(cache) -トータルアンチエイジングプログラム（フォトセラピー+レーザー治療）-札幌　緑の森皮膚科クリニック-

フォトフェイシャルなどの最新機器を使用した美肌治療やアトピー性皮膚炎、水虫、イボ、ホクロ、薄毛治療など幅広く診療している札幌の皮膚科・美容皮膚科です。

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エリプスフレックスI2PL+（プラス）とフォトフェイシャルIPLをベースにした「コンビネーションフォトセラピー」と複数のお肌への負担の少ない治療法を併用して行うことで、より効果的にお肌の「若返り」を図ることを目標とした「トータルアンチエイジングプログラム」。

個々のお悩み、肌質、症状に合わせたあなた専用のオリジナルプログラムをご案内。今までの治療では得られなかった、高い効果が期待できる最先端の若返りプログラムです。

シミ、ソバカス、赤ら顔、血管拡張、ニキビ跡の赤み、毛穴の開き、小ジワなどのお肌のお悩み。
それらを解決してくれるのが、光の技術を用いておこなう最新の治療法、「コンビネーションフォトセラピー」です。
使用するのはエリプスフレックスI2PL+（プラス）とフォトフェイシャルIPLの二つの機器。光の最先端技術を取り入れたこれらの機械を症状に合わせて使い分けることで、より高い治療効果が期待できます。
治療用のヘッドは全部で5種類。それぞれに効果が異なります。
1つの治療では得られなかった効果が期待できる、高い技術力の治療です。

	エリプスフレックスI2PL+ 新開発のI2PL（Intense Dual Pulsed Light）方式を採用。デュアルモードフィルターが体液や血液に吸収されやすくお肌にダメージを与える波長をカットし、メラニン（シミ、ソバカスなどの症状）やヘモグロビン（ニキビ赤ら顔などの症状）の低減に有効な波長を効果的に照射します。症状に合わせて光の波長が異なる治療用ヘッドを２種類揃えております。

	フォトフェイシャルIPL フォトフェイシャルIPLとは、肌の一部を焼いて剥がす従来のレーザー治療とは異なり、幅広い波長を持つフラッシュ光という新しい光の技術を用いてお肌を美しくする医療の最先端スキンケアです。紫外線による様々な肌の老化現象を改善し、肌の新陳代謝を活発にさせ、シミ、ソバカスだけでなく毛細血管拡張や赤ら顔、毛穴の開き、小ジワ、肌のざらつきなど、複数の肌トラブルを同時に改善させる効果があります。痛みもほとんど無く、肌へのダメージが少ないため、治療後すぐに洗顔やお化粧が可能となっております。症状に合わせて光の波長が異なる治療用ヘッドを3種類揃えております。

合わせて5種類のヘッドを使用した治療で、より効果的に改善。

関連ページ（別ページで開きます）コンビネーションフォトセラピー／フォトフェイシャルIPL

中周波域の微弱電流によって表皮を軽く焼いて除去し、新しい皮膚を再生させます。

基底層よりも浅い部分に作用する為、炎症後色素沈着や傷跡、赤味、皮膚へのダメージなどがレーザーに比べ少なく、治療後すぐに洗顔やお化粧が可能（ノーダウンタイム）です。治療後は薄い膜状のかさぶたができますが、１～２週間程度で皮膚が再生し、自然に剥がれ落ちます。

従来、赤ら顔や赤アザの治療に用いられていた色素レーザ－の改良版となる、最新のレーザ－です。
赤い色素に反応し、血管拡張や赤ら顔、赤アザなどの改善に非常に効果的です。またレーザ－出力の調整をすることによってイボや小ジワなどにも効果的に働きかけます。
北海道初導入。

詳しくはVビームレーザ－のページをごらんください。

1064nmという長い波長を持ち、肌の真皮層まで届く性質で表皮にダメージを与えずに小ジワなどを改善させる効果があります。
肌をほとんど傷つけずに真皮層まで光が浸透するため、線維芽細胞が活性化されてコラーゲンが増生して肌にハリが出てくる効果も期待できます。
北海道初導入。

４種類のレーザーを持つ、新しいタイプのレーザー装置。

表皮のダメージを最小限に抑え、炎症を抑えたお肌にやさしい治療が可能です。
毛細血管拡張症に特に効果があり、血管を破裂させることなく症状の改善が可能です。また、Qスイッチレーザーよりも炎症が抑えられますので老人性色素斑の治療にも効果的です。

VPCレーザーのページへ

お肌にやさしいレーザーを使用して黒い色素に反応させることにより顔の黒ずみやシミ、肝斑などの改善に効果があります。また、光りの波長が長く真皮の線維芽細胞を活性化する効果もあり小じわなどにも効果があります。
フォトフェイシャルIPLと同様に非侵襲性ですので、皮膚へのダメージがほとんどありません。

治療効果が高い医療用レーザー器機で、毛穴の引き締め効果が得られます。安全面に十分な工夫がされており、冷却ガスを吹き付けながらレーザー照射しますので、肌へのダメージがほとんどありません。

※美容に関する診療は自費診療となります。

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