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こんばんは26歳社会人の男です
学生とは
・授業料を払って教えてもらっている
・基本的に本人の意思で参加する
・授業に出る出ないは本人の自由(それによって起こる結果は本人のみの責任)
・本人が意欲にあることに関して学校側は対応しなくてはならない
など基本的に本人の意思によってすべて決まり、責任も本人にのみあります
・知識や技術の習得は本人の希望により、本人のために行われる
一方社会人ですが
・会社から仕事に対する報酬として給料をもらう
・本人の意思で参加はするが、そこには会社の意図が大きく反映される
・会社の利益のためにいるのであって、会社が必要としなければ首となる
・本人の意欲ではなく、会社の方針に従うべきで、責任は本人だけでなく、上司 や会社全体に反映される
・知識や技術は会社のためにあり、基本的な部分は本人が自主的に行うべき
やはり報酬をもらうということで社会人が制約が多いのかな?
ただ、本人の技術や知識を金で買ってもらえるという部分はあるかな?
投稿日時 - 2003-03-31 01:04:09
補足
皆様にポイント差し上げたいのですが、
4人いらっしゃるので今回はごめんなさい(><)
投稿日時 - 2003-03-31 23:57:12
お礼
回答ありがとうございます☆
学生と社会人は全然違いますね!!
社会に出るのが少々怖くなってきました(><)
投稿日時 - 2003-03-31 23:57:00
横からごめんなさい。
1点だけちょっと引っ掛かったので・・・。
> 学校で90点を取ればほめられるが、職場では常に100点満点をとらなければならない。
これは違うのではないでしょうか?
現実には、納期やら予算やらの制約で、妥協を迫られることの方が多いと思います。
「満点」というのが、ミスや無駄が存在しないことを意味するなら、それは実現不可能ですし、そんな前提で事業計画を立てる企業は間違いなく破綻します。
列車自動停止装置などは、人間がミスを犯す存在であるという前提で作られたものだと思うのですが・・・。
投稿日時 - 2003-03-30 20:24:34
お礼
回答ありがとうございます☆
>現実には、納期やら予算やらの制約で、妥協を迫られることの方が多いと思います。
そうなんですか!!現実を知れてよかったです。
投稿日時 - 2003-03-31 23:48:27
その1 社会と学校との大きな違いは、学校時代は授業料を払って勉強していたわけで、しっかり勉強しようがしまいが、本人次第。しかし、社会人になると給料をもらって仕事をするわけだから、「プロ」としてその責任を果たさなければならない。
その2 会社っていうのは、一つの大きな仕事に向かってみんなが力を合わせて働くためにあるんだ。学校では自分で勉強し、自分の能力や知識を向上させていたが、職場ではみんなが頑張るんだ。だから自分のミスは組織全体の信用を落とすことになるということを覚えていてほしい。
その3 人間関係にも大きな違いがあります。学校は同じ年齢の人達が集まってヨコの関係が中心だったが、職場では、いろいろな世代の人、上司と部下というようにタテの関係が多くなる。仕事はすべて上司(先輩)から部下へ命令の形で指示される。上司と自分では親子ぐらい離れていることもあるし、環境や経歴、考え方もさまざま。新入社員としては相手をタテることを忘れてはならない。
その4 健康管理は自分でやらなければならない。心と体をリフレッシュすることも必要だけれど仕事に影響がでるような遊び方は社会人失格!職場へはいつもベストコンディションで。
その5 なんといっても職場では正しい言葉づかいと敬語が大事。毎日のあいさつは職場の基本。「おはようございます」「おつかれさまでした」その一言が良い人間関係をつくる。
その6 特に、会社にとって大事なものは時間。(Time is money)学校生活では授業時間は短く区切られ、長期の休みもあったが、社会人になると就業時間も長いし、自由になる時間も少ない。それに合わせた生活と、効率のよい仕事をしよう。遅刻や無断欠勤なんて論外。
その7 「…だろう。」で仕事をしてはいけない。わからない事はどんどん上司に聞こう。学校で90点を取ればほめられるが、職場では常に100点満点をとらなければならない。そのために自分で学校時代以上に勉強しなければならない。
投稿日時 - 2003-03-30 19:54:23
お礼
ありがとうございます。
私もこの文章が書いているサイトは見ました。
投稿日時 - 2003-03-30 20:26:53