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こんぶ
こばぶちょーコトリちゃんとレンカとクランとアクアとレヴィとユーリを色んな衣装に着せ替え大作戦!
こばー
お題ミルヒの娘がミッドに遊びに来たようですまぁ目立ちそうだけど強いみたいだし大丈夫だろうあと名前とか
こばぶちょ〜
ふと気が付いたけど犬日々の技名って意外に横文字少ないよねパスティヤージュのガーネットスパーク、スピネルファイヤーノワのセブンテイル合体技のホーリーセイバーあと閣下とミルヒの合体技も横文字だったような
>あと閣下とミルヒの合体技も横文字だったようなエクスグランディオン・フィナーレだなプリキュアっぽい名前だけど気にしない
>お題>ミルヒの娘がミッドに遊びに来たようです>まぁ目立ちそうだけど強いみたいだし大丈夫だろう確実にトラブルに巻き込まれるぞ…ルリちゃんみたいに幸運持ちじゃないんだし
>お題>ミルヒの娘がミッドに遊びに来たようです父を訪ねて三・千・世・界か
>父を訪ねて三・千・世・界>か三本の刀を腰に佩いてる赤っぽいピンク髪の犬耳少女なのかミルヒ娘
>ミルヒの娘がミッドに遊びに来たようです>まぁ目立ちそうだけど強いみたいだし大丈夫だろう生まれる前から母親の歌を聞いていたため音の波動、ひいては世界(空間)の波動を感じ取れるようになったとか絶対音感…とは違うな、超能力に近いし
>生まれる前から母親の歌を聞いていたため音の波動、ひいては世界(空間)の波動を感じ取れるようになったとか>絶対音感…とは違うな、超能力に近いしなんかジュエルが似たような能力持ってたような
>お題>ミルヒの娘がミッドに遊びに来たようです>まぁ目立ちそうだけど強いみたいだし大丈夫だろう目立たないように変装が必要だ
>絶対音感…とは違うな、超能力に近いし「絶対空間」は言葉としてなんか違うしな
>生まれる前から母親の歌を聞いていたため音の波動、ひいては世界(空間)の波動を感じ取れるようになったとか>絶対音感…とは違うな、超能力に近いし声でいい人か悪い人か判別できたりしそう
>声でいい人か悪い人か判別できたりしそう本音を言っているか嘘を言っているか(だいたいでも)判別できるあーたんの聴覚版みたいな能力をですね…
>>声でいい人か悪い人か判別できたりしそう>本音を言っているか嘘を言っているか(だいたいでも)判別できるあーたんの聴覚版みたいな能力をですね…モヒカンを一瞬で良い人だと看破するわけかアスカとかに会ったら泣きだすんじゃないか……
>本音を言っているか嘘を言っているか(だいたいでも)判別できるあーたんの聴覚版みたいな能力をですね…アメコミのデアデビル思い出すな、視覚以外の五感が鋭くて心臓の心拍数で嘘ついてるか見破ったり、棒で壁を叩いてその反響音で建物の構造推察したり
>生まれる前から母親の歌を聞いていたため音の波動、ひいては世界(空間)の波動を感じ取れるようになったとか>絶対音感…とは違うな、超能力に近いしいざ戦闘になっても音や声の振動を感じ取って相手が何をするかが理解できたりするのか
>心臓の心拍数で嘘ついてるか見破ったり、棒で壁を叩いてその反響音で建物の構造推察したり「おぉい、てめぇチョーシに乗ってんじゃねぇぞぉ?」
大人向けウォータースライダーは実際長い時間滑っていられる程に距離があったユキハとエリオの2人はその間ずっと楽しみながらスライダーから見える景色を楽しんでいたのである最初は恐怖心があったユキハも今では自然と笑顔が出ている程に楽しめている様だ 「あ、ユキハー!もうゴールだよー!」 「はーい!」視線の先に見えるのはスライダーの出口、そして出てきた者を受け止める大きめのプール (....ガクンッ!)しかしその出口に向かう最後の最後で一気に角度がついたのだそうなれば必然的に速度を上げる事になるそのままユキハがエリオに後ろから抱きついたまま一気に出口へと出たのだった (....ザバァーーーーーーーーン!)大きく舞い上がる水しぶき、しばらく水の中に潜ったままの2人ウェリオ、ディーオ、レオナの3人はあまりのダイブっぷりに不安になりもしたが……エリオとユキハとハンマーと〜素敵なハプニング〜
>いざ戦闘になっても音や声の振動を感じ取って相手が何をするかが理解できたりするのか戦うときは目隠ししてる方が強いとかありそう
>モヒカンを一瞬で良い人だと看破するわけか>アスカとかに会ったら泣きだすんじゃないか……父親であるエリオの事はどう思ってるんだろうエリオはそもそも絶対安全とは言えない体だし暴走してカラミティに人格交代したら泣くかな?
「(.....ザバァ!)ブハァ!はぁ!はぁ!はぁ!あー楽しかった!」 「(...ザバァ!)はぁ〜〜〜〜最後は凄く驚きました」プールの中から這い上がってくる2人を確認しホッと胸を撫で下ろしたが…… 「あー!!!?ユキハ!それマズイッスー!胸!あと下ぁー!」突然ウェリオが叫ぶ、しかもその慌て様は普通ではない 「え……胸…………ッ!!?////」ようやく余裕が出来たユキハは自分の身体を見て赤面してしまう何故なら本来あるべきであろうものがどこにも無いウォータースライダーを滑る直前まで確かに着ていた水着が姿を消していたのだ 「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?////」布地の少ない水着だったというのもある尻尾を出す為にローレグ気味になっていたというのもある勢いが強かったウォータースライダーを滑っている時に誤って脱げてしまったのだ予め明記しておくがユキハはディーオの様に自分の裸を晒して堂々と出来る様な神経を持っていない羞恥心はしっかりと持ち合せているのでこういった状況においては普通の反応しか出来ないのだ
「え?ユキハどうし――――(ギュムゥ!)」それからのユキハの行動は素早かった娘の様子が変だと気付いたエリオが後ろにいるユキハの方を振り返った瞬間ユキハはエリオを引き寄せ自らの胸に押しこんだのだ咄嗟の判断とはいえエリオを目隠し代わりに使う、これ程最善の手はないもっとも、エリオは実際に『目隠し』状態となっているのだが 「お父様ごめんなさい!少しの間だけ我慢して下さい!(ムギュギュー!)」ユキハの放漫な胸の中に押し込まれ呼吸困難に陥るが声を発する事すら出来ない柔らかさと同時にユキハの優しい香りがエリオの鼻腔内を満たしていくだがこのままでは窒息死は免れないだろう、今のエリオなら死にたくても死ねない所だが 「レオナーーーーーー!!!」 「ったく……面倒かけさせんなよ(スッ....ピッ!)」まるでユキハが何を求めていたのかを最初から分かっていたかの様な反応レオナは1枚の大きめの葉っぱをユキハに向かって飛ばしたのだ 「(パシッ!)お母様直伝……疾風早着替えの術!(ボフフンッ!)」
>咄嗟の判断とはいえエリオを目隠し代わりに使う、これ程最善の手はないいや、水の中にひっこめよ
> 「(パシッ!)お母様直伝……疾風早着替えの術!(ボフフンッ!)」なぁ、水着の尻尾穴の問題ってこの術で解消できたんじゃ…
「(ガバァ!)ブハァ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ! ユ、ユキハ……いきなり何を……ってあれ?」 「な、何とか応急処置は完了しました……////」ようやく娘のおっぱいホールドから解放されると目の前にいた娘の水着が変わっている布地が少ないのは相変わらずだが今の姿はより肌の露出面が増えていたむしろ裸よりかえって恥ずかしい格好に見えてしまう 「ほらユキハ、お前と父上は先に上がれよ オレが流れた水着回収してやっから(トーン....ザッパァーン!)」 「ごめんねレオナ、お願い……」エリオと共にプールサイドへと上がるユキハそれに入れ替わる様にレオナがプール内へと飛び込んだ 「ユキハ、いったい何が……」 「ごめんなさいお父様、この忍法まだ上手く扱えないので…… その……激しい動きをすると強制的に解除されてしまうんです……」故に、ユキハの流れてしまった水着を早急に回収しなければならなかった
>ミルヒの娘がミッドに遊びに来たようです>まぁ目立ちそうだけど強いみたいだし大丈夫だろうエク子と一緒に来そうだなんかエク子は息子ってイメージが個人的にする
>なぁ、水着の尻尾穴の問題ってこの術で解消できたんじゃ…未熟だとくしゃみ一発で全裸ですがよろしいですか?むしろ俺はウェルカムです
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 12/09/04(火)01:30:40 No.8615196 del>ラスレスならレオ閣下の衣装が巫女服になる
「(ザバァ!)ふぅ〜……ほらよユキハ、早く着替えな(ポイッ!)」しばらくしてプールから出てきたレオナがユキハに水着を投げ渡したそれは紛れもなくユキハから脱げてどこかへと行ってしまった水着である 「ありがとうユキハ、私ちょっとそこのトイレに行ってくるわね?」 「あ、それならあたしも同行するッスー 1人だとやりづらいだろうッスから手伝うッスよー」何かと世話を焼きたがるウェリオが一緒に着いていきフェードアウト後に残されたエリオは心中複雑な思いであった 「僕……もしかしてユキハに酷い事しちゃったのかな……(バチーン!)痛っ!?」 「なーに言ってんだよ、そんなはずないだろ?考えすぎだよ父上」 「もーレオナ、濡れた手で肩を叩かないでよ、地味に痛い」 「悪い悪い、けどさ……父上がやった事、間違ってないぜ?」 「え……?」 「あいつさ……プールや海に入りたがらないんだよ 尻尾が水を吸うってのもあるけど……もっと別な、大きな理由があるんだ」
> 「ごめんなさいお父様、この忍法まだ上手く扱えないので……> その……激しい動きをすると強制的に解除されてしまうんです……」ユキハ達ってミッド系の魔法とか使えないんだっけ?使えるならBJとかも手の1つだよね
> 「あいつさ……プールや海に入りたがらないんだよ> 尻尾が水を吸うってのもあるけど……もっと別な、大きな理由があるんだ」レオナ「水がかかるとあいつ黒い小豚になつまちまうんだよ、お湯をかけると元に戻るけど」エリオ「なにその1/2」
>エク子と一緒に来そうだ>なんかエク子は息子ってイメージが個人的にするミウラみたいにボーイッシュな女の子なのかな姉妹みたいに育ったミル子のガードマンとして一緒に来るけど泣き虫ですぐ泣いちゃうからミル子にあやされる
「大きな……理由?」 「あいつさ……カナヅチなんだよ、つまり泳げないんだ」理由としては何とも面白みのないものであろうかしかしレオナは嘘をつく様な子ではない事はエリオも短い付き合いで分かっていただからこれはユキハにとって重要な事ユキハが隠したがっていた秘密という事になる 「ユキハがまだこーんなに小さいガキの頃 風月庵近くの川で水遊びしててさ……足滑らせて溺れかけた事があったんだよ その時一緒だったユキさんや父上が助けたけど……あいつえらく泣いちまって それ以来泳げなくなっちまった、今では水の中に潜る事すら出来ない有様だ まぁ足が届く程度の水に入るくらいは平気だけどな」 「そんな事があったんだ……僕、もっとユキハの事(グィ!)うわっ!?」深刻な事を話し合っている時にエリオの腕を引っ張る者がいるだがそれはレオナではない、レオナのいる場所の反対側からだユキハとウェリオは今現在トイレで着替え中、という事は消去法でいくと1人しかいない
蜂蜜の魔女 『その前にお前を蹴り否定してやるよぉ!!(ギュオッ…ズドォン!!)』ジュエル 『むっ…(ドガアッ!!)』蜂蜜の魔女 『おらおらおらおらおら!!!(ガァンガァン!! ドガドガドガ!!!) どうだどうだ!! 何をえらそうにほざきやがるこのくそったれが!! 僕は神だ主人公だ!! それに逆らうお前がお前がお前が!!!』フェイト 『はあっ!!(ザンッ!!)近接で一方的に殴られてる?! ジュエル!!』ファイト 『心配している暇はねぇぞ!(チィン!)』アリシア 『そうだよ!! 切り裂け!!(キィィィ!!!) 私達がやられたら、それこそジュエルちゃんの行動が無意味になる!!』フェイト 『…っ! 分かってるけど…!』蜂蜜の魔女 『おラオラオら!!(ザンザンザンザンザン!!!) 死ね死ね死ね悔いたばれくたばれ!!!』ファイト 『……マジでとんでもねぇな…いかれてるぜ』
>エク子と一緒に来そうだ>なんかエク子は息子ってイメージが個人的にする男版アクアみたいな子が思い浮かんだ
> それ以来泳げなくなっちまった、今では水の中に潜る事すら出来ない有様だ> まぁ足が届く程度の水に入るくらいは平気だけどな」普段強気のお姉ちゃんが泳げないとかなにこのギャップ可愛い!
>ユキハ達ってミッド系の魔法とか使えないんだっけ?>使えるならBJとかも手の1つだよね魔力は持ってるけど魔法が使えるとかの表記はなかったな多分できるだろうけどデバイスがないと難しそうだ
>男版アクアみたいな子が思い浮かんだ普通に気が合ってそれに嫉妬するレイツァが浮かんだあ、これはライバルフラグ?
「ディ、ディーオ!?ちょ!引っ張らないで!?」 「お父様、次は私と一緒に滑りましょう!さぁさぁさぁ!(グィグィグィ!)」案の定というべきかディーオであるディーオはエリオの腕を引っ張りながらスライダーの入り口へと登る階段に向かっていった 「……ありがとな、父上 ユキハはオレ達姉妹や家族ですら距離を置いちまう ユキハが心を開く相手ってのは双子の弟達か……父上くらいしかいないんだよ」普段は決して仲が良いとは言えないレオナとユキハだが表には出さないものの姉妹の為に想う気持ちは本物だったそして出来る事なら力になってやりたいとさえ思っている 「あら、ねぇレオナ……お父様は?」そんな事を考えていると当人がトイレから着替えを終えて戻ってきたのだ 「ん?あぁ……今ディーオと一緒にスライダーに登ってるぜ」〜NEXT:『過ぎゆく時間』〜
> 「……ありがとな、父上> ユキハはオレ達姉妹や家族ですら距離を置いちまう> ユキハが心を開く相手ってのは双子の弟達か……父上くらいしかいないんだよ」>双子の弟達シュリ&キオも確定か
こんばん皆の衆〜
デスザウラー 『けど良くわかったなぁ』フィアッセ 『いえ、ジュエルちゃんの性格から考えただけなんです。 あのジュエルちゃんが、そんなミスを…盗まれるようなミスを、するわけが無いって』リナ 『ったりめぇだ。 相手の弱点めざとく見つけ出してそこ狙ってくるんだぜ? なのは姉達の戦術や戦略の弱点も、直ぐにアドバイスして調節したりするんだぜ? 手前の弱点くらい潰すくらい、とっくの当たり前にやってるさ』フィアッセ 『理由は…分からない。 でも分かる事。 ジュエルちゃんは盗まれたんじゃ無い…』ジュエル 『……終わったか?』蜂蜜の魔女 『はぁ?!』ファイト 『あいつがあんなのに負ける訳がねぇ。 自分の武器を奪われた程度で死ぬ奴なら、あたしがとっくに殺せてるんだ』フィアッセ 『理由は分からない…けどジュエルちゃんはわざと盗ませたんだ。 それなのに……勝てるんだ…ここに戻る時に見たあれがジュエルちゃんの力なら』
>エリオとユキハとハンマーと〜素敵なハプニング〜最初、何故ハンマー? と思ったがカナヅチとかけていたのか
>>エリオとユキハとハンマーと〜素敵なハプニング〜>最初、何故ハンマー? と思ったがカナヅチとかけていたのか言われるまでずっと「マジカルモーニングスター『おはようマイマザー一番星くんグレート』」が頭の中に浮かんでたわ・・・
>>>エリオとユキハとハンマーと〜素敵なハプニング〜>>最初、何故ハンマー? と思ったがカナヅチとかけていたのか>言われるまでずっと「マジカルモーニングスター『おはようマイマザー一番星くんグレート』」>が頭の中に浮かんでたわ・・・俺は最初英雄王のあのハンマーでアツェレイ辺りが潰されるのかと
>俺は最初英雄王のあのハンマーでアツェレイ辺りが潰されるのかとそれではご覧いただこう
フィアッセ 『ジュエルちゃん達の様子、分からないんでしょうか?』デスザウラー 『出来るぜ。 ただ、公開は無理だけどな』イクス 『何故ですか?』デスザウラー 『見りゃ分かる。 映像出すぜ』ジュエル 『(ゴォォ…!!)……酷いことを…本当に只の道具としてしか扱ってない…』蜂蜜の魔女 『何故だ…何を…一体何を…また何をした?!』フェイト 『…本当に凄いね』ジュエル 『今の私は、コレしか出来ませんから。 大丈夫ですか?』アリシア 『その言葉、私達が言うべきなんだけどなぁ…』ジュエル 『ご安心を。 私は…私だけを守るだけなら、問題ありませんから』蜂蜜の魔女 『何が起きた…僕は確かに武器を大量に投射した…当てたはずだ。 だが…どういう訳だ…何故… 何故奴の目の前で落下する?! 何をしたんだ?! 何を?!』
>>俺は最初英雄王のあのハンマーでアツェレイ辺りが潰されるのかと>それではご覧いただこうアツェレイで脳内再生余裕でした
>俺は最初英雄王のあのハンマーでアツェレイ辺りが潰されるのかといくら英雄王でも魔王以外の男を容赦なくぶっ飛ばす真似するはずが…するはずが…
イクス 『分からない…分からないですよ? 何が…一体今何が?』アリデット 『障壁でしょうか? それとも、何かの能力?』イクス 『いえ、それは無い。 あり得ないのよ』フィアッセ 『? どうして断言出来るんですか?』イクス 『この…今の大量の武器投射の先陣を切った武器。 これを魔法で防ぐ事が、事実上不可能だからです』リナ 『こいつは…』フィアッセ 『(指さした部分…今は地面に刺さっているその武器。 雷のようにジグザグした刀身を持った、特徴のある…そうだ、これは確か…)』フィアッセ 『破戒すべき全ての符<ルールブレイカー>…魔法を壊す武器…あれ、じゃあやっぱり?!』デスザウラー 『そうだ。 考えている通りだ』フィアッセ 『(私の考えを読んだのか…答える前に、デスザウラーさんが肯定する。 じゃあもう間違いが無い…正解なんだ。 信じられないけど…)』フィアッセ 『ジュエルちゃんは、魔法も科学も…何も使わず今の攻撃を…止めた?』
>いくら英雄王でも魔王以外の男を容赦なくぶっ飛ばす真似するはずが…>するはずが…あれだ、エリオ又はアツェレイの娘達の誰かが教わって習得したとすれば…
>なんかエク子は息子ってイメージが個人的にする痛い目合う代わりに脱がされる主役になりそうなきがしたイクスはおやすみなさい
>>なんかエク子は息子ってイメージが個人的にする>痛い目合う代わりに脱がされる主役になりそうなきがしたイクスはおやすみなさい >脱がされる主役逆レイプ要員か、エリオの遺伝子で引いちゃいけない部分を…
イクス 『そんなバカな?! 有り得ませんよ?! フィアッセ…今の攻撃が、どれほど凶悪なモノか分かるでしょう?!』フィアッセ 『(その通り。 彼女に殺到した黄金の雨は、その一粒が伝説級。 当たれば必殺の、最強の武器だ。 少なくとも私ではまず防ぎようが無い。 その質量が、攻撃力が、どんな防御も看破するはずなんだ)』リナ 『じゃあ…じゃあどうやったんだ? これじゃ…まるで手品じゃねぇか!!』デスザウラー 『そうだ。 手品だ。 タネはある…だが別に隠してはいない』フィアッセ 『(魔法も何も使わず、あの大質量の攻撃を止める…どんな方法がある? 今の彼女には、それをなし得るあの世界の鍵も無い。 そう、あるのは…)』フィアッセ 『(ブルッ…!)そんな……』フィアッセ 『(それに気がついた瞬間、身体が震えた。 もし考えが当たっているなら、一体彼女は…)』
(--)題名、北の国から
ぞろ目ならレイツァVSエク子
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してシラユキの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はルージュさん&ビオレさん
ぞろ目なら明日はリリカル学園古典部
ゾロ目だったらエリオクローン20000体生産してフロニャルドに送り込む
ラスレスならカレンさんとサイファーさんの衣装がメイド服になる
ぞろ目かラスレスならシュリとキオとルリの冒険
『 プリキュア映画主題歌コレクション 』http://www.amazon.co.jp/dp/B004DGD3YM?tag=futabachannel-22アーチスト:サントラ形式:CD参考価格:¥ 3,360価格:¥ 2,600