2012年09月03日

人間としての赤い血が流れていない読売グループに未来はない@


<引用開始>
フランシーヌ・ルコント(Francine Lecomte)を覚えていますか?
「フランシーヌの場合」と言えば思い出す方々もおられると思います。
1969年3月30日の日曜日、この日の朝女学生だったフランシーヌ嬢はベトナム戦争とビアフラの飢餓問題に抗議してパリで焼身自殺しました。

<中略>

当時の新聞記事によれば、彼女の家族いわく彼女は入院歴もあり精神を病んでいたそうです。
かなり思い詰めての行動という事でもあり、決して賛美出来る事ではありません。
1969年と言えばもちろんまだインターネットもありません。
個人がメッセージを発信する方法として、フランシーヌは「焼身自殺」という方法を用いたのでしょう。
病んでいたとはいえ、彼女が命と引き換えに発信したメッセージが埋もれてしまい忘れ去られてしまうとすればこれ程不憫な事はないでしょう。
今日確かにとうの昔にベトナム戦争は終結しましたが、また別な所で戦いが起き未だひとときの平和も訪れた事がありません。
たまには彼女の事を思い出してあげてください。
<引用終了>
http://homepage3.nifty.com/ctengoku/pagefrn.htm
http://www.youtube.com/watch?v=2dah_5_6gPs

読売新聞門間順平記者の讒言(ざんげん 他人を陥れようとして、事実をまげ、いつわって悪しきさまに告げ口をすること)報道により、脳の機能障害を負い、人権、名誉、仕事、家族を失った私は、神から「昇天しなさい」と告げられれば、いつでも読売新聞社の前で焼身自殺する用意があります。

その後はどうか、中村克という愚直な人間がこの時代に生きたことをたまには思い出してください。
posted by S・C・ NAKAMURA at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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