ペタについて、一番上でブログ記事を踏むと、機械踏みと見なします。   
http://ameblo.jp/oooquree/entry-11264533681.html


最近(6/10)差別を感じコメントしたところが載っている自分のなう魚拓
http://megalodon.jp/2012-0610-1555-39/now.ameba.jp/oooquree/
精神医療被害は、薬害だけでなく、違法な監禁もあります。私は、薬はのまされた事はありません。
報道特集で、薬害は取り上げられたそうですが、拉致監禁に等しい状況も取り上げて欲しいです。
家族がキチガイだけど社会的にはマトモな人とか、精神病院にコネがあるとか、医者や教師とか、だと子供を法的手続き無しで入院させやすくなります。
私のネットカフェからのコメントを反映させなかったライターの人も、このような記事を書いてます。 http://ameblo.jp/momo-kako/entry-11262906038.html 精神科病院・強制入院の深刻な被害
最近の読売医療ルネサンスでも精神医療被害は、特集されてます。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=51365
保護入院の闇(1) 精神疾患ないのに拉致・拘束!? 証券会社勤務だった人が、キチガイじみた母親に。2011/12/8の記事
もっと最近のでは  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=52609 保護入院の闇

読売新聞はネットだけでなく、紙面でも取り上げているのだろうか?私は新聞取って無いのでわからないが。
だったら、かなり頑張ってくれているのかもしれない。
もっと、報道番組でも取り上げて、弁護士にも働きかけて、法的な手続きを取らないで入院させた場合は、刑法に問えるようにして欲しいし、被害者救済の法整備もできないものか。。。。。

読売新聞は大阪の科学部の記者がこういう動画にも出ていた。
http://www.youtube.com/watch?v=ihkqaeDP7ys






(5/21追記 自分のお気に入りは全部ヲチです犬とタレント以外 )

精神医療はおかしいけど、それを批判してる方もおかしい!!
精神医療批判ブログを、見ている人たちにそれも併せて考えてもらいたいので、
そいつらよりランキング上位に、入りたい。
人の業で、なにがしかの利益を得ると言うのは、因果なものだと思う。精神科医も。ピュリッツァー賞取って自殺した人も。。。批判するライターはわかってるのかな~


アメブロじゃないブログの人に、うつ病の薬の依存性と併せて、 統合失調症には、薬は効果的というのも載せた方が、良いのでは無いかと送った(他の事も書いている。CCHRは意見を持つ者は敬遠するらしい。洗脳しにくいから)らそれまで来てたメールが来なくなりました。そこは訴訟応援もするとか弁護士紹介もすると書いてあるところでした。ライターの人は本を売るという目的がありますが、こういう人は何が目的か、どういうつもりでやっているのか、よくわかりません。
(8/20追記 今はわかります。 CCHR=サイエントロジーだったからです。 サイエントロジーとは、フランスで詐欺で有罪のカルト宗教)

精神病院被害も色々で、統合失調症で入院の必要はあるけど、入院中の待遇に問題があるというのと
ライターの人も最近ブログに書いていて、昔から訴訟も時々起きている入院させる必要が無い人を、強制的に入院させるというのとは、対応の仕方も変わってくるはず。
入院中の待遇については、大阪には弁護士事務所主導の団体があるけど、けったいな事ばかり・・・こっちの保健所の精神衛生相談の精神科医は、週刊SPAの精神医療批判も、捏造かもしれない、と言っているので、大阪の団体のサイトに載せている事をそのまま伝えてくれるだけで良いから、事実を周知してくれませんか?と言ったら 「また、会議して・・・」と言われました。それでその時ネットカフェに居たので、ここしか(〃物理的に〃という意味で)居場所がありませんから、と言ったら、妙に力強く犬が喜んだみたいに、ウォン!と言うのでした。。。。。。そして、また、電話して下さいだったか電話してくれるのは構わないだか言われましたが、『私はあなたと電話でお話したくて電話してるのではありませんでした!!!!』 
何で、こんなに変だったか、役所の一部に組み込まれたというのもあるのか(今は助成金無いから違うのかな)法律事務所というちょっと普通の人たちと感覚が違う人たちだからなのかと、考えましたが、〃キチガイさんの話を、聞いてあげる優しい私たち〃と思っていたからではないのかと思います。
しかし、強制的に入院させられ、別の病院に診察させたら、入院の必要がなかった人も居た、という話もしてました。
だから、けったいで何を考えてるかわからないのです。(会話の録音はあります。)
もし、仮に私をキチガイさんだと思ったとしたら、何の治療も保護も受けずネットカフェに避難しているのですから、何らかの適切な措置を取るべきではなかったのかという疑問もあるし、またキチガイさんでないとしたら、もっとまともに話を取り合うべきでしょう。
全く、わけがわかりません。

精神医療など批判する側の問題も含んだややこしさ、『 現実というのは、ややこしいものなんじゃないだろうか ?』
ここまで、5/21追記


今は、 破壊された画像のアパートには住んでいません。


署名サイトで、署名を呼び掛ける事も考えてます。
具体的に、どういうものにするかは、問題が多岐に渡っている事もあり、思案中です。
良いアイデアがあれば、教えて下さい。


ブログ記事へのリンク 弁護士の探し方
貧乏または金銭的余裕が無い弁護士が、良い弁護士で、企業の顧問などをしてお金持ちの弁護士が悪徳とは、限りません


メンタルな薬は、漢方薬しかのんだ事はありません。(処方されてません。)
以下は、5/12(土曜)に追記
薬=悪のように煽る方々もおられますが、NHKの特集で8年寝たきりの重度のうつ病の人が、医師を変えたら薬も変わり、起き上がって家事も出来るし動けるしテレビ出演も出来るようになった、という放送をしていた。こういう番組も薬=悪 精神科医叩きたいという人たちは好きそうだけど、薬を止めたわけじゃない。変えただけで服用しているんですよ!
確かにうつ病の薬には、依存性はあると聞くが、それも時と場合によっては必要な場合もあるのでは?
子供に服用を勧めるのは、感心しませんが。

弱者救済は、入れ子構造のように助けてるはずの人たちが、問題を再生産させていたりする。
御多聞に漏れず、他の弱者救済と同じで精神科被害者救済も、主治医を疑えと言う人を疑え!みたいになっているのでは?

自分のお気に入りの中にはヲチ対象と化してしまった人も残念ながら居ます。(救済を訴えているし被害者を訴訟を含め支援するサイトを作っているので、返信なり何なりの反応があると思って読者登録したが、全く連絡が無いので読者登録外そうかと思ったけど、ヲチ対象として残してある)

それから、孤独感や疎外感のせいなのか(感だけではなく実際社会的に疎外されている場合もあるかもしれません。それは社会の方がおかしく、社会が社会として機能してないからだと思いますが)精神医療に関係された方々は、すぐに仲間だと思って寄って来る傾向にあるように思います。(アメブロの事ではなく一般的に。他のSNSや掲示板等で。そういう人ばかりでもないと思いますし、一部の方々についてです。)
そして、共感を求めて来たりする傾向にもあるように思います。共感は出来なくても、洞察は努力すれば出来ない事はありません。共感出来ない場合、こちらは、洞察力ばかりを遣わされる事になります。
話は変わりますが、私は文学というものに疑問や違和感を感じる事があります。
それは自分の置かれている余裕のない状況のせいかもしれませんが、文学と言うのは必ずしも建設的な意見や表現でなくても、表現の自由というものがあるので、許されている世界です。(その分売れなくてマンガの方が売れるのかも)
文学と言うのは、建設的な意見や理性以外や、所謂一見まともとされている価値観への懐疑を、表現したり理性的な一見まともなものを激しく批判したり、反応しても仕方がない感情を書き綴ったり表現したりする事もあるでしょう。
これは、何を書いて現しているかというと、前頭葉以外の働きを書き綴っているのではないかと思うのです。
前頭葉を働かせなくても、やっていける人はそれでいいですけど、私は現実を考えて現実的な判断をしなくては、やっていけません。生きてはいけません。

だから、前頭葉以外を活用する事に共感を求められても、出来ないかもしれません。




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みんな氏ね 氏ね氏ね芯でしまえ!!!!!!!!!!!!!!!氏ね氏ね氏ね

2012-09-02 03:09:23 テーマ:ブログ posted by oooquree
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 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氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 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氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね

実験 もう少し早い時間にやろうと思って忘れていた

2012-09-01 16:22:24 テーマ:ブログ posted by oooquree
時間帯にも関係あると思うので、もっと早い時間に実験しようと思って忘れていた。

実験!実験! また実験!



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9/2 1:22時点でのペタ

ブログ記事で踏んでるのだけ抜き出すの面倒になった
全コピペ 要らない文字も

ブログ記事の人は全て一番上の記事でした

健康ラボ☆セロトニンさんはまたまた性懲りもなく・・・

狂花鉢さん

ブログ なう グルっぽ ピグの部屋

00時11分

削除 ブログから

幸せはモチベーション♪さん

ブログ なう グルっぽ ピグの部屋

21時46分

削除 ブログ記事から

健康ラボ☆セロトニンさん

ブログ なう グルっぽ ピグの部屋

21時39分

削除 プロフィールから

マリンさん

ブログ なう グルっぽ ピグの部屋

21時28分

削除 ブログ記事から

藤枝俊一郎(神戸俊樹)さん

ブログ なう グルっぽ ピグの部屋

21時17分

削除

まおはむです\(^O^)/ さん

ブログ なう グルっぽ ピグの部屋

20時35分

削除 プロフィールから

中原 小麦さん

ブログ なう グルっぽ ピグの部屋

20時28分

削除 ブログ記事から

ぐちるさん

ブログ なう グルっぽ ピグの部屋 19時49分

削除 ブログから

トモさん

ブログ なう グルっぽ ピグの部屋

19時02分

削除 ブログから

ひささん

ブログ なう グルっぽ ピグの部屋

18時58分

削除

ネット牧場 お牛さんの日常さん

ブログ なう グルっぽ ピグの部屋

18時13分

削除

たくみさん

ブログ なう グルっぽ ピグの部屋

17時32分

削除 ブログ記事から

不治の病からギフトをもらったアラサー主婦コロコロさん

ブログ なう グルっぽ ピグの部屋

15時10分

削除 ブログから

グランドマスト北鎌倉さん

ブログ なう グルっぽ ピグの部屋

14時51分

削除

Riaさん

ブログ なう グルっぽ ピグの部屋

14時29分

削除 ブログから

カレーの王子さまさん

ブログ なう グルっぽ ピグの部屋

08時00分

削除 ブログ記事から

樹玲さん

ブログ なう グルっぽ ピグの部屋

07時26分

削除 ブログ記事から

元気担当の工藤 蘭さん

ブログ なう グルっぽ ピグの部屋

06時57分

削除 ブログ記事から

Booさん

ブログ なう グルっぽ ピグの部屋

04時44分

削除 ブログ記事から

まだ続くけど1ページ目だけ

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一番上でペタした奴等www

(9/1)

不治の病からギフトをもらったアラサー主婦コロコロさん
15時10分 ブログ記事から

樹玲さん
7時26分
ブログ記事から

元気担当の工藤 蘭さん
06時57分
ブログ記事から

Booさん
04時44分ブログ記事から

もなかさん
04時40分 ブログ記事から

おもちゃ屋さんとまるおさんさん
02時33分 ブログ記事から


不治の病からギフトをもらって、機械踏みwww


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8/31夜 昨日の記事が一番上にある状態で、ペタした人たち

摂食障害克服傾聴セラピー*渋谷・新潟*セラピスト虹渡えつさん
あ*さん
おもちゃ屋さんとまるおさんさん
元気担当の工藤 蘭さん
HIRAMARUさん
バランスチェア リボ社 さん
健康ラボ☆セロトニンさん


ぶっちゃけブログ読んで無いけど読者な人たち参照

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精神医療批判のおかしい点を書いたら、妙にランキングの順位が上がった。
法律カテでは上がって無いのに、医療・健康カテでは、上がっていた。
それだけ、関心が高かったり、精神科や心療内科に関係している人にとっては、気になる事なのかと思った。
それもあるかもしれない。
しかし、あの時いくつもの枠で書くのではなく、枠を増やさないようにしようと、一つに継ぎ足して書いたので、その一つがかなり長くなった。
それだけ、検索にひっかかる率が高くなったのだろう。
検索かける人は最新の記事内を検索対象にするのだろう。

上の仮説を証明するための実験

昨日は中身がちゃんと入ってなかった時間もあるので、再度

ちなみに昨日ブログ記事でペタ踏んだ人たちは、数名居たが皆一番上で踏んでいた

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実験的にやってみる。

昨日説明が消えて急遽手短に説明を書いた。


手短にとりあえず説明

これは実験なんです。
前に妙にランキング順位が上がったのは、検索ワードがたくさん入っていたから検索で来た人たちが多かったからだろう、と推測。
そのために、色々な語句で実験しようとして、その一つとして、精神医療に関する用語集から引用コピペ。

精神医療被害者で、精神医療批判を気にする人が多かったからでは全然無かった、ということ

目出度いの一言




消えたものでまだ補足があった

ペタの機械踏みについて気づくきっかけになったテイカという人(ティカさんという名ではない)
ペタしたところは読んでるなどとわざわざ書くようになったが、また一番上で踏んできた。激しくウザイ。一番上の記事にペタしたら、機械踏みと見なすと書いてあるのに!!!

“ペタを付けさせていただいたblogは、すべて読んでます。“
だっておwwwwww



消えた部分補足-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
またこれも入力途中でアンドロイドブラウザじゃなくOSが落ちた。 ナニコレコワイ状態ヵ

用語をコピペするのも、2回も消えてしまって、最初は全部引用より、用語だけのがいいかと、そうしてた。
めんどくさくなったので、引用元をリンクして、解説文もコピペにした。

引用元 精神医学用語集


ア行

ICSD 睡眠障害国際分類診 断とコードの手引き The Intermationnal Classification of Sleep Disorders,Diagnostic and Coding Manual

1990年に米国睡眠障害連合会診断分類操作委員会 により編集されたもの。約90項目にわたる睡眠障害 が睡眠異常症 睡眠時随伴症 精神・身体疾患に伴う 睡眠障害 提案検討中の睡眠障害に大別され睡眠障害 についての最近までの研究が取り入れられている。

ICU intensive care unit 集中治療室。せん妄状態がよくみられる。

悪性症候群 neuroleptic malignant syndrome

抗精神病薬投与中に、高熱が生じ、筋固縮、振戦、嚥下困難などの錐体外路症状、無言無動あるいは激しい 興奮、頻脈などの自律神経症状が比較的急激に生じ る。死亡することもありうる。

アメンチア amentia 意識混濁は比較的軽いのに、思考のまとまりがなく、 見当識の障害が強い状態。

意識 consciousness 簡単にいうと 自己の状態や外界の状況がよく分かっ ている状態。標識として、清明度、広がり、質的なも のがある。

意識狭縮 limited consciousness 意識野、つまり意識の広がりが狭くなった状態をい う。典型例は催眠状態。

意識混濁 clouding of consciousness 意識の清明度の障害。生理的な睡眠状態に近い。異な る点は、十分に覚醒しないということ。

意識障害 impairment of consciousness 意識が障害される。さまざまなレベルがある。

異食症 pica 石や草など 普通は食欲の対象とならないものを摂食 するもの。

易刺激性 irritability ちょっとした刺激にも反応する状態。

依存的 dependent 他人やある物事に対して過剰な思い入れをもち、それなしでは生活できない様子。

一過性全健忘 transient global amnesia 脳の血管障害により一過性血流障害が起こり、意識障害があって、後に一定期間の健忘が残る。

ウェクスラー児童用知能検 査(WISC) Wechsler Intelligence Scale for Children

WAISを小児用に改訂したもの。対象は6~16才未 満。

ウェクスラー成人知能検査 (WAIS) Wechsler Adult Intelligence Scale 臨床心理学者ウェクスラーが考案した知能検査法。1 6歳以上の成人に用いる。

迂遠 circumstantiality 思考目標は失われないが、一つ一つの観念にこだわっ て詳しく説明するので、要領よく思考目標に到達でき ないもの。

うつ状態 depressive state 気分、欲動の低下によるもの。

嚥下困難 dysphagia 食物を飲み込むときにうまく食道に流し込むことができない状態。

落ち着きのなさ restless じっとしていられない。落ち着きがない様子。

ここまで補足---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------



カ行

快感喪失 anhedonia 心地よい感覚が失われた状態。うつ状態などでみられ る。

絵画統覚テスト TAT Thematic Apperception Test 解釈が幾通りも可能な場面を描いた絵画を見せ、物語 を作らせてその結果を分析するもの。

解離性障害 dissociative disorder 強い情動体験によって意識、あるいは人格の統合性が 一時的に失われる状態

会話の貧困 poverty of speech 会話内容が乏しく、やりとりが続けられない状態。

確信 conviction それと強く信じていること。

過食 overeating 通常食べられる食事量と比較して、異常に多い量を摂取すること

仮性幻覚 pseudohallucination 幻覚のなかでも実際のものとしての感覚が薄いもの。

カタレプシー catalepsy 強硬症 他から動かされた四肢の位置や姿勢を長時間 保持するもの。

葛藤 conflict 神経症を引き起こす要因の一つ。

活動性の増大 increased activity 活発に動き回ったり、意欲が亢進している状態。躁状 態などでみられる。

活力の減退 decreased energy やる気や行動力が低下している状態。抑うつ状態など でみられる。

過眠 hypersomnia 通常必要とされる睡眠時間よりも異常に長時間の睡眠 をとっている状態

環境 milieu(仏) 個人を取り巻く社会や家庭、人間関係などといった外部のもの。

関係念慮 idea of reference 自分には直接関係のない出来事を、自分に関係づける 考え

関係妄想 delusion of reference 関係念慮が妄想まで発展し、訂正不能な思いこみに なったもの。

感情鈍麻 blunted sffect 普通なら感情反応が引き起こされるような刺激がある のに、感情が起こらない状態をいう。

観念奔逸 flight of ideas 躁状態のときに、考えが次々にわき起こってきてまと まらなくなった状態

既視体験 deja vu 初めてみるものを今までに見たことがあるように体験 するもの。

気質 temperament 性格の基礎にあたる、感情面の先天的な傾向をいう。

希死念慮 suicidal ideation 死にたいという考え

偽痴呆 pseudodementia ヒステリー性心因反応による退行状態。

機能性幻覚 functional hallucination ある知覚と平行して幻覚がおこること。

希望喪失 feelings of hopelessness 全ての希望を失った状態。うつ状態などでみられる。

記銘 impression 記憶の構成要素。経験を印象として刻み込むこと。

逆転移 counter-transference 医師が患者に向ける感情的な態度や反応のうち、医師 が意図的に行っているものではないものを逆転移とい う。

逆行性健忘 amnesic syndrome 意識障害があった期間だけでなく、その前の期間にまでさかのぼって健忘が起こる。

強迫観念 obessions 無意味で不合理な観念がひとりでに出現する。

強迫行為 compulsions 強迫観念によって引き起こされる行動。

興味の喪失 loss of interest 何事にも興味を持つことができなくなる。うつ状態などでみられる。

拒食 food refusual 食欲の異常ではなく、食欲があるのに摂食を拒否する もの。

拒絶的な negativistic 他者からのアプローチに拒否的でとりつくしまがない 様子

虚無妄想 nihilistic delusion この世は生きるに値しない、というように一切の価値 を否定する妄想。

緊張病性昏迷 catatonic stupor 意識はハッキリしているのに、一切の自発的な行動が 停止した状態。

クレッチマーの分類 Kretschmer.E 精神分裂病、躁うつ病、てんかんの患者の体格と病前 性格には一定の特徴があると考えた。やせ形→分裂気 質 太り型→循環気質 闘士型→粘着気質

クロイツフェルト・ヤコブ 病 異常蛋白プリオンによる感染症と考えられる脳の変性 疾患。説明に詳細解説。

軽躁状態 hypomanic state 軽い躁状態

欠陥状態 defect state 統合失調症において、病気の進行が停止したとき、精神障害の程度が軽いものをいう。

欠伸 habsence (仏) 意識欠損を主徴とするてんかん発作。

幻覚妄想状態 hallucinatory-paranoid state 幻覚と妄想に支配された状態。幻覚と妄想はしばしば 一緒に出現する。

言語性幻聴 verbal hallciation 人の声や、幻の声など言葉の幻聴。

幻嗅 olfactory hallucination 嗅覚の幻覚。あるはずのないにおいがする。

幻視 visual hallucination 視覚の幻覚。実際にはないものが、あるように感じら れる。

幻肢痛 phantom pain 切断されて存在しない四肢の末端に疼痛を訴えるも の。

現実感喪失 derealization 現実社会で生きているという実感が失われた感覚。

幻聴 auiditory hallucination 聴覚の幻覚。ない音が聞こえるように感じる。

健忘症候群 amnesic syndrome コルサコフ症候群 記銘減弱、追想障害、見当識障 害、作話からなる症候群。

行為心迫 Tatendrang(独) 欲動が亢進しているため、じっとしていられずに次々 と行為を行う状態。

構音障害 dysarthria 末梢器官の障害によって、音をうまく発することがで きないこと。

構成失行 constructional aparaxia 脳の障害により、運動機能は保たれているのにその行 為ができない状態をいう

考想化声 Gedankenlautwerden(独) 頭の中に浮かんだ自分の考えが言葉になってきこえて くるもの。幻聴の一種。

行動化 acting out 無意識の願望ないし衝動が、行為に直接現れることを いう。記述精神病理学では、衝動行為とよばれる。

行動療法 behavior therapy 学習理論に基づいて人間の異常行動を是正しようとす る精神療法でさまざまな技法がある。

呼吸困難感 diffculty in breathing 呼吸が苦しいと感じること。

国際疾病分類ICD WHO作成の精神病国際分類。現在はICD-10

黒胆汁質 melancholic ガノレスによる人格の古典的分類。黒胆汁が優勢でゆううつ、感動的。

誇大 grandiosity 誇張された

誇大観念 grandiose idea 自分に対する過大評価を内容とする観念。

誇大妄想 delusion of grandeur 自分に対する過大評価を内容とする妄想。

ことばのサラダ word salada 滅裂思考が高度になり、ことばがサラダのようにバラバラになり、文脈が全く存在しないように見えるもの。

孤立した isolated 周囲の環境と接触を持たない。

昏睡 coma どんなに刺激を与えても反応がないか、強い刺激にごくわずかに反応する程度。

昏迷 stupor 意識が清明なのに、表出や行動など意志発動が全く行われなくなった状態。



このような分類方法や考え方を、精神医学がしているというだけで、全面的に正しいと思って載せてるわけではありません。こういう分け方をするんだなとわかるだけ
実験用の中身にしてるだけなので、他の分野の語句でもよかった。







メルクマニュアル以外は商用で無ければ引用可のサイトより



うつ病、うつ状態

うつ病は、強いうつ状態が長く続き、日常生活に支障を来してしまうような病気です。

高齢者うつ

高齢者のうつ病の特徴、「シニアのこころケア 高齢者うつ <きづき> プロジェクト」について ご紹介します。

高齢者うつ



うつ病、うつ状態とは

うつ病とはどのような病気かご存じですか?う つ病に関する基礎知識をご紹介します。 【監修】医療法人渡辺クリニック院長 社団法人大阪精神科診療所協会会長 渡辺洋一郎

うつ病、うつ状態とは

うつ病、うつ状態の検査・診断

診断時および初期に行われる検査と治療過程に おいて効果や合併症の有無などを確認するため に継続して行われる検査があります。

うつ病、うつ状態の検査・診断

うつ病、うつ状態のセルフチェック

うつ病の危険性はないか、測定値の見方をお手 伝いします。

うつ病、うつ状態のセルフチェック

うつ病、うつ状態の治療

うつ病、うつ状態を改善するための治療方法を ご紹介します。

うつ病、うつ状態の治療

うつ病の病初期

うつ病と診断された後の過ごし方や、お薬につ いてご紹介します。

うつ病の病初期

うつ病の回復期

うつ病からの社会復帰についてや、リハビリ テーションについてご紹介します。

うつ病の回復期





うつ病とはどのような病気ですか?



強いうつ状態が長く続き、日常生活に支障を来してしまうような病気です。

日常生活の中で、嫌なことやがっかりすることがあれば、気持ちが沈んで元気も出なくなる、ということは誰もが経験 することです。しかし多くの場合、たとえ気分が落ち込んだとしても、何か楽しいことがあればその時だけでも気が紛 れたり、時間が経ってがっかりさせられた原因が解消されたりすると、自然に気が晴れてくるものです。こういった誰 もが経験する、“一時的で、日常生活に支障を来さない気分の落ち込み”は、『うつ病』とはいいません。

うつ病での『うつ状態』というのは、“物事に対する関心や取り組む意欲が失せて何もする気が起こらない状態が一日中 ずっと、ほとんど毎日、2週間以上にわたって続いた状態”をさします。また、「眠れない」「食べられない」などさまざ まなつらい症状も伴うため、日常生活に大きな支障を来したりするようになります。

うつ病は、誰にでも起こりうる病気です。厚生労働省の調査(平成14年度)によれば、わが国では20歳以上の人の約 7.5%( およそ13人に1人)が、その調査の時点までに、一度はうつ病を経験したことがある、と報告されています。世界でも人口の3~5%の人がうつ病だといわれており、この数字をあてはめると日本でも600万人以上の人がうつ病にか かっていると考えられます。しかし、実際に治療を受けている人は、そのうちの25%程度とされることから、うつ病患者さんの4人に3人は適切な治療を受けていないというのが実情のようです。また、うつ病に悩む人の多くは、専門の精神科ではなく、まずは、一般の内科などを受診しているという調査結果もあります。

うつ病は早期に発見して適切に治療すれば、十分に治りうる病気です。このため、患者さん本人や周囲の人が早く気づ いて、専門家による適切な治療を受けることが大切です。


注意

うつ病には、いわゆる“うつ状態”のみが現れる『単極性うつ病』だけではなく、非常に元気が出過ぎるよう な“躁状態”も現れる『双極性障害』と呼ばれるタイプもあります。この『双極性障害』は、治療方法が異なり ますので“、躁状態”を経験された方は、必ず医師に伝えるようにしてください。





うつ病になるとどのような症状が出るのですか?

憂うつな気分や興味の低下といった精神的な症状に加え、「眠れない」「食べられない」「疲れやすい」といった身体 的な症状も現れ、今までの自分とは変わってしまったと思うような状態になります。

気持ち・行動の変化(精神症状)

何をしても気分が晴れない【抑うつ気分】、今まで好きだったことが楽しめない【意欲・興味の減退】、あるいは仕事 に集中できずミスが増える【仕事能率の低下】、悲観的な考えが頭の中をぐるぐる駆け巡る【不安・取り越し苦労】、 さらにはイライラしてじっとしていられない【焦燥感】といった状態になります。また、「このまま消えて、いなくな りたい」「死にたい」という思いが強まる【希死念慮】もあります。

からだの変化(身体症状)

夜ぐっすり眠れない(※)・朝早く目が覚める【睡眠障害】、食事が美味しくない・食べられない(※)【摂食障害】、 あるいは疲れやすくて身体もだるい【疲労・倦怠感】、性欲が低下する【性欲低下】、といった状態になったり、首・肩 のコリや頭重・頭痛などの症状が現れたりします。 ※逆に極端に眠り過ぎたり、食べ過ぎたりしてしまう、という症状が現れることもあります。

「死にたいという気持ちになる」ことも含めて、これらはいずれもうつ病になったために現れる“症状”なのです。このよ うな症状は、適切な治療をすることによって徐々によくなっていきます。

うつ病の主な症状

気持ち・行動の変化(精神症状)

気が沈む。気が重い。

今まで好きだったことが楽しめない。

テレビを見ても、音楽を聴いても楽しくない。

特に朝方は無気力で、何もする気が起こらない。

仕事の能率が上がらず、何をするのもおっくう。

人との会話・議論に集中できない。

イライラしてじっとしていられない。

お酒の量が増える。

ボーッとして事故やケガをしやすい。

自分の人生がつまらなく感じる。

このまま消えていなくなりたいと感じる。

からだの変化(身体症状)

夜ぐっすり眠れず、朝早く目が覚める。

食事が進まず、美味しいと感じられない。

疲れやすく、身体がだるい。

首すじや肩がこって仕方がない。

頭が重い感じがする。頭が痛い。

息がつまって、胸苦しい。

ノドの奥に物がつかえている感じがする。

性的な関心がうすれ、性欲が低下する。






なぜうつ病になるのですか?

もともとの性格や考え方の傾向、環境(ストレスなど)に加え、体質・脳内にある物質の変化も関係しているといわれ ています。

うつ病がなぜ起こるのかという、その原因や発症メカニズムについては、まだはっきりしたことはわかっていません。 しかし、これまでの研究から脳の中で感情をコントロールしている物質(神経伝達物質)のバランスが崩れてしまうこ とが原因のひとつだと考えられています。

私たちの脳は、無数の神経細胞で構成されています。これらの神経細胞は、『神経伝達物質』という物質を介してさま ざまな情報を伝え合い、複雑な働きを担っています。ところが、ストレスを抱えていたり、心身ともに疲れている状態 が続いたりすると、この神経伝達物質の量や働きも十分ではなくなってきます。なかでも、意欲や気分を調整する「セ ロトニン」や「ノルアドレナリン」といった神経伝達物質が十分に機能しなくなると、感情をうまくコントロールでき なくなって、うつ状態に陥ってしまうといわれています。

つまり、うつ病とは“精神的・肉体的疲労が続いていくうちに脳の中の「セロトニン」や「ノルアドレナリン」といった 神経伝達物質の働きに異常を来してしまい、そのためにさまざまな症状が出現する病気”なのです。

また、うつ病の発症には、もともとの性格や考え方の傾向、あるいは環境(ストレスの状態)なども深く関わっている といわれています。







精神医療批判の人たちだったら、こうやって呼び込んで薬漬けにする!とか何とか言うんだろうな・・・
そういう面もあるかもしれない。そういう医者もいるかも。
うつ病のセルフチェックでもどちらとも取れるような表現もあり、怪しいといえば怪しい
セロトニン不足もうつ病の理論として仮説だそうだけど、一応今のところ正しいと思われている理論らしい。
正しいかどうかはわからないけど、正しいと医者たちに捉えられているものとして、生暖かい目で見つつ載せてる。
一理くらいはあるかもしれないが、呼び込んで薬漬けにできる人たちや、信者のように医者を信用して通ってくれる人たちを、得ようとしてこのような事を言っているのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。
精神医療批判側も、自分達の信者を欲しがっているのかもしれない。
何と言ってもCCHR(市民人権擁護の会)=サイエントロジーというフランスで詐欺で有罪のカルト宗教なのだから
wikipediaや紀藤弁護士のブログ参照 ここにもいつの間にかに載っていた。(ここのブログにコメントはした。この人は随分色んな事に口出しして、いじめ問題も書いている。いじめの傍観についても批判的に書いている。自分で矛盾に気付かないのだろうか?私に連絡を取りたがらない理由は?こちらにはコメントもなく記事にする連絡もなかった)


リアルドグラマグラワラ とか、被害者を思うと、笑うに笑えない。
ジャーナリズムって・・・?
こんな仕組みになってるのも、ジャーナリズム機能してないからもあるだろう。
ジャーナリストと称する奴等がなぜ嫌かわかった。日本に社会がないことをわかっていて、それに合わせて書いてるくせに、社会正義のためと言ってるから。
弁護士や医師なんかと大して変わりはない人種だろうに。




再び実験

2012-08-31 00:17:47 テーマ:ブログ posted by oooquree
8/31夜 この記事が一番上にある状態で、ペタした人たち

摂食障害克服傾聴セラピー*渋谷・新潟*セラピスト虹渡えつさん
あ*さん
おもちゃ屋さんとまるおさんさん
元気担当の工藤 蘭さん
HIRAMARUさん
バランスチェア リボ社 さん
健康ラボ☆セロトニンさん


ぶっちゃけブログ読んで無いけど読者な人たち参照

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精神医療批判のおかしい点を書いたら、妙にランキングの順位が上がった。
法律カテでは上がって無いのに、医療・健康カテでは、上がっていた。
それだけ、関心が高かったり、精神科や心療内科に関係している人にとっては、気になる事なのかと思った。
それもあるかもしれない。
しかし、あの時いくつもの枠で書くのではなく、枠を増やさないようにしようと、一つに継ぎ足して書いたので、その一つがかなり長くなった。
それだけ、検索にひっかかる率が高くなったのだろう。
検索かける人は最新の記事内を検索対象にするのだろう。

上の仮説を証明するための実験

昨日は中身がちゃんと入ってなかった時間もあるので、再度

ちなみに昨日ブログ記事でペタ踏んだ人たちは、数名居たが皆一番上で踏んでいた

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実験的にやってみる。

昨日説明が消えて急遽手短に説明を書いた。


手短にとりあえず説明

これは実験なんです。
前に妙にランキング順位が上がったのは、検索ワードがたくさん入っていたから検索で来た人たちが多かったからだろう、と推測。
そのために、色々な語句で実験しようとして、その一つとして、精神医療に関する用語集から引用コピペ。

精神医療被害者で、精神医療批判を気にする人が多かったからでは全然無かった、ということ

目出度いの一言




消えたものでまだ補足があった

ペタの機械踏みについて気づくきっかけになったテイカという人(ティカさんという名ではない)
ペタしたところは読んでるなどとわざわざ書くようになったが、また一番上で踏んできた。激しくウザイ。一番上の記事にペタしたら、機械踏みと見なすと書いてあるのに!!!

“ペタを付けさせていただいたblogは、すべて読んでます。“
だっておwwwwww



消えた部分補足-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
またこれも入力途中でアンドロイドブラウザじゃなくOSが落ちた。 ナニコレコワイ状態ヵ

用語をコピペするのも、2回も消えてしまって、最初は全部引用より、用語だけのがいいかと、そうしてた。
めんどくさくなったので、引用元をリンクして、解説文もコピペにした。

引用元 精神医学用語集


ア行

ICSD 睡眠障害国際分類診 断とコードの手引き The Intermationnal Classification of Sleep Disorders,Diagnostic and Coding Manual

1990年に米国睡眠障害連合会診断分類操作委員会 により編集されたもの。約90項目にわたる睡眠障害 が睡眠異常症 睡眠時随伴症 精神・身体疾患に伴う 睡眠障害 提案検討中の睡眠障害に大別され睡眠障害 についての最近までの研究が取り入れられている。

ICU intensive care unit 集中治療室。せん妄状態がよくみられる。

悪性症候群 neuroleptic malignant syndrome

抗精神病薬投与中に、高熱が生じ、筋固縮、振戦、嚥下困難などの錐体外路症状、無言無動あるいは激しい 興奮、頻脈などの自律神経症状が比較的急激に生じ る。死亡することもありうる。

アメンチア amentia 意識混濁は比較的軽いのに、思考のまとまりがなく、 見当識の障害が強い状態。

意識 consciousness 簡単にいうと 自己の状態や外界の状況がよく分かっ ている状態。標識として、清明度、広がり、質的なも のがある。

意識狭縮 limited consciousness 意識野、つまり意識の広がりが狭くなった状態をい う。典型例は催眠状態。

意識混濁 clouding of consciousness 意識の清明度の障害。生理的な睡眠状態に近い。異な る点は、十分に覚醒しないということ。

意識障害 impairment of consciousness 意識が障害される。さまざまなレベルがある。

異食症 pica 石や草など 普通は食欲の対象とならないものを摂食 するもの。

易刺激性 irritability ちょっとした刺激にも反応する状態。

依存的 dependent 他人やある物事に対して過剰な思い入れをもち、それなしでは生活できない様子。

一過性全健忘 transient global amnesia 脳の血管障害により一過性血流障害が起こり、意識障害があって、後に一定期間の健忘が残る。

ウェクスラー児童用知能検 査(WISC) Wechsler Intelligence Scale for Children

WAISを小児用に改訂したもの。対象は6~16才未 満。

ウェクスラー成人知能検査 (WAIS) Wechsler Adult Intelligence Scale 臨床心理学者ウェクスラーが考案した知能検査法。1 6歳以上の成人に用いる。

迂遠 circumstantiality 思考目標は失われないが、一つ一つの観念にこだわっ て詳しく説明するので、要領よく思考目標に到達でき ないもの。

うつ状態 depressive state 気分、欲動の低下によるもの。

嚥下困難 dysphagia 食物を飲み込むときにうまく食道に流し込むことができない状態。

落ち着きのなさ restless じっとしていられない。落ち着きがない様子。

ここまで補足---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------



カ行

快感喪失 anhedonia 心地よい感覚が失われた状態。うつ状態などでみられ る。

絵画統覚テスト TAT Thematic Apperception Test 解釈が幾通りも可能な場面を描いた絵画を見せ、物語 を作らせてその結果を分析するもの。

解離性障害 dissociative disorder 強い情動体験によって意識、あるいは人格の統合性が 一時的に失われる状態

会話の貧困 poverty of speech 会話内容が乏しく、やりとりが続けられない状態。

確信 conviction それと強く信じていること。

過食 overeating 通常食べられる食事量と比較して、異常に多い量を摂取すること

仮性幻覚 pseudohallucination 幻覚のなかでも実際のものとしての感覚が薄いもの。

カタレプシー catalepsy 強硬症 他から動かされた四肢の位置や姿勢を長時間 保持するもの。

葛藤 conflict 神経症を引き起こす要因の一つ。

活動性の増大 increased activity 活発に動き回ったり、意欲が亢進している状態。躁状 態などでみられる。

活力の減退 decreased energy やる気や行動力が低下している状態。抑うつ状態など でみられる。

過眠 hypersomnia 通常必要とされる睡眠時間よりも異常に長時間の睡眠 をとっている状態

環境 milieu(仏) 個人を取り巻く社会や家庭、人間関係などといった外部のもの。

関係念慮 idea of reference 自分には直接関係のない出来事を、自分に関係づける 考え

関係妄想 delusion of reference 関係念慮が妄想まで発展し、訂正不能な思いこみに なったもの。

感情鈍麻 blunted sffect 普通なら感情反応が引き起こされるような刺激がある のに、感情が起こらない状態をいう。

観念奔逸 flight of ideas 躁状態のときに、考えが次々にわき起こってきてまと まらなくなった状態

既視体験 deja vu 初めてみるものを今までに見たことがあるように体験 するもの。

気質 temperament 性格の基礎にあたる、感情面の先天的な傾向をいう。

希死念慮 suicidal ideation 死にたいという考え

偽痴呆 pseudodementia ヒステリー性心因反応による退行状態。

機能性幻覚 functional hallucination ある知覚と平行して幻覚がおこること。

希望喪失 feelings of hopelessness 全ての希望を失った状態。うつ状態などでみられる。

記銘 impression 記憶の構成要素。経験を印象として刻み込むこと。

逆転移 counter-transference 医師が患者に向ける感情的な態度や反応のうち、医師 が意図的に行っているものではないものを逆転移とい う。

逆行性健忘 amnesic syndrome 意識障害があった期間だけでなく、その前の期間にまでさかのぼって健忘が起こる。

強迫観念 obessions 無意味で不合理な観念がひとりでに出現する。

強迫行為 compulsions 強迫観念によって引き起こされる行動。

興味の喪失 loss of interest 何事にも興味を持つことができなくなる。うつ状態などでみられる。

拒食 food refusual 食欲の異常ではなく、食欲があるのに摂食を拒否する もの。

拒絶的な negativistic 他者からのアプローチに拒否的でとりつくしまがない 様子

虚無妄想 nihilistic delusion この世は生きるに値しない、というように一切の価値 を否定する妄想。

緊張病性昏迷 catatonic stupor 意識はハッキリしているのに、一切の自発的な行動が 停止した状態。

クレッチマーの分類 Kretschmer.E 精神分裂病、躁うつ病、てんかんの患者の体格と病前 性格には一定の特徴があると考えた。やせ形→分裂気 質 太り型→循環気質 闘士型→粘着気質

クロイツフェルト・ヤコブ 病 異常蛋白プリオンによる感染症と考えられる脳の変性 疾患。説明に詳細解説。

軽躁状態 hypomanic state 軽い躁状態

欠陥状態 defect state 統合失調症において、病気の進行が停止したとき、精神障害の程度が軽いものをいう。

欠伸 habsence (仏) 意識欠損を主徴とするてんかん発作。

幻覚妄想状態 hallucinatory-paranoid state 幻覚と妄想に支配された状態。幻覚と妄想はしばしば 一緒に出現する。

言語性幻聴 verbal hallciation 人の声や、幻の声など言葉の幻聴。

幻嗅 olfactory hallucination 嗅覚の幻覚。あるはずのないにおいがする。

幻視 visual hallucination 視覚の幻覚。実際にはないものが、あるように感じら れる。

幻肢痛 phantom pain 切断されて存在しない四肢の末端に疼痛を訴えるも の。

現実感喪失 derealization 現実社会で生きているという実感が失われた感覚。

幻聴 auiditory hallucination 聴覚の幻覚。ない音が聞こえるように感じる。

健忘症候群 amnesic syndrome コルサコフ症候群 記銘減弱、追想障害、見当識障 害、作話からなる症候群。

行為心迫 Tatendrang(独) 欲動が亢進しているため、じっとしていられずに次々 と行為を行う状態。

構音障害 dysarthria 末梢器官の障害によって、音をうまく発することがで きないこと。

構成失行 constructional aparaxia 脳の障害により、運動機能は保たれているのにその行 為ができない状態をいう

考想化声 Gedankenlautwerden(独) 頭の中に浮かんだ自分の考えが言葉になってきこえて くるもの。幻聴の一種。

行動化 acting out 無意識の願望ないし衝動が、行為に直接現れることを いう。記述精神病理学では、衝動行為とよばれる。

行動療法 behavior therapy 学習理論に基づいて人間の異常行動を是正しようとす る精神療法でさまざまな技法がある。

呼吸困難感 diffculty in breathing 呼吸が苦しいと感じること。

国際疾病分類ICD WHO作成の精神病国際分類。現在はICD-10

黒胆汁質 melancholic ガノレスによる人格の古典的分類。黒胆汁が優勢でゆううつ、感動的。

誇大 grandiosity 誇張された

誇大観念 grandiose idea 自分に対する過大評価を内容とする観念。

誇大妄想 delusion of grandeur 自分に対する過大評価を内容とする妄想。

ことばのサラダ word salada 滅裂思考が高度になり、ことばがサラダのようにバラバラになり、文脈が全く存在しないように見えるもの。

孤立した isolated 周囲の環境と接触を持たない。

昏睡 coma どんなに刺激を与えても反応がないか、強い刺激にごくわずかに反応する程度。

昏迷 stupor 意識が清明なのに、表出や行動など意志発動が全く行われなくなった状態。



このような分類方法や考え方を、精神医学がしているというだけで、全面的に正しいと思って載せてるわけではありません。こういう分け方をするんだなとわかるだけ
実験用の中身にしてるだけなので、他の分野の語句でもよかった。







メルクマニュアル以外は商用で無ければ引用可のサイトより



うつ病、うつ状態

うつ病は、強いうつ状態が長く続き、日常生活に支障を来してしまうような病気です。

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うつ病とはどのような病気かご存じですか?う つ病に関する基礎知識をご紹介します。 【監修】医療法人渡辺クリニック院長 社団法人大阪精神科診療所協会会長 渡辺洋一郎

うつ病、うつ状態とは

うつ病、うつ状態の検査・診断

診断時および初期に行われる検査と治療過程に おいて効果や合併症の有無などを確認するため に継続して行われる検査があります。

うつ病、うつ状態の検査・診断

うつ病、うつ状態のセルフチェック

うつ病の危険性はないか、測定値の見方をお手 伝いします。

うつ病、うつ状態のセルフチェック

うつ病、うつ状態の治療

うつ病、うつ状態を改善するための治療方法を ご紹介します。

うつ病、うつ状態の治療

うつ病の病初期

うつ病と診断された後の過ごし方や、お薬につ いてご紹介します。

うつ病の病初期

うつ病の回復期

うつ病からの社会復帰についてや、リハビリ テーションについてご紹介します。

うつ病の回復期





うつ病とはどのような病気ですか?



強いうつ状態が長く続き、日常生活に支障を来してしまうような病気です。

日常生活の中で、嫌なことやがっかりすることがあれば、気持ちが沈んで元気も出なくなる、ということは誰もが経験 することです。しかし多くの場合、たとえ気分が落ち込んだとしても、何か楽しいことがあればその時だけでも気が紛 れたり、時間が経ってがっかりさせられた原因が解消されたりすると、自然に気が晴れてくるものです。こういった誰 もが経験する、“一時的で、日常生活に支障を来さない気分の落ち込み”は、『うつ病』とはいいません。

うつ病での『うつ状態』というのは、“物事に対する関心や取り組む意欲が失せて何もする気が起こらない状態が一日中 ずっと、ほとんど毎日、2週間以上にわたって続いた状態”をさします。また、「眠れない」「食べられない」などさまざ まなつらい症状も伴うため、日常生活に大きな支障を来したりするようになります。

うつ病は、誰にでも起こりうる病気です。厚生労働省の調査(平成14年度)によれば、わが国では20歳以上の人の約 7.5%( およそ13人に1人)が、その調査の時点までに、一度はうつ病を経験したことがある、と報告されています。世界でも人口の3~5%の人がうつ病だといわれており、この数字をあてはめると日本でも600万人以上の人がうつ病にか かっていると考えられます。しかし、実際に治療を受けている人は、そのうちの25%程度とされることから、うつ病患者さんの4人に3人は適切な治療を受けていないというのが実情のようです。また、うつ病に悩む人の多くは、専門の精神科ではなく、まずは、一般の内科などを受診しているという調査結果もあります。

うつ病は早期に発見して適切に治療すれば、十分に治りうる病気です。このため、患者さん本人や周囲の人が早く気づ いて、専門家による適切な治療を受けることが大切です。


注意

うつ病には、いわゆる“うつ状態”のみが現れる『単極性うつ病』だけではなく、非常に元気が出過ぎるよう な“躁状態”も現れる『双極性障害』と呼ばれるタイプもあります。この『双極性障害』は、治療方法が異なり ますので“、躁状態”を経験された方は、必ず医師に伝えるようにしてください。





うつ病になるとどのような症状が出るのですか?

憂うつな気分や興味の低下といった精神的な症状に加え、「眠れない」「食べられない」「疲れやすい」といった身体 的な症状も現れ、今までの自分とは変わってしまったと思うような状態になります。

気持ち・行動の変化(精神症状)

何をしても気分が晴れない【抑うつ気分】、今まで好きだったことが楽しめない【意欲・興味の減退】、あるいは仕事 に集中できずミスが増える【仕事能率の低下】、悲観的な考えが頭の中をぐるぐる駆け巡る【不安・取り越し苦労】、 さらにはイライラしてじっとしていられない【焦燥感】といった状態になります。また、「このまま消えて、いなくな りたい」「死にたい」という思いが強まる【希死念慮】もあります。

からだの変化(身体症状)

夜ぐっすり眠れない(※)・朝早く目が覚める【睡眠障害】、食事が美味しくない・食べられない(※)【摂食障害】、 あるいは疲れやすくて身体もだるい【疲労・倦怠感】、性欲が低下する【性欲低下】、といった状態になったり、首・肩 のコリや頭重・頭痛などの症状が現れたりします。 ※逆に極端に眠り過ぎたり、食べ過ぎたりしてしまう、という症状が現れることもあります。

「死にたいという気持ちになる」ことも含めて、これらはいずれもうつ病になったために現れる“症状”なのです。このよ うな症状は、適切な治療をすることによって徐々によくなっていきます。

うつ病の主な症状

気持ち・行動の変化(精神症状)

気が沈む。気が重い。

今まで好きだったことが楽しめない。

テレビを見ても、音楽を聴いても楽しくない。

特に朝方は無気力で、何もする気が起こらない。

仕事の能率が上がらず、何をするのもおっくう。

人との会話・議論に集中できない。

イライラしてじっとしていられない。

お酒の量が増える。

ボーッとして事故やケガをしやすい。

自分の人生がつまらなく感じる。

このまま消えていなくなりたいと感じる。

からだの変化(身体症状)

夜ぐっすり眠れず、朝早く目が覚める。

食事が進まず、美味しいと感じられない。

疲れやすく、身体がだるい。

首すじや肩がこって仕方がない。

頭が重い感じがする。頭が痛い。

息がつまって、胸苦しい。

ノドの奥に物がつかえている感じがする。

性的な関心がうすれ、性欲が低下する。






なぜうつ病になるのですか?

もともとの性格や考え方の傾向、環境(ストレスなど)に加え、体質・脳内にある物質の変化も関係しているといわれ ています。

うつ病がなぜ起こるのかという、その原因や発症メカニズムについては、まだはっきりしたことはわかっていません。 しかし、これまでの研究から脳の中で感情をコントロールしている物質(神経伝達物質)のバランスが崩れてしまうこ とが原因のひとつだと考えられています。

私たちの脳は、無数の神経細胞で構成されています。これらの神経細胞は、『神経伝達物質』という物質を介してさま ざまな情報を伝え合い、複雑な働きを担っています。ところが、ストレスを抱えていたり、心身ともに疲れている状態 が続いたりすると、この神経伝達物質の量や働きも十分ではなくなってきます。なかでも、意欲や気分を調整する「セ ロトニン」や「ノルアドレナリン」といった神経伝達物質が十分に機能しなくなると、感情をうまくコントロールでき なくなって、うつ状態に陥ってしまうといわれています。

つまり、うつ病とは“精神的・肉体的疲労が続いていくうちに脳の中の「セロトニン」や「ノルアドレナリン」といった 神経伝達物質の働きに異常を来してしまい、そのためにさまざまな症状が出現する病気”なのです。

また、うつ病の発症には、もともとの性格や考え方の傾向、あるいは環境(ストレスの状態)なども深く関わっている といわれています。







精神医療批判の人たちだったら、こうやって呼び込んで薬漬けにする!とか何とか言うんだろうな・・・
そういう面もあるかもしれない。そういう医者もいるかも。
うつ病のセルフチェックでもどちらとも取れるような表現もあり、怪しいといえば怪しい
セロトニン不足もうつ病の理論として仮説だそうだけど、一応今のところ正しいと思われている理論らしい。
正しいかどうかはわからないけど、正しいと医者たちに捉えられているものとして、生暖かい目で見つつ載せてる。
一理くらいはあるかもしれないが、呼び込んで薬漬けにできる人たちや、信者のように医者を信用して通ってくれる人たちを、得ようとしてこのような事を言っているのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。
精神医療批判側も、自分達の信者を欲しがっているのかもしれない。
何と言ってもCCHR(市民人権擁護の会)=サイエントロジーというフランスで詐欺で有罪のカルト宗教なのだから
wikipediaや紀藤弁護士のブログ参照 ここにもいつの間にかに載っていた。(ここのブログにコメントはした。この人は随分色んな事に口出しして、いじめ問題も書いている。いじめの傍観についても批判的に書いている。自分で矛盾に気付かないのだろうか?私に連絡を取りたがらない理由は?こちらにはコメントもなく記事にする連絡もなかった)


リアルドグラマグラワラ とか、被害者を思うと、笑うに笑えない。
ジャーナリズムって・・・?
こんな仕組みになってるのも、ジャーナリズム機能してないからもあるだろう。
ジャーナリストと称する奴等がなぜ嫌かわかった。日本に社会がないことをわかっていて、それに合わせて書いてるくせに、社会正義のためと言ってるから。
弁護士や医師なんかと大して変わりはない人種だろうに。




ランキング順位が上がった訳がわかった。  アメブロなんてこんなもの  みんな氏ね氏ね♪

2012-08-30 01:10:02 テーマ:ブログ posted by oooquree
最初に書いていた文章が消えている。
これでは意味がわからない


実験だったのに

なぜ消えたのだろう?

自分で更新の時間違えたんだろうけど


下書きを別に保存してなかったorz


手短にとりあえず説明

これは実験なんです。
前に妙にランキング順位が上がったのは、検索ワードがたくさん入っていたから検索で来た人たちが多かったからだろう、と推測。
そのために、色々な語句で実験しようとして、その一つとして、精神医療に関する用語集から引用コピペ。

精神医療被害者で、精神医療批判を気にする人が多かったからでは全然無かった、ということ

目出度いの一言




消えたものでまだ補足があった

ペタの機械踏みについて気づくきっかけになったテイカという人(ティカさんという名ではない)
ペタしたところは読んでるなどとわざわざ書くようになったが、また一番上で踏んできた。激しくウザイ。一番上の記事にペタしたら、機械踏みと見なすと書いてあるのに!!!

“ペタを付けさせていただいたblogは、すべて読んでます。“
だっておwwwwww



消えた部分補足-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
またこれも入力途中でアンドロイドブラウザじゃなくOSが落ちた。 ナニコレコワイ状態ヵ

用語をコピペするのも、2回も消えてしまって、最初は全部引用より、用語だけのがいいかと、そうしてた。
めんどくさくなったので、引用元をリンクして、解説文もコピペにした。

引用元 精神医学用語集


ア行

ICSD 睡眠障害国際分類診 断とコードの手引き The Intermationnal Classification of Sleep Disorders,Diagnostic and Coding Manual

1990年に米国睡眠障害連合会診断分類操作委員会 により編集されたもの。約90項目にわたる睡眠障害 が睡眠異常症 睡眠時随伴症 精神・身体疾患に伴う 睡眠障害 提案検討中の睡眠障害に大別され睡眠障害 についての最近までの研究が取り入れられている。

ICU intensive care unit 集中治療室。せん妄状態がよくみられる。

悪性症候群 neuroleptic malignant syndrome

抗精神病薬投与中に、高熱が生じ、筋固縮、振戦、嚥下困難などの錐体外路症状、無言無動あるいは激しい 興奮、頻脈などの自律神経症状が比較的急激に生じ る。死亡することもありうる。

アメンチア amentia 意識混濁は比較的軽いのに、思考のまとまりがなく、 見当識の障害が強い状態。

意識 consciousness 簡単にいうと 自己の状態や外界の状況がよく分かっ ている状態。標識として、清明度、広がり、質的なも のがある。

意識狭縮 limited consciousness 意識野、つまり意識の広がりが狭くなった状態をい う。典型例は催眠状態。

意識混濁 clouding of consciousness 意識の清明度の障害。生理的な睡眠状態に近い。異な る点は、十分に覚醒しないということ。

意識障害 impairment of consciousness 意識が障害される。さまざまなレベルがある。

異食症 pica 石や草など 普通は食欲の対象とならないものを摂食 するもの。

易刺激性 irritability ちょっとした刺激にも反応する状態。

依存的 dependent 他人やある物事に対して過剰な思い入れをもち、それなしでは生活できない様子。

一過性全健忘 transient global amnesia 脳の血管障害により一過性血流障害が起こり、意識障害があって、後に一定期間の健忘が残る。

ウェクスラー児童用知能検 査(WISC) Wechsler Intelligence Scale for Children

WAISを小児用に改訂したもの。対象は6~16才未 満。

ウェクスラー成人知能検査 (WAIS) Wechsler Adult Intelligence Scale 臨床心理学者ウェクスラーが考案した知能検査法。1 6歳以上の成人に用いる。

迂遠 circumstantiality 思考目標は失われないが、一つ一つの観念にこだわっ て詳しく説明するので、要領よく思考目標に到達でき ないもの。

うつ状態 depressive state 気分、欲動の低下によるもの。

嚥下困難 dysphagia 食物を飲み込むときにうまく食道に流し込むことができない状態。

落ち着きのなさ restless じっとしていられない。落ち着きがない様子。

ここまで補足---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------



カ行

快感喪失 anhedonia 心地よい感覚が失われた状態。うつ状態などでみられ る。

絵画統覚テスト TAT Thematic Apperception Test 解釈が幾通りも可能な場面を描いた絵画を見せ、物語 を作らせてその結果を分析するもの。

解離性障害 dissociative disorder 強い情動体験によって意識、あるいは人格の統合性が 一時的に失われる状態

会話の貧困 poverty of speech 会話内容が乏しく、やりとりが続けられない状態。

確信 conviction それと強く信じていること。

過食 overeating 通常食べられる食事量と比較して、異常に多い量を摂取すること

仮性幻覚 pseudohallucination 幻覚のなかでも実際のものとしての感覚が薄いもの。

カタレプシー catalepsy 強硬症 他から動かされた四肢の位置や姿勢を長時間 保持するもの。

葛藤 conflict 神経症を引き起こす要因の一つ。

活動性の増大 increased activity 活発に動き回ったり、意欲が亢進している状態。躁状 態などでみられる。

活力の減退 decreased energy やる気や行動力が低下している状態。抑うつ状態など でみられる。

過眠 hypersomnia 通常必要とされる睡眠時間よりも異常に長時間の睡眠 をとっている状態

環境 milieu(仏) 個人を取り巻く社会や家庭、人間関係などといった外部のもの。

関係念慮 idea of reference 自分には直接関係のない出来事を、自分に関係づける 考え

関係妄想 delusion of reference 関係念慮が妄想まで発展し、訂正不能な思いこみに なったもの。

感情鈍麻 blunted sffect 普通なら感情反応が引き起こされるような刺激がある のに、感情が起こらない状態をいう。

観念奔逸 flight of ideas 躁状態のときに、考えが次々にわき起こってきてまと まらなくなった状態

既視体験 deja vu 初めてみるものを今までに見たことがあるように体験 するもの。

気質 temperament 性格の基礎にあたる、感情面の先天的な傾向をいう。

希死念慮 suicidal ideation 死にたいという考え

偽痴呆 pseudodementia ヒステリー性心因反応による退行状態。

機能性幻覚 functional hallucination ある知覚と平行して幻覚がおこること。

希望喪失 feelings of hopelessness 全ての希望を失った状態。うつ状態などでみられる。

記銘 impression 記憶の構成要素。経験を印象として刻み込むこと。

逆転移 counter-transference 医師が患者に向ける感情的な態度や反応のうち、医師 が意図的に行っているものではないものを逆転移とい う。

逆行性健忘 amnesic syndrome 意識障害があった期間だけでなく、その前の期間にまでさかのぼって健忘が起こる。

強迫観念 obessions 無意味で不合理な観念がひとりでに出現する。

強迫行為 compulsions 強迫観念によって引き起こされる行動。

興味の喪失 loss of interest 何事にも興味を持つことができなくなる。うつ状態などでみられる。

拒食 food refusual 食欲の異常ではなく、食欲があるのに摂食を拒否する もの。

拒絶的な negativistic 他者からのアプローチに拒否的でとりつくしまがない 様子

虚無妄想 nihilistic delusion この世は生きるに値しない、というように一切の価値 を否定する妄想。

緊張病性昏迷 catatonic stupor 意識はハッキリしているのに、一切の自発的な行動が 停止した状態。

クレッチマーの分類 Kretschmer.E 精神分裂病、躁うつ病、てんかんの患者の体格と病前 性格には一定の特徴があると考えた。やせ形→分裂気 質 太り型→循環気質 闘士型→粘着気質

クロイツフェルト・ヤコブ 病 異常蛋白プリオンによる感染症と考えられる脳の変性 疾患。説明に詳細解説。

軽躁状態 hypomanic state 軽い躁状態

欠陥状態 defect state 統合失調症において、病気の進行が停止したとき、精神障害の程度が軽いものをいう。

欠伸 habsence (仏) 意識欠損を主徴とするてんかん発作。

幻覚妄想状態 hallucinatory-paranoid state 幻覚と妄想に支配された状態。幻覚と妄想はしばしば 一緒に出現する。

言語性幻聴 verbal hallciation 人の声や、幻の声など言葉の幻聴。

幻嗅 olfactory hallucination 嗅覚の幻覚。あるはずのないにおいがする。

幻視 visual hallucination 視覚の幻覚。実際にはないものが、あるように感じら れる。

幻肢痛 phantom pain 切断されて存在しない四肢の末端に疼痛を訴えるも の。

現実感喪失 derealization 現実社会で生きているという実感が失われた感覚。

幻聴 auiditory hallucination 聴覚の幻覚。ない音が聞こえるように感じる。

健忘症候群 amnesic syndrome コルサコフ症候群 記銘減弱、追想障害、見当識障 害、作話からなる症候群。

行為心迫 Tatendrang(独) 欲動が亢進しているため、じっとしていられずに次々 と行為を行う状態。

構音障害 dysarthria 末梢器官の障害によって、音をうまく発することがで きないこと。

構成失行 constructional aparaxia 脳の障害により、運動機能は保たれているのにその行 為ができない状態をいう

考想化声 Gedankenlautwerden(独) 頭の中に浮かんだ自分の考えが言葉になってきこえて くるもの。幻聴の一種。

行動化 acting out 無意識の願望ないし衝動が、行為に直接現れることを いう。記述精神病理学では、衝動行為とよばれる。

行動療法 behavior therapy 学習理論に基づいて人間の異常行動を是正しようとす る精神療法でさまざまな技法がある。

呼吸困難感 diffculty in breathing 呼吸が苦しいと感じること。

国際疾病分類ICD WHO作成の精神病国際分類。現在はICD-10

黒胆汁質 melancholic ガノレスによる人格の古典的分類。黒胆汁が優勢でゆううつ、感動的。

誇大 grandiosity 誇張された

誇大観念 grandiose idea 自分に対する過大評価を内容とする観念。

誇大妄想 delusion of grandeur 自分に対する過大評価を内容とする妄想。

ことばのサラダ word salada 滅裂思考が高度になり、ことばがサラダのようにバラバラになり、文脈が全く存在しないように見えるもの。

孤立した isolated 周囲の環境と接触を持たない。

昏睡 coma どんなに刺激を与えても反応がないか、強い刺激にごくわずかに反応する程度。

昏迷 stupor 意識が清明なのに、表出や行動など意志発動が全く行われなくなった状態。



このような分類方法や考え方を、精神医学がしているというだけで、全面的に正しいと思って載せてるわけではありません。こういう分け方をするんだなとわかるだけ
実験用の中身にしてるだけなので、他の分野の語句でもよかった。







メルクマニュアル以外は商用で無ければ引用可のサイトより



うつ病、うつ状態

うつ病は、強いうつ状態が長く続き、日常生活に支障を来してしまうような病気です。

高齢者うつ

高齢者のうつ病の特徴、「シニアのこころケア 高齢者うつ <きづき> プロジェクト」について ご紹介します。

高齢者うつ



うつ病、うつ状態とは

うつ病とはどのような病気かご存じですか?う つ病に関する基礎知識をご紹介します。 【監修】医療法人渡辺クリニック院長 社団法人大阪精神科診療所協会会長 渡辺洋一郎

うつ病、うつ状態とは

うつ病、うつ状態の検査・診断

診断時および初期に行われる検査と治療過程に おいて効果や合併症の有無などを確認するため に継続して行われる検査があります。

うつ病、うつ状態の検査・診断

うつ病、うつ状態のセルフチェック

うつ病の危険性はないか、測定値の見方をお手 伝いします。

うつ病、うつ状態のセルフチェック

うつ病、うつ状態の治療

うつ病、うつ状態を改善するための治療方法を ご紹介します。

うつ病、うつ状態の治療

うつ病の病初期

うつ病と診断された後の過ごし方や、お薬につ いてご紹介します。

うつ病の病初期

うつ病の回復期

うつ病からの社会復帰についてや、リハビリ テーションについてご紹介します。

うつ病の回復期





うつ病とはどのような病気ですか?



強いうつ状態が長く続き、日常生活に支障を来してしまうような病気です。

日常生活の中で、嫌なことやがっかりすることがあれば、気持ちが沈んで元気も出なくなる、ということは誰もが経験 することです。しかし多くの場合、たとえ気分が落ち込んだとしても、何か楽しいことがあればその時だけでも気が紛 れたり、時間が経ってがっかりさせられた原因が解消されたりすると、自然に気が晴れてくるものです。こういった誰 もが経験する、“一時的で、日常生活に支障を来さない気分の落ち込み”は、『うつ病』とはいいません。

うつ病での『うつ状態』というのは、“物事に対する関心や取り組む意欲が失せて何もする気が起こらない状態が一日中 ずっと、ほとんど毎日、2週間以上にわたって続いた状態”をさします。また、「眠れない」「食べられない」などさまざ まなつらい症状も伴うため、日常生活に大きな支障を来したりするようになります。

うつ病は、誰にでも起こりうる病気です。厚生労働省の調査(平成14年度)によれば、わが国では20歳以上の人の約 7.5%( およそ13人に1人)が、その調査の時点までに、一度はうつ病を経験したことがある、と報告されています。世界でも人口の3~5%の人がうつ病だといわれており、この数字をあてはめると日本でも600万人以上の人がうつ病にか かっていると考えられます。しかし、実際に治療を受けている人は、そのうちの25%程度とされることから、うつ病患者さんの4人に3人は適切な治療を受けていないというのが実情のようです。また、うつ病に悩む人の多くは、専門の精神科ではなく、まずは、一般の内科などを受診しているという調査結果もあります。

うつ病は早期に発見して適切に治療すれば、十分に治りうる病気です。このため、患者さん本人や周囲の人が早く気づ いて、専門家による適切な治療を受けることが大切です。


注意

うつ病には、いわゆる“うつ状態”のみが現れる『単極性うつ病』だけではなく、非常に元気が出過ぎるよう な“躁状態”も現れる『双極性障害』と呼ばれるタイプもあります。この『双極性障害』は、治療方法が異なり ますので“、躁状態”を経験された方は、必ず医師に伝えるようにしてください。





うつ病になるとどのような症状が出るのですか?

憂うつな気分や興味の低下といった精神的な症状に加え、「眠れない」「食べられない」「疲れやすい」といった身体 的な症状も現れ、今までの自分とは変わってしまったと思うような状態になります。

気持ち・行動の変化(精神症状)

何をしても気分が晴れない【抑うつ気分】、今まで好きだったことが楽しめない【意欲・興味の減退】、あるいは仕事 に集中できずミスが増える【仕事能率の低下】、悲観的な考えが頭の中をぐるぐる駆け巡る【不安・取り越し苦労】、 さらにはイライラしてじっとしていられない【焦燥感】といった状態になります。また、「このまま消えて、いなくな りたい」「死にたい」という思いが強まる【希死念慮】もあります。

からだの変化(身体症状)

夜ぐっすり眠れない(※)・朝早く目が覚める【睡眠障害】、食事が美味しくない・食べられない(※)【摂食障害】、 あるいは疲れやすくて身体もだるい【疲労・倦怠感】、性欲が低下する【性欲低下】、といった状態になったり、首・肩 のコリや頭重・頭痛などの症状が現れたりします。 ※逆に極端に眠り過ぎたり、食べ過ぎたりしてしまう、という症状が現れることもあります。

「死にたいという気持ちになる」ことも含めて、これらはいずれもうつ病になったために現れる“症状”なのです。このよ うな症状は、適切な治療をすることによって徐々によくなっていきます。

うつ病の主な症状

気持ち・行動の変化(精神症状)

気が沈む。気が重い。

今まで好きだったことが楽しめない。

テレビを見ても、音楽を聴いても楽しくない。

特に朝方は無気力で、何もする気が起こらない。

仕事の能率が上がらず、何をするのもおっくう。

人との会話・議論に集中できない。

イライラしてじっとしていられない。

お酒の量が増える。

ボーッとして事故やケガをしやすい。

自分の人生がつまらなく感じる。

このまま消えていなくなりたいと感じる。

からだの変化(身体症状)

夜ぐっすり眠れず、朝早く目が覚める。

食事が進まず、美味しいと感じられない。

疲れやすく、身体がだるい。

首すじや肩がこって仕方がない。

頭が重い感じがする。頭が痛い。

息がつまって、胸苦しい。

ノドの奥に物がつかえている感じがする。

性的な関心がうすれ、性欲が低下する。






なぜうつ病になるのですか?

もともとの性格や考え方の傾向、環境(ストレスなど)に加え、体質・脳内にある物質の変化も関係しているといわれ ています。

うつ病がなぜ起こるのかという、その原因や発症メカニズムについては、まだはっきりしたことはわかっていません。 しかし、これまでの研究から脳の中で感情をコントロールしている物質(神経伝達物質)のバランスが崩れてしまうこ とが原因のひとつだと考えられています。

私たちの脳は、無数の神経細胞で構成されています。これらの神経細胞は、『神経伝達物質』という物質を介してさま ざまな情報を伝え合い、複雑な働きを担っています。ところが、ストレスを抱えていたり、心身ともに疲れている状態 が続いたりすると、この神経伝達物質の量や働きも十分ではなくなってきます。なかでも、意欲や気分を調整する「セ ロトニン」や「ノルアドレナリン」といった神経伝達物質が十分に機能しなくなると、感情をうまくコントロールでき なくなって、うつ状態に陥ってしまうといわれています。

つまり、うつ病とは“精神的・肉体的疲労が続いていくうちに脳の中の「セロトニン」や「ノルアドレナリン」といった 神経伝達物質の働きに異常を来してしまい、そのためにさまざまな症状が出現する病気”なのです。

また、うつ病の発症には、もともとの性格や考え方の傾向、あるいは環境(ストレスの状態)なども深く関わっている といわれています。







精神医療批判の人たちだったら、こうやって呼び込んで薬漬けにする!とか何とか言うんだろうな・・・
そういう面もあるかもしれない。そういう医者もいるかも。
うつ病のセルフチェックでもどちらとも取れるような表現もあり、怪しいといえば怪しい
セロトニン不足もうつ病の理論として仮説だそうだけど、一応今のところ正しいと思われている理論らしい。
正しいかどうかはわからないけど、正しいと医者たちに捉えられているものとして、生暖かい目で見つつ載せてる。
一理くらいはあるかもしれないが、呼び込んで薬漬けにできる人たちや、信者のように医者を信用して通ってくれる人たちを、得ようとしてこのような事を言っているのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。
精神医療批判側も、自分達の信者を欲しがっているのかもしれない。
何と言ってもCCHR(市民人権擁護の会)=サイエントロジーというフランスで詐欺で有罪のカルト宗教なのだから
wikipediaや紀藤弁護士のブログ参照 ここにもいつの間にかに載っていた。(ここのブログにコメントはした。この人は随分色んな事に口出しして、いじめ問題も書いている。いじめの傍観についても批判的に書いている。自分で矛盾に気付かないのだろうか?私に連絡を取りたがらない理由は?こちらにはコメントもなく記事にする連絡もなかった)


リアルドグラマグラワラ とか、被害者を思うと、笑うに笑えない。
ジャーナリズムって・・・?
こんな仕組みになってるのも、ジャーナリズム機能してないからもあるだろう。
ジャーナリストと称する奴等がなぜ嫌かわかった。日本に社会がないことをわかっていて、それに合わせて書いてるくせに、社会正義のためと言ってるから。
弁護士や医師なんかと大して変わりはない人種だろうに。














氏ねじゃなくて、むしろ○ね!!!   じゃーなりすと()藁

2012-08-28 21:08:07 テーマ:ブログ posted by oooquree
氏ねじゃなくて、○ね!!!!!!!!!

って、ホントはみんな思ってるんでしょ?

思わないの? 変わってるねwww


()藁  は打ち間違いでなく、侮蔑的意味


【★衝撃】 殺害された "山本さん"に 衝 撃 事 実 !!!!!!!

1: 茶トラ(WiMAX) 2012/08/26(日) 21:12:52.75 ID:jCLf+rm20

【それは死ぬわ】シリア取材の山本さん9発もの弾丸を受けていたことが判明へ

シリア北部アレッポで内戦を取材していたジャーナリスト山本美香さん(45)が戦闘に巻き込まれて死亡した事件で、 警視 庁は26日、山本さんの遺体を司法解剖した。

山本さんは計9発の銃撃を受けており、死因は首を撃たれたことによる頸髄(けいずい)損傷と判明した。 同庁は、山本さんが銃撃を受けて逃げる際、振り返ったところを撃たれて死亡したとみて調べている。

発表では、山本さんは首のほか、両脚、右腰などに銃撃を受けた痕跡があり、体内には銃弾とみられる金属片5個が残ってい た。 致命傷となったのは首で、左後ろから右前に弾が貫通していたという。

同庁は、山本さんと同行していた独立系通信社ジャパンプレスの佐藤和孝代表(56)から、 銃撃される直前の様子などを撮影したビデオテープや、山本さんの防弾チョッキなどの任意提出を受け、詳しい状況を調べて いる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120826-00000621-yom-soci


自分のまとめサイトコメント


248 .名無しのおつき
ジャーナリストって外国だけじゃなく
日本に北朝鮮があることを知らない

比喩です


死んでも何とも思えない。
ジャーナリストなんて書くだけで何もしない。

人柄良いなんて、家族に恵まれてるからだし、そう見える反応をしてるだけ
なにもしない
反応(リアクション)しかしない


253. 名無しのおつき
氏ね じゃなくて○ね!

ジャーナリスト大嫌い

 248です。








追記
疲れているのだろうか?
ルーマニアで亡くなられた女子大生の方は、気の毒だと思えるのに・・・
このジャーナリストも、個人的な死については悼みいるが、ジャーナリストとして考えると、色んな思惑が渦を巻いている状況が見て取れて、個人的の死を悼む感情も吹き飛んでしまうような・・・・・・・・

こういう意見も↓
232. 名無しの神さん
ジャーナリストで真実を伝えるためにがんばってる人なんてほとんどいない
みんなそれぞれ思想があって、なんらかのムーブメントを起こすためなら事実の歪曲や隠蔽なんて平気でやる連中

この死もいろんな人の思惑でいいように使われるんだろうね・・・


予言 今に減薬を売りにする精神科医心療内科医が増えて、安易な断薬 事故→訴訟 マスゴミうまー

2012-08-26 21:01:31 テーマ:ブログ posted by oooquree
今に減薬を売りにする精神科医心療内科医が増化する可能性大
多剤投与はもう儲からないので、今度は逆に減薬を売りにして、顧客じゃなくて患者確保

無理な断薬、減薬、過激な断薬、減薬

苦しく辛い離脱症状や、錯乱

錯乱、混乱、希死念慮、自傷、自殺企図...etc

事故多発

社会問題化

被害者の会、訴訟応援

ジャーナリズムの飯のタネ


一粒で二度おいしいじゃないけど、減薬もリスクがあり、減薬事故が多発する可能性もあり、またそれをネタに食えるマズゴミにとってうまーな世界カモしれない。


予言なんて、大それたもんじゃないけど、こうなる可能性はあって、危険だと思う。

前に精神医療批判の怪しさを書いたら、ペタは少ないし自分も全然踏んで無いのに、妙にランキングが上がってた。
法律カテで下がってるのに、健康医療では上がってるという時もあった。

精神医療に関わって問題を抱えている人たちの中には、精神医療も信用できないが精神医療批判や減薬も、信じて良いのかどうか、かなり迷いがある人もたくさんいるということなのだろう。

そして、どうすれば治るのか、健康な方向に行けるのか、それが一番知りたい事なのではないだろうか?

良い医者の情報の共有も、難しい現状だし・・・

だって、医師の口コミ評判サイトで見たら、「良い先生です!もう5年も通って、何でも話せるパートナーです。」(←意訳なので、正確な引用を下に 註釈1 )と載ってる医師が
質問サイトで同じ先生が、怒鳴ったり暴言を吐くと載っている。質問者はメンクリ全否定な人ではなく、前に女医で良い人が居て転居で通えなくなった、とか、心療内科だからと言って、普通の他の内科や外科での扱いと同じ対応を、望んでいるだけだ、という書き方からも、そんなに極端な人とも思えなかった。
こんな状況だからなぁ・・・
口コミの良い先生というのも、よく考えたらおかしい。もう5年も治ってないということ事だから。病気や病状によって、寛解しにくく予後も見守るべきという場合もあるだろう。だから一概には言えないけど、5年も通わされて治って無い人がいるという事実はある医師なんだなと注意や警戒した方が良いかもしれない。心療内科医を、パートナーにしなくても良いと思うし違和感を感じる。


他ブログで地方に住んでるから、そこ以外は薬漬けにさせられ閉鎖病棟に入院させられたという過去がある病院しかないので、酷いことを言われても通い続けなければいけない、というのを読んで
なんとかならないものかなあと、ある医師のブログに書き込んでみたが、載ったかどうかわからない。

やっぱり、こういうの見てるとやりきれなくなってくる。

しかし、余計なお世話なんで・・・

何か確実な情報を持ってるわけじゃないので、何も言えない。悔しい。ムカつく!







『被害と被害妄想両方あるだろう』
また違う話だが、いくつも書くよりまとめる書き方に、この間からしているので。
私は、自分の方がおかしくてまたはおかしく見られて当たり前、精神病院被害の他のブログの人を見ても、思って来たが
本当にそうなのだろうか・・・?
内海医師が、思い込みが激しくなって何かのバランスがおかしくなっているのではないか?と非公開で書いたら
今度書いたら削除にする!と切れてきた人がいた。
この人も内海医師をリンクさせてるので、誰か説得したり話し合ったりできないか?と思ったのと、ここへの書き込みがこの人かなあと思ったからだったが、違ったようだ。
しかし、切れるような事では無いと思うし、他の人の被害報告らしい書き込みに、対しても、御自愛下さい御自愛下さい、ばっか・・・

挨拶文というか、手紙なんかの定型文

おかしくはないけど、要は自分で何とかしろ!ってことだと思う。

被害報告らしいというのは、非公開で書かれてるのもあるからだけど、御自愛と友愛でポアはナイナイ...じゃなくて、御自愛御自愛で、自分で何とかでは、物理的、状況的に詰んでいる、とか、自己責任ではないとか、社会的に責任を問うべきとか、できない場合も色々あると思う。
何か言ってきたからと言って、本人に個人的になんて思ってる人は居ないだろう。
ちょっと先回りして警戒し過ぎな気がするし、自分の事しか考えられなくなる状態というのが、ある種の症状のような気も・・・
入院の時の様子も、他の内臓の病気の薬の副作用で情緒不安定とか、そう状態と書いてあるから、そうなのかと思ってたけど、それは本人から見てそうだと言う事なのだと気付いた。

ええと、この人の事が特にと言うわけではなく、ネットの被害報告がというのでもなく、一般的に、精神医療被害や精神を病んだ人の被害報告って、本当でも被害妄想に限りなく近いものの場合も多いし、逆に被害妄想なのに専門家に被害認定されてしまって、訴訟まで起きてやっと記憶がセラピストに作られてしまっていたとわかったという事件もアメリカで昔にあったし・・・

最近でも、この事について、医療従事者側の立場の人が、ツイッタの書き込みまとめブログ頁で、若く純真な療法家が患者の妄想に騙されてしまう、、、みたいに書いてあった。
しかし、大きなショックを受けてトラウマを抱える事はあるのだろうし、全く無いとも言えない話だと思う。

良くないのは、このような先入観を持つことではないだろうか?

裁判官の自由心証主義やないんやから、もっと慎重に客観性を持った判断の基準を作るべきだ。
て言うか、よく調べる、検証する、決め付けない、など当たり前のことをすべき!

精神医療にも、法的には認められてない幻の自由心証主義が、横行しているようだ。

裁判官の自由心証主義と言っても、客観性を無視はできない。わからない時、どちらと決めかねる時、最後には心証でドウゾになるだけで、常に心証が認められるわけではない。

今のところ、精神医療の被害を、従来の医療から離れた立場で検証できるような第三者的立場の公的機関はない。

弁護士は、精神病院からの電話で、現地に話を聞きに行くと表向きは言っているが、弁護士会にそれがどこまで実行されているか、確認したり情報の開示を請求することはできるのか、聞いたら
わからない、と言われた。
実際やってるのかどうかもわからない。

ライターのブログ記事22歳の姪がそう状態になったので、仕方なく精神病院に入院させたものの、薬漬けだし扱いも良くないようだ、助けて下さいSOS、というような阿呆らしいSOS に、ライターが対応記事を書いたので、いくつかアイデアやアドバイスのコメントが寄せられた。
その中に、福岡弁護士会のHPをリンクしている人も居て、弁護士が行きますと載っていた。
弁護士には病気の事はわからない。行っても医師が閉じ込めておかなくてはいけない病気の症状があると言った場合は、どう対応するのだろう? 
それに、病気は薬物でも作り出せるので、一時的に注射でもするか、錠剤でもたくさんのませ前後不覚みたいにしたり、薬を投与して依存させてから、与えなくして、離脱症状を出させて、その姿を見せ、「この人はマトモじゃありません。専門的医療機関の保護が必要です」というかもしれない。そのような場合でも弁護士は引き取って来られるのだろうか?家族が引き取りたいと言ったら引き取れるかもしれない。そうじゃなく本人の訴えによるものの場合、どうなるんだろう?

このような場合も、想定し本気で閉じ込められている人たちを救出しようとしているなら、セカンドオピニオンが取れる医師も同行させるのではなかろうか? そんな話はない。 いかにも形だけ整えました、というのがよくわかる制度だなあと思う。

阿呆らしいSOS だなと思えて来たのは、家族がどうしても退院させたければできるはずなのに、やってないから。
措置入院だとしても、期間が決められている。
再び暴れださない限り退院させられるはず
家族は自分達が引き取ろう面倒みよう何とかしようという気はなくて、もっとマシな対応で入院させてくれる病院を探しているようなフシがある。
そのくせSOS って・・・
この状況で退院させることができるのは、家族、親族しか居ないのに、ライターの人が善意の第三者としてできることじゃないのに。
それを知らないのだろうか? いや、違うと思う。 積極的に退院させる方向で考えたくないから、あまり考えてないか、気付かなフリをしているのではないだろうか?


ある医師が、家族会と繋がりあるライターだから、私が親のことを書いたのが不味かったのではないかと、書いていた。(ガン無視やその後も疎外されてるような理由として。他にR医師の薬の処方の問題点を指摘したからU医師の派閥と思われたのかも。)
ゆいこさんという方の掲示板への投稿をブログ記事に転載していたが、その時ゆいこさんが原文に書いていた『親が虐待の一環として、精神病院(に入院)を使う事もある』というのは消えていた。
なんで、こんなに親を庇うんだろう。


元の文章が違うからかも。しかし、元の文章は虐待についてが多いのに、記事は病院での処遇についてが大半で虐待についての具体的記述はない。転載というより新たに取材し直したのかな。



註釈1

パートナー歴5年!

5年とちょっと前に内科でうつ病と診断され、

クリニックへ。

親身になって くださるし、カウンセラーの方も気さくで、

ほんとに些細な話でも、分からな い事や、悩みの相談、

なかなか治らないですが 、いいアドバイスをくれて、

他のクリニック には変われないですね。


良い先生!というのもどこかにあったきがするが、これとは違う。
なかなか治らないのに、いいアドバイス?
何だか、被害に気付かない典型的洗脳被害者って感じも・・・
治らなくても、社会生活が営めてるならいいけど
薬のみながら働ける程度回復してるなら

ある記事への追追記 ライターもリンクしてる看護師ブログへの書き込み  削除もせずガン無視

2012-08-26 00:10:57 テーマ:ブログ posted by oooquree
自分の記事 ライターブログ内で見かけたSOS記事 への追追記 独立させてみる。

精神病院に姪がいる人からのSOS連絡にライターの人が、知り合いの看護師に聞いてみると書いている(他の時期に)が、その人ではないかと思うライターのリンクしてる看護師ブログにも私はネットカフェ避難中に書き込みしている。(追記 アパートを下の方に載せた画像の状態にされたため避難 保護を求めた公的機関に断られたため自力救済的避難 女性センター→空きがない 民間シェルター→趣旨が違います DV相談員という公務員に伝えられた。 ○城シェルター→路上生活してからです。)

○城シェルター路上で生活してからです (追記)
           電話で中年女性職員に言われました。

参考リンク  

ここでも女性は性の対象(この記事で取り上げてるのは、それほど酷い対象にはなってない。精神的なもの。噂とか)

wikipedia  ホームレス
>女性の野宿生活者は性的犯罪の被害者となる危険性が高いので行政側も男性より最優先に対応をしている。
してないじゃん!っっw
>広義のホームレスの定義には野宿者・ 路上生活者 と住宅を失う危機にある人に適切でない住居に居住する人危険だったり修理不能、大修理を要する住居、最低居住水準未満世帯)も含める。

シェルターでない支援施設も酷い  「そこは地獄の一丁目」自立支援センター体験談
> まず仕事を探すといっても、携帯電話が持てません。 いまは仕事をするにも携帯がなければ、話にならないのですが、不要なものという扱いになっていて、持たせてくれません。 入手している間は、自立支援センターの番号が自分の番号となるわけですが、自立支援センターに掛けられても、電話は呼び出しになります。 そのようなところに入居していると分かると、仕事は大変探しづらいものになります。
>なぜ携帯が持てないのか? 仕事探しに必要だと話をしたところ、センターの職員に部屋に連れ込まれて、2時間ほども説教をさ れたことがありました。
これはひどい! 就労先は正社員しか認めず、短期バイトもダメって、どうやって自立するお金を手に入れると思ってるんだろう? 委託だから職員は公務員じゃないが公費が使われている。こんなに役に立たない事に公費が!!
委託を取り消せないのだろうか? こんな業者に市民の血税が支払われるなんて、さすが名古屋!


魚拓




SOS へのライターのセリフ

> 何ができるか?
>こうした場合、私たちに何ができるのだろう?
>私としては、メールをいただいた後、知り合いの精神科看護師の方に連絡を取り、とにかく今飲まれている薬についてだけでも主治医から聞きだすようにとアドバイスした。



私の書き込み↓コピペ(上の魚拓の)  なぜか日付がコピペできなかった。 2011-07-13 15:14:49から 2011-09-28 08:11:12まで

極端に偏った人格の両親に居所が判明し恐怖を感じています。(浮遊霊noyouni,)

はじめまして。 笠医師のページから来ました。 私の母親は、元養護教諭をしており、不登校の生徒さんを精神病院に入れていたそうです。(実家隣の人から後で聞きました。実家隣の人は市民 活動かでもなんでもありませんが、昔、人を精神病院から出した事がある人です。) 私は、不登校でもなく、非行歴もありません。その他摂食障害などや自殺企図もありません。(それらの方をどうだというわけではありません) 詳しくは私のHPに載せてます。まだまだ書ききれてませんが。 親たちを専門家に診せようと相談に行ったり、保健所や派出所にも親の暴力で相談に行ってました。 そんな時に親に精神病院に入れられ、そこが毎日患者を怒鳴るなどあまりにも酷かったので、逃げて20年以上一人で暮らしてきました。(その 時に受けたストレスで、その病院で血液検査で糖尿病の境界域と言われる血糖値になり、背中に激しい痛みがあり、体も異様にだるかったりしましたが、病院関係は怖いので治療も受けられてないまま過ごしてきました。(異様なだるさは何とか取れてきましたが、冬場には体調が悪いです 。) 親が15年ほど前に、当時住んでいたアパートに来て、隣の部屋の人に、「実は精神病院に入院させてまして」と言って行った事もありました。 その時に養護教諭だった母は、今精神病院で働いていますというメモをおいていきました。これは、いつでもあなたを入院させる事ができると言う事ではないかと思うので、非常に怖かったです。
(今の) アパートの持ち主が代替わりし悪質な業者が大家になり、契約書に書いてあった住所から、親に連絡が行き、親と大家に鍵の無断交換施錠をされて、警察が民事扱いだけど、署に大家である業者を呼び出したりして、鍵を手に入れるという事もありました。 それまでも、不法なアパートの立ち退きを敢行する転売目的の不動産屋の手にアパートが渡ってしまい、他の人は荷物置きや倉庫として使っていたため、無料で出て行き、私を無料で追い出すために水道を止める事を匂わせたり、住んでるままで隣の部屋まで壊したり、されてます。 私は、入院中も投薬もなしで、最初からおかしいと思ってないと言って入院させられました。同意ではないのに同意入院でした。保健所に電話しても、あとは先生を信頼できるかどうかだけですね、などと言われてしまいました。(追記 この時も家族療法を頼みに行ったり、大学病院の心理相談室か心理学教室という名前の教育学部の中の保険が効くカウンセリングにも通い、保健所などにも精神病院に入院させてほしいとも言ってました。このままではおかしくなると言ってたのに、その時はみんなあなたは、おかしくないから、と言ってたのに酷い)
昭和63年以降なので、本人の同意なしに入院させる事はできないはずなのに、それを医師に言っても、「あんたは世間を知らんようやが、法律 くらいは何とでもなる」と言われました。親から不気味なFAX(追記 プロフ頁リンクにも)が届いた事もあり(鍵無断交換の少し前で、数ヶ月前)最悪の場合を考えると、私の口を閉ざすために再入院もあるのではないかと思え、怖くて仕方ありません。 URL欄にも入れましたが、HPも作ってます。 http://sky.geocities.jp/nanami061106/アパート破壊画像 http://sky.geocities.jp/nanami061106/gazou.html 精神医療人権センター(市民団体)は、名古屋にはありません。名古屋の保健所の精神衛生相談の医師には、週間SPA!の2008年の人格に問題ある家族による強制入院についての記事を見せても、週刊誌の捏造かもしれない、そんな病院は自分が知ってる中にはない、と言われてしまいます。

無題 (人間じゃなく浮遊霊のように、基本的人権なく生きて来た者)

名前を入力し直そうとしてたら、書き込みになってしまいました。すみません。 名前訂正です。

人間じゃなく浮遊霊のように、基本的人権なく生きて来ました。

部屋の鍵施錠された後、冬場だった事もあり(警察の扱いのせいもありますが、)重篤なうつ状態に陥り、ほとんど動けなくなり、内臓が悪いせい で、体調悪いのもありますが、働けなくなり その頃、受任前提で相談していた、内容証明だけ無料で出した弁護士の、親に対する事や病院に関する無理解に困り、区役所に相談したら 無断で鍵を交換し、ドアに貼り紙して行く(親の直筆)のは、変だから虐待と認め連絡しないで生活保護を受給する事になったのは、良かったのですが 申請を通した人は、ケースワーカーのサポートがあると言っていたのに、ケースワーカーは、病院なんて知らない、「今まで働いてたんでしょ」 と言ったり ついには「こっちは、お金出すだけです」と自分のお金でもないのに言われ 困って総務に言ったところ、そういう事情があるなら、サポートすべきだから、言っておくとか、上にそういう事情がある人がいると伝えると言われたのですが民生課は、余計ひどくなり、今は係長に、総合的な相談ができる内科も精神科も病院ケースワーカーもいる公立の病院に相談や治療に行きたいと言ったら、今まで漢方の抗欝剤を処方されていた漢方クリニックも、内科の薬かもしれないから、止める(youtube 録音リンク)とまで言われてしまいました。 総務は民生の事はわからないと誤魔化します。 漢方の薬は内科の薬ではないとはっきりクリニックの医師も言いましたが、こっちに言われても何もできないと迷惑そうにされました。区役所と のやり取りは録音してあります。 他区役所に医療券の出し方について聞きに行ったりもしてます。

Unknown (浮遊霊のように、基本的人権なく生きて来た者)

病院の事は信じても、そんな親がいると信じられないかもしれませんが、実の親から逃げている人が情報交換しているスレはあります↓

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/homealone/1304473886/(リンク先は元スレ落ちたのでlogsoku)

その時々によって、弱いものがもっと弱いものを叩く状態になったり、行政に働きかけようなどの建設的で前向きな意見を言っても、煙たがられますが、居るという証拠にはなるような具体的で現実的な情報も多く載ってます。

外国の魚拓に (浮遊霊のように、基本的人権無)

記念に魚拓に取ってみました。

http://backupurl.com/pczvpg(backupurl は閉鎖でリンク切れ)

Unknown (浮遊霊のように、基本的人権無)

名古屋のボランティアを呼びかける冊子に、個人でも募集は載せられるか聞いてみたところ 親の虐待から逃げている人は他にもいると聞いたら それは、自助グループを作るとか、と言われたりしました。

身体障害者の人が、何かボランティアを募集すると言ったら、自助グループを、と返すんでしょうか?

「一般人には関係ないお前ら被虐退者だけでやっとれ」 とも取られかねない発言を、障碍者認定されてる身体障害者の人たちには言わないでしょうね。 昔の宮川一郎太が身体障害者役で出ていた単発ドラマで、「頑張って下さいではなく、頑張りましょう」ではないか?と問い返す場面がありまし た。 そこまで、社会に協力を求めて良いという認識です。 社会も身体障害者を助けるために、頑張りましょう、という意味だそうです。

虐待も、人災ではないのでしょうか? 10年以上全く何のやり取りもしてなくて(一方的に住民票を置いていた部屋に気味の悪い手紙は来てましたが、見てません)、経済的にも関係なく、~~何の関係も無く何の助けもなく体が悪いと言ったら、保険から抜く(15年ほど前来たすぐ後の話)ような事はされました。~~

このような状態で、まだ、鍵無断交換施錠というきちがいじみた事を、してくるなんて

人災以外の何ものでもないと思います。

人災認定して、公的機関からも、救済措置がないとおかしいです。

女は利権になるから、色々やっている人がいるけど、配偶者や恋人と違って、親は自分で選んでいるわけではないのだから、もっと理不尽だし、 その人たちの理念から言ってももっと救済が必要なはずじゃないですカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

Unknown (Unknown)

笠陽一郎の治療実績って・・・抗うつ薬とかどんだけ被害出てるか、わかってていってんのかな?

Unknown (浮遊霊と入れたものですが)

これが、このまま削除も確認措置もされず、連絡を取ろうとする試みもなく、放置のままというのが、よくわかりません。 ちょっと、怖いです。 それから、どっちが正しいのかはよくわかりませんが、笠医師はいろいろ言われてますね。 言い方の問題としてこちらのページでも、笠医師の攻撃的な態度については問題にされてましたが、本当にそれだけでしょうか?

Unknown (浮遊霊)

ここと同じ系列かどうかわかりませんが、同じO阪の精○医○人○センターの方々の、素晴らしい人権意識にも驚かされました。 あそこのブログは、ブログ上での連絡を閉じるためか、私が書き込んでからログイン制になってます。 書き込みさせない工夫がすごい。 困ってる人とコンタクト取りたくないんですかね? ブログって、日本はともかく元々は湾岸戦争に関する意見交換や真面目な事や社会問題も話し合ってるものだったはずなのに・・・ 外国ではツイッタがデモの原動力になる情報のやり取りを支えたりしてるのに あきれましたよ 目の前の箱を何だと思ってるんだろうと

自分トコでわからなくても、どんどん広げてけばいいのに。知る権利知ってもらう権利は何のためにあるんでしょうね。

そうそう、それで、あそこのブログは♪を飛ばして書いてらっしゃるので、今も苦しんでいる人がいるかもしれないのに、不謹慎なので、やめて もらいたいと思いブログ運営の相談に書こうかどうしようか、何かないか探していてこkも見つけました。

Unknown (浮遊霊)

それで、よくわからないのは、あそこの団体は、苦しめられている人がいる、という認識でやっているのか、もういない(だろう)けど、そうなら ないように見張る、なのかよくわからないのです。 youtubeであそこの関係者だと思われる人の動画には、読売新聞の大阪の記者が出ていて、虐待や暴力が今も普通にあるように語ってます。異様 です。虐待があって当たり前で今はここまで改善されてきました、という意味でやっているようなのに、(製作意図はそれみたい) 今も立ち入り 調査してもする時に患者の一部を隠してしまう、物を言う患者さんは合わせないようにすると言ってます。 これが本当だったら、報道してるだけではなく、刑事告発もすべきことなのではないでしょうか?A日新聞でルポ書いて教授になった記者にも、疑問を感じてます。

http://www.youtube.com/watch?v=ihkqaeDP7ys

2:25~2:46
精神病院で発覚した主な事件

患者の暴行死、違法拘束、強制労働、次々に明るみに。人権侵害や不正はまだ後を絶たないのが現状。

2:50~51 すさまじいと言う他ありません。

2:53~3:00 先ほどの表は主な事件だけですし、表面化してくるのは「「氷山の一角」」

生真面目な病院も出てきてはいるとしながらも、まだまだと語っている。

Unknown (浮遊霊)

youtubeにはメッセージ(メールのようなもの)も出しました。 私がたくさん書き込んだ後についたコメントには、レスポンス返してます。 いったいどうなってるんでしょう? 読売の記者もこともなげに、20年30年と語ってましたが、私もそういう人たちを見ました。暴れるでもなく聞くと家庭にも問題あるような場合もあり、親戚も出してくれず、友人知人も一人もいないので、外に現状を知らせる事もできない状態に置かれてました。 中の様子を知らせないといけないという思いもあって、逃げたんです。でも病院に相談に行っても、あんたはおかしくないから来ないでくれ、と 言われたり、時にはもっと怖い目にも遭わされたりで、相談にさえいけなくなりました。 医者が怖いし信用できないので、体の調子も悪いまま、ずっと過ごしてきました。 20年逃げてこれです。相変わらず親はキチガイで、住んでるアパート半壊にした業者に協力して鍵の無断交換と施錠をして行ったりしているのに 、どこも精神医療の矛盾や病院の虐待にを改善する団体のはずのところさえ、取り合ってくれません。 電話一本こちらの公的機関にかけたりしません。

Unknown (浮遊霊)

私は、中に居る人たちの事でも、自分だけ逃げてしまったという罪悪感がすごくありました。抑うつ的な状態になるのも、これがずっと頭にある からです。 私も、自分の居た病院の中を確かめてきたいです。 しかし、自分がそんな事をしたら、そこで捕まります。 実際相談に行った時に、向こうの病院に連絡されて、ウソを吐かれて警察を呼ぶように言われ、パトカーに乗せられた(註釈↓)という信じられないような 目に遭わされた事もありました。その後野放しにされたのもおかしいと思います。間違いでそんな事した場合は警察も謝罪しないといけないはずだからです。



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笠陽一郎の治療実績って・・・抗うつ薬とかどんだけ被害出てるか、わかってていってんのかな?

↑これは、私じゃありません。

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註釈
ネットカフェ避難中にある精神病院に入院について電話したら、ものすごく馬鹿にしていて、ヘラヘラとして断られた。その時、本当に何をされるかわからない、相談に行って、パトカーに乗せられた事もある、と言ったら
『 暴れたとかね』
と、言われました。
『暴れてません!』と、咄嗟に叫んだものの、自分でもまるで認知症の人の言う、「まだ、食べていません!」みたいだと思いました。
これ以来ものすごくショックを受け追い詰められたせいで、どうしようもないはてな民(はてなに巣食い自らはてな村民を名乗ったりDr.林信者だったりする人々)のいうことを気にしたり真に受けたりするようになったのだと思います。

精神病院から逃げて、私はマトモです、と言っても
クレタ人は、嘘つきだ、と言ったクレタ人の言った事は本当か?みたいなパラドックスですから。。。。

この○事病院の事務員との会話は、まだアップしてないけど、録音があります。

本当に酷い!心無い!!

私が病院として、酷い扱いの病院に入院させられている人がいることなどの被害に、もっと目を向け取り組むべき、と言ったら

『あなたは、(それに対し)何をしていますか?』

と言われました。
アメリカでこういうの切り返しとして流行っているらしいです。それを知ってたわけじゃないと思うけど。
ヘラヘラと全部何を言うときもバカにしながらでした。


断られたのは、入院についてで、この事務員(男)は、如何にも頭がおかしい人のように、愚弄し嘲笑しながら、通院で治療に、と言って来ました。
この時、先にこの病院に入退院を繰り返している人の親で医者の奥さんから、子供さんの担当の副院長に、診察に行くかもしれない事は伝えてもらってましたが、その話をしても、この態度でした。
自分で行った時には、怖くて躊躇しつつだったので、初診受付時間を過ぎてしまい、それで受付で精神保健福祉士か何かの看護師や事務員では無い若い女の子と話しましたが、あなたがですか?と、怪訝そうというかあまり来て要らなさそうな空気をかもしだしていたので、益々警戒して行けなくなりました。

統合失調症の人が言うことが全部妄想ということも無いし、ましてもしそうだとしても、病気でそうなっているのだから、馬鹿にする対象とするのはおかしいです。しかもそれが精神や心理の専門家でないとしても、精神病院の事務員という患者さんのおかげで食っている立場の人間だなんて!!!
ホントに呆れるよ

この時、入院には保証人が必要と言われましたが、保証人が必要なのは、医療保護入院だけだそうです。
これも間違ってました。

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『ガン無視について』
よく私は、ガン無視ガン無視と書いてきている。
例えば、ネットカフェからのブログへのコメントをライターが反映させなかった事や、その内容に興味を示さなかった事を指して
ガン無視ガン無視と騒いでいる。
コメント承認は、任意団体じゃなくても任意ライターw(ワラ)じゃなくても、本人の任意のものなので、反映させるさせないは自由である。
法律的に問題があるという事では無い。
しかし、それを言っちゃあおしまいよ、みたいなことではないのだろうかw
一方で、人道を持ち出し、それに照らし合わせて、意義ある仕事だと思ったので、精神医療問題を取り上げている、という建て前が医療崩壊じゃないけど、崩壊まで行かなくても綻んでいるのが見て取れるというか・・・

以前はコメントで救済を求めるもの被害を訴えるものに、わざわざ自分のメアドをコメントで書き込んだりしていたというのに・・・・・・・
それに比べると、ガン無視だよな、と思う。

看護師ブログは、その時点で最新ではなかったので、見てない可能性もあるとしても、ずっと気付かないものなのだろうか?
同時期に書き込みしたライターが、もっとマトモに取り込み他の人に過去にしてたように、この看護師に連絡すれば、書き込みにも気付いただろう。

やっぱりよくわからない。
釈然としないものを感じる。



oooqureeのブログ-破壊されたアパート

oooqureeのブログ-工事終了した状態



壊されたアパートの画像がたくさん出てくる動画 保全できるのにできないと嘘を付いた弁護士がいる弱者救済の電話相談に、その話をした時の音声



前のこの動画を載せたのは、全日本ネチネチ教とかw
この記事の社長は追い出し屋を使ってる不動産会社の社長
私は家賃滞納じゃなかったので、追い出し屋は関係無い
追い出し屋対策弁護士被害である。
全くひどいものだ!

ちなみに追い出し屋被害を載せて、家賃滞納もないのに、鍵交換されたという私の情報提供は無視したネットニュースMyNewsJapanは、買ってはいけないの週刊金曜日の残党が作っていたことがわかった。(コメントは載った)

精神医療批判や医療問題にも、関わって来てるから、見てたら週刊金曜日に携わっていた人たちのその後、というページでわかった。

最初に見たページじゃないけど、参考リンク

幻影随想:トンデモ本 「買ってはいけない」とその著者の近況 (買ってはいけないの問題点もまとめてある)

> 船瀬俊介氏: 環境問題評論家 、NPO:生活環境協会
>三好基晴氏:ホスメック・クリニック院長、全国アトピー友の会の顧問医、オーガニック研究会代表、 NPO:生活環境協会
>渡辺雄二氏: ジャーナリスト&環境・医療問題研究家
>山中登志子氏: MyNewsJapan編集長

私は、グラクソ・スミスクラインに救われたのかも。

2012-08-22 00:10:57 テーマ:ブログ posted by oooquree
(ブログのメッセージボードに、書いた読売新聞の医療ルネサンスについて、紙面で確認もした。

本当に新聞紙上で、堂々と精神病院への(一般常識や社会通念上)不当とも思える家族による医療保護入院の体験談を、被害報告のように載せている。
その他にも、不当な入院や、病院ではない児童を保護する施設での、不適切な投薬についても書いている。

なぜ、こういうことを読売新聞が始めたのか、不可解だった。

その前にネットではなく、キワモノ系のブ○カとかではなく、普通の週刊誌で特集されたのは、2008年の週刊SPA!(中身が読める一般ブログ)で、それ以来SPA !でも他のでも見なかった。SPA !は、その前には何回か特集してたみたいだったが、2008年の以降はしてない。

私は、社会の精神科への偏見が改善され、人権意識も芽生え、ここまで言っても良いようになったのかと、最初は目出たくも思った。

よく、考えたら、その頃やその前って、小泉改革!!とかをやってた頃(小泉政権は2006まで)
経世会の支援母体は、医師会じゃなかったっけ?
だから、もあるんじゃないかなあ、と思った。

それを、考えると、読売新聞は、なんでなのかなぁ・・・? と思った。


よくわからないけど、2009年にNHK も特集で、うつ病の薬を出しすぎる事の害を取り上げていた。製薬会社営業マンに乗せられて開業してしまう精神科の経験のない脳神経科などの医師がいると、伝えていたくらいなので、
SSRI 出しすぎが、蔓延してるのは、わかってて
社会正義のためか、部数確保のためかわからないけど、薬害エイズやB型肝炎なみに社会問題化すると、予測したからか?

思ったよりSSRIに嵌まりかけた人が多く居るとか、知り合いのレベルまで考えると、親しい友人ではなくても、知人で嵌まった人や、嵌まりかけた人が割りといて、SSRI危ないよ~みたいなのがデマも含めて結構飛び交ってるような状況なのかな

SSRI の害でもその他の精神科薬害でも、実際嵌まった人より、嵌まりかけた、嵌まらされかけた人の方が、多いのではないかと思う。
精神科や心療内科への敷居が、いくらうつは心の風邪キャンペーンの影響で低くなったとしても、まだまだ慎重に警戒心を持って関わる人も多いと思う。
何だか変だなと感じたり、薬で気持ち悪くなったりして、比較的早い時期に薬をのまなくなったり、通院しなくなったりしているのではないだろうか?
それで、気弱になった時には、変なもんに付け入られるクワバラクワバラとか用心用心、と思って、メンタル関係の医者には近付かなくなって、終わってるんじゃないだろうか。

喩えが適当かどうかわからないけど、某巨大掲示板の先物の板のデフォルト名無しが「大変な事が起こりました!」なのは、先物の会社の営業がそうやって電話してくるかららしいけど、ものすごい数電話しても、引っ掛かるのはごく一部らしい。
金貸しマンガのウシジマくんで、子供が引きこもりニートで少し家庭内暴力もあるうちの主婦を、株に嵌まらせ、CFDという競馬のノミ行為みたいな事が、合法でできる仕組みに参加させ、騙してマイホームを取り上げた話があった。
それを見て、こんなにきれーに騙されるのは、100人に一人もいないだろうなと思った。
ウシジママンガなので、ウシジマやその仲間最強!!!みたいに描くため、容易く騙され嵌めこまれるストーリーになったのではないか?

精神医療問題に取り組むブログなどに、取り上げられる被害者とは、上の例で言うと、100人に一人の嵌まった主婦の状態の人なのではないか?
潜在的にはもっと居ると踏んで、読売新聞は、紙面での精神医療問題批判を、やり始めたのではなかろうか?
勿論、いろんな思惑の人が居て、中には真面目に考えて、紙面で取り上げるのに賛成した人もいるのかもしれない。

昔の朝日新聞社刊行の精神病院のルポ本では、デスクの反対があったが、頑張ったみたいな事も書かれていて、やはりひどくて当たり前になってて、知っている人は知っている周知の事実というやつで、でも一般読者からはタブー視されてるから、ルポ本を出しても売れない、と新聞社の人間も思ってるらしい様子が、見て取れた。

だから、読売新聞は紙面でやってるから、その差が不思議だった。


もし、グラクソスミスクラインが、営業しすぎなければ、SSRIに嵌まった人や、嵌まらされかけた人は、もっと少なかっただろうから、精神医療の問題が社会問題化するという事も無かっただろう。

となると、読売新聞も紙面で大々的に、精神医療の問題を載せる事も無かったのではないか?

読売新聞が、精神科医にも変な人がいるというのを、紙面に書いてくれるとは、大変ありがたい。
私は、はてなブログの時から言ってる(書いてる)が、「必ずしもそうとは言えない」というスタンスで、医者だからマトモとは言い切れない、どちらと決められる客観的証拠もない状態で、親に精神病院に入れられ逃げている、と読んだだけで、書き手の私をキチガイと断定するのは如何なものか?と、思っていたが、証拠がないからどうしようもないので、泣き寝入りだったわけで・・・
もし、仮に私の言っている(書いている)事が妄想だったとしても、妄想を持っているだけでは、自傷他害の恐れが無いので、強制的に入院させられる必要はない、とも書いてきたが、、反応は芳しくなかったのだが
読売新聞紙上で、今までタブーだった異常な精神科医や精神医療関係者がいると、キャンペーン張って宣伝してくれるおかげで、これからは、理解が得やすいかもしれない。

皮肉な話だけど、グラクソスミスクラインがSSRI を蔓延させてくれたおかげで、私は理解を得やすくなったのだ。


(追記 SSRI を否定しているわけではありません。)
使い方だと思います。
SSRI を開発した技術力は、素晴らしいと思います。
開発部門の技術力が、素晴らしくても、営業の仕方に問題があり、副作用の強い劇薬だから医師の処方が、必要なのに、健康食品を売る薬局のように、○○エキスのノリで、処方したり、ちゃんと計画的に考えてやってないとか、(まだ若い奥さんで子供を授かりたいので不妊治療の予定があるような人に、目眩の治療で安易に投与し、あとで産婦人科の医師が心療内科医に電話して怒ったり)
健康食品を売る薬局の前を通りがかったら、最近体がだるい、疲れが取れない、なんとかカントカ・・・とスピーカーで流していて、一度○○エキスを試してみませんか?とやってました。
まるで、宣伝文句がうつ病チェックのようだな、と思いました。○○エキスなら、害は無いだろうけど、これをSSRIでやっちゃったら、さあ大変!・・・ということなんだろうなあ、と思いました。

技術力は、素晴らしいけど・・・ってものとしては、脂肪が付きにくいようにと開発された特保の油とか(今は発売自粛)
まだ害と決まったわけでもないので、自分は飲んでるけどごく最近でも、コーラの特保で同じような事もあったな
油はオリーブオイルを使ってるから、使って無かった。健康に良いと売り場で言ってる人を昔見た時は複雑な気になった。

やっぱり変だよ精神医療批判

2012-08-17 15:04:47 テーマ:ブログ posted by oooquree
今ふと思ったけど、精神医療批判じゃなくて告発の方が良いかも。言い方として。

タイトルはこれ↓をもじってみました。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1284211128/l50
ここが変だよ精神科

買ってはいけないの作者も、CCHR だと載っているページもあった(下に註釈)が、今に買ってはいけないを買ってはいけないみたいに
「精神医療批判は、やりたい放題」とか「聞かせて下さい、あなたの精神医療被害者救済被害」とか言う本が出たりしてw

註釈
最初に見たページじゃないけど、wikipedia の市民の人権擁護の会(CCHR)にも、共著ありと載ってる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%82%E6%B0%91%E3%81%AE%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E6%93%81%E8%AD%B7%E3%81%AE%E4%BC%9A


ある医師のブログに載らなかったコメントという記事にもリンクしたこんな↓ページもあった。
http://www.keiten.info/university/201001_1.htm
医療崩壊を煽る医療ジャーナリストの、とある真相追究 敬天新聞

> 「文部科学省/高等教育局医学教育課/大学病院支援室」が、〝いい加減で 扇動的に危機感ばかりあおるデタラメ報道はやめろ〟と六月に抗議していた。

>「結論ありき報道」は、医療現場で蔑視の対象

>伊藤氏の医療批判は「善と悪」の判断がハッキリしている。そして医療という「人助け」の中で細心の注意を払いながらも 謝って事故を起してしまった医師を、伊藤氏はシンプルな脳みそで「悪」と定義づけ徹底批判する。
>それが実に徹底しているか ら読者・視聴者は伊藤氏の美辞麗句に耳を傾け、無警戒に扇動されてしまう。 しかし伊藤氏が週刊文春やら新潮やらテレビやらで騒ぐ医療崩壊の報道には、ほとんど「深層まで突っ込んだ取材」がされた 気配がない。

>マスコミの用意したシナリオを「より過激」に

>事件の深層を追究せず(あまり深くも考えず)、クライアント兼「総監督」たるマスコミに依頼され、「巨悪たる大病院や厚労省に立ち向かう庶民派『医療ジャーナリスト』伊藤隼也」というシンプルなシナリオを作り、自らも役割をオーバーアクションで演じる。 監督(たるマスコミ)の指導を一心に鵜呑みにし、「被害者代表」の演技を続けるから、観客たる視聴者や読者は雰囲気に圧倒され、用意された勧善懲悪をとりあえず感受してしまう。

(伊藤氏は精神医療だけを批判している人では無いが、ある医師と一緒の記事に出てたり、親交はあるようだ。)

寝る前に書いていたが、android のブラウザが落ちて全部消えて、ここまで再現してから寝たが、この先が思い出せない。

何かをリンクしていたような気がする

思い出したら随時追加することにする。



書きかけ(消えてから思い出して書いたもの)のは、時間が前のだったので、また新しく書く欄を設けてコピペした



15:04以降の書き込み

この↓あたりを、特に読んでもらいたいので、あまりいくつも上に記事を書かないことにする。
http://ameblo.jp/oooquree/entry-11330266827.html
ある医師のブログに載らなかったコメント

http://ameblo.jp/oooquree/entry-11330425066.html
CCHRやサイエントロジーの注意喚起しないのはおかしい。しかもソースだけ載せない。




『社会が社会として機能していない、または日本には社会がないに等しい、事に気がついている人たち』

精神医療の問題に限らず、社会には矛盾がある。弱者救済は救済ではない場合もある。こんなこと今に始まったわけではない。いつの時代どんな体制でも欺瞞や矛盾はあり、それに引っ掛かる人、引っ掛からない人、それを利用する人、欺瞞や矛盾を作り出したり、それによって利得を得ようとする人
・・・と、さまざま居るだろう。

利得を得る人というのは、何も一種類じゃないし、さまざまな利得の得方があるだろう。

精神医療批判している人で職業的なものとしてやっている人たちも、巧みにこの社会無き日本社会の性質を利用している面はあるのではないか?
日本には社会がない。あるのは地縁血縁に支えられた共同体やコミュニティ。
それで何とかやっていけたり、社会的救済や社会的に正当な方法より、自力救済的なものの方が上回って居たりするから、日本に近代的な自我を有した人々が便利だと思って作ったようなソサエティなんて無いのだろう。

精神医療の無茶ぶりを正すべき機関がないとしたら、それがおかしいわけだけど、現行のシステムでそれにあたるのは、人権問題としてなら、法務省の人権擁護部とか、人権救済は弁護士の仕事(建て前で罰則はない)だし、問題ある医者や病院を監督する立場にある厚労省にも責任はあるだろう。その他個別の行政の対応なども。
これらのシステムが機能してないから、問題が解決できない。つまり社会が社会として機能してない。
機能不全は家庭だけじゃない。(AC理論は論文も出てない理論もどきの疑似科学だが。)
社会的な批判もしてるというかもしれないが、精神医療批判に比類してずっと少ない、見かけない。
批判だけすれば良いというものでも無い。
システムが機能するような働きかけや活動を積極的にやっているとは思えない。
働きかけでも、派手なものには手を出すが、300万人都市の名古屋の自殺対策がまさに非難しているとおりのやり方だったのに、要望書一つ提出しようとしなかった。
そのくせまた自殺対策に対して要望書提出とかやってる!なにそれ?!w

建設的にどのように働きかけ関係各機関を機能させるか、ではなくて
仮想敵を作って、それと闘う姿勢を表現している(わかりにくい言い方だけど表現とかパフォーマンスというのが的確な形容な気がする)、時には感情的に煽って同じように攻撃的になったり精神医療の非難をすることを薦めてみたり、という人も居る。

社会を機能させようとするより、批判してよい分野のお仕事をしていたら、その立場や領域を守った方が、本人には都合が良いだろう。
ネットのジャーナリストなどより、新聞記者の方がこういうことは徹底してそうだ。
知らせるのが仕事だから、昔の神戸の地震の時も復旧作業を手伝うより、写真撮影してたら怒られたり軽蔑されたが、その映像のおかげで支援の輪が広がったとか、美談のようにやってた。そういうこともあるだろうけど、そうとも言えない事もあるのではないか?
社会正義が書くだけしか発揮されないというのも、随分と片寄って調子の良い発動の仕方だと思う。
実際、気持ちはあっても現実的に物理的に都合がつかないということもあるのかもしれないが、それだとやはり自分の都合を素材にしている人たちに押し付けていることになるので、そこに社会正義があるのかどうか疑問だし、それを言ったら精神医療でも病院側医者側行政側の都合もあるだろう。それは一切聞く耳を持ってないが、自分達も似たような部分があるのには、気づこうともしないのは何故だろう?






『精神医療批判ヲチ』
精神医療批判ヲチが、出来るのでは無いだろうか?
精神医療批判ヲチサイトやブログが出来たら、けっこうなPV(ページビュー)稼げないだろうか?
とさえ思ってしまう。

CCHRの弁護士がついてるわりに、バランスが取れた考え方をしている人のブログで、精神医療批判している人や団体も、いろいろな考え方に分かれていると言うのを
派閥がある
と、書いていたのには笑ってしまった。
そんなに、利権と親和性が高い言葉を使ってしまって良いのか?!

ネットの精神医療批判は、つっこみどころ満載だ。

例えば、前だと、一般の人(たぶんCCHR関連・・・と思ったけど違う業者の人っぽい)のブログで、精神科に行くのは恥ずかしいと流行らせよう!とか書いてあったが
その人のブログのスキンは、ラッセンだった。
絵画商法(追記 展示会潜入取材動画)と縁が深いアーチストなのに。。。。。。。。。     恥ずかしい

精神医療の邪悪さ危険さを知らないのは、情報弱者 みたいなノリで書いてあったのに絵画商法 ○ール○バン知らないのは、恥ずかしくないのだろうか?
(それを指摘して、恥ずかしいと書いたら、削除された)

こんな調子のところも多い

YAHOO 知恵袋を、YAHOO 知恵遅れと 揶揄する言い方での、紹介で、
無知が無能に無用を教える場所
というのがあるんだけど
精神医療批判被害者救済も同じような匂いがしないでもない。

最近疑問を持った事で、こういうのもあった。
コメントで、自分には薬を盛らないのに、何も知らなさそうな人には大量に盛ってる、薬の大袋を持って帰ってく、というような意味の事を書かれてても
そこのブログ主は、保険点数が変更されて、多剤処方では儲からなくしてあると説明はしなかった。
多剤3剤以上で、2割減
そこのブログで、その前に保険診療の精神科の多剤処方の点数の変更について、記事があるかどうか、色々な語句で検索したが出なかった。
ある医師のブログにもなかった。NPO法人ではなく申請中の任意団体の代表を名乗る人のブログにだけはあった。でもこの人はCCHRを、ソースに使ったり肯定的に載せている。それでサイエントロジーとの関係やフランスで詐欺で有罪と言うのを書くと削除。
(ちなみに、薬の大袋コメントがあったブログは、ライターのです。)

もう、多剤処方しても、儲からないようになったので、たくさん出してるとしても、儲けのためではない。
急にやめられないから仕方なく、ではないか? でも今までは、多剤処方で儲けてたんだろう。

多剤で、 逓減措置にしないと、多剤処方がなくならないと、厚労省も見てるのか、なんか凄いw
結局お金が減るまでの措置をやらないと、やめないということなのだろう。凄い話だ。






『ある医者が中2(厨2)病っぽい』
これも、ヲチ対象にしてもいいかもしれない。
この人は作為があるのか無いのかわからないところもあるが、自分と被害者やその家族だったら、自分がかなり大事、(この比較も変だけど)と思えるような発言を結構している。自分も家族がいるだったか家族が(患者より)大事だったか。そもそも比較の対象にするのがおかしい。だって関わり方や合っている状況や立場が違うので、比較するのに条件が違いすぎて比較できない。(註釈1)
医者として合ってる患者と、なぜ家族を比較しなければいけないのかわからない。医者としてできることをすれば良いはずなのに。
それが実際できないと思っているからなのかもしれない。できない理由は考えないのか? 家族的愛情が必要と思えても、そこは家族じゃなく社会の機能不全も問題のうちなのに、なぜか家族の方に行ってしまう不思議。
医者がすべきことは家族になることではないはず。医者としてのサポートは、社会的サポートの一つではないのか?それができないとしたら、社会が社会として機能してないからではないのか?

クレクレクレクレDQN という言い方(註釈2)で、患者家族や自分に異を唱える人を呼んだり、医師法の義務について悪法みたいに(後でのつけ足し 正確にはふざけた医師法とあったのは確認できた。他にもあるかも)書いたりしていて、香ばしいことこの上無い。
批判している精神科医の精神的支配やコントロールにも似ている。
自分に都合が良いことは、良いイメージで、悪いことは悪いイメージで、書き表す。
無意識の計算なのかも。

この人は、CCHRに心の底から騙されているのか騙されたふりをしているのか、平気でCCHR とサイエントロジーのことも書く。ここを見たおかげで、CCHRの母体がサイエントロジーと知ったし、kちゃん55が、CCHRの人だとわかった。
CCHRもかえって迷惑しているかもしれないw 何でも言ってしまうから。

私が日経ビジネスオンラインに登録したきっかけになった記事が、戦争に至る過程で、躁状態になって、開戦を踏み切らせた困った軍上層部の心理について書かれたもので、最近よく見たら精神科医の書いたものだった。
あなたの上司が、こんな脳ではないことを祈ります~『戦争する脳』
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080131/145933/?P=1
ちょっと似てない?

最近見たのは、この記事ではなく、うつ病患者のことも語ってたインタビューだった。
この精神科医(戦争する脳著者)は、統合失調症の本も出しているが、それは正しいのかどうかわからない。読んでない。

この精神医療批判医師(ブログやってる医師)に対する批判が最近ネット上でも散見される。(2chの叩きとかじゃなく)
中立的立場の医師じゃない精神障害者サポートが仕事の人のブログなどで。
そこで、たまたま減薬したら良くなったのを言ってる、とか書かれてたりして、精神障害者関連の仕事の人でも全然薬の事をわかってないんだなと思った。
もっと説明が必要なのに、CCHRだか、買ってはいけないの人だかに吹き込まれた陰謀論やユダヤ何とかとか
昔から言われてるし、それはそれだし、あるのかもしれないけど、ないのかもしれない、というような事なのに。
そんな厨2病的な事に傾倒している場合なのだろうか? 趣味ならともかく、本気でのめって思い込んで、何とかメールに騙された永田議員(元。故人なので)みたいにならないよね?



註1 
私は身を投げうつ気などさらさらない。私が身を投げうつのは自分の子供に対してであり自分の伴侶に対してだけである。
他にも同じような意味の事を違う言い方で、何回となく書いている。
上にも書いたように、比較の対象にならないものを、引き合いに出してくる意味がわからない。
家族は相互扶助の共同体、共通の利害を守る最小のユニットのようなもの。家族からは自分も助けてもらう可能性があるが、患者から医者が助けてもらう事は通常はない。
この事からも全く役割や関わり方が違う。だから、比較しても意味が無いので、比較の対象にするのがおかしい。
医師は家族じゃないからという理由で治療拒否はできない。医師として果たすべき役割を果たすべきである。

この医師は、患者や患者家族に、何かが転移した感情を持っているのではないか?

患者に対し医師としての役割を果たさなくても、それで済まされて来ているのが恐ろしい。
減薬に取り組んでやることやってるのかと思ったら、たくさん断っている。 (米欄 2012-08-14 08:19)  患者家族が怒って帰っていったり、合わないと思って来なくなったり。それをスタイルにしている。
自分が合わせるつもりは、さらさらないらしい。(さらさらない、というのは口癖というか書き癖)

何だか医者と患者が立場が入れ替わっているようで、この現象自体も医療の機能不全なのではないか?
それを言われると都合が悪いから、家庭の機能不全機能不全というのでは?(機能不全を言う理論こそ論文も出てない擬似科学ACなのに、精神医療全否定して、ACや毒親は否定しないのかな。イワシの頭のようなものなのに)



『患者や患者家族がクレクレに見える心理状態』註2
人がクレクレに見える心理状態は、これ↓ではないか?

目を通すだけでも通してほしいのですが、
心理内科、精神科に行ったら、もっと惨めな気分にさせられ実際泣いて帰ってきた…(知恵袋)


>目を通すだけでも通してほしいのですが、
>心理内科、精神科に行ったら、もっと惨めな気分にさせられ実際泣いて帰ってきた…
>ですよね。

>そこ、ハズレですから別のところへ行きましょう。

>これはあくまで私の私見ですが、
>精神科医の半分強、カウンセラーのほとんどが、ほんとうはその本人がケアを求めていると私は思っています。
>「最近はうつでもないのに来る人が多い」 「あなたは甘えている」
という言葉の裏には、
>「私はあなたより苦しいのに、なんであなただけ治療を受けられるんだ!私だって甘えたいんだ!」
>という、その医者個人の叫びがうかがえます。
>先に、 赤ちゃんがミルクを欲しがって泣くけれど、大人は「お前より飢えている子がいるのに我が儘だ!」とは 怒らないと書きました。

>しかし幼児期に満たされず親になった人の中には、 泣く我が子に対し、 「なんでお前だけ泣いてなんでもしてもらえると思っているんだ!私だって泣きたい!お前より苦しいんだ」 という思いに囚われ、その中には虐待に走る人もいます。

>苦しさは人と比べてどうという問題ではありません。 (幸せもです)
>苦しさはそのまま事実として、「今苦しいんだ」と自分で認めなければ先にすすめません。
>幸い質問者さまは知恵袋に書き込むという行動を起こせました。

>一概にには言えませんが、 初診なのに1週間以上待たされない心理内科は、かなり評判が悪く客が少ないのだと思います。
>実際、 涙がでる、死にたいと思う、体が動かず寝ている、自分に価値が無いと思う、自分は甘えていると思う… だけ自覚症状があるなら、
>うつ病以外に何でしょう。 少なくとも病的な状態です。
>甘えるなと言って、はいわかりましたと治るなら、医者はいりません。

>まともな病院に行けば今よりは楽にな(ここで終わってる。YAHOO 知恵袋より)

(この人は精神科が敷居が高いなら心療内科なんて他の所で書いているので、SSRIの売り込み営業のせいで心療内科が 粗製濫造されたことを知らないのだろう。ヤフー知恵袋はこんなものか。そうかと思えば知恵袋にも、大学病院でSSRIを処方され薬漬け、という質問?も。質問と言うより世に訴えたいみたいだけど)







『批判ではなく、これをもっと書いたり説明すべきだと思う部分(薬害)』
引用でなくリンクと魚拓にする。ここを見て、病気が作られるとか減薬の必要性と難しさがわかった。
http://ameblo.jp/momo-kako/theme-10039070467.html
http://megalodon.jp/2012-0818-0228-08/ameblo.jp/momo-kako/theme-10039070467.html

ここ以外にもどこかで薬を減らして離脱症状や統合失調症のように見える症状が出て、さらに薬が増えておかしくなるというのもあった。
ずっと前にも図解で書いてるところもあった。(それよりこっちのがよくわかった)

ずっと前のから見ると、初期の頃の姿勢や心構えの変化が見えて面白い。

この人は、本当に書くだけで何とかなると思ったのだろうか?
時流に乗らないとか書いてたけど、時流に乗らないと本が売れないから出版社は困ると思う。
時流に乗っても良いじゃないか?と言うよりグラクソスミスの営業でSSRIが過処方されたのは事実で、NHK でも2009年に特集で、医師を変え減薬したら7年寝たきりだった人が起きて動けるまでに回復したというのをやってたし
当然、薬害被害は本来のうつ薬の対象じゃない一般の人にまで広がってるだろうから、時期としてはちょうど良く、狙ってやってるのかと思ったが、何も考えて無いのだろうか?

トレンドに逆らうな、は相場ではセオリーなんだけど
こういうものは違うのかな

トレンドに逆らって、武富士は潰され、銀行の傘下に入ったサラ金は生き延びた。

本を製本したり流通させたりにも費用はかかるから、商業ベースに乗せるなら、売れる見込みの無いものは出版できないと思うけど。。。



ここに体験を寄せて採用されるような人たちは、かなり恵まれてる方だと思う。
家族が故意に、というのは、高校教師の子供の例が一つと姉にというのがあるくらいで、あとは家族も病院に騙されてしまったような例が多い。(追記 ゆいこさんの例もありました。)
高校教師の子供の例も、それくらいで強制入院はあり得ない措置だけど、高校中退という親が気に入らない事をしたという事情がある。
何にも無くても、虐待というか意味不明な行動の一環として、入院させる親も居るし、精神医療に関係無く、一人暮らしで親と絶縁で検索すると出るスレの人たちなんか、全然悪くもなく常識もあり社会に適応もしてるのに、親に追われている。

紙一重という人は、検索したのだろうか?
馴れ馴れしく話しかけられても、弱いものがもっと弱い立場の者を叩くが具現化されてるみたいで、気味が悪い。
叩けるもの、馴れ馴れしく自分の道徳を言えるものを見つけて嬉しいのだろう。
自分が克服したものを、克服してない人を啓蒙してるつもりなのかな。
でも、それって、精神医療問題に置き換えると、被害を口にしなくなったらおk!みたいなもんじゃ・・・

精神医療被害者で、親の攻撃の被害の上で、という人なんか、虐待によるトラウマも全部元からの性質や症状として、薬漬けにされ他に薬害も出てわけがわからなくなり・・・なんてあるだろうな。
親は、子供が内因性のキチガイということにしたいんだろうし、病院もお金が儲かるから、そのまま引き受けるだろうし(長期になっても公費に切り替える事もできるんだし)
そういう例の場合、声をあげるなって言うのかな
けっこう放置されてるコメントもあったし(大学の医学部の研究室の訴訟の記事の米欄とか。親の虐待のではないけど)

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追記8/19 キーサンと自称する精神的な問題もある人も含む人たちは、お互いの強制入院を防ごうと声をあげたり、強制入院の危険性を語ったり、怖さや心配も公言できる。(今後の強制入院の心配)
高校教師の子や、ゆいこさんは、キーサンじゃなかったのに、強制的に医療保護入院させられた。高校教師の子は、4回も。
私は、そうならないように居場所をわからなくして逃げているというのに・・・・・
キーサンたちには、紙一重氏は言わないのかな?
こういうことされるから、このあたりの人と関わってると感覚がおかしくなってくる。
内省を強要されてるみたい。 紙一重氏は内省(自己を深く省みる事)を人にまで言うのはおかしいよ。
本人(ブログ主のライター)じゃなく取り巻きのコメントでも、(反映させているのはブログ主なので)同じこと(ブログ主が主張したと同じ意味合い)では?

ゆいこさんのアーカイブの、虐待の一環で親が強制入院させる事もあるとの意見

CCHRのことを書いてた時になんで、「 私の場合も当初この方と同様に「何で助けて くれない・何の為にブログを出して いる」と色々な方々にご迷惑をお掛けしてしまいました。 ....まだまだ続く 」と言うコメントがしたくなるのか?!
なぜ助けてくれないのか、なんて書いてないじゃん!CCHRのことを書いてるのに。
前の日もおかしなことを書かれた。伊藤氏の事を書いてるのに、なぜか読売新聞の佐藤記者のことを書いたかのようなコメントをもらって、当惑した。それで佐藤記者は関係ないことや佐藤記者について書いたわけじゃない事を返信コメントした。他に勝手に医者だと勘違いして、あなたがた医師 とか書いてきたので、私宛であれば私は医者ではありません、と米したし・・・
この人(紙一重氏)錯誤が多過ぎる。錯乱状態なんじゃないのだろうか?

何なんだ、一体! 何なんだ!ここは!

キーサンの強制入院は、防ごう!と運動して
親がキーサンだから、強制入院やその他困った事を何かされるかもしれない、というのには無反応って・・・

他にも、キーサンじゃないのに、気の毒な事例がいっぱい載ってるけど、具体的に何もしてない。
キーサンの応援はしてる。

他にも、双葉病院についてが、「なぜ院長は 逃亡犯 にされたのか」(アフィじゃないよgoogle 検索結果)という本の内容とだいぶ違う。
どちらが本当か、わからないけど。

アメブロ内でも、この事について書いてる人、けっこう最近でもいるなあ。

この本は図書館で見たんだけど、3月に出版されてる。図書館てこんな新刊の時期に入るんだ。(今はそんなに新刊でもないけど、入ったのはもっと前だろうから)

これも、マスコミの過剰煽り報道とか、マスコミのあり方や、姿勢を考えさせられる内容だなぁ。

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シングルマザーの人が些細な相談から、精神科に回され薬を処方され、入院もさせられ、子供は施設に取り上げられ
他にもそういう人が居て、どうも子供を施設に入れるためにそうしてるのかもしれないと思い、必死で逃げて違う都市に来て、そこで警察に相談や保護や人身保護請求についてもしたとか、そのような方法があると書いてあったかと思うんだけど
さっき書いた高校教師の子には、そのような方法は教えないのかな
この教師の子の記事で、警備員をやる時、精神鑑定が義務付けられてる(正確には、 精神疾患がないこ とを証明する診断書の提出が義務付けられており、) と書いてあったけど、そんなの初めて聞いた。精神に異常がある人はやってはいけないという法律は警備業法にあるかもしれないけど、警備員のバイトは何社でもしたが初耳。そんなの提出したことない。
このへんにも疑問を感じる。





『薬で重篤な被害に遭う人、薬で平気な人の違いは?』

時々ライターブログに、自分は人格的にも問題のない医師に出合い、減薬もしてくれて今は寛解してるし、薬ものんでない、とか
9割ダメという精神科医否定の数字の根拠を尋ねるコメントもあったが、この話は深く掘り下げられて無い。

単剤と多剤の差は、どれくらいあるのだろうか?
単剤で短期処方でなら、精神的に楽になったという例は無いのだろうか?
現場の他の人が無分別に医師に繋ぐ様子を嘆く養護教諭の投稿を載せた記事に、信頼できる医師に自分は繋いでいるとあり、減薬も必要に応じてしているとあった。こういうのは、良質な部分の1割と見ているのだろうか?
笠医師以外は、否定みたいにも見えるけど、なぜもっと探さないのだろう?

医者の子供でSSRI のんでる人の(今は更新終わってる)ブログ
http://ameblo.jp/marimoetc/entry-10155406188.html
まりも らぶどろっぷ
ここで知り合ったわけじゃないし、この人の生き方を否定するわけじゃないけど、このブログに賛同してるわけではない。
名前が変わってから、ある掲示板でこの方らしい人が、まだ薬をのんでるみたいだったから、大丈夫なのか、SSRIは依存性もあるし攻撃的になる場合もあるらしいけど副作用は大丈夫なのかと、聞いてみたが、大丈夫そうだった。その後も太っても無いし、ずっと綺麗なままみたい。
何故だ?

ライターのブログ記事で、内科医の伯母が薬はのんだ方が良いと言って、SSRI のんだ事がきっかけでエライ目に遭った話も載ってる。その差は何なんだろう?
( 追記 伯母は、SSRI のデプロメールを奨めただけで、別の精神科医に“ 抗うつ薬、睡眠導入剤、抗不安薬で、一日15錠ほど“を処方されたのが、投薬の始まり)

ライターブログ内で見かけたSOS 記事と紙一重氏の意見(言い草)

2012-08-17 01:31:10 テーマ:ブログ posted by oooquree
ライターブログ内で見かけたSOS記事


http://ameblo.jp/momo-kako/entry-10804303518.html

> 何か知恵はないだろうか? 読者の方へお願いします。 なにかアドバイスできる方、コメントなりメールでお知らせください。

追追記 この時知り合いの看護師に聞いてみると書いているが、その人のところにも私は書き込みしている。それを削除もせず返信も連絡もなく放置。こういうことも併せて、ガン無視と言ったわけですYO!

私がネットカフェから書いた時には、ガン無視

追記 ガン無視について
http://d.hatena.ne.jp/oooquree/20111009/1318121258 こことか
http://anond.hatelabo.jp/20111009160522 入らなかった文章中身あり こことか参照するとよくわかる。

単に入った入らなかったじゃなくて、拡散のお願いもしてたのになぁ。。。
こういうの拡散させなくて良いわけ?!

その後入ったけどそれだけで、返コメントないのがこれ
http://ameblo.jp/oooquree/entry-11271471314.html
とってつけたような返米と一緒に入ったのが、これ
http://ameblo.jp/oooquree/entry-11271471314.html

何を反映させるかは任意です。法律にも触れておりません。よろしいんじゃないでしょうか。

この事を嘆いた医師も結局嘆く素材とか反目している医師と懇意のライターだから、叩きの一つとして、コメント載らなかった事を自分のブログに書いてただけだったし・・・
(拡散協力されてもサイエントロジーをカルトというと怒る人なんて困るから、何も協力されなくてかえって良かったけど、こういうところにも何も相手に役に立ってないのに、何かしてるかのように錯覚させる部分が現れてる。)
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紙一重氏 (さっきのコメント反映されないと書いてたところへの米)

長いHNの方のコメント、色々なブログで拝見しておりました。 私の場合も当初この方と同様に「何で助けてくれない・何の為にブログを出して いる」と色々な方々にご迷惑をお掛けしてしまいました。 [逆恨み]的にもなっていましたが逆にそれが良かった。 自分に起きている[現実] を否が応でも知ることで[本当の気付き]となり、言葉に出来ないほど感謝しておりますが

まだ続いてる

けど、意味がわからない。


私のコメント
43. 無題

紙一重さん 私は、最近書き込みしてませんし あなたがそうお考えになるのはご自由ですが、私にそれをおっしゃられても、当惑します。 認識の違いというだけで済まされないものもあります。 紙一重さんも何かあるのなら人を止めるのではなく自分も権利として主張すれば良いのでは?

私はネットカフェに、5ヶ月避難してました。 大昔のことではありません。 あなたの状況はわかりませんが、私と同じとは思えません。

大津のいじめ自殺事件だって、動かなくてはいけないところが動かなくて、後で騒ぎになったら、警察も告訴状受理したじゃないです か!

私は、親にアパートの鍵を交換され施錠された件で、検察に国内状受理されなかった時の録音もしてます。

その前の警察で家主になった転売屋が、法的な場以外での面談を強要するのに、警官が協力してしまっている録音もあります。

倫理的にはいじめの黙認と同じです。

借金自殺は人権問題、親で自殺は? 一人暮らしで親と絶縁で検索 2012-08-17 00:10:12


こういうのは反映するんだよな。。。。。。。




私は、精神医療をどうにかしようとして書いてたわけではなく、親に過去にされたことの説明として書いていた。
2ヶ月くらい前の数個前の記事参照
過去の事ではなく、また新たに親の実害があったので、書いていた。
私は2ヶ月くらい全く書き込みしてないし、紙一重という人もごく最近しか見てない
私が昨日書いていたのは、CCHRやサイエントロジーのネットにソースがある怪しさがわかるものや、ネットでの受け取られ方をリンクしたりしようとしたら、そのソースの部分だけ入らず、CCHRと直接関わった事があるのかという質問がブログ主のライターから来た。
そういう状況で紙一重という人にはこう書かれた。前(その前の日)から意味を取り違えて書いてくるところはあった。




2ヶ月前にちょうど書こうと思っていたら(助けを求めるのが悪いみたいに思わされた事について)
ある人に顔文字でニコニコとコメントされ、その絶妙のタイミングから、大変ショックを受け書けなくなった。
にっこり笑って人を斬るというが、この人の場合、にっこり笑って打撃を与えるだなあ・・・と思った。
本人は悪気が無いのだろうから、そう書く気力さえ無くなった。他に忙しかったというのもある。
この人は、つい最近までアメブロに居たみたいだが、ごく最近消えていた。(google キャッシュでは見られる。)
コメント欄で話しかけた事で揉めてたらしかった。
嗚呼やっぱりと思わない事も無かったが、ブログやプロフを見ると、今は安定した主婦生活?を送っていて幸せそうで、普通に良い人みたいだったので、ただやる気に溢れていただけだったようだ。
この人の場合、煽りを真に受けて何かしようと思ったのだろうけど、この人がコメントしに行ってたところの人たちは、何かしようとしてたのだろうか、・・・?
そのへんがずれていたのか、本人もそこまで本気のやる気ではなかったのか、よくわからないが。

私がショックを受けたのは、人間性を疎外しながら近寄って来る怖さにだった。人間性を疎外しながら近寄って来られたら、近寄られる方は非常に精神的に負担になる。
何か言ったら、他のコメントには言わないのに、と思われそうだし
何とも言いようがないと思った。
コメントでも、スルーしてたのもあったので、スルーしておけば良かったかもしれなとも思ったが、絶妙のタイミングがキモだった。

精神医療被害者に対して、マトモな救済をしているのが、詐欺で有罪になったカルト宗教のフロント機関しかないなんて!?!と驚いていたところに
絶妙のタイミングで・・・




書こうと思ってたのは
救済します、や社会正義ありマスみたいな情報を発信している人たちに関わってたら、自分が困っている事や救済やその他色々と、本来日本国憲法を信じたら声を挙げるべき諸々のことなんかを、言う方がおかしいみたいな気になって来たが、それがおかしかったのではないか?みたいなこと

サイエントロジーともベッタリで、サイエントロジーについての書き込みだけ削除にしたNPOを名乗るものの、NPO法人じゃなく任意団体の人とか、
いくら任意団体でも社会意識や人権意識がなくて良いわけがないし、法人の申請もしてないのに、NPO と言ってたり
(法的にはNPO法人と言わなければ、NPO と名乗って問題は無いらしいが、申請中じゃなく、申請準備中って・・・)

こういう人たちは公務員なんかと同じなのかもしれない。

ジャーナリストがなぜ書くかと問われれば、社会正義のためと答えるだろうけど、それを果たさなかったとしても、罰則があるわけじゃない。

公務員以外に、弁護士なんかも似てるかも。
他に精神科医なんかも似てるかも。
立場的に力の差がある状況が似ている。


家族を薬害で亡くした人の中には特殊な心理に陥る人も居るだろう。
加害者意識と被害者意識のせめぎ合い
加害者意識を被害者意識に転じさせたい。
同じ立場の人と薬害の情報を得るためもにも合いたいのだろう。薬害の情報だけを求めれば良いのに。なぜ被害者全てを総じた団体を作っているのだろう?(苦情も当ブログには寄せられたが、真偽は確認できない)



紙一重氏は、どうして助けてくれないんだと書き込んだ、とあるから
何か助けを求める書き込みをしたのだろう
何に対するどういうものかわからない、精神的なものか具体的なものかも。

でも、言えるのは、助けなかった答えは
『都合が悪かった』からだろう。

それを、氏は自分が倫理的道徳的に悪かったと、解釈している。
目出度い事だ。
助ける助けないにあたっての、正当性についてはわからないが、正当かどうかより助けたかったら助けるだろうし
正当じゃなくても、助ける側が助けたいと思えば助ける事は可能なので、助ける側の都合だなと。

だいたいさー  カルト宗教に精神医療救済が毒されているという告発書いてて(批判とブログ主にすり替えて書かれたけど) 助ける助けないの話になるわけ?


思ったよりも、ネットの精神医療批判は、カルト宗教に毒されているのかもしれない。

何年か前、NHK にも出てしまった人に、メールしていて、薬は統合失調症の陽性症状には必要なんじゃないか?と送ったら返事が来なくなった。
もっと問い合わせたら、連絡が来たかもしれないけど、そのブログの作り方も何だかおかしいなと思ったので、そのままになった。

全くプロフがどこの誰とわかるように書いてない。ものすごく熱心に煽るわりに、そこまで思ってやっている理由や事情がわからない。
個人でやっているわりに、ソースがしっかりしすぎている。
データを出してみたりの冷静な部分と、感情的に煽る部分のギャップがありすぎる。

以上のような点が不審に感じ連絡をこちらからも積極的に取らなかったのだが
カルト宗教の手先だったとは!

なんとなく変だと思う感覚は、大事にした方が良いのかもしれない。

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