自分の欲望のまま、嘘をつきまくる。
ハンドルネームをいくつも変えてコメント荒らし。ただ、幾つ名前を変えても、もともと頭が悪いからすぐにバレてしまい、尻すぼみになって消えていかざるをえない。するとすぐ別のIDをとって又同じ事を繰り返す。
こんな人を相手にする方も大変だ。
ブログでも捏造記事を平気で書く。ただ、その精神構造が嘘で塗り固められているためか、自分で吐いた嘘まで本当のことと錯覚してしまい、自分でも何が本当なのかわからない様子。
もう私はこの人を相手にする気もなかったが、ここまで来ると異常を通り越しているし、実際に損害も出ている。
今回、それがわかったのは高根公団のマルシーズーのことで毎日新聞が取材に来ていたのだが、何時まで経っても記事にならないので不思議に思い、取材に来た記者さんに問い合わせてみてわかったのです。
私の問い合わせに記者さんは口ごもってこう言いました。
実は本社の方に巴さんのことで苦情のようなものがいっており、それで二の足を踏んでいる次第です。
その内容を聞いて私はそのクレーム主が誰かピンときました。
トラブルメーカーKママ以外のだれでもないと。
他にも保健所や動物愛護指導センターなどに嘘のタレコミをして、私の所にセンターの職員が来たことは前にもお知らせしたとおりです。
司法もこんな人を何時まで放おっているのか、不思議でなりません。警察には被害届も出しています。
こちらの手の内を証したくありませんので、告訴内容に付いては伏せます。
が、この人は他にこんなこともやっています。
前に私に引き受けてくれといって引き出した犬がいます。私の知っている人を介してでした。
そして引き出して連れてくると言った日、待っても待っても来ないので電話をしてみると、可愛いからうちで飼うことにした。そう言いました。
それならそれでしょうがないと思いましたが、今回その犬をW氏を介して里親に出しました。
しかもお見合いもなく空輸という手段でした。これは三重譲渡になります。
前に私の所に来た犬を二重譲渡だと散々騒いでいた本人がこんなことをやっているのです。
おそらくW氏はその事情は知らないと思います。
又、彼女は以前Tと言う団体に所属していましたが、あまりのトラブルメーカー振りに除名されています。
その頃に私に近づいてきたようです。
Tと言う団体にいた時代にも預かり犬のことで彼女は医療費をこの団体さんからだまし取っています。
動物病院には保険を使い、団体にはその倍の料金がかかったことにして搾取しています。
これは立派な詐欺罪です。
他人にはお金持ちだと触れ込み、父親は弁護士などと触れ混んでいますが、真っ赤なウソです。
今、私のところには彼女のことでメールやメッセージを沢山いただいています。
このトラブルメーカーをこれ以上のさばらせては動物たちのためにマイナスこそなれ、プラスに成ることはありません。
言葉巧みに近づいてくる人には気をつけましょう。