにそこを避けた。彼の過剰防衛の姿勢の現れの一つであるが、完全にパラノイドの心理状態にあると判断される。
彼らの目から見ると、なぜ自分たちがこれほどに批判を受けるのか分からないのだろう。会談でも心証によって判断されることを極度に警戒しており、客観的証拠を提示せよと訴えていた。ちなみに彼らからは何も証拠が出ないのだが。ここでも他者の評価を病的に恐れる心理が垣間見える。財務諸表などが出るかどうか不明であるが、会談の時には「親から金をもらったとか、外国のCTから援助されたとかが明らかになると、CTの信用が失墜する」との旨を訴えていたが、これも疑心暗鬼と警戒心からの発言であろう。
現在の彼らからすると、周りがすべて敵に見えるようになりつつあるのだろう。かくして会談でも主張したように、彼らは裏に福音主義の自分たちを排除しようとする陰謀があるのだとすべてを解釈するしかなくなる。これはオウムでも見られた現象である。原因が自分たちにあることの認識がほとんど欠如しているままに。
2)虚言性向:
以前、私に対して矢田記者は、自分は学生ではないと明言していたが、今回の会談の時に学生であることを認めた。また高柳氏の言葉上は、CTがベレコムや財経新聞社と人的また資金的な関係がないとしつつ、登記簿によれば役員がほとんど兼任されている。ここで彼らの頭の中での世界像と、現実に乖離があることが分かる。このように嘘で固める手法はしばしばカルトでは行われるのだが、これで彼らは墓穴を掘る。
この虚言性向は彼らが現実と乖離したある種の仮想空間に生きていることのひとつの兆候である。先に書いたとおり、彼らの認知と行動はわれわれの世界から乖離したプロトコルによってなされているわけ。これがために社会と常に齟齬や摩擦を起し、その外部の反応を自分たちに対する故なき批判や攻撃と捉え、(1)のパラノイド傾向をさらに強めていく。かくして現実との乖離とカプセル化(孤立化)が極点に達する時に、オウム的犯罪なども成立し得る。
(3)以上パラノイド傾向と虚言性向は実はひとつの病理=現実との乖離・遊=によって生じるものであり、すでに会談に参加した3人についてはこの兆候が見られている。このような点から見ても、彼らについてはティピカルと言わざるを得ない。
以上
唐沢です。会談での印象について、彼らの精神病理傾向について思いつくままに書いてみました:
クリスチャン・トゥデイについて、今回はその精神病理的側面について、もうちょっと書いておきましょう。
彼らの病理的特徴に二つの顕著な点が見られた:
1)パラノイド傾向:
これは自分の中にある敵愾心や憎悪を相手に投影することにより、相手が自分たちに敵意や憎悪を抱いていると感じる心理機制である。これが昂じると周りの人が自分を攻撃していると感じる被迫害念慮、さらに進むと被迫害妄想まで至る。カルトの教祖や独裁者(さらには牧師も)がよくこの病理に陥り、自分の身を守るために彼の目から見た"反逆者"を粛清することがなされる。訴訟を次々に連発するものこの病理による。一言で言えば、疑心暗鬼の心理。「やられる前にヤル」わけ。
事実記者の矢田氏は私に対して「クリスチャン新聞が私たちを日本から排除するために偽りの文書を撒いたために、自分たちは迫害を受けた。先生には事情を正確に理解していただいて、自分たちの味方になってほしい」と言っている。また高柳氏は当初救世軍側から御茶ノ水OCCビルでの会談の提案がなされていたのだが、不明の理由によって病的なほどにそこを避けた。彼の過剰防衛の姿勢の現れの一つであるが、完全にパラノイドの心理状態にあると判断される。
彼らの目から見ると、なぜ自分たちがこれほどに批判を受けるのか分からないのだろう。会談でも心証によって判断されることを極度に警戒しており、客観的証拠を提示せよと訴えていた。ちなみに彼らからは何も証拠が出ないのだが。ここでも他者の評価を病的に恐れる心理が垣間見える。財務諸表などが出るかどうか不明であるが、会談の時には「親から金をもらったとか、外国のCTから援助されたとかが明らかになると、CTの信用が失墜する」との旨を訴えていたが、これも疑心暗鬼と警戒心からの発言であろう。
現在の彼らからすると、周りがすべて敵に見えるようになりつつあるのだろう。かくして会談でも主張したように、彼らは裏に福音主義の自分たちを排除しようとする陰謀があるのだとすべてを解釈するしかなくなる。これはオウムでも見られた現象である。原因が自分たちにあることの認識がほとんど欠如しているままに。
2)虚言性向:
以前、私に対して矢田記者は、自分は学生ではないと明言していたが、今回の会談の時に学生であることを認めた。また高柳氏の言葉上は、CTがベレコムや財経新聞社と人的また資金的な関係がないとしつつ、登記簿によれば役員がほとんど兼任されている。ここで彼らの頭の中での世界像と、現実に乖離があることが分かる。このように嘘で固める手法はしばしばカルトでは行われるのだが、これで彼らは墓穴を掘る。
この虚言性向は彼らが現実と乖離したある種の仮想空間に生きていることのひとつの兆候である。先に書いたとおり、彼らの認知と行動はわれわれの世界から乖離したプロトコルによってなされているわけ。これがために社会と常に齟齬や摩擦を起し、その外部の反応を自分たちに対する故なき批判や攻撃と捉え、(1)のパラノイド傾向をさらに強めていく。かくして現実との乖離とカプセル化(孤立化)が極点に達する時に、オウム的犯罪なども成立し得る。
(3)以上パラノイド傾向と虚言性向は実はひとつの病理=現実との乖離・遊=によって生じるものであり、すでに会談に参加した3人についてはこの兆候が見られている。このような点から見ても、彼らについてはティピカルと言わざるを得ない。
以上
2007年2月5日
ダイアリー
<朝>
ゴミ出し
朝食(コーヒー、トースト、サニーサイドアップ)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、洗濯物干し、掃除
<午前>
士官学校祈祷会の司会と説教
"「キリスト高挙」をめぐる詩編110編、使徒2:32-35、ヘブライ7:23-25の主題説教"
女性部講習会プログラム作成
柏寿会案内ハガキ作成
YP(青少年部)活動講義
"ホームスクール・チャーチスクール運動の神学的な背景についてー教育と信仰の離婚をめぐる米国現代キリスト教教育史"
昼食(ご飯、味噌汁、揚げ出し豆腐の野菜あんかけ、ポテトサラダ、伊予柑、漬物、緑茶)
<午後>
YP活動講義
"日曜学校の分級の実際ー教室の設定から教案の用い方、児童説教の話し方まで"
メールチェック
BBS管理
ICF管理人テモテ氏の熱い御招待を受け、「クリスチャントゥデイ問題 議論板」を新設
女性部講習会プログラム作成
士官学校にて夕食(ご飯、味噌汁、ホッケの干物、サラダ、伊予柑、漬物、緑茶)
<夜>
救世軍男子社会奉仕センターに集合(打ち合わせ)
車にて大手町へ移動(午後6時45分着)
街頭給食配布(乾パン係担当)
車にて杉並へ移動(午後9時15分着)
メールチェック
唐沢治先生から届いた「クリスチャントゥデイの精神病理的側面」についての感想を閲読
<メモランダム>
ICFに新スレ「クリスチャントゥデイ問題 議論板」を立てるに至った経緯を、メモしておこう。以下は、小生のICFブログにおける、テモテ氏とのやりとりである。ハリポタ論争では、「テモテ山谷同一人物説」まで唱えられて、いろいろご迷惑をおかけしたテモテ氏であるが、今回はからずもまた、テモテ氏の大きな胸をお借りすることとなった次第である。
「山谷先生」
timothy | 火, 2007-01-23 06:26
おひさしぶりです。二人で遠軽教会にでも、また行きたいですね。またのフォーラムでのご活躍をお願いいたします。(^^)
「テモテさま」
山谷 | 火, 2007-01-23 15:42
テモテさまが、凍てつく氷道の上を、峠を越えて信仰書をお持ちくださったことを、なつかしく思い出します。
過去には、ハリポタ論争、再建主義論争と、お騒がせばかりして、申し訳ありませんでした。いま小生はクリスチャントゥデイのカルト疑惑論争をやっているのですが、さすがにそれをICFに持ち込むのは、遠慮なさいますよね?(笑)
「全然かまいませんです。」
timothy | 水, 2007-01-24 23:42
山谷先生、カキコありがとうございます。ここ8年ほど、北海道に行っておりません。内地に帰りましたが、再び外地?に行ってみたいとおもっております。女満別空港に車を置いて、羽田に行った時は、あまりの大自然と都会のギャップにただただ驚きました。
持ち込み、どうぞ、どうぞ。ぜひお願いします。m(_ _)m
「クリスチャントゥデイ・カルト疑惑スレ」
山谷 | 水, 2007-01-31 11:28
「ぜひに」と言われましたので、それでは感謝して、スレを立てさせて頂きたく存じます・・・と、書いて、あやうくもう少しで、本当にスレを立ててしまいそうになりました(笑)
もし立てますと、あのハリポタ論争のときのごとき、火がテモテさまの方へも飛ぶ、ということが、ほぼ確実に予見されますが、だいじょうぶでしょうか? 高柳氏が「会いたい」と言って、テモテさまのもとへ直接お出でになる、というような事態を、小生は考えておりますが。
「火の粉」
timothy | 月, 2007-02-05 06:00
もちろん、火の粉がふりかかってもかまいません。「会いたい」と言われれば、会いにきてもらえばいいと思っています。よろしくお願いします。
「それでは、お言葉を感謝して」
山谷 | 月, 2007-02-05 15:33
「クリスチャントゥデイ問題 議論板」を立てさせていただくことといたしましょう。
山谷拝
ゴミ出し
朝食(コーヒー、トースト、サニーサイドアップ)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、洗濯物干し、掃除
<午前>
士官学校祈祷会の司会と説教
"「キリスト高挙」をめぐる詩編110編、使徒2:32-35、ヘブライ7:23-25の主題説教"
女性部講習会プログラム作成
柏寿会案内ハガキ作成
YP(青少年部)活動講義
"ホームスクール・チャーチスクール運動の神学的な背景についてー教育と信仰の離婚をめぐる米国現代キリスト教教育史"
昼食(ご飯、味噌汁、揚げ出し豆腐の野菜あんかけ、ポテトサラダ、伊予柑、漬物、緑茶)
<午後>
YP活動講義
"日曜学校の分級の実際ー教室の設定から教案の用い方、児童説教の話し方まで"
メールチェック
BBS管理
ICF管理人テモテ氏の熱い御招待を受け、「クリスチャントゥデイ問題 議論板」を新設
女性部講習会プログラム作成
士官学校にて夕食(ご飯、味噌汁、ホッケの干物、サラダ、伊予柑、漬物、緑茶)
<夜>
救世軍男子社会奉仕センターに集合(打ち合わせ)
車にて大手町へ移動(午後6時45分着)
街頭給食配布(乾パン係担当)
車にて杉並へ移動(午後9時15分着)
メールチェック
唐沢治先生から届いた「クリスチャントゥデイの精神病理的側面」についての感想を閲読
<メモランダム>
ICFに新スレ「クリスチャントゥデイ問題 議論板」を立てるに至った経緯を、メモしておこう。以下は、小生のICFブログにおける、テモテ氏とのやりとりである。ハリポタ論争では、「テモテ山谷同一人物説」まで唱えられて、いろいろご迷惑をおかけしたテモテ氏であるが、今回はからずもまた、テモテ氏の大きな胸をお借りすることとなった次第である。
「山谷先生」
timothy | 火, 2007-01-23 06:26
おひさしぶりです。二人で遠軽教会にでも、また行きたいですね。またのフォーラムでのご活躍をお願いいたします。(^^)
「テモテさま」
山谷 | 火, 2007-01-23 15:42
テモテさまが、凍てつく氷道の上を、峠を越えて信仰書をお持ちくださったことを、なつかしく思い出します。
過去には、ハリポタ論争、再建主義論争と、お騒がせばかりして、申し訳ありませんでした。いま小生はクリスチャントゥデイのカルト疑惑論争をやっているのですが、さすがにそれをICFに持ち込むのは、遠慮なさいますよね?(笑)
「全然かまいませんです。」
timothy | 水, 2007-01-24 23:42
山谷先生、カキコありがとうございます。ここ8年ほど、北海道に行っておりません。内地に帰りましたが、再び外地?に行ってみたいとおもっております。女満別空港に車を置いて、羽田に行った時は、あまりの大自然と都会のギャップにただただ驚きました。
持ち込み、どうぞ、どうぞ。ぜひお願いします。m(_ _)m
「クリスチャントゥデイ・カルト疑惑スレ」
山谷 | 水, 2007-01-31 11:28
「ぜひに」と言われましたので、それでは感謝して、スレを立てさせて頂きたく存じます・・・と、書いて、あやうくもう少しで、本当にスレを立ててしまいそうになりました(笑)
もし立てますと、あのハリポタ論争のときのごとき、火がテモテさまの方へも飛ぶ、ということが、ほぼ確実に予見されますが、だいじょうぶでしょうか? 高柳氏が「会いたい」と言って、テモテさまのもとへ直接お出でになる、というような事態を、小生は考えておりますが。
「火の粉」
timothy | 月, 2007-02-05 06:00
もちろん、火の粉がふりかかってもかまいません。「会いたい」と言われれば、会いにきてもらえばいいと思っています。よろしくお願いします。
「それでは、お言葉を感謝して」
山谷 | 月, 2007-02-05 15:33
「クリスチャントゥデイ問題 議論板」を立てさせていただくことといたしましょう。
山谷拝
2007年2月4日
ダイアリー
<朝>
朝食(磯部餅、コーヒー、サニーサイドアップ)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
日曜学校 ビデオ上映会のプロジェクター操作
"2月の誕生者4名をお祝い。上映作品「パン屋のベンの大冒険3ー地下道からの脱出」25分"
聖別会(礼拝)の司会
"下士官任命式ー楽隊員3名、IT軍曹、軍旗軍曹、副新兵軍曹、副書記の計7名
女性部会長・吉田かほる中将の勧話
司令官・吉田眞中将の説教、ヨハネ15:1-10「行って実を結ぶために」
救世軍兵士更新式ー恵の座で更新カードに署名"
誕生会(サンドイッチ、コーヒー、トマトスープ、伊予柑)
"2月の誕生者5名、女性部会長、司令官のスピーチ"
<午後>
持ち回り臨時小隊会議(新年度予算案変更箇所説明)
自転車にて堀ノ内方面を訪問
2名をJR荻窪駅まで車にて送迎
お茶(コーヒー、ポテトチップ)
看板張り替え
セブンイレブンへ買い物
夕食(ご飯、トマトスープ、ハンバーグ、切り干し大根と胡瓜のごま油和え、黒豆、伊予柑、アイスクリーム、コーヒー)
朝食(磯部餅、コーヒー、サニーサイドアップ)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
日曜学校 ビデオ上映会のプロジェクター操作
"2月の誕生者4名をお祝い。上映作品「パン屋のベンの大冒険3ー地下道からの脱出」25分"
聖別会(礼拝)の司会
"下士官任命式ー楽隊員3名、IT軍曹、軍旗軍曹、副新兵軍曹、副書記の計7名
女性部会長・吉田かほる中将の勧話
司令官・吉田眞中将の説教、ヨハネ15:1-10「行って実を結ぶために」
救世軍兵士更新式ー恵の座で更新カードに署名"
誕生会(サンドイッチ、コーヒー、トマトスープ、伊予柑)
"2月の誕生者5名、女性部会長、司令官のスピーチ"
<午後>
持ち回り臨時小隊会議(新年度予算案変更箇所説明)
自転車にて堀ノ内方面を訪問
2名をJR荻窪駅まで車にて送迎
お茶(コーヒー、ポテトチップ)
看板張り替え
セブンイレブンへ買い物
夕食(ご飯、トマトスープ、ハンバーグ、切り干し大根と胡瓜のごま油和え、黒豆、伊予柑、アイスクリーム、コーヒー)
高柳山谷会談に対する評価
先般行われた高柳山谷会談について、小生は「評価と分析」をしたため、同席された四氏にお送り申し上げていた。そのうち、谷口和一郎氏と唐沢治氏からご返事を頂戴したので、以下に引用する。
谷口和一郎氏(リバイバル新聞社代表)
高柳・山谷会談の感想
今回いただいた「分析と評価」は、現時点での最も妥当な分析だと感じた。加えて、若干の私の感想を書かせて頂く。
張在亨氏の統一教会前歴疑惑に対して山谷氏が「ニュース N JOY」の記事を元に高柳氏を問いつめたが、高柳氏は張氏の「統一教会の信仰を持ったことはない」の信仰告白をもってその反論とした。これに関しては、張氏の「信仰」ではなく、前歴があったかどうかの「事実」を確認しているわけで、高柳氏のそれは回答になっていなかった。またこの回答は、彼らが張氏を客観視できないことを強く物語っており、ジャーナリズムの放棄でもあると言える。
また、高柳氏からは、「張牧師は統一教会の周辺の働きに携わったことがある。それは自由主義の信仰によるものだ」との回答があったが、現在の彼らの信仰は非常に根本主義的であり、自由主義とは言えない。その変遷を訊きたかったところだ。
さらに、原理研究会というのは統一教会にとっては大きな柱であり、周辺団体ではない。その学舎長を務めていたとなれば、幹部であることは間違いないと言える。また、統一教会に入信した者は、週に一度は文鮮明夫妻の写真の前で「三拝敬礼」なる儀式を行うが、これは膝をかがめて文氏にひれ伏すスタイルを取る礼拝行為で、イエスを主と信じる者ができる行為では決してない。
一方で、山谷氏側からの提示資料が「一次資料」ではなかったことが、彼らに議論の逃げ道を用意したとも言える。入手は困難かもしれないが、『統一世界』『鮮文大学30年史』の現物かコピーを提示すれば、その事実の上に立った議論の積み重ねができたと思われる。
また、「悔い改めの覚え書き」にしても、韓基総からのFAXがあれば、その全文を日本語に訳することで、張氏の“信仰”がより明らかになっただろう。
"k氏"ノートに関しては、井手氏が「あれはJMSがやっていることを書いたもの」と明言したが、JMSの教理と付き合わせれば、それが事実であるかどうかがわかる。
以上であるが、やはり報道に関わる人間としては、一次資料をどう集めるかにかかっていると感じた。そしてこれは、私たちキリスト教メディアの責任でもあり、今後の課題としたい。
2007年1月29日
リバイバル新聞社 代表 谷口和一郎
(Modified by Major Mak, 2007.02.06.03:16PM)
唐沢 治氏(精神病理学医学博士、脱カルト協会会員、帝京平成大学講師、KFC代表)
本件について前回の会談に立ち会った限りにおける私の印象を述べさせていただきます。
(1)3人について:とてもまじめであり、純粋さを感じますね(これが危ないわけですが)。ただk氏のBlogなどもそうですが、幼稚さが目立ちます(山谷さんをサイバーテロリストにするとか)。その分、一度はまるとまっしぐらになるわけです。この3人に限って言えば、社会経験と常識の欠如が顕著で、自分内の論理とプロトコルで動くために認知と判断が普通とはずれるわけです(カプセル化現象)。例えば私と何の面識もないのに、いきなり自宅に電話してきて、明日会え、と求めることの非常識さがまったく理解できていません。よって、会談でも申し上げたとおり、今後も問題を起すでしょう。
(2)ACMとかダビデ張あるいはその団体の歴史や背景について、彼ら自身もあまり知識と評価がないような印象を受けました。そのあたりに対する突込みがないままに、今見た光景に感激して血気にはやってこの働きに邁進しているというか。ある面で利用されている部分もあるのかなと。ただジャーナリストとしてはこれは致命的な資質の欠如です。記者として記事を書いたツモリになっているのでしょうが、ゴッコの世界です。
(3)結局、新聞が公器と言う認識がほとんどなく、小学校の壁新聞作りのノリなんでしょうね。あくまでも彼らの団体の中でのメディアにとどめておけば、つまり一種の同人誌的性格にとどめておけば、何も問題がないのでしょうが、この業界で公器としての立場と評価を得ようとするところに無理があります。
(4)彼らの反応については、カルト特有の要素を多々覚えますが、これがカルトの病理だけなのか、若さゆえの視野狭窄的反応なのか、前回だけでは判断ができません。おそらくこれらの要素が混合していると思います。ある種昔の学生運動のノリも感じますし、昔東大の駒場キャンパスで自治会を乗っ取ろうとする原理研の連中とやり合ったときの臭いがぷーんとしてきて、懐かしくもありました。
(5)山谷さんによりますとACMの教義は出版物もほとんどなく、その学びも秘密化されており、ネット学習でも段階を経て開かれるようなシステムがあるようですから、この教義の検討は困難かも知れませんが、今後きわめて重要になると考えます。表向きは福音主義を唱えるわけで、本音と装飾が乖離しており、しかも巧妙にカモフラージュされていると推測されます。現時点では脱会者ノートが頼りとなるわけですが、「モノ」が入手できることを願っております。しかし彼らとの議論では水掛論になるでしょうね。これがそもそもおかしいわけですが。
ちょっと思いつくままに書いてみました。
2007年2月3日
唐沢 治
なお、上記中、谷口氏が指摘されている「ACM聖書講義」と「JMS聖書講義」の比較研究作業が、カルト専門家によって現在行われているところである。それが、JMSと全く同じ講義であるのか、あるいは、JMSの影響を受けつつも別のものであるのか、あるいは、全く別のものであるのか、結論が出るであろう。期待したい。
(Modified by Major Mak, 2007.02.06.02:14PM)
谷口和一郎氏(リバイバル新聞社代表)
高柳・山谷会談の感想
今回いただいた「分析と評価」は、現時点での最も妥当な分析だと感じた。加えて、若干の私の感想を書かせて頂く。
張在亨氏の統一教会前歴疑惑に対して山谷氏が「ニュース N JOY」の記事を元に高柳氏を問いつめたが、高柳氏は張氏の「統一教会の信仰を持ったことはない」の信仰告白をもってその反論とした。これに関しては、張氏の「信仰」ではなく、前歴があったかどうかの「事実」を確認しているわけで、高柳氏のそれは回答になっていなかった。またこの回答は、彼らが張氏を客観視できないことを強く物語っており、ジャーナリズムの放棄でもあると言える。
また、高柳氏からは、「張牧師は統一教会の周辺の働きに携わったことがある。それは自由主義の信仰によるものだ」との回答があったが、現在の彼らの信仰は非常に根本主義的であり、自由主義とは言えない。その変遷を訊きたかったところだ。
さらに、原理研究会というのは統一教会にとっては大きな柱であり、周辺団体ではない。その学舎長を務めていたとなれば、幹部であることは間違いないと言える。また、統一教会に入信した者は、週に一度は文鮮明夫妻の写真の前で「三拝敬礼」なる儀式を行うが、これは膝をかがめて文氏にひれ伏すスタイルを取る礼拝行為で、イエスを主と信じる者ができる行為では決してない。
一方で、山谷氏側からの提示資料が「一次資料」ではなかったことが、彼らに議論の逃げ道を用意したとも言える。入手は困難かもしれないが、『統一世界』『鮮文大学30年史』の現物かコピーを提示すれば、その事実の上に立った議論の積み重ねができたと思われる。
また、「悔い改めの覚え書き」にしても、韓基総からのFAXがあれば、その全文を日本語に訳することで、張氏の“信仰”がより明らかになっただろう。
"k氏"ノートに関しては、井手氏が「あれはJMSがやっていることを書いたもの」と明言したが、JMSの教理と付き合わせれば、それが事実であるかどうかがわかる。
以上であるが、やはり報道に関わる人間としては、一次資料をどう集めるかにかかっていると感じた。そしてこれは、私たちキリスト教メディアの責任でもあり、今後の課題としたい。
2007年1月29日
リバイバル新聞社 代表 谷口和一郎
(Modified by Major Mak, 2007.02.06.03:16PM)
唐沢 治氏(精神病理学医学博士、脱カルト協会会員、帝京平成大学講師、KFC代表)
本件について前回の会談に立ち会った限りにおける私の印象を述べさせていただきます。
(1)3人について:とてもまじめであり、純粋さを感じますね(これが危ないわけですが)。ただk氏のBlogなどもそうですが、幼稚さが目立ちます(山谷さんをサイバーテロリストにするとか)。その分、一度はまるとまっしぐらになるわけです。この3人に限って言えば、社会経験と常識の欠如が顕著で、自分内の論理とプロトコルで動くために認知と判断が普通とはずれるわけです(カプセル化現象)。例えば私と何の面識もないのに、いきなり自宅に電話してきて、明日会え、と求めることの非常識さがまったく理解できていません。よって、会談でも申し上げたとおり、今後も問題を起すでしょう。
(2)ACMとかダビデ張あるいはその団体の歴史や背景について、彼ら自身もあまり知識と評価がないような印象を受けました。そのあたりに対する突込みがないままに、今見た光景に感激して血気にはやってこの働きに邁進しているというか。ある面で利用されている部分もあるのかなと。ただジャーナリストとしてはこれは致命的な資質の欠如です。記者として記事を書いたツモリになっているのでしょうが、ゴッコの世界です。
(3)結局、新聞が公器と言う認識がほとんどなく、小学校の壁新聞作りのノリなんでしょうね。あくまでも彼らの団体の中でのメディアにとどめておけば、つまり一種の同人誌的性格にとどめておけば、何も問題がないのでしょうが、この業界で公器としての立場と評価を得ようとするところに無理があります。
(4)彼らの反応については、カルト特有の要素を多々覚えますが、これがカルトの病理だけなのか、若さゆえの視野狭窄的反応なのか、前回だけでは判断ができません。おそらくこれらの要素が混合していると思います。ある種昔の学生運動のノリも感じますし、昔東大の駒場キャンパスで自治会を乗っ取ろうとする原理研の連中とやり合ったときの臭いがぷーんとしてきて、懐かしくもありました。
(5)山谷さんによりますとACMの教義は出版物もほとんどなく、その学びも秘密化されており、ネット学習でも段階を経て開かれるようなシステムがあるようですから、この教義の検討は困難かも知れませんが、今後きわめて重要になると考えます。表向きは福音主義を唱えるわけで、本音と装飾が乖離しており、しかも巧妙にカモフラージュされていると推測されます。現時点では脱会者ノートが頼りとなるわけですが、「モノ」が入手できることを願っております。しかし彼らとの議論では水掛論になるでしょうね。これがそもそもおかしいわけですが。
ちょっと思いつくままに書いてみました。
2007年2月3日
唐沢 治
なお、上記中、谷口氏が指摘されている「ACM聖書講義」と「JMS聖書講義」の比較研究作業が、カルト専門家によって現在行われているところである。それが、JMSと全く同じ講義であるのか、あるいは、JMSの影響を受けつつも別のものであるのか、あるいは、全く別のものであるのか、結論が出るであろう。期待したい。
(Modified by Major Mak, 2007.02.06.02:14PM)
2007年2月3日
ダイアリー
<朝>
朝食(コーヒー、チーズトースト、サニーサイドアップ)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの
<午前>
聖別会(礼拝)用のパワーポイントのデータチェック
メールチェック
事務連絡
山室軍平記念資料館で朝野洋中将と会話
手紙投函
組織(教勢)報告作成
小隊(教会)会議議事録作成
「クリスチャントゥデイ問題BBS」の開設作業
昼食(マカロニ、コーヒー)
<午後>
アイリッシュハープの移動
午睡
外食(安楽亭)
『朝日新聞』夕刊閲読
<夜>
日曜学校ビデオ上映会のプロジェクター、音響、会場セッティング
mixiコミュ「Christian Today カルト疑惑」の管理
<読書>
ミシェル・クオスト『神に聴くすべを知っているなら』日本基督教団出版局
<メモランダム>
ミシェル・クオストの詩から
「イエスはひとたびころび」
イエスはころばれた
一瞬よたよたして、ばたりと倒れられた
神の子が、ほこりをかぶられた。
主よ、わたしもこのとおり、自信にみちて出てきたものの
今まで何回もころびました
わたし自身、徹底的にあなたに捧げたつもりでいましたのに
道ばたの草花に目をうばわれてしまいました
わたしはあなたをさけ、わずらわしい十字架をさけて
色あせた花びらと孤独な心をもって、道ばたにたたずんでいます
主よ、他の人は、うちひしがれ、疲れきって道を通りすぎます
次々に十字架がつくられ、それを負う背中が曲がります
なのわたしは、もはや悪と戦おうとせず
人々の重荷をになってやろうとしません
主よ、わたしは道からはずれてしまいました
どうぞ、あなたのあとにただついてゆくだけでなく
あなたに根気よく従いつづけさせてください
弱音をはいたり、ぼう然とむなしく立って
あなたがこの世を建てられる現場から
遠ざかることのないようにしてください。
朝食(コーヒー、チーズトースト、サニーサイドアップ)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの
<午前>
聖別会(礼拝)用のパワーポイントのデータチェック
メールチェック
事務連絡
山室軍平記念資料館で朝野洋中将と会話
手紙投函
組織(教勢)報告作成
小隊(教会)会議議事録作成
「クリスチャントゥデイ問題BBS」の開設作業
昼食(マカロニ、コーヒー)
<午後>
アイリッシュハープの移動
午睡
外食(安楽亭)
『朝日新聞』夕刊閲読
<夜>
日曜学校ビデオ上映会のプロジェクター、音響、会場セッティング
mixiコミュ「Christian Today カルト疑惑」の管理
<読書>
ミシェル・クオスト『神に聴くすべを知っているなら』日本基督教団出版局
<メモランダム>
ミシェル・クオストの詩から
「イエスはひとたびころび」
イエスはころばれた
一瞬よたよたして、ばたりと倒れられた
神の子が、ほこりをかぶられた。
主よ、わたしもこのとおり、自信にみちて出てきたものの
今まで何回もころびました
わたし自身、徹底的にあなたに捧げたつもりでいましたのに
道ばたの草花に目をうばわれてしまいました
わたしはあなたをさけ、わずらわしい十字架をさけて
色あせた花びらと孤独な心をもって、道ばたにたたずんでいます
主よ、他の人は、うちひしがれ、疲れきって道を通りすぎます
次々に十字架がつくられ、それを負う背中が曲がります
なのわたしは、もはや悪と戦おうとせず
人々の重荷をになってやろうとしません
主よ、わたしは道からはずれてしまいました
どうぞ、あなたのあとにただついてゆくだけでなく
あなたに根気よく従いつづけさせてください
弱音をはいたり、ぼう然とむなしく立って
あなたがこの世を建てられる現場から
遠ざかることのないようにしてください。
2007年2月2日
ダイアリー
<朝>
朝食(チーズトースト、サニーサイドアップ、コーヒー)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
士官学校祈祷会の司会
"ガラテヤ5:22-26 ジャック・フィリップ『聖霊の息吹のままに』(ドンボスコ社)から"
メールチェック
新約聖書講義(士官学校)
"コイネーギリシャ語入門ー中性名詞と冠詞の格変化、福音書抜粋の分解”
士官学校の建物修繕工事見積の件で校長と談話
杉並地区医療社会福祉施設職員新年会(昼食会)
<午後>
週報校正
××××××と電話で会談
「k氏資料」の分析作業
mixiコミュ「Christian Today カルト疑惑」の管理
夕食(ご飯、味噌汁、鶏のレモン焼き、炒めコンニャク、切り干し大根と胡瓜の胡麻油和え、麦茶)
<夜>
手紙執筆
ブログに「高柳山谷会談 評価と分析」を上梓
週報印刷(200部)
『朝日新聞』夕刊閲読
<メモランダム>
サーバー攻撃の渦中ではあるが、「高柳山谷会談 評価と分析」の公開に踏み切った。Google傘下のBloggerのサーバーは、世界中から毎日サーバーアタックを受けているような最大手だから、ちょっとやそっとのハッカーなど寄せ付けない「鉄壁の守り」を誇っているにしても、心配なのは、小生が資料や音声ファイルの保存先として利用しているSALVOS.COMのサーバーである。中小企業規模のこのサーバーが、果たしてどれぐらい持ちこたえ得るか、祈りつつ見守りたい。もちろん、小生にとって、サーバーアタックの仕掛人が、いったいだれであるのか、また、小生がブログに書く内容と、いかなる因果関係があるのかないのか、皆目見当がつかない。
朝食(チーズトースト、サニーサイドアップ、コーヒー)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
士官学校祈祷会の司会
"ガラテヤ5:22-26 ジャック・フィリップ『聖霊の息吹のままに』(ドンボスコ社)から"
メールチェック
新約聖書講義(士官学校)
"コイネーギリシャ語入門ー中性名詞と冠詞の格変化、福音書抜粋の分解”
士官学校の建物修繕工事見積の件で校長と談話
杉並地区医療社会福祉施設職員新年会(昼食会)
<午後>
週報校正
××××××と電話で会談
「k氏資料」の分析作業
mixiコミュ「Christian Today カルト疑惑」の管理
夕食(ご飯、味噌汁、鶏のレモン焼き、炒めコンニャク、切り干し大根と胡瓜の胡麻油和え、麦茶)
<夜>
手紙執筆
ブログに「高柳山谷会談 評価と分析」を上梓
週報印刷(200部)
『朝日新聞』夕刊閲読
<メモランダム>
サーバー攻撃の渦中ではあるが、「高柳山谷会談 評価と分析」の公開に踏み切った。Google傘下のBloggerのサーバーは、世界中から毎日サーバーアタックを受けているような最大手だから、ちょっとやそっとのハッカーなど寄せ付けない「鉄壁の守り」を誇っているにしても、心配なのは、小生が資料や音声ファイルの保存先として利用しているSALVOS.COMのサーバーである。中小企業規模のこのサーバーが、果たしてどれぐらい持ちこたえ得るか、祈りつつ見守りたい。もちろん、小生にとって、サーバーアタックの仕掛人が、いったいだれであるのか、また、小生がブログに書く内容と、いかなる因果関係があるのかないのか、皆目見当がつかない。
高柳山谷会談 分析と評価
はじめに
世界各国で活動しているオンラインのキリスト教メディア企業「クリスチャントゥデイ」及びその関連諸団体が、元統一教会中枢メンバー張在亨氏を「来臨のキリスト」と信奉するカルト団体ではないか、との疑惑を小生がブログで提示して以来、ネット上で激論が戦わされて来た。その発端と疑惑の全容について、『クリスチャントゥデイ問題資料』にまとめて掲載している。
半ば「泥仕合」と化した議論を収拾するため、2006年末、株式会社クリスチャントゥデイ代表取締役の高柳泉氏が、救世軍本営人事企画部長の太田晴久少佐に対して、年明け早々高柳山谷会談を開催するよう再三要請した。これに応えるかたちで、太田晴久少佐が仲介人に立ち、数度の日程調整を経て、2007年1月25日(木)に会談が実現した。以下はその設定である。
日 時
2007年1月25日(木)午後6時から9時30分
場 所
東京都千代田区神田神保町2-17 救世軍本営第二会議室
会談者
高柳 泉(クリスチャントゥデイ代表取締役、編集長)
同席者
矢田喬大(クリスチャントゥデイ記者)
井出北斗(クリスチャントゥデイ記者)
仲介人
太田晴久(救世軍本営人事企画部長)
会談者
山谷 真(救世軍杉並小隊長、救世軍士官学校教官)
同席者
平岡正幸(脱カルト協会理事、福音ルーテル三鷹教会牧師)
唐沢 治(脱カルト協会会員、精神病理学医学博士、帝京平成大学講師、KFC代表)
黛 藤夫(脱カルト協会会員、荻窪栄光教会カルト問題担当主事)
谷口和一郎(リバイバル新聞代表)
平岡正幸氏、唐沢治氏、黛藤夫氏はカルト問題専門家の立場から、谷口和一郎氏は公正中立を旨とするキリスト教言論機関の立場から、それぞれ会談の立会人また証人として御同席下さった。
会談の全容は複数者が録音し、保管している。小生が録音したものについては、ネット上で聴くことができる。(『高柳山谷会談録音記録』MP3ファイル)
1.会談の目的とするところ
高柳泉氏は、小生がブログで提示した「クリスチャントゥデイ疑惑」を全面否定する立場から、過去再三再四ブログの記事削除を要求して来た。また、ネット各所の「議論」を中止するよう求めて来た。加えて、小生のブログに「クリスチャントゥデイのカルト疑惑は解除された」との一文を掲載するよう、求めて来た。
高柳氏が太田少佐を仲介人に立てて開催を求めた「高柳山谷会談」は、小生が提示した疑惑に対し、納得の行く合理的説明を高柳氏が与えることにより、小生が抱く疑惑を解き、もって小生のブログに「クリスチャントゥデイのカルト疑惑は解除された」との一文を掲載させること、かつ、ブログの該当記事を削除させることを目的としている。
小生は、上記の趣旨を受け入れ、会談が公正に行われることを保障するため、会談に臨むにあたり、以下の方針を定めた。すなわち:
(1)小生が入手し、脱カルト協会の一部の会員と共有している諸資料や脱会者証言にもとづき、「疑惑」を構成するいくつもの要素について、高柳氏に質問を行うこと。
(2)高柳氏の説明により、「納得出来る合理的説明が与えられた」との心証を小生が得たならば、小生は「疑惑は解除された」との結論を出すこと。
(3)逆に、高柳氏の説明によっても、「納得出来る合理的説明が与えられなかった」との心証しかなかったならば、小生は「疑惑は解除されなかった」との結論を出すこと。
(4)衡平を期すため、平岡氏、唐沢氏、黛氏、谷口氏ら4人が、立会人また証人として会談に同席し、それぞれカルト専門家また中立公正な言論人の立場から、小生の判断に対して批判的な検討を行い、必要な修正意見をお出し頂くこと。小生は、それら修正意見を聞いた上で、判断を再考し、最終結論を出すこと。
以上の方針について、小生のブログで明らかにし、また、仲介人である太田晴久少佐を通じて高柳氏に伝えた。
2.高柳氏への質問項目
会談に際して小生が事前に用意した質問は、以下の7項目であった。会談は予定の2時間を大幅に超過し、3時間に及んだが、質問が進んだのは(1)(2)(3)までであった。ただし、討論の中において実質的に(4)(5)(6)(7)に関わる内容も言及されたため、予定していた質問は、ほぼ終えることができたとみなし得る。
(1)張在亨氏の統一教会前歴について
(ア)大学原理研究会 学舎長 1972年-1977年
(イ)合同結婚式(1800双) 1975年2月
(ウ)大学巡回伝道団 団長 1977年1月-1979年8月
(エ)国際基督学生連合会(ICSA)事務局長 1982年
(オ)鮮文大学設立準備室員 1985年
(カ)成和神学校 企画室学生担当 1986年9月
(キ)成和神学校 学生部長 教務課長 統一神学担当教授 1989年
(ク)張氏が2004年8月に韓国基督教総連合会異端委員会に提出した「悔い改めの覚書」
(ケ)張氏統一教会前歴疑惑の核心をなす『統一世界』1977年7月号と『鮮文大学30年史』
(2)張氏が鮮文大学在職中に設立した「ハンビット大学宣教会」
(ア)長寿陣氏と張在亨氏の自己同一性
(イ)ハンビット大学宣教会が1998年に改称した「韓国大学福音化宣教会」(CEF)
(ウ)株式会社セヒャンシルアップのチョコレート自動販売機
(エ)「韓国異端団体リスト2006年6月版」のハンビット大学宣教会掲載(第127番)
(3)ハンビット大学宣教会の異端嫌疑を記事化した『月刊現代宗教』1997年7月8月号
(ア)記事の主要な情報源とされる脱会者H氏
(イ)記事掲載差し止め及び転載禁止を求めた裁判所判決
(4)中国のキリスト教サイト「房角石」が異端として告発している「中国イエス青年会」
(ア)張文竜氏と張在亨氏の自己同一性
(イ)イエス青年会とACMを巡る中国キリスト者の議論
(5)「ダビデは来臨のキリスト」と教え込む異端の教義をめぐる告発、脱会者証言、聖書講義
(6)「無賃金労働に近い実態」をめぐる告発と脱会者証言
(7)「ノルマ献金と消費者金融からの借り入れ」をめぐる告発、相談事例、脱会者証言
3.会談の進行状況
まず仲介人である太田少佐から挨拶があり、会談に至る経緯を簡単に説明し、仲介人が司会を務める旨を表明した。次に、出席者の氏名と立場が紹介され、立会人・証人は、各質問の区切りにおいて、高柳氏への質問を行うことができることが告知された。続いて、会談が開始された。小生の質問に対して高柳氏が回答し、随時矢田氏と井出氏が回答に加わる形で進行した。やりとりの中で、高柳氏らが時に強い調子、責める調子で発言し、小生の発言をさえぎる場面が散見され、太田少佐が発言を制止する場面もあった。立会人・証人は、質問項目の区切りにおいて、また、適宜、高柳氏らへの質問を行った。実際の進行状況は、録音でお聞き頂きたい。
4.質問に対する高柳氏の回答
小生の質問に対して高柳氏らが行った回答は、概略次のようにまとめることができる。
(1)張氏統一教会前歴疑惑について
(ア)張氏は、終始一貫して統一信仰を持ったことがないと告白しており、そのような一信仰者の告白を疑わずに受け入れるのは、キリスト者にとって当然のことである。
(イ)張氏は統一教会員を正統信仰に奪還する目的で、統一教会外郭団体に勤務していた。
(ウ)『統一世界』や『鮮文大学30年史』に記載された張氏の前歴は、異端である統一教会側の資料であるゆえ、信憑性がない上、偽装工作の可能性がある。
(エ)張氏が韓国基督教総連合会異端委員会に提出した「悔い改めの覚書」は、統一信仰を悔い改めたものではない。
(オ)韓国基督教総連合会異端委員会が張氏に要求した「クリスチャントゥデイ上の悔い改めの広告」は、クリスチャントゥデイの170に及ぶ反統一教会記事掲載をもって、事実上充足している。
(カ)「クリスチャントゥデイ上の悔い改めの広告」がまだ出ていないと批判した崔三更牧師は、クリスチャントゥデイに私怨を抱く人物であり、信用に欠ける。
(2)ハンビット大学宣教会について
(ア)ハンビット大学宣教会は実在したことがなく、脱会者が偽証によって作り上げた想像の産物である。
(イ)クリスチャントゥデイとハンビット大学宣教会とは、いかなる関係もない。
(ウ)クリスチャントゥデイが長老新聞の「ハンビット大学宣教会異端嫌疑」の記事を削除させたのは、元記事である『月刊現代宗教』の誤った情報に基づいて、山谷のように誤解する人物が出るのを防ぐという、善意からである。長老新聞が削除要請に応じたことは、『月刊現代宗教』の記事が事実誤認であることの証明である。
(エ)ハンビット大学宣教会がCEFとなったことは、過去のことであり、わからない。
(オ)CEFがACMとなったという脱会者証言は、信用できない。脱会者を会談の場に出頭させよ。
(カ)そもそも、日本ではACMは、ホームページがあるだけで、実際には活動していない。
(3)中国イエス青年会について
(ア)中国イエス青年会を告発した『房角石日記』等の中国語サイトは、すでに削除されており、信憑性がない。
(イ)『房角石日記』を正確に翻訳した結果、中国イエス青年会ではない、別の団体について書いているものであることが、判明した。
(ウ)ACM同様、日本のイエス青年会は、ホームページがあるだけで、実際には活動していない。
(4)ダビデ張を来臨のキリストと教え込む異端の教義について
(ア)リックロスは、福音派全般に敵対的な活動をしているカルト監視団体であり、信頼性を著しく欠いている。
(イ)リックロスのACM関連の内部告発は、福音派に敵対する異端的な勢力による「福音派つぶし」の一環として受け止めるべきである。
(ウ)クリスチャントゥデイは、170以上の統一教会批判記事を掲載したため、異端的な勢力の報復対象となっており、その結果、ACMの異端対策の講義が悪用されて、異端に仕立て上げられようとしている。
(エ)問題の聖書講義「キリストの系図」は、歴史上のダビデ王を指しているのであって、「来臨のダビデ」を指しているのではない。チャートの読み間違えによる誤解である。
(オ)聖書講義に記された張氏の生年月日1949年10月30日は、事実と相違している。
(カ)k氏が現在「イエスのみがキリストである」とブログで信仰告白しているのだから、キリスト者はそれを尊重すべきであり、過去の聖書講義の記述を問題視すべきではない。
(キ)「幹事の多くがダビデ張は来臨のキリストと信じている」とする脱会者証言は、信用できない。
(ク)「問題の聖書講義は、堅信前にダビデ張を来臨のキリストと確信させるためのものであり、k氏は嘘をついている」とする脱会者証言は、信用できない。脱会者を会談に出頭させよ。
(5)無賃金労働に近い実態について
(ア)われわれは、きちんと賃金を受け取って働いている。無賃金労働を指摘するなら、いつからいつの期間働いて、給与を受けなかったか、具体的な証拠を提出せよ。
(イ)無賃金労働の実態を明かした脱会者証言は、信用できない。
5.高柳氏の回答の要点
以上のような高柳氏らの説明を概略すれば、次のようなものとなるであろう。
(1)張氏の「悔い改めの覚書」は、統一信仰を悔い改めたものではない。
(2)張氏の統一教会前歴疑惑を指摘し続ける崔三更牧師は、問題の人物で、信用できない。
(3)張氏の前歴を示す統一教会側の資料は、異端のものであるゆえ、証拠たり得ない。
(4)海外および国内の脱会者証言は、信用できない。
(5)問題の聖書講義は、異端対策のためのものであり、それを、福音派に敵対する異端的な勢力が、「福音派つぶし」の目的で悪用している。
6.高柳氏の回答に対する小生の評価
高柳氏らが行った説明に対して、会談終了後数日を経て小生が下した評価を、二重括弧に入れて、以下の通り示す。
(1)張氏統一教会前歴疑惑について
(ア)張氏は、終始一貫して統一信仰を持ったことがないと告白しており、そのような一信仰者の告白を疑わずに受け入れるのは、キリスト者にとって当然のことである。
『張氏の来歴は、大学原理研の学舎長、大学巡回伝道団の団長、ダミー団体である国際学生基督連合会事務局長を含む。それらの任務や役職にある者が、文鮮明をメシアと信じる統一信仰を全然持たずに使役していたということは、常識的に考えて、あり得ない。かつて一度も統一信仰を持ったことがないとする張氏の主張を受け入れることは、理性的判断を放棄して、張氏の人格を留保なく信頼するのでない限り、難しい』
(イ)張氏は統一教会員を正統信仰に奪還する目的で、統一教会外郭団体に勤務していた。
『張氏が長寿陣という別名を使って、ハンビット大学宣教会を設立し、統一教会の亜流である「摂理」(JMS)から多数の会員を奪取していたことを、『月刊現代宗教』1997年7月8月号は報じている。そこから、何らかの「奪還的な活動」を張氏が行っていたことが認められ得る。しかし、そのハンビット大学宣教会では、長寿陣こと張氏を来臨のキリストと教える異端の教義が説かれていたことをも、『月刊現代宗教』は報じている。それゆえ、張氏の「奪還的な活動」が、正統信仰への奪還であったかどうかは、はなはだ疑問であると言わなければならない。また、そもそも、クリスチャントゥデイ側は、ハンビット大学宣教会の実在を否定している』
(ウ)『統一世界』や『鮮文大学30年史』に記載された張氏の前歴は、異端である統一教会側の資料であるゆえ、信憑性がない上、偽装工作の可能性がある。
『張在亨氏の統一教会来歴を、統一教会側の資料に基づいて検証するのは、至極当然のことである。なぜなら、張氏は統一教会員だったからである。特に、『統一世界』1977年7月号は、張在亨氏28歳の時に、張氏自ら執筆した記事を掲載しており、資料として第一級である。統一教会が、鮮文大学教授を辞して1997年に牧師按手を受けた張氏に対し、怨恨を抱いて報復を図ったとしても、20年も遡って1977年の『統一世界』の記事に偽装工作を施すことは、いかに異端団体といえども、不可能なことである』
(エ)張氏が韓国基督教総連合会異端委員会に提出した「悔い改めの覚書」は、統一信仰を悔い改めたものではない。
『韓国基督教総連合会は、張氏がかつて統一信仰を抱いたことを慚愧する「悔い改めの覚書」を提出したからこそ、疑惑解除を行い、「調査の結果1997年以降に張氏が統一教会と関わりを持った形跡はない」とする公式声明を出したのである。その「悔い改めの覚書」が、統一信仰を悔い改めたものではない、ということになれば、韓国基督教総連合会が疑惑解除を行った前提が、根底から崩壊することになる』
(オ)韓国基督教総連合会異端委員会が張氏に要求した「クリスチャントゥデイ上の悔い改めの広告」は、クリスチャントゥデイの170に及ぶ反統一教会記事掲載をもって、事実上充足している。
『韓国基督教総連合会異端委員会が2004年 8月12日の決議で張氏に要求したのは、(1)統一教会の異端性、(2)統一教会からの張氏の離脱の経緯、(3)統一教会への反対活動を行う宣言を含んだ、具体的内容の「悔い改めの広告」を、張氏が常任理事を務めるクリスチャントゥデイに掲載することであった。クリスチャントゥデイの170に及ぶ反統一教会記事は、異端委員会決議の(1)と(3)の要求を充足するものと見なし得ても、(2)の「統一教会からの張氏の離脱の経緯」という要求には、応えていない。疑念の払拭のためには、離脱の経緯こそ、最も明らかにされねばならない点であるのに、いまだにそれに応えていないことが、問題である』
(カ)「クリスチャントゥデイ上の悔い改めの広告」がまだ出ていないと批判した崔三更牧師は、クリスチャントゥデイに私怨を抱く人物であり、信用に欠ける。
『韓国基督教総連合会異端委員会は、張氏統一教会前歴疑惑を取り扱うために、オソンファン氏、シムヤンシック氏、崔三更氏ら三名から成る調査委員会を任命した。異端カルトの専門家として、まさに張氏の問題を取り扱ったという経歴を持つ崔三更氏が示す見解は、非常に重いものとして受け止めなければならない。異端カルトの専門家に対しては、カルトから誹謗中傷が行われるのが常であるから、クリスチャントゥデイが崔三更氏の人格を貶める発言を行うのであれば、なおさら、崔三更氏の見解は、重みを増すことになる』
(2)ハンビット大学宣教会について
(ア)ハンビット大学宣教会は実在したことがなく、脱会者が偽証によって作り上げた想像の産物である。
『ハンビット大学宣教会の異端嫌疑の記事に、一部事実と異なる部分があったことを認めて、『月刊現代宗教』は2000年に訂正記事を出したけれども、その訂正記事には、1997年当時に証言した脱会者たちが、後に宣教会に復帰して証言を翻した、と述べられている。つまり、ハンビット大学宣教会が実在することが、訂正記事の前提である。もし、ハンビット大学宣教会が、まったく架空のものであるなら、訂正記事そのものの前提が、根底から崩壊することになる』
(イ)クリスチャントゥデイとハンビット大学宣教会とは、いかなる関係もない。
『ハンビット大学宣教会が1998年にCEF(韓国大学福音化宣教会)と名称変更したこと。そのCEFが長寿陣こと張在亨氏が総会長を務めた大韓イエス教長老会合同福音の傘下団体として、教団サイト上に記載されていたこと。ここ日本でも、2004年まではACMはCEFという名称で活動していた、と脱会者が証言していること。クリスチャントゥデイとACMは密接な関係があり、事実上一体であること。これらを考え合わせれば、ハンビット大学宣教会とクリスチャントゥデイは、同一線上にあると推定することができる』
(ウ)クリスチャントゥデイが長老新聞の「ハンビット大学宣教会異端嫌疑」の記事を削除させたのは、元記事である『月刊現代宗教』の誤った情報に基づいて、山谷のように誤解する人物が出るのを防ぐという、善意からである。長老新聞が削除要請に応じたことは、『月刊現代宗教』の記事が事実誤認であることの証明である。
『クリスチャントゥデイとハンビット大学宣教会とは、いかなる関係もない、と主張し、かつ、ハンビット大学宣教会は、実在したことがない架空の団体である、と言うのであれば、なぜ、クリスチャントゥデイが長老新聞に働きかけて記事を削除させなければならなかったのか? 記事を削除させたのが事実であるならば、当然のことながら、ハンビット大学宣教会とクリスチャントゥデイが何らかの関係にある、と判断せざるを得ない』
(エ)ハンビット大学宣教会がCEFとなったことは、過去のことであり、わからない。
『高柳氏も矢田氏も井出氏も、まだACMがCEFと称していた2004年当時に東京ソフィア教会で活動していたことが、東京ソフィア教会週報に記載されている。(註1) 高柳氏は「CEFは知っている」と会談の中で発言したが、そうであるならば、CEFの由来や実態について、自分が知っていることを、会談の中で可能な限り説明するべきであった。なぜなら、CEFについて説明することで、小生が抱く疑惑をある程度払拭することが出来たはずだからである。ところが実際には、高柳氏も矢田氏も井出氏も、CEFについて何一つ説明しようとしなかった。そこに小生は、何かを隠蔽しようとしている不自然な姿勢を、感じざるを得ない』
(註1)「復活祭が過ぎ、今は6月8日の五旬節に向かっています。聖霊を待ち望みつつ、明確な目標とたゆまない祈りとをもって五旬節に開かれる聖会に備えましょう。日本の千の歴史のため、また関東大会教会120人、CEF70人のため、祈りましょう」『東京ソフィア教会週報』(担任 高柳泉伝道師)2003年4月27日 第4−4号。
「CEFはアポストロスmissionにかわった。その中にCEFがあり、ACMがあり、多くの宣教会がある。この東大は日本として一番大事な大学。ここで新しい歴史の門をひらき、CEFが東大のまえにあった(本郷)」『ACM聖書講義』k2-1-15b。
「ここがCEFの本部。今日からここが本部。100→1000の大学にひろがり、大学をおおうように。CEFは火。火は真理。火をつけること」『ACM聖書講義』k13-43b。
(オ)CEFがACMとなったという脱会者証言は、信用できない。脱会者を会談の場に出頭させよ。
『脱会者の証言は、国内の証言と海外の告発サイトの証言を照らし合わせてみると、一致しており、証言に信憑性があると、蓋然性をもって言うことができる。日本と韓国と中国とアフリカの証言が期せずして一致するという「現象」は、もし証言が真実でないと考えるなら、おそらく、地球規模の壮大な陰謀が張り巡らされていると考えるほかないことになる。理性的に判断するなら、まず、脱会者が本当のことを言っていると考えるべきなのであって、一足飛びに国際陰謀説に行くことは、普通はしないことである』
(カ)そもそも、日本ではACMは、ホームページがあるだけで、実際には活動していない。
『日本のACMのサイトには、最近まで「2006年冬ビジョンキャンプ開催」と記載されていた。それ以前には、日本で開催された修練会の様子が写真入りで報じられていた。このことは、少なくとも2006年冬までは、日本でもACMの活動が存続していたことを示している。それゆえ、日本でACMは実際には活動していない、という高柳氏らの説明は、事実に反する、と言わざるを得ない。高柳氏らの説明がたとえ事実であるとしても、その場合には、ACMのホームページの記載内容自体が虚偽であることになる。ACMのホームページは井出氏が製作していると、本人自ら言明しているが、もしACMのホームページが虚偽であるとしたら、その井出氏が記者を務めるクリスチャントゥデイに対しても、疑問を抱かざるを得ない』
(3)中国イエス青年会について
(ア)中国イエス青年会を告発した『房角石日記』等の中国語サイトは、すでに削除されており、信憑性がない。
『中国イエス青年会を告発した『房角石日記』と、中国ACMを告発した『讃美社区掲示板』と、それらのサイトの告発記事を転載した他のブログや掲示板が、中国本土や香港において、同時期に一斉に削除されたという事態は、クリスチャントゥデイの意向を汲む人物なり機関なりが、相当に強い意志と威嚇をもって各方面で削除要求をつきつけて、削除に至らせたことを、伺わせる。このような行動は、普通のキリスト教団体なら、まず取らない手段であり、その一方で、カルト団体が取る典型的な手段である。一斉削除という事態は、クリスチャントゥデイのカルト疑惑をより一層強めた、という印象を抱かせざるを得ない』
(イ)『房角石日記』を正確に翻訳した結果、中国イエス青年会ではない、別の団体について書いているものであることが、判明した。
『これは、まったくの虚偽である。削除されたとは言え、『房角石日記』と『讃美社区掲示板』の告発記事は、Googleキャッシュ上に存在しており、小生はそれらを収拾し、保全している。それらを中国語の専門家が翻訳検証することによって、高柳氏らの虚偽が確実に証明されることになる』
(ウ)ACM同様、日本のイエス青年会は、ホームページがあるだけで、実際には活動していない。
『東京ソフィア教会週報により、2004年以前に、安マルダ宣教師(当時)と菅野真理子伝道師(当時)が、文京区本郷界隈にて日本のイエス青年会を設立したことが、判明している。(註2) その後の活動の様子は、これまでイエス青年会のホームページによって、伝えられて来た。さらに、k氏資料の聖書講義の中に、九州で中国人学生が主体となってイエス青年会の活動が伸びているという記述がある。(註3) これらを考え合わせれば、日本でイエス青年会は活動していない、という発言は、虚偽であると言わざるを得ない』
(註2)「イエス青年会のスタート使役者には安マルダ宣教師、菅野真理子伝道師が使役するようになりました」『東京ソフィア教会週報』2003年1月19日 第01−3号。
(註3)「九州に8つの宣教会があり、今年中、大事な都市にてかいたく。major campusに全部イエス青年会が入るため」2003年3月30日「アンテオケ教会の証」『ACM聖書講義』k13-30b。
「九州に8つの教会を作った。中国人が1000人くらいいる。中国人教会をつくった。チチェが自分たちのものをさしだして、あるチチェが全てをけんきんし、たてた。九州に8つの教会がたてられた。キョンヒ幹事はそのHPをつくっている」2003年3月30日「アンテオケ教会の証」『ACM聖書講義』k13-34a。
(4)ダビデ張を来臨のキリストと教え込む異端の教義について
(ア)リックロスは、福音派全般に敵対的な活動をしているカルト監視団体であり、信頼性を著しく欠いている。
『強制的手法による脱洗脳や、サイエントロジーとの法廷闘争敗北によるカルト監視団体の売却など、いろいろな意味で問題を持つリックロスであることは、小生も認識している。しかし、そのリックロスの「新カルト? アポストロス・キャンパス・ミニストリー(ACM)」の掲示板は、モデレーター(管理者)が投稿者のIPアドレスを常時チェックし、これにより、同一人物のなりすまし行為が、厳しく制限されている。複数のハンドルネームの使い分け・名指しによる攻撃・煽り行為等に対しては、間髪入れずモデレーターが警告し、従わない場合には、アクセス禁止措置が発動される。このように「管理されている掲示板」において、複数の脱会者、内部告発者が、ACMの問題性について書き込んでおり、しかも、それらの書き込みは、k氏資料の聖書講義、『月刊現代宗教』のハンビット大学宣教会告発記事、『房角石日記』の中国イエス青年会告発記事、日本の脱会者証言などと、内容において一致している。この「一致」のゆえに、それらの証言や告発は、真実を反映しているものであると、蓋然性をもって言うことが出来る』
(イ)リックロスのACM関連の内部告発は、福音派に敵対する異端的な勢力による「福音派つぶし」の一環として受け止めるべきである。
『リックロス掲示板では、ヒルソング教会、ユースウィズアミッション(YWAM)、フォーカスオンザファミリー、ヨイド純福音教会などが批判の対象となっている。それら批判の対象となっている教会や団体は、(1)繁栄の福音、(2)弟子訓練、(3)セクシュアルマイノリティーへの非寛容、(4)信仰治療などが、「聖書の福音」の本質と一体不可分のものとして説かれる傾向が見られる。こうした傾向は、その提示や適用の仕方において、適切さを欠く場合が散見され、そのため、主流派(リベラル)の諸教会から懐疑の目で見られることがある。こうした諸教会からの「健全な批判」は、福音派の成熟のためには、有害であるどころか、むしろ必要不可欠のものである。残念ながら、リックロス掲示板には、健全な批判の度を越し、行き過ぎた批判が展開される場合も、なきにしもあらず。しかし、そのことは、リックロスを「福音派に敵対する異端的な勢力による策謀」と決めつけることには直結しない。必要なことは、リックロス掲示板に展開される批判に、是は是、非は非の態度で接することである。批判を招いて当然の事柄については、虚心坦懐に受け止めて改めなければならないし、批判が明らかに不当である場合には、言葉を尽して説明責任を果たせばよい。そうしたプロセスを省略してしまって、いきなり「陰謀論」に行くことは、福音派の成熟を阻害することになる』
(ウ)クリスチャントゥデイは、170以上の統一教会批判記事を掲載したため、異端的な勢力の報復対象となっており、その結果、ACMの異端対策の講義が悪用されて、異端に仕立て上げられようとしている。
『k氏資料の聖書講義の中でも、異端の教義が特に濃厚に表れている「時と時期」「新しいイスラエル」「キリストの系図」については、その講義の中にも、その前後にも、「異端対策」との但し書きは、どこにも記されていない。さらにまた、脱会者Bさんの証言によれば、それら三講義は、受講者が「堅信」を受ける前に行われる最終講義であって、三講義をもって、ダビデ張在亨氏が来臨のキリストであることを確信させる、と言われている。さらにBさんは、それら三講義を異端対策と断言するACMに対して、「絶対にありえない。彼らは嘘をついている。嘘をつくことを何とも思わなくなったのか。もう嘘をついて欲しくない」と述べている。これらを考え合わせれば、問題の聖書講義が、言われているような「異端対策」であることは、はなはだ疑問であり、それゆえ、講義が流出して、統一教会などの異端勢力によるACM攻撃に利用されているとの「陰謀論」についても、疑念を抱かざるを得ない』
(エ)問題の聖書講義「キリストの系図」は、歴史上のダビデ王を指しているのであって、「来臨のダビデ」を指しているのではない。チャートの読み間違えによる誤解である。
『チャートには、2000という数字。さらに、2004という数字が書き込まれている。前後の文脈から判断して、その数字が西暦2000年及び2004年を示すことは、明白である。そのチャートに接して、「ダビデ」という名が記されているが、もしこれを、歴史上のダビデ王を指すと考えるなら、チャートが示す年代は、まったく歴史と一致しないことになる。なぜなら、ダビデ王は、紀元前1004年から965年に生きた人物であるからである。聖書講義「時と時期」で、西暦2000年に新しいキリストが到来する、と教えられていること。リックロスの記述や脱会者証言により、「ダビデ張在亨牧師を来臨のキリストと教え込んでいる」と言われていること。これらを勘案すれば、チャートは「西暦2000年にダビデという名の来臨のキリストが到来する」と読むことが、最も合理的である。逆に、歴史上のダビデ王を指すと捉えるのなら、チャートの数字や位置関係が、まったく意味をなさなくなってしまい、なぜそのようなチャートを聖書講義に挿入する必要があったのか、合理的な説明をなし得ない』
(オ)聖書講義に記された張氏の生年月日1949年10月30日は、事実と相違している。
『鮮文大学「要覧」に掲載された講師の氏名・写真・生年月日によれば、張在亨氏の生年月日は1949年10月30日と記載されている。さらに、聖書講義「キリストの系図」には、張牧師の生年月日が1949年10月30日と記載されている。もし高柳氏が言うように、その生年月日が虚偽であるなら、なぜ虚偽の生年月日が鮮文大学「要覧」とACM「聖書講義」に掲載されていたのか、納得の行く説明をしなければならない。しかし、高柳氏は、いかなる説明も行ってはいない』
(カ)k氏が現在「イエスのみがキリストである」とブログで信仰告白しているのだから、キリスト者はそれを尊重すべきであり、過去の聖書講義の記述を問題視すべきではない。
『たとえ、k氏が「イエスのみがキリストである」とブログで信仰告白していても、聖書講義、脱会者証言、海外の告発によって、「ダビデ張在亨氏が来臨のキリストである」と信じられている可能性が、蓋然性をもって確証されつつあるわけだから、k氏の信仰告白を、にわかには信じ難い。もちろん、k氏の言うことを一から十まですべて嘘と、頭から決めつけてかかるわけではない。しかし、聖書講義、脱会者証言、海外の告発が総合的に提示する「疑惑」について、高柳氏もk氏も納得の行く合理的説明をなし得ていないのである以上、小生は、簡単に理性的判断を放棄して、信仰による飛躍へと進むことは出来ない。なぜなら、もし軽率に高柳氏やk氏の信仰告白を信用したがために、欺かれた場合には、異端団体のキリスト教界への浸透を許すという、キリスト教史上未曾有の大被害を招くことになるからである。それゆえ小生は、高柳氏とk氏が、あらゆる努力と言葉を尽して、聖書講義と脱会者証言と海外の告発とが提示する「疑惑」に対し、納得の行く合理的説明をすることを求める』
(キ)「幹事の多くがダビデ張は来臨のキリストと信じている」とする脱会者証言は、信用できない。
(ク)「問題の聖書講義は、堅信前にダビデ張を来臨のキリストと確信させるためのものであり、k氏は嘘をついている」とする脱会者証言は、信用できない。脱会者を会談に出頭させよ。
『脱会者が実在することについては、脱カルト協会会員が確認している。また、脱会者が証言している内容は、小生が入手した東京ソフィア教会週報や、そこから書き起こしたACM関連団体人名リスト等の資料と照合して、何ら矛盾がない。脱会者が、内部者でしか知り得ない情報を知っていることは、脱会者が真に脱会者であることを示している。脱会者を特定し得る情報を高柳氏らに一片でも提供することは、脱会者に対する報復や反撃と、それによる著しい毀誉褒貶を招く恐れがあるので、氏名や所在は一切コメントすることが出来ない』
(5)無賃金労働に近い実態について
(ア)われわれは、きちんと賃金を受け取って働いている。無賃金労働を指摘するなら、いつからいつの期間働いて、給与を受けなかったか、具体的な証拠を提出せよ。
(イ)無賃金労働の実態を明かした脱会者証言は、信用できない。
『会談の中で、脱カルト協会会員の唐沢治氏は、高柳氏に対して、株式会社クリスチャントゥデイの財務諸表を公表するよう要請した。財務諸表の公表は、わが国において、すべての株式会社法人が課せられている義務であるゆえ、クリスチャントゥデイは、すみやかに財務諸表を明らかにしなければならない。公表された段階で、それを専門家が分析し、クリスチャントゥデイの経営の実態に光をあてて、賃金が適正に支給されていたかどうか、疑惑に幾分かでも迫ることが出来るであろう』
7.小生の評価の要点
以下は、高柳氏の回答に対して小生が行った分析及び評価について、要点を簡略に示すものである。
(1)張氏の「悔い改めの覚書」が、統一信仰を悔い改めるものでないなら、韓国基督教総連合会が疑惑解除を行った合理的根拠が崩壊することになる。
(2)カルト対策の専門家である崔三更牧師は、韓国基督教総連合会異端委員会委員である以上、その見解は一定の尊重をもって受け止めるべきである。
(3)張氏が統一教会中枢人物であることを示す統一教会側資料は、「一次資料」として、一定の尊重をもって受け止めるべきである。
(4)海外の複数の証言と、国内の複数の証言と、聖書講義その他の資料との間に「共通項」が見られる以上、一定の尊重をもって受け止めるべきである。
(5)問題の聖書講義には、異端対策であるとは何処にも明記されていない上、脱会者が「堅信前の最終講義である」と証言している以上、異端対策の講義とは考えにくい。
8.評価に基づく判断
以上述べた評価に基づき、小生は次のように判断を行うものである。
「クリスチャントゥデイ及びその関連諸団体の異端嫌疑及びカルト疑惑は解消されなかった」
9.証人である四氏への要請
高柳山谷会談に、立会人また証人として御同席下さった平岡正幸氏、唐沢治氏、黛藤夫氏、谷口和一郎氏ら四氏に対して、小生は、この「分析と評価」を御送付申し上げ、かつ、それぞれカルト専門家また中立公正な言論人の立場から、小生の判断に対して批判的な検討を行い、必要な修正意見をお出し下さるよう、お願い申し上げる次第である。小生は、それら修正意見をお聞きした上で、判断を再考し、最終結論を出すこととしたい。
その「最終結論」をもって、小生は、「クリスチャントゥデイ疑惑」をめぐる小生の立場に、ひとつの明確な区切りをつけたいと願うものである。
むすび
今回の会談で、結局小生が胸中に抱く疑惑は、解消されなかった。会談を終えて小生が思案したことは、いったい、いかなる説明が与えられれば、小生の疑念は氷解するのであろうか、ということである。疑惑を構成する傍証的な要素は、あまりにも多く存在しており、それらひとつひとつを一片の疑念の余地なく解き明かすことは、正直言って、無理ではなかろうかとさえ感じる。
しかし、たとえば、もし以下のような説明が高柳氏から与えられたならば、小生が抱く疑念の全部とは行かなくとも、半分は氷解したのではないかと思う。すなわち:
「張在亨氏は自分が文鮮明をメシアと信じていた誤った信仰を、徹底的に悔い改めて、福音に立つ牧師として再出発をした。ここにその明白な『悔い改めの覚書』がある。張氏が導いた若者たちの中には、統一教会や摂理から脱会した者たちがいて、その一部には、張氏の指導者としてのカリスマ性を尊崇するあまり、張氏を『来臨のキリスト』と唱えるような、行き過ぎた者たちもいた。その一人が、k氏に問題の聖書講義を伝授した安マルダ氏にほかならない。しかし、張氏は、そうした行き過ぎた者たちを、ここ数年厳しく取り締まって来ており、安マルダ氏にも、二度と誤った聖書講義を行わないよう、教会戒規を執行し、かつ、悔い改めの念書を書かせている。ここにあるのがその念書の写しである」
もし上記のような説明が高柳氏から出て来た場合には、小生は「ある程度納得の行く説明が与えられた」と感じざるを得なかったであろう。そうすれば、この「評価と分析」の結論も、相当異なるものとなったに違いない。
しかし、現実の会談においては、高柳氏は、「張在亨氏は一度も信仰を変えたことがない」という主張の一点張りであった。
統一教会の信仰を明白かつ徹底的に悔い改めるということは、小生の心証からすれば、悔い改めた人物の人品に対する信頼を増し加えこそすれ、決して、人格に疑いを抱かせることにはつながらない。なぜなら、キリスト教信仰とは、「悔い改め」から全てが出発し、また、いつも、たえず、「悔い改め」へと帰って行くものだからであって、悔い改めを告白する者のみが、「真正なキリスト者」という心証を、小生に与え得るのである。
かくして、悔い改めを曖昧なままにしておくことは、いたずらに心証を悪くすることにしかならない。そのことは、小生のみならず、異端カルト問題の専門家、崔三更牧師が指摘したことでもある。徹底的な悔い改めを表明しさえすれば、疑惑の半分は直ちに解消されるとわかっておりながら、いったいなぜ、あえて「心証を悪くする」というリスクを負いつつ、悔い改めを曖昧にしておかなければならないのか? そうしなければならない「合理的必要」があるとすれば、それは一体何であるのか?
多くの疑惑の傍証的な要素を目にして来た小生が、上記の「合理的必要」について考えてみるときに、次のような、小生なりのひとつの結論を導き出すことになるのである。
すなわち、小生が思うに、これはやはり、クリスチャントゥデイ及び関連諸団体が、張在亨氏を「来臨のキリスト」と信じているからではないか、ということである。
キリストは無誤無謬の存在であって、わけても、自分をキリストだと自覚する「自己意識」においては、キリストには、揺れやブレがあってはならないであろう。
ところが、張在亨氏が過去に統一信仰を悔い改めたことがある、ということになれば、張氏はかつて文鮮明を来臨のキリストと信じていた時期があり、かつ、後でその誤りに気づいて、考えを変えたことを意味する。
キリストとしての「自己意識」を持つ者が、若い頃に文鮮明を来臨のキリストと信じ、後で誤りに気づいて考えを変えた、などということは、キリストなら絶対にありえないことであるし、いかなる方便を駆使しても、弁明のしようもない。
つまり、張氏が韓国基督教総連合会に提出した「悔い改めの覚書」が、真の悔い改めであるならば、結果として、張氏を来臨のキリストとする主張が、根底から崩壊することになるわけである。
「張在亨氏は、自分を来臨のキリストとして若者たちに教え込んでいる。それゆえに、統一信仰を徹底的に悔い改めたという告白を、いつまでたっても表明することができない」―これが、小生がたどりついた、最終的な疑念である。
資料
『クリスチャントゥデイ問題資料』改訂第8版PDF
『高柳山谷会談録音記録』MP3ファイル
世界各国で活動しているオンラインのキリスト教メディア企業「クリスチャントゥデイ」及びその関連諸団体が、元統一教会中枢メンバー張在亨氏を「来臨のキリスト」と信奉するカルト団体ではないか、との疑惑を小生がブログで提示して以来、ネット上で激論が戦わされて来た。その発端と疑惑の全容について、『クリスチャントゥデイ問題資料』にまとめて掲載している。
半ば「泥仕合」と化した議論を収拾するため、2006年末、株式会社クリスチャントゥデイ代表取締役の高柳泉氏が、救世軍本営人事企画部長の太田晴久少佐に対して、年明け早々高柳山谷会談を開催するよう再三要請した。これに応えるかたちで、太田晴久少佐が仲介人に立ち、数度の日程調整を経て、2007年1月25日(木)に会談が実現した。以下はその設定である。
日 時
2007年1月25日(木)午後6時から9時30分
場 所
東京都千代田区神田神保町2-17 救世軍本営第二会議室
会談者
高柳 泉(クリスチャントゥデイ代表取締役、編集長)
同席者
矢田喬大(クリスチャントゥデイ記者)
井出北斗(クリスチャントゥデイ記者)
仲介人
太田晴久(救世軍本営人事企画部長)
会談者
山谷 真(救世軍杉並小隊長、救世軍士官学校教官)
同席者
平岡正幸(脱カルト協会理事、福音ルーテル三鷹教会牧師)
唐沢 治(脱カルト協会会員、精神病理学医学博士、帝京平成大学講師、KFC代表)
黛 藤夫(脱カルト協会会員、荻窪栄光教会カルト問題担当主事)
谷口和一郎(リバイバル新聞代表)
平岡正幸氏、唐沢治氏、黛藤夫氏はカルト問題専門家の立場から、谷口和一郎氏は公正中立を旨とするキリスト教言論機関の立場から、それぞれ会談の立会人また証人として御同席下さった。
会談の全容は複数者が録音し、保管している。小生が録音したものについては、ネット上で聴くことができる。(『高柳山谷会談録音記録』MP3ファイル)
1.会談の目的とするところ
高柳泉氏は、小生がブログで提示した「クリスチャントゥデイ疑惑」を全面否定する立場から、過去再三再四ブログの記事削除を要求して来た。また、ネット各所の「議論」を中止するよう求めて来た。加えて、小生のブログに「クリスチャントゥデイのカルト疑惑は解除された」との一文を掲載するよう、求めて来た。
高柳氏が太田少佐を仲介人に立てて開催を求めた「高柳山谷会談」は、小生が提示した疑惑に対し、納得の行く合理的説明を高柳氏が与えることにより、小生が抱く疑惑を解き、もって小生のブログに「クリスチャントゥデイのカルト疑惑は解除された」との一文を掲載させること、かつ、ブログの該当記事を削除させることを目的としている。
小生は、上記の趣旨を受け入れ、会談が公正に行われることを保障するため、会談に臨むにあたり、以下の方針を定めた。すなわち:
(1)小生が入手し、脱カルト協会の一部の会員と共有している諸資料や脱会者証言にもとづき、「疑惑」を構成するいくつもの要素について、高柳氏に質問を行うこと。
(2)高柳氏の説明により、「納得出来る合理的説明が与えられた」との心証を小生が得たならば、小生は「疑惑は解除された」との結論を出すこと。
(3)逆に、高柳氏の説明によっても、「納得出来る合理的説明が与えられなかった」との心証しかなかったならば、小生は「疑惑は解除されなかった」との結論を出すこと。
(4)衡平を期すため、平岡氏、唐沢氏、黛氏、谷口氏ら4人が、立会人また証人として会談に同席し、それぞれカルト専門家また中立公正な言論人の立場から、小生の判断に対して批判的な検討を行い、必要な修正意見をお出し頂くこと。小生は、それら修正意見を聞いた上で、判断を再考し、最終結論を出すこと。
以上の方針について、小生のブログで明らかにし、また、仲介人である太田晴久少佐を通じて高柳氏に伝えた。
2.高柳氏への質問項目
会談に際して小生が事前に用意した質問は、以下の7項目であった。会談は予定の2時間を大幅に超過し、3時間に及んだが、質問が進んだのは(1)(2)(3)までであった。ただし、討論の中において実質的に(4)(5)(6)(7)に関わる内容も言及されたため、予定していた質問は、ほぼ終えることができたとみなし得る。
(1)張在亨氏の統一教会前歴について
(ア)大学原理研究会 学舎長 1972年-1977年
(イ)合同結婚式(1800双) 1975年2月
(ウ)大学巡回伝道団 団長 1977年1月-1979年8月
(エ)国際基督学生連合会(ICSA)事務局長 1982年
(オ)鮮文大学設立準備室員 1985年
(カ)成和神学校 企画室学生担当 1986年9月
(キ)成和神学校 学生部長 教務課長 統一神学担当教授 1989年
(ク)張氏が2004年8月に韓国基督教総連合会異端委員会に提出した「悔い改めの覚書」
(ケ)張氏統一教会前歴疑惑の核心をなす『統一世界』1977年7月号と『鮮文大学30年史』
(2)張氏が鮮文大学在職中に設立した「ハンビット大学宣教会」
(ア)長寿陣氏と張在亨氏の自己同一性
(イ)ハンビット大学宣教会が1998年に改称した「韓国大学福音化宣教会」(CEF)
(ウ)株式会社セヒャンシルアップのチョコレート自動販売機
(エ)「韓国異端団体リスト2006年6月版」のハンビット大学宣教会掲載(第127番)
(3)ハンビット大学宣教会の異端嫌疑を記事化した『月刊現代宗教』1997年7月8月号
(ア)記事の主要な情報源とされる脱会者H氏
(イ)記事掲載差し止め及び転載禁止を求めた裁判所判決
(4)中国のキリスト教サイト「房角石」が異端として告発している「中国イエス青年会」
(ア)張文竜氏と張在亨氏の自己同一性
(イ)イエス青年会とACMを巡る中国キリスト者の議論
(5)「ダビデは来臨のキリスト」と教え込む異端の教義をめぐる告発、脱会者証言、聖書講義
(6)「無賃金労働に近い実態」をめぐる告発と脱会者証言
(7)「ノルマ献金と消費者金融からの借り入れ」をめぐる告発、相談事例、脱会者証言
3.会談の進行状況
まず仲介人である太田少佐から挨拶があり、会談に至る経緯を簡単に説明し、仲介人が司会を務める旨を表明した。次に、出席者の氏名と立場が紹介され、立会人・証人は、各質問の区切りにおいて、高柳氏への質問を行うことができることが告知された。続いて、会談が開始された。小生の質問に対して高柳氏が回答し、随時矢田氏と井出氏が回答に加わる形で進行した。やりとりの中で、高柳氏らが時に強い調子、責める調子で発言し、小生の発言をさえぎる場面が散見され、太田少佐が発言を制止する場面もあった。立会人・証人は、質問項目の区切りにおいて、また、適宜、高柳氏らへの質問を行った。実際の進行状況は、録音でお聞き頂きたい。
4.質問に対する高柳氏の回答
小生の質問に対して高柳氏らが行った回答は、概略次のようにまとめることができる。
(1)張氏統一教会前歴疑惑について
(ア)張氏は、終始一貫して統一信仰を持ったことがないと告白しており、そのような一信仰者の告白を疑わずに受け入れるのは、キリスト者にとって当然のことである。
(イ)張氏は統一教会員を正統信仰に奪還する目的で、統一教会外郭団体に勤務していた。
(ウ)『統一世界』や『鮮文大学30年史』に記載された張氏の前歴は、異端である統一教会側の資料であるゆえ、信憑性がない上、偽装工作の可能性がある。
(エ)張氏が韓国基督教総連合会異端委員会に提出した「悔い改めの覚書」は、統一信仰を悔い改めたものではない。
(オ)韓国基督教総連合会異端委員会が張氏に要求した「クリスチャントゥデイ上の悔い改めの広告」は、クリスチャントゥデイの170に及ぶ反統一教会記事掲載をもって、事実上充足している。
(カ)「クリスチャントゥデイ上の悔い改めの広告」がまだ出ていないと批判した崔三更牧師は、クリスチャントゥデイに私怨を抱く人物であり、信用に欠ける。
(2)ハンビット大学宣教会について
(ア)ハンビット大学宣教会は実在したことがなく、脱会者が偽証によって作り上げた想像の産物である。
(イ)クリスチャントゥデイとハンビット大学宣教会とは、いかなる関係もない。
(ウ)クリスチャントゥデイが長老新聞の「ハンビット大学宣教会異端嫌疑」の記事を削除させたのは、元記事である『月刊現代宗教』の誤った情報に基づいて、山谷のように誤解する人物が出るのを防ぐという、善意からである。長老新聞が削除要請に応じたことは、『月刊現代宗教』の記事が事実誤認であることの証明である。
(エ)ハンビット大学宣教会がCEFとなったことは、過去のことであり、わからない。
(オ)CEFがACMとなったという脱会者証言は、信用できない。脱会者を会談の場に出頭させよ。
(カ)そもそも、日本ではACMは、ホームページがあるだけで、実際には活動していない。
(3)中国イエス青年会について
(ア)中国イエス青年会を告発した『房角石日記』等の中国語サイトは、すでに削除されており、信憑性がない。
(イ)『房角石日記』を正確に翻訳した結果、中国イエス青年会ではない、別の団体について書いているものであることが、判明した。
(ウ)ACM同様、日本のイエス青年会は、ホームページがあるだけで、実際には活動していない。
(4)ダビデ張を来臨のキリストと教え込む異端の教義について
(ア)リックロスは、福音派全般に敵対的な活動をしているカルト監視団体であり、信頼性を著しく欠いている。
(イ)リックロスのACM関連の内部告発は、福音派に敵対する異端的な勢力による「福音派つぶし」の一環として受け止めるべきである。
(ウ)クリスチャントゥデイは、170以上の統一教会批判記事を掲載したため、異端的な勢力の報復対象となっており、その結果、ACMの異端対策の講義が悪用されて、異端に仕立て上げられようとしている。
(エ)問題の聖書講義「キリストの系図」は、歴史上のダビデ王を指しているのであって、「来臨のダビデ」を指しているのではない。チャートの読み間違えによる誤解である。
(オ)聖書講義に記された張氏の生年月日1949年10月30日は、事実と相違している。
(カ)k氏が現在「イエスのみがキリストである」とブログで信仰告白しているのだから、キリスト者はそれを尊重すべきであり、過去の聖書講義の記述を問題視すべきではない。
(キ)「幹事の多くがダビデ張は来臨のキリストと信じている」とする脱会者証言は、信用できない。
(ク)「問題の聖書講義は、堅信前にダビデ張を来臨のキリストと確信させるためのものであり、k氏は嘘をついている」とする脱会者証言は、信用できない。脱会者を会談に出頭させよ。
(5)無賃金労働に近い実態について
(ア)われわれは、きちんと賃金を受け取って働いている。無賃金労働を指摘するなら、いつからいつの期間働いて、給与を受けなかったか、具体的な証拠を提出せよ。
(イ)無賃金労働の実態を明かした脱会者証言は、信用できない。
5.高柳氏の回答の要点
以上のような高柳氏らの説明を概略すれば、次のようなものとなるであろう。
(1)張氏の「悔い改めの覚書」は、統一信仰を悔い改めたものではない。
(2)張氏の統一教会前歴疑惑を指摘し続ける崔三更牧師は、問題の人物で、信用できない。
(3)張氏の前歴を示す統一教会側の資料は、異端のものであるゆえ、証拠たり得ない。
(4)海外および国内の脱会者証言は、信用できない。
(5)問題の聖書講義は、異端対策のためのものであり、それを、福音派に敵対する異端的な勢力が、「福音派つぶし」の目的で悪用している。
6.高柳氏の回答に対する小生の評価
高柳氏らが行った説明に対して、会談終了後数日を経て小生が下した評価を、二重括弧に入れて、以下の通り示す。
(1)張氏統一教会前歴疑惑について
(ア)張氏は、終始一貫して統一信仰を持ったことがないと告白しており、そのような一信仰者の告白を疑わずに受け入れるのは、キリスト者にとって当然のことである。
『張氏の来歴は、大学原理研の学舎長、大学巡回伝道団の団長、ダミー団体である国際学生基督連合会事務局長を含む。それらの任務や役職にある者が、文鮮明をメシアと信じる統一信仰を全然持たずに使役していたということは、常識的に考えて、あり得ない。かつて一度も統一信仰を持ったことがないとする張氏の主張を受け入れることは、理性的判断を放棄して、張氏の人格を留保なく信頼するのでない限り、難しい』
(イ)張氏は統一教会員を正統信仰に奪還する目的で、統一教会外郭団体に勤務していた。
『張氏が長寿陣という別名を使って、ハンビット大学宣教会を設立し、統一教会の亜流である「摂理」(JMS)から多数の会員を奪取していたことを、『月刊現代宗教』1997年7月8月号は報じている。そこから、何らかの「奪還的な活動」を張氏が行っていたことが認められ得る。しかし、そのハンビット大学宣教会では、長寿陣こと張氏を来臨のキリストと教える異端の教義が説かれていたことをも、『月刊現代宗教』は報じている。それゆえ、張氏の「奪還的な活動」が、正統信仰への奪還であったかどうかは、はなはだ疑問であると言わなければならない。また、そもそも、クリスチャントゥデイ側は、ハンビット大学宣教会の実在を否定している』
(ウ)『統一世界』や『鮮文大学30年史』に記載された張氏の前歴は、異端である統一教会側の資料であるゆえ、信憑性がない上、偽装工作の可能性がある。
『張在亨氏の統一教会来歴を、統一教会側の資料に基づいて検証するのは、至極当然のことである。なぜなら、張氏は統一教会員だったからである。特に、『統一世界』1977年7月号は、張在亨氏28歳の時に、張氏自ら執筆した記事を掲載しており、資料として第一級である。統一教会が、鮮文大学教授を辞して1997年に牧師按手を受けた張氏に対し、怨恨を抱いて報復を図ったとしても、20年も遡って1977年の『統一世界』の記事に偽装工作を施すことは、いかに異端団体といえども、不可能なことである』
(エ)張氏が韓国基督教総連合会異端委員会に提出した「悔い改めの覚書」は、統一信仰を悔い改めたものではない。
『韓国基督教総連合会は、張氏がかつて統一信仰を抱いたことを慚愧する「悔い改めの覚書」を提出したからこそ、疑惑解除を行い、「調査の結果1997年以降に張氏が統一教会と関わりを持った形跡はない」とする公式声明を出したのである。その「悔い改めの覚書」が、統一信仰を悔い改めたものではない、ということになれば、韓国基督教総連合会が疑惑解除を行った前提が、根底から崩壊することになる』
(オ)韓国基督教総連合会異端委員会が張氏に要求した「クリスチャントゥデイ上の悔い改めの広告」は、クリスチャントゥデイの170に及ぶ反統一教会記事掲載をもって、事実上充足している。
『韓国基督教総連合会異端委員会が2004年 8月12日の決議で張氏に要求したのは、(1)統一教会の異端性、(2)統一教会からの張氏の離脱の経緯、(3)統一教会への反対活動を行う宣言を含んだ、具体的内容の「悔い改めの広告」を、張氏が常任理事を務めるクリスチャントゥデイに掲載することであった。クリスチャントゥデイの170に及ぶ反統一教会記事は、異端委員会決議の(1)と(3)の要求を充足するものと見なし得ても、(2)の「統一教会からの張氏の離脱の経緯」という要求には、応えていない。疑念の払拭のためには、離脱の経緯こそ、最も明らかにされねばならない点であるのに、いまだにそれに応えていないことが、問題である』
(カ)「クリスチャントゥデイ上の悔い改めの広告」がまだ出ていないと批判した崔三更牧師は、クリスチャントゥデイに私怨を抱く人物であり、信用に欠ける。
『韓国基督教総連合会異端委員会は、張氏統一教会前歴疑惑を取り扱うために、オソンファン氏、シムヤンシック氏、崔三更氏ら三名から成る調査委員会を任命した。異端カルトの専門家として、まさに張氏の問題を取り扱ったという経歴を持つ崔三更氏が示す見解は、非常に重いものとして受け止めなければならない。異端カルトの専門家に対しては、カルトから誹謗中傷が行われるのが常であるから、クリスチャントゥデイが崔三更氏の人格を貶める発言を行うのであれば、なおさら、崔三更氏の見解は、重みを増すことになる』
(2)ハンビット大学宣教会について
(ア)ハンビット大学宣教会は実在したことがなく、脱会者が偽証によって作り上げた想像の産物である。
『ハンビット大学宣教会の異端嫌疑の記事に、一部事実と異なる部分があったことを認めて、『月刊現代宗教』は2000年に訂正記事を出したけれども、その訂正記事には、1997年当時に証言した脱会者たちが、後に宣教会に復帰して証言を翻した、と述べられている。つまり、ハンビット大学宣教会が実在することが、訂正記事の前提である。もし、ハンビット大学宣教会が、まったく架空のものであるなら、訂正記事そのものの前提が、根底から崩壊することになる』
(イ)クリスチャントゥデイとハンビット大学宣教会とは、いかなる関係もない。
『ハンビット大学宣教会が1998年にCEF(韓国大学福音化宣教会)と名称変更したこと。そのCEFが長寿陣こと張在亨氏が総会長を務めた大韓イエス教長老会合同福音の傘下団体として、教団サイト上に記載されていたこと。ここ日本でも、2004年まではACMはCEFという名称で活動していた、と脱会者が証言していること。クリスチャントゥデイとACMは密接な関係があり、事実上一体であること。これらを考え合わせれば、ハンビット大学宣教会とクリスチャントゥデイは、同一線上にあると推定することができる』
(ウ)クリスチャントゥデイが長老新聞の「ハンビット大学宣教会異端嫌疑」の記事を削除させたのは、元記事である『月刊現代宗教』の誤った情報に基づいて、山谷のように誤解する人物が出るのを防ぐという、善意からである。長老新聞が削除要請に応じたことは、『月刊現代宗教』の記事が事実誤認であることの証明である。
『クリスチャントゥデイとハンビット大学宣教会とは、いかなる関係もない、と主張し、かつ、ハンビット大学宣教会は、実在したことがない架空の団体である、と言うのであれば、なぜ、クリスチャントゥデイが長老新聞に働きかけて記事を削除させなければならなかったのか? 記事を削除させたのが事実であるならば、当然のことながら、ハンビット大学宣教会とクリスチャントゥデイが何らかの関係にある、と判断せざるを得ない』
(エ)ハンビット大学宣教会がCEFとなったことは、過去のことであり、わからない。
『高柳氏も矢田氏も井出氏も、まだACMがCEFと称していた2004年当時に東京ソフィア教会で活動していたことが、東京ソフィア教会週報に記載されている。(註1) 高柳氏は「CEFは知っている」と会談の中で発言したが、そうであるならば、CEFの由来や実態について、自分が知っていることを、会談の中で可能な限り説明するべきであった。なぜなら、CEFについて説明することで、小生が抱く疑惑をある程度払拭することが出来たはずだからである。ところが実際には、高柳氏も矢田氏も井出氏も、CEFについて何一つ説明しようとしなかった。そこに小生は、何かを隠蔽しようとしている不自然な姿勢を、感じざるを得ない』
(註1)「復活祭が過ぎ、今は6月8日の五旬節に向かっています。聖霊を待ち望みつつ、明確な目標とたゆまない祈りとをもって五旬節に開かれる聖会に備えましょう。日本の千の歴史のため、また関東大会教会120人、CEF70人のため、祈りましょう」『東京ソフィア教会週報』(担任 高柳泉伝道師)2003年4月27日 第4−4号。
「CEFはアポストロスmissionにかわった。その中にCEFがあり、ACMがあり、多くの宣教会がある。この東大は日本として一番大事な大学。ここで新しい歴史の門をひらき、CEFが東大のまえにあった(本郷)」『ACM聖書講義』k2-1-15b。
「ここがCEFの本部。今日からここが本部。100→1000の大学にひろがり、大学をおおうように。CEFは火。火は真理。火をつけること」『ACM聖書講義』k13-43b。
(オ)CEFがACMとなったという脱会者証言は、信用できない。脱会者を会談の場に出頭させよ。
『脱会者の証言は、国内の証言と海外の告発サイトの証言を照らし合わせてみると、一致しており、証言に信憑性があると、蓋然性をもって言うことができる。日本と韓国と中国とアフリカの証言が期せずして一致するという「現象」は、もし証言が真実でないと考えるなら、おそらく、地球規模の壮大な陰謀が張り巡らされていると考えるほかないことになる。理性的に判断するなら、まず、脱会者が本当のことを言っていると考えるべきなのであって、一足飛びに国際陰謀説に行くことは、普通はしないことである』
(カ)そもそも、日本ではACMは、ホームページがあるだけで、実際には活動していない。
『日本のACMのサイトには、最近まで「2006年冬ビジョンキャンプ開催」と記載されていた。それ以前には、日本で開催された修練会の様子が写真入りで報じられていた。このことは、少なくとも2006年冬までは、日本でもACMの活動が存続していたことを示している。それゆえ、日本でACMは実際には活動していない、という高柳氏らの説明は、事実に反する、と言わざるを得ない。高柳氏らの説明がたとえ事実であるとしても、その場合には、ACMのホームページの記載内容自体が虚偽であることになる。ACMのホームページは井出氏が製作していると、本人自ら言明しているが、もしACMのホームページが虚偽であるとしたら、その井出氏が記者を務めるクリスチャントゥデイに対しても、疑問を抱かざるを得ない』
(3)中国イエス青年会について
(ア)中国イエス青年会を告発した『房角石日記』等の中国語サイトは、すでに削除されており、信憑性がない。
『中国イエス青年会を告発した『房角石日記』と、中国ACMを告発した『讃美社区掲示板』と、それらのサイトの告発記事を転載した他のブログや掲示板が、中国本土や香港において、同時期に一斉に削除されたという事態は、クリスチャントゥデイの意向を汲む人物なり機関なりが、相当に強い意志と威嚇をもって各方面で削除要求をつきつけて、削除に至らせたことを、伺わせる。このような行動は、普通のキリスト教団体なら、まず取らない手段であり、その一方で、カルト団体が取る典型的な手段である。一斉削除という事態は、クリスチャントゥデイのカルト疑惑をより一層強めた、という印象を抱かせざるを得ない』
(イ)『房角石日記』を正確に翻訳した結果、中国イエス青年会ではない、別の団体について書いているものであることが、判明した。
『これは、まったくの虚偽である。削除されたとは言え、『房角石日記』と『讃美社区掲示板』の告発記事は、Googleキャッシュ上に存在しており、小生はそれらを収拾し、保全している。それらを中国語の専門家が翻訳検証することによって、高柳氏らの虚偽が確実に証明されることになる』
(ウ)ACM同様、日本のイエス青年会は、ホームページがあるだけで、実際には活動していない。
『東京ソフィア教会週報により、2004年以前に、安マルダ宣教師(当時)と菅野真理子伝道師(当時)が、文京区本郷界隈にて日本のイエス青年会を設立したことが、判明している。(註2) その後の活動の様子は、これまでイエス青年会のホームページによって、伝えられて来た。さらに、k氏資料の聖書講義の中に、九州で中国人学生が主体となってイエス青年会の活動が伸びているという記述がある。(註3) これらを考え合わせれば、日本でイエス青年会は活動していない、という発言は、虚偽であると言わざるを得ない』
(註2)「イエス青年会のスタート使役者には安マルダ宣教師、菅野真理子伝道師が使役するようになりました」『東京ソフィア教会週報』2003年1月19日 第01−3号。
(註3)「九州に8つの宣教会があり、今年中、大事な都市にてかいたく。major campusに全部イエス青年会が入るため」2003年3月30日「アンテオケ教会の証」『ACM聖書講義』k13-30b。
「九州に8つの教会を作った。中国人が1000人くらいいる。中国人教会をつくった。チチェが自分たちのものをさしだして、あるチチェが全てをけんきんし、たてた。九州に8つの教会がたてられた。キョンヒ幹事はそのHPをつくっている」2003年3月30日「アンテオケ教会の証」『ACM聖書講義』k13-34a。
(4)ダビデ張を来臨のキリストと教え込む異端の教義について
(ア)リックロスは、福音派全般に敵対的な活動をしているカルト監視団体であり、信頼性を著しく欠いている。
『強制的手法による脱洗脳や、サイエントロジーとの法廷闘争敗北によるカルト監視団体の売却など、いろいろな意味で問題を持つリックロスであることは、小生も認識している。しかし、そのリックロスの「新カルト? アポストロス・キャンパス・ミニストリー(ACM)」の掲示板は、モデレーター(管理者)が投稿者のIPアドレスを常時チェックし、これにより、同一人物のなりすまし行為が、厳しく制限されている。複数のハンドルネームの使い分け・名指しによる攻撃・煽り行為等に対しては、間髪入れずモデレーターが警告し、従わない場合には、アクセス禁止措置が発動される。このように「管理されている掲示板」において、複数の脱会者、内部告発者が、ACMの問題性について書き込んでおり、しかも、それらの書き込みは、k氏資料の聖書講義、『月刊現代宗教』のハンビット大学宣教会告発記事、『房角石日記』の中国イエス青年会告発記事、日本の脱会者証言などと、内容において一致している。この「一致」のゆえに、それらの証言や告発は、真実を反映しているものであると、蓋然性をもって言うことが出来る』
(イ)リックロスのACM関連の内部告発は、福音派に敵対する異端的な勢力による「福音派つぶし」の一環として受け止めるべきである。
『リックロス掲示板では、ヒルソング教会、ユースウィズアミッション(YWAM)、フォーカスオンザファミリー、ヨイド純福音教会などが批判の対象となっている。それら批判の対象となっている教会や団体は、(1)繁栄の福音、(2)弟子訓練、(3)セクシュアルマイノリティーへの非寛容、(4)信仰治療などが、「聖書の福音」の本質と一体不可分のものとして説かれる傾向が見られる。こうした傾向は、その提示や適用の仕方において、適切さを欠く場合が散見され、そのため、主流派(リベラル)の諸教会から懐疑の目で見られることがある。こうした諸教会からの「健全な批判」は、福音派の成熟のためには、有害であるどころか、むしろ必要不可欠のものである。残念ながら、リックロス掲示板には、健全な批判の度を越し、行き過ぎた批判が展開される場合も、なきにしもあらず。しかし、そのことは、リックロスを「福音派に敵対する異端的な勢力による策謀」と決めつけることには直結しない。必要なことは、リックロス掲示板に展開される批判に、是は是、非は非の態度で接することである。批判を招いて当然の事柄については、虚心坦懐に受け止めて改めなければならないし、批判が明らかに不当である場合には、言葉を尽して説明責任を果たせばよい。そうしたプロセスを省略してしまって、いきなり「陰謀論」に行くことは、福音派の成熟を阻害することになる』
(ウ)クリスチャントゥデイは、170以上の統一教会批判記事を掲載したため、異端的な勢力の報復対象となっており、その結果、ACMの異端対策の講義が悪用されて、異端に仕立て上げられようとしている。
『k氏資料の聖書講義の中でも、異端の教義が特に濃厚に表れている「時と時期」「新しいイスラエル」「キリストの系図」については、その講義の中にも、その前後にも、「異端対策」との但し書きは、どこにも記されていない。さらにまた、脱会者Bさんの証言によれば、それら三講義は、受講者が「堅信」を受ける前に行われる最終講義であって、三講義をもって、ダビデ張在亨氏が来臨のキリストであることを確信させる、と言われている。さらにBさんは、それら三講義を異端対策と断言するACMに対して、「絶対にありえない。彼らは嘘をついている。嘘をつくことを何とも思わなくなったのか。もう嘘をついて欲しくない」と述べている。これらを考え合わせれば、問題の聖書講義が、言われているような「異端対策」であることは、はなはだ疑問であり、それゆえ、講義が流出して、統一教会などの異端勢力によるACM攻撃に利用されているとの「陰謀論」についても、疑念を抱かざるを得ない』
(エ)問題の聖書講義「キリストの系図」は、歴史上のダビデ王を指しているのであって、「来臨のダビデ」を指しているのではない。チャートの読み間違えによる誤解である。
『チャートには、2000という数字。さらに、2004という数字が書き込まれている。前後の文脈から判断して、その数字が西暦2000年及び2004年を示すことは、明白である。そのチャートに接して、「ダビデ」という名が記されているが、もしこれを、歴史上のダビデ王を指すと考えるなら、チャートが示す年代は、まったく歴史と一致しないことになる。なぜなら、ダビデ王は、紀元前1004年から965年に生きた人物であるからである。聖書講義「時と時期」で、西暦2000年に新しいキリストが到来する、と教えられていること。リックロスの記述や脱会者証言により、「ダビデ張在亨牧師を来臨のキリストと教え込んでいる」と言われていること。これらを勘案すれば、チャートは「西暦2000年にダビデという名の来臨のキリストが到来する」と読むことが、最も合理的である。逆に、歴史上のダビデ王を指すと捉えるのなら、チャートの数字や位置関係が、まったく意味をなさなくなってしまい、なぜそのようなチャートを聖書講義に挿入する必要があったのか、合理的な説明をなし得ない』
(オ)聖書講義に記された張氏の生年月日1949年10月30日は、事実と相違している。
『鮮文大学「要覧」に掲載された講師の氏名・写真・生年月日によれば、張在亨氏の生年月日は1949年10月30日と記載されている。さらに、聖書講義「キリストの系図」には、張牧師の生年月日が1949年10月30日と記載されている。もし高柳氏が言うように、その生年月日が虚偽であるなら、なぜ虚偽の生年月日が鮮文大学「要覧」とACM「聖書講義」に掲載されていたのか、納得の行く説明をしなければならない。しかし、高柳氏は、いかなる説明も行ってはいない』
(カ)k氏が現在「イエスのみがキリストである」とブログで信仰告白しているのだから、キリスト者はそれを尊重すべきであり、過去の聖書講義の記述を問題視すべきではない。
『たとえ、k氏が「イエスのみがキリストである」とブログで信仰告白していても、聖書講義、脱会者証言、海外の告発によって、「ダビデ張在亨氏が来臨のキリストである」と信じられている可能性が、蓋然性をもって確証されつつあるわけだから、k氏の信仰告白を、にわかには信じ難い。もちろん、k氏の言うことを一から十まですべて嘘と、頭から決めつけてかかるわけではない。しかし、聖書講義、脱会者証言、海外の告発が総合的に提示する「疑惑」について、高柳氏もk氏も納得の行く合理的説明をなし得ていないのである以上、小生は、簡単に理性的判断を放棄して、信仰による飛躍へと進むことは出来ない。なぜなら、もし軽率に高柳氏やk氏の信仰告白を信用したがために、欺かれた場合には、異端団体のキリスト教界への浸透を許すという、キリスト教史上未曾有の大被害を招くことになるからである。それゆえ小生は、高柳氏とk氏が、あらゆる努力と言葉を尽して、聖書講義と脱会者証言と海外の告発とが提示する「疑惑」に対し、納得の行く合理的説明をすることを求める』
(キ)「幹事の多くがダビデ張は来臨のキリストと信じている」とする脱会者証言は、信用できない。
(ク)「問題の聖書講義は、堅信前にダビデ張を来臨のキリストと確信させるためのものであり、k氏は嘘をついている」とする脱会者証言は、信用できない。脱会者を会談に出頭させよ。
『脱会者が実在することについては、脱カルト協会会員が確認している。また、脱会者が証言している内容は、小生が入手した東京ソフィア教会週報や、そこから書き起こしたACM関連団体人名リスト等の資料と照合して、何ら矛盾がない。脱会者が、内部者でしか知り得ない情報を知っていることは、脱会者が真に脱会者であることを示している。脱会者を特定し得る情報を高柳氏らに一片でも提供することは、脱会者に対する報復や反撃と、それによる著しい毀誉褒貶を招く恐れがあるので、氏名や所在は一切コメントすることが出来ない』
(5)無賃金労働に近い実態について
(ア)われわれは、きちんと賃金を受け取って働いている。無賃金労働を指摘するなら、いつからいつの期間働いて、給与を受けなかったか、具体的な証拠を提出せよ。
(イ)無賃金労働の実態を明かした脱会者証言は、信用できない。
『会談の中で、脱カルト協会会員の唐沢治氏は、高柳氏に対して、株式会社クリスチャントゥデイの財務諸表を公表するよう要請した。財務諸表の公表は、わが国において、すべての株式会社法人が課せられている義務であるゆえ、クリスチャントゥデイは、すみやかに財務諸表を明らかにしなければならない。公表された段階で、それを専門家が分析し、クリスチャントゥデイの経営の実態に光をあてて、賃金が適正に支給されていたかどうか、疑惑に幾分かでも迫ることが出来るであろう』
7.小生の評価の要点
以下は、高柳氏の回答に対して小生が行った分析及び評価について、要点を簡略に示すものである。
(1)張氏の「悔い改めの覚書」が、統一信仰を悔い改めるものでないなら、韓国基督教総連合会が疑惑解除を行った合理的根拠が崩壊することになる。
(2)カルト対策の専門家である崔三更牧師は、韓国基督教総連合会異端委員会委員である以上、その見解は一定の尊重をもって受け止めるべきである。
(3)張氏が統一教会中枢人物であることを示す統一教会側資料は、「一次資料」として、一定の尊重をもって受け止めるべきである。
(4)海外の複数の証言と、国内の複数の証言と、聖書講義その他の資料との間に「共通項」が見られる以上、一定の尊重をもって受け止めるべきである。
(5)問題の聖書講義には、異端対策であるとは何処にも明記されていない上、脱会者が「堅信前の最終講義である」と証言している以上、異端対策の講義とは考えにくい。
8.評価に基づく判断
以上述べた評価に基づき、小生は次のように判断を行うものである。
「クリスチャントゥデイ及びその関連諸団体の異端嫌疑及びカルト疑惑は解消されなかった」
9.証人である四氏への要請
高柳山谷会談に、立会人また証人として御同席下さった平岡正幸氏、唐沢治氏、黛藤夫氏、谷口和一郎氏ら四氏に対して、小生は、この「分析と評価」を御送付申し上げ、かつ、それぞれカルト専門家また中立公正な言論人の立場から、小生の判断に対して批判的な検討を行い、必要な修正意見をお出し下さるよう、お願い申し上げる次第である。小生は、それら修正意見をお聞きした上で、判断を再考し、最終結論を出すこととしたい。
その「最終結論」をもって、小生は、「クリスチャントゥデイ疑惑」をめぐる小生の立場に、ひとつの明確な区切りをつけたいと願うものである。
むすび
今回の会談で、結局小生が胸中に抱く疑惑は、解消されなかった。会談を終えて小生が思案したことは、いったい、いかなる説明が与えられれば、小生の疑念は氷解するのであろうか、ということである。疑惑を構成する傍証的な要素は、あまりにも多く存在しており、それらひとつひとつを一片の疑念の余地なく解き明かすことは、正直言って、無理ではなかろうかとさえ感じる。
しかし、たとえば、もし以下のような説明が高柳氏から与えられたならば、小生が抱く疑念の全部とは行かなくとも、半分は氷解したのではないかと思う。すなわち:
「張在亨氏は自分が文鮮明をメシアと信じていた誤った信仰を、徹底的に悔い改めて、福音に立つ牧師として再出発をした。ここにその明白な『悔い改めの覚書』がある。張氏が導いた若者たちの中には、統一教会や摂理から脱会した者たちがいて、その一部には、張氏の指導者としてのカリスマ性を尊崇するあまり、張氏を『来臨のキリスト』と唱えるような、行き過ぎた者たちもいた。その一人が、k氏に問題の聖書講義を伝授した安マルダ氏にほかならない。しかし、張氏は、そうした行き過ぎた者たちを、ここ数年厳しく取り締まって来ており、安マルダ氏にも、二度と誤った聖書講義を行わないよう、教会戒規を執行し、かつ、悔い改めの念書を書かせている。ここにあるのがその念書の写しである」
もし上記のような説明が高柳氏から出て来た場合には、小生は「ある程度納得の行く説明が与えられた」と感じざるを得なかったであろう。そうすれば、この「評価と分析」の結論も、相当異なるものとなったに違いない。
しかし、現実の会談においては、高柳氏は、「張在亨氏は一度も信仰を変えたことがない」という主張の一点張りであった。
統一教会の信仰を明白かつ徹底的に悔い改めるということは、小生の心証からすれば、悔い改めた人物の人品に対する信頼を増し加えこそすれ、決して、人格に疑いを抱かせることにはつながらない。なぜなら、キリスト教信仰とは、「悔い改め」から全てが出発し、また、いつも、たえず、「悔い改め」へと帰って行くものだからであって、悔い改めを告白する者のみが、「真正なキリスト者」という心証を、小生に与え得るのである。
かくして、悔い改めを曖昧なままにしておくことは、いたずらに心証を悪くすることにしかならない。そのことは、小生のみならず、異端カルト問題の専門家、崔三更牧師が指摘したことでもある。徹底的な悔い改めを表明しさえすれば、疑惑の半分は直ちに解消されるとわかっておりながら、いったいなぜ、あえて「心証を悪くする」というリスクを負いつつ、悔い改めを曖昧にしておかなければならないのか? そうしなければならない「合理的必要」があるとすれば、それは一体何であるのか?
多くの疑惑の傍証的な要素を目にして来た小生が、上記の「合理的必要」について考えてみるときに、次のような、小生なりのひとつの結論を導き出すことになるのである。
すなわち、小生が思うに、これはやはり、クリスチャントゥデイ及び関連諸団体が、張在亨氏を「来臨のキリスト」と信じているからではないか、ということである。
キリストは無誤無謬の存在であって、わけても、自分をキリストだと自覚する「自己意識」においては、キリストには、揺れやブレがあってはならないであろう。
ところが、張在亨氏が過去に統一信仰を悔い改めたことがある、ということになれば、張氏はかつて文鮮明を来臨のキリストと信じていた時期があり、かつ、後でその誤りに気づいて、考えを変えたことを意味する。
キリストとしての「自己意識」を持つ者が、若い頃に文鮮明を来臨のキリストと信じ、後で誤りに気づいて考えを変えた、などということは、キリストなら絶対にありえないことであるし、いかなる方便を駆使しても、弁明のしようもない。
つまり、張氏が韓国基督教総連合会に提出した「悔い改めの覚書」が、真の悔い改めであるならば、結果として、張氏を来臨のキリストとする主張が、根底から崩壊することになるわけである。
「張在亨氏は、自分を来臨のキリストとして若者たちに教え込んでいる。それゆえに、統一信仰を徹底的に悔い改めたという告白を、いつまでたっても表明することができない」―これが、小生がたどりついた、最終的な疑念である。
資料
『クリスチャントゥデイ問題資料』改訂第8版PDF
『高柳山谷会談録音記録』MP3ファイル
2007年2月1日
ダイアリー
<朝>
朝食(磯部餅、サニーサイドアップ、コーヒー)
『朝日新聞』朝刊閲読
洗いもの、掃除
<午前>
メールチェック
mixiコミュ「Christian Today カルト疑惑」に「東京ソフィア教会」「ACM」「イエス青年会」「CEF」の関連資料をアップロード
手紙執筆
聖堂前郵便局(手紙発送、小為替引き落とし)
車にて移動、給油
幡島ミサオ兵士を訪問
谷井洋子兵士を訪問
昼食(高井戸フォルクス)
<午後>
C&C田島(杉並区和泉)にて日曜学校用菓子を大量購入
小隊(教会)へ帰投、荷下ろし
新約テサロニケ前書講義(聖書交読会)
”テサロニケ前書第5章から照射したマタイ伝第24章及び25章—(1)人生における神の委託財、(2)委託財の管理責任、(3)管理責任としての「他者へのあわれみと奉仕の手」"
第二ホールの仕切り壁撤去作業(明日の社会福祉施設職員新年会のため)
週報作成
太田晴久少佐と会談
"1月25日(木)夜以降続いている救世軍本営へのサーバー攻撃について意見交換"
夕食(野菜煮込みうどん、麦茶)
『朝日新聞』夕刊閲読
<夜>
次週の聖別会(礼拝)プログラムを奥岨孝之兵士に転送
mixiコミュ「Christian Today カルト疑惑」に「安マルダ氏」の関連資料をアップロード
週報作成
<メモランダム>
1月25日(木)以降から発生し、現在も進行中である、救世軍本営へのサーバー攻撃について、本日夕方、太田晴久少佐と意見交換した。サーバー攻撃を行っている人物・団体及びその意図については、今のところ「不明」であるが、このサーバー攻撃を山谷のブログ記事削除と連動させる必要は、まったくないことについて、確認がなされた。今回のサーバー攻撃が果たしてどれぐらいの期間続くのか。小生のブログの記事と、サーバー攻撃との間に、何らかの因果関係が存在するのかどうか。見極めたいところである。
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