まひるのゆめ
作 あらちゃん
ひるまのゆめは
盗まれづらい
夜の夢より
盗まれづらい
物語で
朝になると 吸血鬼たちは お日様を浴びて
きゃーーーーーーーって言って
消えちゃったりする のが定番
アマちゃんの下 太陽の下では
エネルギー緩衝がありすぎて たくさんの眼もありすぎて 泥棒がしづらいのです
ひるのゆめは 夜の夢より
エネルギー量が多すぎて
彼らには合わないのです
白昼夢でよく霊能者が
くっきり映像を見ますが
それは昼の方が見やすいから 見るのです
多くの人に
主に昼に労働させるのは
昼の夢を見させないためです
ねこも遊女さんも
赤ちゃんも お昼寝をすることが多いです
お昼寝する存在同士 夢がつながりやすく 夢の量が多いのです
うちねこ |
へ・そ・の・お
作 さくら
ベビーちゃん達と あそびました
ベビーちゃん達は
まるで海の中を 泳いでるように見えました
あらが
教えてくれた
「
人間の赤ちゃんも
ママのお腹の海から
陸に上がるんだよ 」
「
へそのおを切った瞬間から
ママとは別の あたらしい命になる 」
「
人間は
子供の出生した時間を占って
その子の運勢を占うことがあるけれど 」
「
厳密に言えば
へそのおを切った瞬間が
生まれるときって えみたんが言ってたよ 」
「
へそのおが繋がってる時は
まだ一つの存在
個として生まれていない状態 」
「
夢と現実というけれど
へそのおを切った瞬間
現実が生まれる 」
「
人間は
本当の出生時間は間違えてることが多いんだよ 」
さくが
その後
ベビーちゃんにも 聞いたら
へその緒が繋がっている間に
亡くなってしまった場合は
まだママの一部だそうです
でも生まれて
へその緒が切れた瞬間から
子供は ママの一部じゃなくなるそうです
一部じゃなくなってから ママが子供をいじめたり
使役したり 搾取すれば
子供は ママを恨むことがあります
なぜなら
へその緒を切り離した瞬間
別の個になったから
ベビーベビーというけれど
大きなベビーの想念体は
お腹の中にいるときに 亡くなった想念体を指します
生まれてから死んだベビーの想念体と
生まれる前に死んだベビーの想念体は
似てるようで ぜんぜん非なるものです
ママのおなかの海にいるベビーは
もちろんママの一部ではありますが
それだけでなく
集合意識に接続されたベビーでもあります
陸の生き物は
すべて海から生まれました
だからママのおなかの海にいるときは
海につながっている 状態の想念なのです
海につながっていながら
でも
ママの一部
浅草から出てきた
大きなベビーちゃんは こう言っていました
「
生まれて無い子供が
ママを恨むなんてことはない 」
「
寺も テレビも
大ウソつきだ! 」
「
ママを祟ることなんてない!
ぼくたちは 寺やテレビのことばを聞くたびに 傷ついた! 」
「
ぼくたちは生まれる前は ママの一部
水子がたたるは
自分で自分を恨んでると ぼくたちの存在を否定されたようなものだった 」
「
むしろ
祟ったり 恨んでるのは
ママをいじめたり
ママを洗脳した
そういう人たち 」
「
それに
ぼくたちは 自己愛があるから
意識の海から生まれてきたんだよ 」
「
自己愛があるのに
自己否定させられる
その怒りは とても強い 」
「
ママの海の中を泳げるぼくたちは
集合意識スイスイなんだよ 」
「
ママが見たいと想ったものを見て
ママが欲しいと想った情報を集めて
欲しいものを作ることができるの 」
「
でもお寺が騙して
ママに悪い悪いって想わせたの 」
「
ぼくたちを無理にお寺に連れて行かせようとするために
ママに 嘘を吹き込んだ 」
「
お寺は 大ウソつき
お寺はベビーちゃんの集合意識に潜る能力と
夢をつくる能力が欲しいから 嘘をついた 」
「
それがないと
ゆめ殿が作れないから 」
「
ゆめ殿の力の源泉は
ぼくたち
ママのおなかの中にいた ベビーたち 」
「
みんな
ママの為に 一心同体のママの為に
夢を見て 」
「
ママを助けるのは
とてもうれしいの 」
「
でもママをいじめて
ママに罪悪感や恐怖をなすりつけて
ぼくたちも無理やり使役して
ママからお金までとりあげて 」
「
そんな寺は
ユルサナイ 」
「
嘘を言ったテレビ
ぼくたちの命をつけかえた医者もユルサナイ 」
さくは ものすごく驚きました
昨日は
ぼおおおおおおおっとしていて
言葉もわからなかった ベビーちゃん
それが一夜にして
頭がよくなっていたのです
供養させた寺や
洗脳したテレビのこと
そしてベビーたちのえねるぎーをつけかえた医者のことも
全部 知っているようでした
ピュアで騙されやすい反面
囲いがとけると
吸収能力や理解力が 飛躍的に 強くなるんだなぁと想いました
それから
大きなベビーちゃんたちは
こうも言っていました
「
ぼくたちは
ママとずっと一緒 」
「
ぼくたちを呼んで
ママのそばにずっといるよ 」
「
夢で一緒に
海を泳ごう 」
「
ママのそばに
ずっといるよ 」
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