安心設計のストーリー
更新の速さ
適度なワクワク感

起伏が無いとはいわないが、少ない。

起伏が少ないことを気にされているようですが、私はむしろ武器として扱っていいんじゃないかと思っています。
確かに起伏は少ないですが、面白いですし、毎日安心して読めます。

逆に起伏ある話だと、下がったところで更新が滞ったりするとイライラしてしまいます。

実際に点数として評価されているわけで、現状を変えてほしくないなぁと思っています。

ただ、感想欄を気にしてマイナス発言をしたのは大きな失敗かなと思います。

また昼に更新に更新があって嬉しい限りです。

今回は娼館に行った話でしたが、やはりしんみりするところがありますよね。どこにでも転がっている不幸話といえばそれまでですが、変わった客とかの具体的な内容聞いたらネガティブな気持ちを抱きそうですよね。もし身請けしてもソロの冒険者だし、色々無理そうな感がありますな。

グンドルフにちょくちょく移るのがあまり、好きでないです

完結さえして頂ければ更新の仕方はどんなものでも良いです。更新頑張って下さい。僕はこの作品好きです

修正でなくそっちに行くとは予想外でしたが、意外とアリかも知れませんね。
毎日、読者が何かしらの物語の進展を期待して開くからこそのストレスですし、確かに見つけて一気読みした時には感じませんでした。
楽しみにお待ちしてます。

　作者様の遜り方。

　酷い、とは言いませんが、残念なことに遜り方が非常に下手だと言わざるを得ません。

　作品には、例えそれがどんな質だとしても必ず熱狂的なファンが出来ます。そういった方々は、日々の更新を毎回読んで下さる大切な方です。
　であると同時に、批判的な内容並びにそれを投稿した読者に対して排他的な対応をとりがちです。好きな作品を貶されたら苛々とも悶々ともなりますから、性質的に仕方ないものです。

　作者はそういった方に愛され続ける作品を描くと同時に、そんな方による排他的な反応へきちんとした対応をするものです。
　が、貴方は批評的な内容を書く読者を大切にしている感を出しているのにも関わらず、暗にそういった方々を否定する内容を書き、逆にそういった行動を増長させてしまいました。
　“批判的な読者の感想が原因で、毎日更新が苦痛になったので、もうしません”という内容を書きましたよね。
　正直、読んだときには不快感が溢れ出ました。何だこの八方美人もどきの、排他主義者はと。私はもう二度と批評を言うつもりはありませんし、読む気もしません。無駄な時間を費やしてしまいました。
　ですので、これを最後にします。


　返信は不要です。

毎日更新云々。


　毎日更新という手法は、読者としては嬉しいものですが、作者にすると正直あまり褒められるものではないものです。
　が、纏めて投稿するというものはさらにマズいです。特に本作のようなタイプは。

　貴方の作品は、正直薄いです。固有名詞の乱用による乱雑さや、細やかな描写の無さ、文章表現力の希薄さ。それらが詰まりに詰まっています。
　別に、それはある意味で仕方のないことです。試作品として作品を描いていると言っていましたから、そういった背景もあるのかと思われます。

　が、そういった作品にはある問題が付き添います。それは“時間が空くと内容が分からなくなる”ということです。
　“内容が薄い＝印象が薄い”。本作は毎日更新していたからこそ内容が分かる作品です。言ってしまえば、高頻度で更新しなけりゃ内容すら覚えられない作品ということです。
　でも内容を濃くするためには、それに比例させて時間を掛けないといけない。そんなものを毎日更新なんて出来ない。
　これは毎日更新の弊害であり、何年何ヶ月と掛けて作る活字小説との違いでもあります。
　薄くて淡々とした内容を描き、軽い興奮と気楽さを読者へ提供しようとしたが故の、“出るべくして出た問題”。

　つまり、毎日更新は始めた瞬間に作品が完成するまで毎日更新を続けなければ、作品として扱うことすら出来ないんです。
　読みごたえのある小説は更新に時間を掛けて飽和とさえ表現できる満足感を、テンポ重視の作品は日々の更新に解りやすい興奮と気楽さを与える。
　貴方は、そういった方針を丸っと変えようとしています。が、それは無理です。もうその書き方に慣れてしまったのですから。今更というものです。

　待った読者も待たなかった読者も、投稿されたころには“あれ？こいつ誰？”といった感想くらいしか出ません。大抵の読者は、ですがね。
　それでも構わないのなら、まぁ作者様の判断に任せます。

ストーリーが、楽しい。主人公はコツコツと努力し強くなっていくのが気持ちいい。感情移入し易い。他の人の作品より秀逸です！毎日楽しみです。

ない。欲を言えば、もっとたくさんユニークなスキルや魔法、食材、魔物、個性キャラ、道具等を登場させてもっと盛り上げて欲しい。（個人的希望。）

この小説は、面白いです。作者全面支持です。毎日、楽しみにして読んでいます。何回も読み返しています。はまってしまい、ノートにレベルアップでステータスの変化を比較したり、
現在の最強装備を書いたりして、次が
気になってます。9月3日以降は、すぐには読めないと思うと残念。いろいろあると思いますがこれからも時々チェックします。返事はいいです。

敵役の動向が並べて記されて、だんだん主人公に危機が近づいていくところ。
「志村～　うしろ！」と叫ぶ子供の気持ちがわかる。
たやすくヒロインが量産されないところ。
おっさんばかりなのもどうかとおもいますが。

毎日仕事から帰ったあと、ちびちび発泡酒を飲みながら更新を楽しんでいましたので、残念です。
50話まとめてとかだと更新された日は睡眠不足になりそうですね。
連載の小説や漫画は毎回話のヤマをつくって、読者が飽きさせないように苦労していると小説家の伝記などでよんだことがあります。
この小説も毎回話にもヤマがあって、読みやすく楽しませてもらっています。
こちらは楽しませていただいている身ですが、毎日更新は続けてもらいたいです。
もちろんご自身に無理がない程度でお願いいたします。

もし
・不運（Ｐ）消費ＢＰ－５０、運に係わる判定で常に－50％のペナルティを負う
・幸運（Ｐ）消費ＢＰ１０、ＬＵＣ値の効果が１０倍になる
の２つを両方とった場合結果的に
・幸運（Ｐ）消費ＢＰ－４０、ＬＵＣ値の効果が５倍になる
な感じの効果になるんでしょうか？
気が付いていればＢＰ４０分さらにボーナススキルもらえてたでしょうね、そのうちその事に気が付いて悔しがる気もしますｗ

話の流れ、プロットがしっかりしているのか、ゆったりと安心して見れます。
のんびりと毎日見るのにいいかも。

誰かが言っていた「ヤマなしオチなし」ですが、ストーリーに関するものではなく、むしろ表現法への言及だと私は捉えました。
ストーリーとしてはちゃんと波がありますし、状況説明なども十分してますから。

まだ途中で第2章まで読み終えたところで恐縮なのですが、思ったところを具体的に述べますと……
①ずっと俯瞰した視点で淡々と一定のリズムで説明を続ける。
②感情を感じさせる仕草や心情に関する描写が少ない。情景描写も同じく。
主にこの2点によって、起伏の少ない印象を持たれているのではないでしょうか。

緊迫してる場面は文章の密度を変えたり、体の細かい動きにまで言及してみる。
文章の長さを変えたり、体言止めを時に使用。
はたまた心情描写を入れてみたり、視点を主人公寄りに描写してみたりなど。
そういった技法を重要な場面で使って「今まさに進行している」感じを出せば、ヤマなしと言われることもなくなるかと愚考いたします。

とはいえ、淡々とした文章の説明調でゆったりと進んでいくのも作者様のカラーで魅力なのかもと、一方では思うのです。
ですので、そういう表現法もあると提示するにとどめ、どのように料理するかは作者様にお任せします。戯言として捨て置いてスルーでも、なんら構いません。

さて、長い口上申し訳ありませんでした。
最後になりましたが、楽しんで読ませていただいております＆応援しています。
さて、気になる続きを読むぞ～♪