本日はある町内会の消防訓練の行事に分団のメンバーも参加のため、出動してます
今日はその会場まで私が送り迎え
そして、一度家に帰り、残りの家事を済ませ、少し早めにフラン
みっつの消防の仕事を間近でみられるチャンスだったのにぃー
今年の春に消防の分団に義父の退団をきっかけに入りました。
本人はまだ入るつもりなかったらしいですが、義父にほぼ強制的に入れられた感があったみたい
義父が退団前2年間は分団長を務め、更に2年は副分団長やっていた事もあり、その息子であるみっつは幹部候補生らしい
ガンバレーしか言えないな
そんなお仕事を見に行った私とフランはちょっと怪しい人に見られつつ
やっとみっつ来たと思いきや、暑いーとかタバコ買ってぇーとかジュース買ってーのオンパレード
私、はいはいと言いながら、コンビニへ。
ところが、キャンプへ行ってた父からメールが。
雨が少し降り始めたらしく、早々と撤収して、妹の家に向かうとかで、また3人でキャンプ会場に行くこともなく…
その後、父と連絡とると、キャンプ組はお風呂に入りに行くとかで、私達は夕方、姫を迎えに行く事になったのだが…
ところが
少したって、父から今度は電話が来て、妹がちょっとお風呂に入れない事がわかり、姫が１人でお風呂に入るのは嫌だといいだし、それで、父は私やみっつに一緒行こうといったらしいが、私はてっきり、皆お風呂にはいかないと思い込み、もう少ししたら迎えに行くと言ったつもりだったが…
この時本当はみっつの明日仕事で使う物を買いに行く予定だったが、これは順番を変えなきゃと二人で慌てて
そして、いざ妹の家にいけば、早速行こうとしていた父。
私達はとりあえず、姫連れて帰ろうとしていたが、なんだかお互いに行ってることが噛み合わず
先程の電話で父と私の会話はくいちがってたみたい
でも、私もみっつもお風呂入る用意なんて一つもしてないから、姫は私が行くと思ってただけに、一気に笑顔から落ち込む姫
必死で謝る私
申し訳ないことしたが、お風呂組を見送った後、お風呂に行けなくなった妹と少し話して、出ることに。
初めはお詫びで夕方3人でお風呂入りに行こうかとみっつと話してたが、姫は行かなくてもいい
私もみっつもお昼ご飯食べてなかったので、美味しいものでと誘うと…
もうじぃじたちと食べたとの事
じゃあ、アイスとかでも食べたら…
とみっつが提案、すると…
オッケーの返事が
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