な~んかやる気がでないよー(>_<)
彼との電話の後、全然眠れなかったし、ダルいです…(ノ△T)
私「なんで私なんかに興味持ったの?そっとしていてほしかった!」
彼「避難所の様子を時々思い出すことがあるんだけど、周りは白黒で君だけがカラーで鮮烈に見えた。出会った時から想いの重さは変わってるけど、君は他の誰よりもカラーの画像として僕には見えるんだ。上手く言えないけど。いつも君が僕を優しく包んでくれて、君が僕の守護霊?のように一緒にいる感じがする。何をしてても繋がっていると想ってる。でも先の事は分からないから、調子の良いことは言えない。」
正直な彼の気持ちは嬉しかった…けど…、私の願いはただひとつだけだもん…。好きな人とずーっと一緒にいたい。
こんな切ない気持ちは、やっぱり他で埋めるしかないのかな~?
ひとりきりで居るのは、もう寂しがり屋の甘えん坊に戻った私には無理みたいです(;_;)
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