平日で明日は仕事というときは、ダンナもあまり飲みません。
飲まないとはいうものの一升瓶に半分は飲んでしまいます。
でも平日の夕方はわりとおだやかで私も楽でした。
しかし、いつもより量が多いな?っと思ったときは要注意です。うかつなことは言えません。
ダンナの問いかけに考えて自分では思ってなくてもおかしいふりをしたり、意見に賛同してみたりとすごく顔色を伺っていました。
どういう一言で怒るのかだんだん覚えて、ダンナの機嫌をそこなわないようにいつもしていました。
そのうち飲まなくていてもいつもダンナの顔色を伺ってる自分に気がつきました。
その頃は共依存などということはまったく知りませんでいた。
今思うと、これはまさしく共依存ですよね。
この頃から私の神経はいつもピリピリしていました。
実家の父母に会いたいと思ってもダンナが反対します。
怒るので実家にも行けません。
実家の父母は私がダンナとうまくやってると思っていたようです。
父母にはダンナがひどい暴言を吐いたり、乱暴をしたりすることをだまっていました。
ダンナのお母さんには「今度、あのこと暮らしたら私は死んでしまうわよ。」と一度だけですが言われたのです。
今思うとこれは脅し以外の何物でもない言葉ですよね。
あ〜、やっぱり離婚はできないんだなあと思ったものでした。
飲まないとはいうものの一升瓶に半分は飲んでしまいます。
でも平日の夕方はわりとおだやかで私も楽でした。
しかし、いつもより量が多いな?っと思ったときは要注意です。うかつなことは言えません。
ダンナの問いかけに考えて自分では思ってなくてもおかしいふりをしたり、意見に賛同してみたりとすごく顔色を伺っていました。
どういう一言で怒るのかだんだん覚えて、ダンナの機嫌をそこなわないようにいつもしていました。
そのうち飲まなくていてもいつもダンナの顔色を伺ってる自分に気がつきました。
その頃は共依存などということはまったく知りませんでいた。
今思うと、これはまさしく共依存ですよね。
この頃から私の神経はいつもピリピリしていました。
実家の父母に会いたいと思ってもダンナが反対します。
怒るので実家にも行けません。
実家の父母は私がダンナとうまくやってると思っていたようです。
父母にはダンナがひどい暴言を吐いたり、乱暴をしたりすることをだまっていました。
ダンナのお母さんには「今度、あのこと暮らしたら私は死んでしまうわよ。」と一度だけですが言われたのです。
今思うとこれは脅し以外の何物でもない言葉ですよね。
あ〜、やっぱり離婚はできないんだなあと思ったものでした。