1986年、85歳で亡くなった、科学写真家として知られるフリッツ・ゴロー氏の撮影した写真が公開されていた。ゴロー氏は40年間に渡り、ライフ誌やアメリカン・サイエンス誌に依頼され、科学写真を撮り続けてきたという。
ソース:Extraordinary Science Photos by Fritz Goro
1965年撮影。内臓がはっきり見える90日齢の牛の胎児のペア
1965年 人工子宮と胎児
1949年 原子力爆弾サバイバル実験で、放射能にさらされた羊たちの写真
1948年 石英棒を使いカエルの器官を観察
1971年、麻酔したサルの脳波測定
1962年、落雷の研究 リヒテンベルク図形
1946年 世界初のプルトニウムの斑点
1948年、巨大磁石で原子の研究
1948年 心臓を通って循環している血液
1953年 喫煙と肺がんに関する研究
▼あわせて読みたい
リヒテンベルク図形(Lichtenberg figure)とは、放電がはったあとの絶縁物表面に粉をかけるか,写真感材表面に直接放電したあと現像するかによって得られる、雷の稲妻のような樹状の図形のことだそうだ。
最近では、神の粒子とも言われる「ヒッグス粒子」が発見されたとして話題となっていた。これが本当にビッグス粒子だとしたら、
主にオーディオの発振器や原子時計に使われるというアルカリの女王様と呼ばれるルビジウムをバスタブに投入するとどうなるか?を実験した映像なのだそうだけれども、例えれば風呂に手榴弾を投げ込むようなものなんだそうで、
コメント一覧
1. 異星の爬虫類人
最後の体張ってんなー
2. 匿名処理班
一般人が知らない科学は何処まで行ってるんだい?
3. 地底人
人工子宮なんてあったのか。
カプセルでクローン人間作るみたいな装置がもうすぐできそうだな。
4. 匿名処理班
たばこと肺がんに因果関係は認められない。
5. 匿名処理班
ピロリ菌の実験って研究者本人がやってたんだよね確か