一つの結果
お騒がせ しております。
センターから引き取り保護された 盲目でフィラリアで皮膚病のある
大型犬 大五郎の(行く末)が今は
みなさんの関心事であると思います
秋田犬か否か
Y氏が 口にしてはいけないことを言ったか否か
今となっては 感情論争でしかなく
一番大切なことは 大五郎が無事平穏に余生を送れるかどうかに
尽きると思います
周りの方の お考えや尽力を先行計画をたて
Y氏の側近の方に 私が保護をする依頼を立てましたが
『しっかり うちで面倒をみる』との Y氏の意向を確認しました
この返事を 確認した以上
感情移入 所有権などなど誰がどう気持ちをめぐらせても意味は持たず
その意向を信頼をする以外にありません
言ってはいけない言葉を 人が言ってしまったとき
夫婦であれば 崩壊をします
国家であれば 戦争が起こります
生き物であれば ブログでさえ炎上をします
言葉を大切に
イメージを大切に
そして愛を大切に
この言葉を残して 今回の件は終止符をうちたいと思います
読者の方々も 静観なさっていた方
あるいはいまだ不安不満不信のある方
多種多様であると思いますが 一つの(結果)をみた現時点に
おいては 理解と納得を委ねたいと思います
ありがとうございました。
2012 4 9
ganman