From: 寺本隆裕

 

あなたは考えたことがありますか？

 

反応のあるリストと、ないリストの違いは何なのでしょうか？なぜ、あるメルマガは毎日楽しみにされるのに、あるメルマガは迷惑メール扱いされるのでしょうか？ファンが多いブログと、そうでないブログ、いったい何が違うのでしょうか？

正直に言って、僕らのリストはめちゃくちゃ反応が高いです

そんな言い方をすると気分を害する人もいるかもしれないのですが、事実、僕らのブログやメルマガを楽しみにしてくれる人はたくさんいます。

 

【ザ・レスポンス】のメルマガの読者の声をみると、現時点で451件もの声をいただいています（ここから実際に読者の声をご覧いただけます）。Amazonのレビューでもこれほど多くのコメントが入ることは、相当ヒットした本でなければ、まずありません。

 

読者は僕たちのことをとてもよく知ってくれています。そして、毎日のコンテンツ（記事）を楽しみにしてくれています。毎朝、僕らのメルマガを読むことから１日をスタートする、なんてコメントをくれる人もたくさんいますし、「ファンなんです」と言ってくれる人も少なくありません。

 

例えば（自慢に聞こえたらスミマセン）、セミナーなどに行くと、僕の前には名刺交換の行列ができます。

 

「寺本さんですよね！いつもメルマガ読んでます」なんてことを言われるのはしょっちゅうです。照れくさいですが、それだけ僕のことを知ってくれているということです。

 

自社開催のセミナーだけではありません。誰か他の人のセミナーや会合に参加したときも、「もしかして、寺本さんですか？」とか、「こんなところで会えるなんて！」と全然知らない人から声をかけられることもあります。

 

この間たまたま出張先の東京でスタバに入った時には、２つとなりのテーブルにいた男性２人組が、【ザ・レスポンス】の話をして盛り上がっていました。聞いた話によると、起業家の集まりなどでは【ザ・レスポンス】の話題がよく出てくるようです（そして、メルマガ読者は口コミでどんどん増え続けています）。

そして、もちろん、、、

これは売上やビジネスの成長にも大きく貢献しています

簡単な例で言えば、以前とある商品を「アフィリエイト」で紹介してほしいと頼まれたので、メルマガで３回ほど紹介したところ、1200万円ものアフィリエイト報酬になりました。しかも、これは売上ではなく、すべて「利益」。つまり、たった３回メールを送っただけで1200万円の現金が手に入ったということです。これはちょっと極端な例ではありますが、１通のメールを送って100万円のアフィリエイト報酬になるなんてことは日常のことです。

 

もちろん、アフィリエイトだけではありません。僕らは自社の商品もブログやメルマガを通じて売っていますが、この「反応の高いリスト」のおかげで、新人コピーライターが書いたセールスレターでもそこそこ売れます。普段、僕たちのメッセージを読んでくれている人たちですから、もう十分な信頼関係ができているのです。そして例えば、「コピーライティングが大事」、「ダン・ケネディはすごい人」という「教育」も済んでいます。そこに「ダン・ケネディのコピーライティングの商品ができました」とお知らせすれば、それだけで一定数が売れ、売上をもたらします。

 

そもそも、ダイレクト出版の売上が急激に伸びたのもメルマガで読者との信頼関係をより強くしていった結果です。週刊で配信していたメルマガを日刊に変更したところ、それまで月3,000万円くらいでだった売上が、一気に5,000万円にまで増えました。他には何もしていないにもかかわらず、です。

 

つまり、僕らがやっているのはこういうことです。

『メルマガでブランドを作る』

毎日メルマガでメッセージを送ることで、見込客に信頼してもらえるようになっていったのです。そして、一部の人に「ファン」だと言ってもらえるようにもなりました。つまりそれは「ブランド」です。「あぁ、小川さんの言うことなら間違いないだろうな」、「寺本さんが薦める商品なら試してみようか」、「ダイレクト出版の商品にハズレはない」と思ってもらえるのです。初めてのメールを送った人にいきなり売込みをしてもこうはいきません。これは実際の人間関係と同じです。初めて会った人と、昔からの友達。例え同じ話をしたとしても、どちらの話を信用するか、どちらの薦めるものを買うかというと、、、火を見るより明らかでしょう。

 

見込客だけではありません。既存客に対してもメルマガは大きな力を発揮します。あなたも知っての通り、リピート購入してもらえるかどうかは、売上と利益に大きなインパクトをもたらします。リピート購入がなければ、顧客獲得コストを吸収しきれず、赤字になってしまう場合が多くあります。そこで、一度買ってくれたお客さんに、メルマガなどで継続的にフォローしていきます。すると、さらに安心感や信頼感を感じてもらうことができ、リピート購入につながるのです。何よりも、商品を購入した後、何のコンタクトもないと、お客さんはあなたのことを忘れてしまいます。リピート購入につながらない一番の原因は「あなたのことをお客が忘れているから」です。

売れる商品の作り方

売上だけではありません。信頼関係のできているリストを持っていれば、新商品を開発するのも簡単にできてしまいます。どうやって？彼らに聞けばいいのです。ブログで彼らの残してくれたコメントを読んだり、普段のメルマガの反応を見たり、時にはアンケートをとります。すると、彼らが何に悩んでいて、何に困っているかが分かります。後はそれを解決する商品を作ればいいだけです。それはまるで、売れることが約束された商品を開発するようなものです。何のリスクもありません。

神田昌典さんなど
一流ビジネスマンとのJV

それだけではありません。僕らの活動は、日本ナンバーワンマーケッター神田昌典さんなどの目にもとまりました。そして、僕らと一緒にビジネスをするというオファーを頂きました。その結果、僕らのリストに神田さんの商品を紹介することで、大きな結果を出すことができたのです。メルマガをやっていなかったら、声を掛けてもらうことはなかったでしょう。

それは「ビジネス」なのか？

メルマガの読者をひたすら集めて、そこにアフィリエイトで売込みをかけて儲ける、みたいな手法をやっている人は確かに何人かいるようですが、彼らのメルマガが「ブランド」として神田さんのような一流のビジネスマンに認められているでしょうか？「儲ける」「稼ぐ」ばかりが先行し、読者に価値提供するという意識があるのかは甚だ疑問ですし、そもそも自分のやっている事を友達や家族に誇れるのでしょうか？「稼げるうちに稼いでおかないと…」とか「いつまで稼げるかわからないし…」「早く参入しないと…」なんて、「ビジネス」といえるのでしょうか？

「ステータス」

また、社長や起業家向けのコミュニティの中では、【ザ・レスポンス】で紹介された、ということが一種のステータスとして機能することもあるようです。「【ザ・レスポンス】で紹介された◯◯さんですよね？」といったように、ちょっとした有名人になるようなのです。

自然に良い人材が集まる

まだまだ、あります。人材についてもそうです。次々にビジネスの話が持ち込まれているダイレクト出版の場合、人材不足は常に頭の痛い問題ですが、簡単に良い人材が集まる訳でもありません。しかし、特に募集広告を出さなくても、ウチのメルマガを読んでファンになってくれた人が、「ダイレクト出版で働きたい」とウチの会社の門を叩いてくるようになりました。そして、こういった自分から働きたいと言ってくる人に、まず間違いはありません。アルバイトで入って、数年のうちに社員になり、プロジェクトの主要メンバーになっていた、ということもめずらしくありません。

コンテンツをあらゆるメディアで再利用する

メルマガを毎日書いていればコンテンツはどんどんたまってきます。それらの内容をまとめて無料レポートにしたり、ニュースレターにしたり、あるいはビデオコンテンツや小冊子にしたりできてしまいます。つまり、 例え同じコンテンツでも、メディアを変えて発信することで、同じ読者にも違う角度からアプローチすることができるのです。

 

また、一度作ったコンテンツを加工して、メルマガだけでなく、ブログ、YouTube、Facebook、本などあらゆるメディアを通して公開することで、より多くの人たちにメッセージを届けることができます。例えば、小川は何冊か本を書いていますが、実はそのほとんどがメルマガの内容をまとめたものです。本を出版するということは、それだけで一目置かれる存在になります。つまり、ここでも信用力＝ブランドが生まれるのです。

 

新たなコンテンツを作る必要はありません。メルマガで書き溜めたコンテンツがあれば、必要なときに何度もいろいろなメディアで再利用できるのです。「新しいコンテンツを作らなきゃ」と言って頭を悩ますことはありません。ゼロから作る必要もありません。ただ、溜まったメルマガのコンテンツの中から、テーマに合うものを抜き出して編集すればいいだけなのです。

シンプルで簡単、安全で確実

これだけのメリットがありながら、そのコンテンツを書くのには１日たったの15分〜30分ほど。2,000文字くらいのちょっと長めのものでも45分ほどしかかかりません。やり方も難しいことは何もありません。基本的にはメルマガの読者を集めて、そこにメールを送るだけです。メールを送れば売上が上がることがわかっているので、メルマガの読者を集めることにお金をかけることもできます（とあるメルマガでは１メルアドあたり1,500円ほどかけています）。「できるだけ安く（できれば無料で）」集めるために、時間と労力をかける必要もありません。

 

お金をかけられるということは、ビジネスにおいては競争力の強さを意味しますから、ブログやメルマガの影響力＝ブランドはどんどん大きくなってきます。

 

などなど、メリットをあげたらきりがありません。というかむしろ、インターネットでビジネスをしているのに、リストを取得してメルマガを発行しない理由が、何かあるのでしょうか？

 

見込み客や顧客から信頼され、ファンが付き、そして長期安定的に収益の上がる「ブランドを作れる」。・・・というように、メルマガはまるで「魔法」です。

 

しかし、、、

とはいえ、どんなメルマガでも効果があるのか？

「どんなメルマガでも効果があるのか？」と聞かれれば、当然答えはNOです。実際、メルマガやブログを書いている人の中には、こんな思いをしている人もいるようです、、、

 

→しんどい思いをして毎日毎日メルマガを書いているのに、売上が上がるどころか読者からの反応もない。本当にメールは届いているのか？
→ネタが続かないのでメルマガの内容は商品の紹介や売込みばかり。我ながら「本当にこれでいいのか？」と思ってしまう。
→本当にメルマガなんて書いていて効果があるんだろうか？こんなことに毎日１時間以上も費やすなんて、時間の無駄じゃないのか？

 

多くの人がメルマガやブログを書こうとして、こういったことに頭を悩ませ、配信の回数が減り、やがては止めていく人も少なくありません。

いったい何が違うのでしょうか？

ファンが大勢付くブログと、一部の人だけにしか読んでもらえないブログは何が違うのか？
楽しみにされるメルマガと、迷惑メールにされるメルマガは何が違うのか？
ブランドになるブログと、単なる趣味程度で終わるブログは何が違うのか？
感謝されるメルマガと、開封すらされないメルマガは何が違うのか？
売り込まなくても売れるブログと、売り込んでも売れないブログは何が違うのか？

・・・・・

そうです、秘密は…あります

実は、反応が取れるように、楽しみにされるように、ファンがつくように、僕らが配信するコンテンツすべて（主に、ブログの記事とメルマガ）に秘密があるのです。悪い言い方をすると、バレないようにこれを使っています。読んでいる人には気付かない部分で、ある仕掛けをしていたりします。

 

これは長期的なブランドを作り、強固なビジネスの基盤を作るには、おそらくインターネット上最強の方法だと思います。その証拠に、僕らはこのブログとメルマガを使ったビジネスモデルを中心に複数のビジネスを展開しています。例えば、、、、

 

マーケティング部門の【ザ・レスポンス】と＜＜ザ・レスポンス コピー＞＞、自己啓発部門のネクストリーダーとデイリーインスピレーション、投資部門ではセーフ＆リッチ、出版部門のダイレクト出版メルマガ・・・購読者数は合計すると42万人にものぼり、さらにその数は増え続けています。そして、その購読者リストに対して、この方法で関係を作っていった結果、会社設立後６年で18億円を売り上げる企業へと成長することができたのです。

しかも嬉しいことに、
その方法は誰でも身につけることができます
（たとえあなたがセールスコピーを書いたことがなくても！）

例えば、ダイレクト出版の社内では、メルマガを書ける人を育てるトレーニングを定期的に行っています。そのほとんどが今までメルマガを書いたことのない人たちです。しかし、トレーニングの結果、例えば、、、

 

事例１）デイリーインスピレーション・杉本さんの場合

杉本さんが社内のメルマガライティングのトレーニングを受けたのは2010年１月です。その一週間後、メルマガを書き始めました。最初の３カ月はメルマガのレビューをしてもらいながら書いていましたが、今では日刊メルマガ「デイリーインスピレーション」の顔として週２回のメルマガを書いています。

 

事例２）ネクストリーダー・飯村さんの場合

飯村さんが初めてメルマガライティング講座を受けたのも杉本さんと同じく2010年１月です。飯村さんの場合もメルマガを書き始めてから３カ月のレビューを受けて、今ではダイレクト出版の日刊メルマガ「ネクストリーダー」を週２回のペースで執筆しています。

 

これらはほんの一部の例ですが、彼らはいったいどうやって、ゼロの状態からメルマガを書けるようになったのでしょうか？もちろん、それはこの社内トレーニングの内容に秘密があります。このトレーニングには、反応が取れるメルマガの書き方、リストとの関係の構築の仕方、それを売上に結びつけるためのプロセスなどなど、ダイレクト出版が今までに培ってきたノウハウが余すところなく盛り込まれているのです。

【ザ・レスポンス】ビジネススクール
リストブランディングコース

９月２２日（土）と９月２３日（日）の２日間だけ、あなたの時間をください。あるいは、メンバーを派遣してください。この２日間であなたに、メルマガを使って反応率の高いリストを育てる「リストブランディング」の全てを教えます。このコースは、ただ単にノウハウを教えるだけではありません。あなたに実践的なスキルを身に付けてもらうために、ワークショップ形式で行います。インプットしながらすぐにアウトプットすることで、理解をより深めるだけでなく、明日からすぐにあなたのビジネスで使えるようになります。

 

そして、この２日間が終わった後、あなた（または、あなたのメンバー）は、、、

 

読者からの信頼を勝ち取り、あなたのビジネスをブランド化し、反応の高い「濃いリスト」を育てることができるようになります
メルマガやブログというのは技術的なことももちろんありますが、ほとんどはどうやって相手との絆を作るか？どうやって相手との距離感を短くしていくか？という心理学的なことがメインになります。逆に言えば、読者との関係作りがきちんとできていれば、「いい商品がありますよ」というだけで売れるようになるのです。では、どうすれば読者との絆を作ることができるのか？このコースで学ぶことで、どうやってメルマガやブログを使って読者との関係を深めていくのか、どうやってあなたのメルマガをブランド化し、反応の高いリストを作っていくのか、といったことが分かり、それを実際に使うことができるようになります。

 

価値あるメルマガやブログをずっと書き続けられるようになります

率直に言うと、メルマガやブログを書くというのは簡単です。セールスレターを書けるようになるのは難しいです。最低でも１〜２年はかかります。しかし、メルマガはポイントを押さえておけば誰でもすぐに書けるようになります。難しいのは、それを書き続けることです。多くの人がネタが尽きて、すぐに挫折してしまいますが、必ずしもノウハウなどのコンテンツを提供する必要はありません。では、どうやったら読者に価値を感じてもらえるメールやブログを書くことができるのか？しかも、ネタが尽きることなく。このコースで学ぶことで、読者にとっての価値あるメルマガを、短時間で、毎日ずっと書き続けていくことができるようになります。

 

メルマガやブログを配信することで売上を上げることができるようになります

これはある意味当たり前の話です。価値あるメルマガをずっと配信して、読者との信頼関係が深まっていけば、当然のことながら売上は上がります。ただし、売るまでのプロセスの中にも、その効果を最大化するためのちょっとした秘訣や、気をつけなければならないポイントなどがあります。今までメルマガを発行したことがない人は、このノウハウに沿ってメルマガを発行すれば売上が上がるでしょう。既に発行しているひとも、このノウハウに沿って発行する頻度を上げれば、更に売上が上がることになるでしょう。

 

講師は僕、寺本が務めます。ダイレクト出版の初期から携わっているので、メルマガを使ったダイレクト出版のビジネスモデルの作り方はもちろん誰よりも熟知しています。なので、机上の空論ではない、リアルなエピソードを交えながら、より実践的なノウハウをあなたにお伝えできるでしょう。

 

 

 

日程と場所は以下の通りです。

日程：
９月２２日（土曜日）　10:00〜19:00（時間は前後する可能性があります。）
９月２３日（日曜日）　10:00〜19:00（時間は前後する可能性があります。）
場所：東京都内（詳しい場所が決まり次第ご連絡します。）

 

 

 

 

それでは、このコースでどんなことが学べるのでしょうか？その一部を見てみると、、、

 

 

【SESSION 1】　メルマガを書く前に何をすべきか？

まず、メルマガを実際に書く前に何をすべきか？どういうことを知っておくべきか？を学びます。つまりマインドセットです。メルマガのライティングというと、どうしてもテクニックの方に目がいきがちですが、実はマインドセットが７〜８割を占めています。これを無視してしまうと、さっきのような迷惑メールボックスに残るメールになってしまうだけでなく、そもそも書き続けることもできないのです。

• セールスレターとメルマガの違いを知って、より効果的なメルマガを書く方法（一度、この基本的な違いを知れば、メルマガを書くのがもっと楽にもっと素早くなるでしょう）
• なぜ、あるメルマガは毎日楽しみにしてしまうのに、あるメールは迷惑フォルダに行ってしまうのか？迷惑フォルダ行きを阻止するたった一つの確実な方法
• メルマガで売上を上げ続けるための、最も簡単で重要なたった一つの原則
• メルマガ・ライティングで絶対にやってはいけない事。これをやると、読者はあなたとの”つながり”を感じなくなり、あなたを信用しなくなってしまいます・・・初心者にありがちです
• ”ダイレクト出版モデル”で、どんなマーケットでもナンバー１になる方法＋メルマガ読者の増やし方
• 一発屋で終わる人と、継続的に事業を成長させる人。その2人を分ける２つのコンセプト。そして、そのカギはEメールの使い方にあります
• 最近、メルマガの反応が鈍い？だとしたら、あなたはこんなことをして、せっかく築いた読者との信頼関係を台無しにしていませんか？
• 人気テレビ番組に学ぶ、読者を飽きさせることなく売上を上げるメルマガの作り方
• 読者にいいコンテンツを提供しなければいけませんね？残念！それは間違いです。もっと簡単に、あなたの秘密を守りながら、読者との関係を作る方法があります・・・
• あなたは大丈夫？あなたが頑張れば頑張るほど、読者が逃げていくその理由とは？
• 正しい情報を提供しなければいけないと思っていませんか？間違った情報を与えて、逆に読者との絆を強くする方法
• メルマガを毎日書き続ける人の意外な真実
• メルマガで決して使ってはいけない言葉。これを使ってしまうと読者との関係が築けないだけでなく、書くことすらままならなくなってしまいます
• ライターズブロックをぶち壊す２つの質問。「書けない」ときには、この質問を自分にしてみてください。
• ほとんどの人がやっていない、メルマガを書くのがうまくなるための一番簡単な方法
• 読者にとってあなたが魅力的に見えるようになる秘訣。そして、それがあなたの読者への影響力を強くします
• 毎日メルマガを書くのはしんどいですよね？だったら、これをやってみてください。たったこれだけのことで、苦労することなく、毎日メルマガがスラスラ書けてしまう２つの方法。しかも、１日15分から30分あれば十分です。
• メルマガを◯◯にしてみてください。ほとんど労力をかけていないのに、読者にとても感謝されることになるでしょう
• あなたは大丈夫？書くのに詰まる人がやってしまっている典型的なパターン。そして、もしあなたがこのパターンにはまっていたら、、、この方法を使ってみてください
• 一流のクリエイター達が共通して必ずやっていること。そして、これがあなたのメルマガを面白くする秘訣です。
• 書いてから編集するのが普通ですよね？でも、これがあなたのライティングを苦しめていることにあなたは気付いていましたか？
• それでも書けない？だったらこのオープニングを使ってみてください。どうしても書けないときのオープニングテンプレート。これでもう、書けないなんてことにサヨナラしてください

 

【Session 2】実際のライティングテクニック

マインドセットや心理学はもちろん重要ですが、実際にメルマガを書く時には、ライティングの技術、テクニックを学ぶことで、より効果的なメルマガを書くことができるようになります。このセッションでは、メルマガの構成、それぞれのパーツに何を書くか、ネタの情報源、テンプレートなどなど、実際にメルマガをどうやって書いていくか？具体的で効果的なライティングテクニックについて学んでいきます。

• 全米ナンバー１ベストセラー作家が教える、読者に見向きもされないコンテンツと、読者を惹きつけてやまないコンテンツの違い
• メルマガのネタに困った？じゃあ、この方法でメルマガを書いてください。文字通り、ネタを無限に生み出すことができるでしょう。
• 読者の反応を高めるコンテンツの作り方（実際、この方法はとっても簡単です）
• 最新！開封率を上げて、同じ読者数でも高い売上を出す件名の書き方・・・（毎日数十万通送るメルマガで最も開封率の高い単純なパターンを初公開）
• メルマガの件名でやってはいけない事・・・しかし、ちまたではコレが効果が出る方法だと教えられています
• 開封率をもっと上げたい？だったら、このキーワードを件名に入れてください。ほぼ100％開封率があがります
• 書く事に困った！？だったら、この誰でも使えるコンテンツのパターン９種類を使ってみてください
• 説得力のあるライティングが成功しますよね？残念、違います。では、いったい何がライティングの成否を決めるのか？それは・・・
• メルマガを書き続ける限りずっと使える鉄板のメールパターン
• なぜコンテンツを提供しなくてもメルマガが書けるのか？そして、その方が売上につながりやすい重大な真実
• 読者が買わざるをえなくなる3W-1Wの心理テクニック
• 読者のモチベーションを上げたい？だったらこれを使ってみてください。一瞬で読者のテンションを上げることができます
• なぜ有益なコンテンツを提供しているのに、売上につながらないのか？その理由を知らずに情報を売ることはできません
• あなたの秘密の戦略や売る物を犠牲にすることなく、常に良い情報を与え続ける方法
• 差出人に個人名を使わない方が良いときとは？
• 注意！テクニックを使うときに気をつけるべきたった一つのこと。これを忘れてしまうと、あなたのメールは解除されるだけでしょう
• 件名を考えるときの３つの要素と７つのポイント
• ダイレクト出版のデータからはじき出した、反応の高い件名ベスト12
• メールは中身が重要ですよね？残念、違います。この人間の脳の反応を知っておくと、力を入れる部分が変わってきます。
• 新聞記者も使っている、しまらないオープニングを一瞬で改善する秘密のテクニック
• 読者が続きを読まずにはいられなくなる２つの鉄板オープニング
• 読者の注意を引きつけておきたい？だったら、これを一つ入れておいてください。途中で読むのを辞めることはありません
• 無理に説得することなく、読者を自動的にあなたの意見を受け入れる催眠テクニック
• 時間がない、ネタがない？そんなときはこのオープニングを使ってみてください。ただ、あなたの意見を言うだけで、読者は「なるほど」とうなずいてくれます
• それもできない？だったらこれを使ってください。ついに文字を書くことすら必要なくなります…（しかも文字を書くより効果的！）
• ケータイを持ち歩くだけで、ネタ集めが簡単にできる方法
• 多くの人が陥ってしまいがちなストーリーの間違い
• あなたが半永久的に影響力を持ち続けることができるコア・ストーリーの秘密
• ムダなことを書くことで読者を引きつける方法
• これだけあれば誰でも書ける。ストーリーを書くための４つのWと５つのポイント
• 伝えにくいメッセージを、読者に一瞬で理解してもらう方法
• どんな話も、最終的にはあなたの商品に結びつける、究極の”ZZ”テクニック（一度、このテクニックを知れば、あなたはどんな話でも自分の商品を売る話に転換することができるようになるでしょう・・・そして、二度とネタに困る事はありません）
• 誰もが知っていることを価値ある情報にして、読者に感謝される方法
• ネタに詰まった時に最も使える秘密の情報源
• HTMLメール v.s. テキストメールどっちが効果的？そしてその理由は？

【Session 3】 読者との絆を生み出すメルマガ心理学

書き方は分かった。では、どうすれば読者との絆を作り出すことができるのか？これが反応の高いリストを作るための肝の部分になります。このセッションでは、どうすれば読者はあなたに親近感を感じてもらえるのか？何をすれば読者につながりを感じてもらえるのか？といったことを人間の心理学を応用しながら学んでいきます。

• 読者との距離を一気に縮めて、あなたのファンを増やす心理テクニック（ファンが増えれば、あなたの商品だけでなく、あなたの勧める商品も売れるようになります）
• 無料のメルマガでどこまで情報を公開すべきか？読者に”素晴らしいコンテンツをもらった”と感じさせるズルい心理トリック（この心理トリックはメルマガを読んでいる人には絶対に分かりません・・・）
• 読者との”絆”を強くしてあなたの影響力を強めるちょっとした心理テクニック
• あなたのパーソナリティを出して読者とのつながりを深めるためにやるべき６つの事
• 有料コンテンツと無料メルマガの境目・・・どからが有料でどこまでが無料で出すべきなのか？
• ただの読者から、より買う確率の高い読者へと変える、メルマガ以外でできる心理トリガー
• あなたのネガティブな経験、要素をも財産に変えて、読者を惹き付ける方法
• 数多くのファンを抱えている人たちが必ずやっているある言葉の使い方とは？
• 読者にあなたといろいろな経験を共有していると思ってもらう秘密のツール。これがあれば読者とラポールを築くのは簡単です
• 注意！テンプレートを使ってマネをするのはとても良い方法です。でも、例外もあります。これだけはマネしてはいけません
• どういうテーマで書けばいいか分からない？だったらこのリストの中からひとつ選んで使ってみてください。
• 注意！マーケティングでやっちゃいけない最悪のこと。そしてこれは多くの人がメルマガでもやってしまっています
• 読者があなたのオファーに抵抗できなくなるエンゲージメントテクニック

 

【Session 4】 利益を生み出すメールの秘密

関係を作っただけで終わっては、もちろん物は売れません。では、どうやって売上を上げるか？ということになりますが、実は、読者との絆がきちんとできていて、信頼されるようになっていれば、利益を上げるためのメールというのはとても簡単です。とは言え、いくつかのポイントがあるので、このセッションではそれを学んでいきます。

• 利益を生み出す２つのメール。どちらか片方だけではセールスにつながりません
• 注意！売込みのメールを書く時に決して忘れてはいけないたった一つの重要なこと
• 高度な技術よりも素早く簡単に結果を出す◯◯つきのセールス。割引のときにもこれをすると更にパワーが加わります
• ”ソフトセル”で押し付けがましくなく、あなたの商品を売る方法
• ステップメールの効果を最大限に引き出す、ライティングテクニック

 

【Session 5】 ビジネスモデル

最後のセッションはビジネスモデル的な話になります。どうすれば初めて来た読者にあなたのメールを読み続けてもらうことができるのか？ということを中心に学んでいきます。

• 読者を教育するWelcomeシーケンスの作り方
• メルマガ読者が登録したとき、最初にどんなメルマガを送るべきか？
• 読者の定着率をあげるために最初にやるべき事
• どういうコンテンツを最初に与えれば、あなたのメルマガを読み続けてもらえるのか？

 

これはこのコースでお話する内容の、ほんの一部です。どうですか？あなたのビジネスに役立ちそうでしょうか？・・・しかし、きっとあなたは疑問に思っているでしょう。

 

なぜ、この秘密を公開するのか？

 

ご覧のとおり、これはとてもパワフルで効果的な方法です。何度も言うように、インターネットで強固な「ブランド」を作るのに、これ以上優れた方法はないでしょう。だからあなたはきっと、なぜ僕らがこの秘密をわざわざ公開するのか、疑問に思っているでしょう。

 

でも理由は簡単です。単純に、このようなインターネットでのリストとのコミュニケーションのやり方を、きちんと教えている人がいないからです。もちろん、「メルマガで稼ぐノウハウ」を教えている人は何人かいますよ。でもきっと、長期的にビジネスを成長させ、ブランドをつくりたい【ザ・レスポンス】メンバーのあなたにとって、そのようなノウハウは「知りたい！」と思うような内容ではないんじゃないでしょうか？だから、、、こういった長期的に成果の出るコンテンツを教えることは「僕らしかできない」と思ったことが純粋な理由です。

 

それに、そもそもこの秘密を公開したところで、僕らにとってプラスになることはあっても、マイナスになることはありません。きちんとしたブランドが築ける人が増えれば、それはマーケットの活性化につながり、僕らの「JVパートナー候補」が増えるということだからです。

 

あなたはこの「魔法のスキル」にいくら投資しますか？

 

リストブランディングの知識とスキルを身につける２日間。今回はそれをたったの29万9,800円で提供します。正直に言って、このスキルを身につけることであなたが得られる結果を考えると、安すぎると言っていいでしょう。

 

更に、、、

 

9月5日（水）までの先行割引価格

29万9,800円　→　23万9,800円

６万円もの大幅割引価格で申し込んでいただけるようにしました。さらに、、、

２人目以降半額

もし、あなたの他にもリストブランディングのメルマガを書くことができる人がいれば、さらにあなたの負担を軽くすることができると思いませんか？実際、僕らのメルマガも担当者が曜日毎に分担して書いています。なので、あなたと同じ会社の人であれば、２人目からは半額（一人当たり１１万９,９００円）で参加することができます。他にもメルマガを書ける人を育てておきたいとお考えなら、ぜひ一緒にご参加ください。

 

 

 

あなたはどちらを選びますか？

メルマガやブログには２つの種類があります。ひとつは売込みの道具としてのメルマガ、もうひとつは読者との絆を作るメルマガです。

 

売込みの道具としてもメルマガは、今日はいくら儲かった、今月はいくら売上が上がったという短期的な収入にフォーカスします。しかし、これでは一時的に売上が上がることはあっても、長くは続きません。なぜなら、読者との信頼残高が減る一方だからです。引き出してばかりでは、やがて貯金がなくなるのは当たり前の話です。

 

一方で、読者との絆を作るメルマガは、長期間、継続的にビジネスを成長させる資産を作ることにフォーカスします。つまり、読者との信頼残高を増やすことに注力するのです。そして、十分な信頼残高があれば、必要なときに必要なお金を引き出すことができます。一度引き出したら、また残高を増やすために日々の絆作りに精を出します。いかに資産を増やしていくか、そして、それによって収入を生み出せる環境を作っていくかということを常に考えているのです。

 

もしあなたが、短期的な売上ではなく、長期間、継続的にビジネスを成長させたいと思うのであれば、このチャンスを逃さずに、リストブランディングコースに参加してください。きっとすぐに「安い投資だった」と気がつくでしょう。

 

 

 

 

P.S.

すでにお伝えしたように、このリストブランディングコースは、申込が早ければ早いほどお得な価格で申し込むことができます。大きな割引価格で申し込みできるのは9月5日（水）までとなりますので、お早めに申し込みください。

 

PPS.
このプログラムについての詳細とお寄せ頂いた質問に寺本隆裕が回答します。

 

 

 

 

 

 

掲載の情報・画像など、すべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。