写真家の樋口健二さんのトークイベント
9月4日は写真家の樋口健二さんをギャラリー古藤にお迎えしてトークイベントが行われました。原発の労働形態について、原発は下請け労働者の犠牲によって成り立っていること。原発は差別の上に成り立っており、40万人の原発従事者が命の危険な状態までの被ばく状態にあること。人をつぶして、殺してまでして電気はいらないことなどについて熱弁が振るわれました。
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9月4日は写真家の樋口健二さんをギャラリー古藤にお迎えしてトークイベントが行われました。原発の労働形態について、原発は下請け労働者の犠牲によって成り立っていること。原発は差別の上に成り立っており、40万人の原発従事者が命の危険な状態までの被ばく状態にあること。人をつぶして、殺してまでして電気はいらないことなどについて熱弁が振るわれました。
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本日9月4日の朝日新聞朝刊東京版に安世鴻写真展の記事が元慰安
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9月3日、ギャラリー古藤において、人材育成技術研究所の辛淑玉さんのトークが満席+立ち見のなかで行われました。在日朝鮮人の生活習慣のこと、孫正義さんの震災への100億円寄付のこと、関東大震災のときに7000人近い朝鮮人が虐殺されたこと。朝鮮人差別のこと。死に場所のこと。性暴力のこと。3.11震災以降の性暴力相談パープルホットラインで過去の阪神淡路地震などの震災での避難所で受けた性被害でのPTSDの電話の多さのこと。男の性暴力は恐怖不安の裏返しで行われることが多いこと。男は強くなければならないということと、女性を聖母と性欲の処理の対象と分離する文化や社会の問題。その結果ひきおこされるドメスティック暴力の問題。日常の暴力の延長に戦時性暴力があること。国境を越えた被害者、犯罪者がいること。戦時性暴力についても実名を挙げて処罰していくことが大切なことなどのトークが展開されました。
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安世鴻写真展と同時に8月29日から「日本の言論と表現に関わる」「日本社会の歴史認識を問う」トークイベント」を連日開催しております。8月29日には安世鴻スライドトーク、8月31日には安世鴻とジャーナリストの土井敏邦さんと、9月1日にはフォットジャーナリストの中村梧郎さんと大勢のお客様を迎え内容の濃いギャラリートークが展開されました。9月9日まで多くのゲストを迎えトークイベントを行います。先着40名で行いますが、まだ、若干の余裕があります。お早目にご予約してトークを聞きにきてください。
新宿ニコンサロンが中止を通告した写真展・東京第2弾!!
「重重 中国に残された朝鮮人元日本軍「慰安婦」の女性たち」安世鴻写真展
□会期:8月28(火)~9月9日(日)
12:00~20:00(最終日16:00)会期中無休
ただし、イベント中は写真のみの鑑賞はできません。
イベント時間をご確認ください。
□入場料:300円、大学生以下無料
□連続トークイベント開催(各回先着40名/要予約/詳細以下)
□ニコンサロン展示作品に加え、新たな写真も展示します。
□会場:ギャラリー古藤
東京都練馬区栄町9-16 千川通り」沿い、武蔵大学前
◆西武池袋線江古田駅南口徒歩5分
◆大江戸線新江古田駅A2出口徒歩7分
◆西武有楽町線新桜台駅2番出口徒歩6分
道順案内は080-4056-8490
□主催:『重重』市民でつくる写真展in練馬実行委員会&重重プロジェクト
実行委員会問合せメール jjteninfo@gmail.com
実行委員会問合せTEL
080-4056-8494
重重プロジェクトホームページhttp://juju-project.net/
ーートークイベントーーーーーーーーー
8.29(水)19-20時 安世鴻スライドトーク&
「新宿ニコンサロンで何が起きていたか」報告
8.31(金)19-20時 安世鴻×土井敏邦(ジャーナリスト)
元「慰安婦」女性たちとの出会いから
9.1(土)18-19時 安世鴻×中村梧郎(フォトジャーナリスト)
「日本と韓国~自国の加害はどう伝えられるか?」
9.2(日)18-19時 安世鴻×鄭南求(ハンギョレ新聞東京特派員)
*スカイプ中継 李庸澤(全国言論労働組合委員長。KBSプロデューサー)
「日本・韓国 言論の自由が危ない」
9.3(月)19-20時 辛淑玉(在日3世)
「いま話したいこと、伝えたいこと~過去・現在・未来」(仮)
9.4(火)19-20時 樋口健二(写真家)
「差別と闘う写真」
9.5(水)19-20時 西野瑠美子(バウラック共同代表)
「朝鮮人「慰安婦」と置き去り問題—使い捨てにされた女たち—」
9.7(金)19-20時 三井マリ子(館長雇止め・バックラッシュ裁判元原告)
「写真展を中止させたかったのは誰か」
9.8(土)18-19時 奥平康弘(憲法学者)
9.9(日)16-18時 安世鴻スライドトーク&ミニシンポ(永田浩三、綿井健陽、千田有紀ほか)
「安世鴻の写真と新宿ニコンサロン中止通告から何を学ぶか」
イベント参加費■1,000円(入場チケットお持ちの方は700円)
イベント予約専用メール jjtenevent@gmail.com
イベント予約専用TEL
080-4056-8490
—–呼びかけーーーーーーーーーーー
安世鴻(アン・セホン)さんの写真『重重』は、中国で暮らす元「日本
軍慰安婦」の女性たちを見つめた記録です。安さんの写真展は、今年の6~7月新宿ニコンサロンで選考委員会の決定を受け、安さんがニコン側から招かれる形で開催される予定でした。しかし、開催直前、ニコンは安さんの写真は「政治的だ」という理由から、中止を通告しました。安さんは、すぐさま東京地裁に仮処分(施設使用権)申し立てをし、それが認められて当初の予定どおり写真展は開かれました。しかし、会場はものものしい警戒のなか、取材もトークイベントも写真集販売も一切許されないといった、異様なものでした。
私たち練馬に暮らしたり、働く者は、この事態に深くこころを痛め、作品を落ち着いて観ながら、安さんと一緒に語り合う場をつくりたいと思いました。それが、今回の『重重』市民でつくる写真展in練馬です。
安さんの写真に写っているのは、北京・上海・武漢に暮らす女性たちです。彼女たちは朝鮮半島から、見知らぬ中国の地に連れて来られ、日本軍「慰安婦」とされました。安さんが女性たちのもとに通うようになったのは2001年からです。シャッターを切ることが許されるまで7年かかったこともありました。安さんの写真は、多弁ではなく、静謐さをたたえています。印画紙は伝統の「韓紙」を使い、光沢を一切排除するなかで、水墨画のように人物が浮かび上がってくる、そんな作品です。
タイトルの『重重』は、歳月の重み、悲しみの重なりを表わすものです。
安さんは「真実をさがしだすということは難しく、またこれほど楽しいこ
とはない」と言います。
重重写真展は8月に韓国ソウルで開催し、パリやニューヨークでの開催も決まっています。しかし、日本では、大阪ニコンサロン(9/13-19)での開催も危ぶまれています。
今回は、新宿ニコンサロンでの展示作品に加え新たな作品も数点展示します。私たちは、今回のニコン事件は、日本の言論と表現の自由を揺るがす重大な出来事であり、日本社会の歴史認識を問う問題だと考えます。ニコンサロンに足を運んでくださった方もふくめ、1人でも多くの方のご来場をお待ちしております。
賛同協力:日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)○練馬・文化の会
放送を語る会○川崎から日本軍「慰安婦」問題の解決を求める市民の会
アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)
日本ジャーナリスト会議○憲法9条ー世界へ未来へ埼玉連絡会
東京演劇アンサンブル○在日の慰安婦裁判を支える会
アジア女性資料センター○差別・排外主義に反対する連絡会
反天皇制運動連絡会○部落解放同盟練馬支部○NPO 法人練馬人権センター
○戦争に協力しない!させない!練馬アクション
○コリアン・マイノリティ研究会
(8/29現在/継続募集中!問合せ jjteninfo@gmail.com)
○緊急出版のお知らせ(刊行8月下旬予定)
『徹底検証!ニコン「従軍慰安婦」写真展中止事件』(仮)新藤健一責任編集 産学社発売 予価600円+税
写真展会場で販売予定です。
会場では安さんの写真集やポストカードなども販売します。
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「重重 中国に残された朝鮮人元日本軍「慰安婦」の女性たち 安世 鴻写真展」の記事が8月23日の東京新聞に続いて8月28日の毎日新聞と8月29日の赤旗に掲載されました。
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多くの皆様の協力支援により心配されていた妨害による混乱もなく、トークイベントの初回は満席のお客様を迎え密度の濃いトークを展開することができました。
また、写真展開催にあたって、浜松の女性から心に響く電話をいただきました。「私の姉は23歳の時に日本軍の慰安婦として奉天に騙されて連れて行かれた。姉が連れて行かれる時に壁に耳をあてて両親たちの話を聞いていたが、1か月後に姉は骨になって帰ってきた。
当時日本軍の下士官以上には日本人慰安婦、それ以下の軍人には外国人の慰安婦があてられていた。きっと姉は慰安所に連れて行かれることを知って反抗したために軍人に犯され殺され舟の中で焼かれたものと思っています。写真展の開催を心からうれしく思い会場に行って一緒に姉や慰安婦にさせられた方々の魂を供養したいが、高齢でいけないのでよろしく」とのことでした。電話の向こうでは涙をすするような涙声で話されていました。わたしも思わずもらい泣きをしてしまいました。あまりにもひどいことが戦争のためという一言で行われていたようです。
安さんもトークの最後に言いました。私は朝鮮人の慰安婦のことだけを写真で訴えたのではありません。当時、日本軍の行くところ全てに慰安所が設けられ、朝鮮人、中国人、日本人など多くの女性が日本軍の慰安所に連れて行かれた事実があります。歴史認識だけの問題ではありません。戦争が弱者に強いた人権侵害、女性に対する人権蹂躙の観点からの問題です。そして、問題がきちんと解決されない限り、同じ過ちは幾度となく繰り返されると。
トークイベント
9.1(土)18-19時 安世鴻×中村梧郎(フォトジャーナリスト)
9.2(日)18-19時 安世鴻×李康澤(KBS)、鄭南求(ハンギョレ新聞東京特派員)
9.3(月)19-20時 辛淑玉(在日3世)
9.4(火)19-20時 樋口健二(写真家)
9.5(水)19-20時 西野瑠美子(バウラック共同代表)
9.7(金)19-20時 三井マリ子(館長雇止め・バックラッシュ裁判元原告)
9.8(土)18-19時 奥平康弘(憲法学者)
9.9(日)16-18時 安世鴻スライドトーク&ミニシンポ(永田浩三、綿井健陽、千田由紀ほか)
イベント参加費■1,000円(入場チケットお持ちの方は700円)
イベント予約専用メール jjtenevent@gmail.com
イベント予約専用TEL 080-4056-8490
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新宿ニコンサロンが中止を通告した写真展・東京第2弾!!
「重重 中国に残された朝鮮人元日本軍「慰安婦」の女性たち 安世
鴻写真展」が8月28日心配されていた妨害行為もなくギャラリー古藤で無事はじまりました。
会場には多くの方々が来場しじっくりと安世鴻さんの作品を鑑賞し、作品の高い芸術性とともに作品から発せられる歳月の重み、悲しみの重なりのメッセージを重く重く受け取っていました。
会期は9月9日(日)まで12:00~20:00(最終日16:00)会期中無休
ーートークイベントーーーーーーーーー
8.29(水)19-20時 安世鴻スライドトーク&「新宿ニコンサロンで何が起きていたか」報告
8.31(金)19-20時 安世鴻×土井敏邦(ジャーナリスト)
9.1(土)18-19時 安世鴻×中村梧郎(フォトジャーナリスト)
9.2(日)18-19時 安世鴻×李康澤(KBS)、鄭南求(ハンギョレ新聞東京特派員)
9.3(月)19-20時 辛淑玉(在日3世)
9.4(火)19-20時 樋口健二(写真家)
9.5(水)19-20時 西野瑠美子(バウラック共同代表)
9.7(金)19-20時 三井マリ子(館長雇止め・バックラッシュ裁判元原告)
9.8(土)18-19時 奥平康弘(憲法学者)
9.9(日)16-18時 安世鴻スライドトーク&ミニシンポ(永田浩三、綿井健陽、千田由紀ほか)
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新宿ニコンサロンが中止を通告した写真展・東京第2弾!!「重重 中国に残された朝鮮人元日本軍「慰安婦」の女性たち 安世 鴻写真展」がいよいよ始まります。
写真展に合わせて連日のトークイベントも行います。ニュースなどで意図的に対立を煽るような情報が流布されたりもしていますが、写真をじっくり鑑賞ください。心に迫るものがあります。トークをじっくり聴いてください。きっとあなたが気づくことがあります。
□会期:8月28(火)~9月9日(日)
12:00~20:00(最終日16:00)会期中無休
ただし、イベント中は写真のみの鑑賞はできません。
イベント時間をご確認ください。
□入場料:300円、大学生以下無料
□連続トークイベント開催(各回先着40名/要予約/詳細以下)
□ニコンサロン展示作品に加え、新たな写真も展示します。
□会場:ギャラリー古藤
東京都練馬区栄町9-16 千川通り」沿い、武蔵大学前
◆西武池袋線江古田駅南口徒歩5分
◆大江戸線新江古田駅A2出口徒歩7分
◆西武有楽町線新桜台駅2番出口徒歩6分
http://furuto.art.coocan.jp/
道順案内は080-4056-8490
□主催:『重重』市民でつくる写真展in練馬実行委員会&重重プロジェクト
実行委員会問合せメール jjteninfo@gmail.com
実行委員会問合せTEL 080-4056-8494
重重プロジェクトホームページhttp://juju-project.net/
ーートークイベントーーーーーーーーー
8.29(水)19-20時 安世鴻スライドトーク&「新宿ニコンサロンで何が起きていたか」報告
8.31(金)19-20時 安世鴻×土井敏邦(ジャーナリスト)
9.1(土)18-19時 安世鴻×中村梧郎(フォトジャーナリスト)
9.2(日)18-19時 安世鴻×李康澤(KBS)、鄭南求(ハンギョレ新聞東京特派員)
9.3(月)19-20時 辛淑玉(在日3世)
9.4(火)19-20時 樋口健二(写真家)
9.5(水)19-20時 西野瑠美子(バウラック共同代表)
9.7(金)19-20時 三井マリ子(館長雇止め・バックラッシュ裁判元原告)
9.8(土)18-19時 奥平康弘(憲法学者)
9.9(日)16-18時 安世鴻スライドトーク&ミニシンポ(永田浩三、綿井健陽、千田由紀ほか)
イベント参加費■1,000円(入場チケットお持ちの方は700円)
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安世鴻(アン・セホン)さんの写真『重重』は、中国で暮らす元「日本
軍慰安婦」の女性たちを見つめた記録です。安さんの写真展は、今年
の6~7月新宿ニコンサロンで選考委員会の決定を受け、安さんがニ
コン側から招かれる形で開催される予定でした。しかし、開催直前、ニ
コンは安さんの写真は「政治的だ」という理由から、中止を通告しまし
た。安さんは、すぐさま東京地裁に仮処分(施設使用権)申し立てをし、
それが認められて当初の予定どおり写真展は開かれました。しかし、
会場はものものしい警戒のなか、取材もトークイベントも写真集販売
も一切許されないといった、異様なものでした。
私たち練馬に暮らしたり、働く者は、この事態に深くこころを痛め、作品を落ち着いて観ながら、安さんと一緒に語り合う場をつくりたいと思いました。それが、今回の『重重』市民でつくる写真展in練馬です。
安さんの写真に写っているのは、北京・上海・武漢に暮らす女性たちです。彼女たちは朝鮮半島から、見知らぬ中国の地に連れて来られ、日本軍「慰安婦」とされました。安さんが女性たちのもとに通うようになったのは2001年からです。シャッターを切ることが許されるまで7年かかったこともありました。安さんの写真は、多弁ではなく、静謐さをたたえています。印画紙は伝統の「韓紙」を使い、光沢を一切排除するなかで、水墨画のように人物が浮かび上がってくる、そんな作品です。
タイトルの『重重』は、歳月の重み、悲しみの重なりを表わすものです。
安さんは「真実をさがしだすということは難しく、またこれほど楽しいこ
とはない」と言います。
重重写真展は8月に韓国ソウルで開催し、パリやニューヨークでの開催も決まっています。しかし、日本では、大阪ニコンサロン(9/13-19)での開催も危ぶまれています。
今回は、新宿ニコンサロンでの展示作品に加え新たな作品も数点展示します。私たちは、今回のニコン事件は、日本の言論と表現の自由を揺るがす重大な出来事であり、日本社会の歴史認識を問う問題だと考えます。ニコンサロンに足を運んでくださった方もふくめ、1人でも多くの方のご来場をお待ちしております。
賛同協力:日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)○練馬・文化の会
放送を語る会○川崎から日本軍「慰安婦」問題の解決を求める市民の会
アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)
日本ジャーナリスト会議○憲法9条ー世界へ未来へ埼玉連絡会
東京演劇アンサンブル○在日の慰安婦裁判を支える会
アジア女性資料センター
(8/22現在/継続募集中!問合せ jjteninfo@gmail.com)
○緊急出版のお知らせ(刊行8月下旬予定)
『徹底検証!ニコン「従軍慰安婦」写真展中止事件』(仮)新藤健一責任編集 産学社発売 予価600円+税
写真展会場で販売予定です。
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ギャラリー古藤&練馬グレースチャペル スペシャル企画。
山口マリー、くるみeeライブが8月26日(日)ギャラリー古藤で行われました。
二人の熱唱とともに大漁旗を宮古の漁師さんに送ったときのことや「おにぎり運動」「松の苗木券」のことが紹介されました。
9月23日(日)にも第2回目の山口マリー、くるみeeライブをギャラリー古藤で午後2時00分から行います。
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8月25日「よしこのミュージックパーティー」がギャラリー古藤で昼夜2回開催されました。出演は「金子みすゞの詩による童謡」をライフワークとして作り続けているエレクトーン演奏 西山淑子さん、オペラやミュージカルに多数出演中のソプラノ 内田智子さん、うた 全国童謡歌唱コンクールに出場、子ども部門で関東ブロックの代表になった西村幸音さんでした。また、会場には金子みすゞの詩をテーマにした絵が展示されたり、途中福島の子どもたちに外遊びのできる保養キャンプのアピールもなされました。
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