元監査役 堀合辰夫弁護士 より
プチソフト役員に宛てた「通知書」全文

「だいぶ以前の事件ですから関係資料はすべて捨てましたと堀合弁護士。下記資料は以前、被害者が取り寄せてあったたもの)

前略
1 当職は、御縁あって平成12年2月10日株式会社プチソフトの顧問となり、同年3月21日には同社監査役に選任され、以来鋭意同社の適法適正な業務・経理監査に努力してきました。

2 その間、就業規則、旅費規程、海外出張旅費規程の制定に関する助言・指導や社内労働問題の処理、平成12年9月29日開催の第一回定時株主総会の指導、ならびに同総会に提出した会計決算の監査等、適正な処理をなして来ました。

3 ところが、同社は約定の顧問料、総会指導料および立替費用等(平成12年11月28日現在 金73万5000円)の支払いもなく、再々の問い合わせにも何らの回答もなかったため、もはや当職は同社との信頼関係を維持、継続することが不可能と判断し、平成12年11月24日に監査役を、同28日に顧問を、夫々辞任するの止む無きに至り、同社山橋松美社長宛に夫々通知済みのところです。
  その後間もなく、山橋社長は行方不明となったまま現在に至っております。

4 しかしながら、監査役につきましては、同社定款(17条)に1名以上を置くことが規定されているところ、当職以外に監査役はなく、その場合には後任者が選任されるまでの間、なお監査役の残務を行うべきことが法定されております(商法第280条、同第258条)。
ところで最近、同社の登記簿謄本を閲覧した株主及び債権者の方々から、当職に対して時折、その後の事業報告等の問い合わせがあり、その都度個別的に、前述した経緯に関する程度の回答をしておりますが、その後の会社の現状が不明なため監査役としての十分な説明義務を果たせていない状況です。
当職としても、独自に山橋社長の行方を追跡調査し、同士の実姉大谷玲子氏と連絡が付いたため、同士を呼び出してその後の情報情報提供を要請しておりますが、依然として山橋氏の所在は不明です。

5 既に前回の総会から、2会計年度を経過しているのに定時総会の招集もありません。
ついては、当職は、株主および債権者に対する監査役としての義務を果たすためにも、取締役たる貴殿に対して、平成12年9月29日開催の第一回定時株主総会(平成11年12月7日〜平成12年6月30日の決算)以後の、当職が監査役として監査の機会のなかった会社の業務・財産状況等について、商法第274条、同274条ノ2に基づき、折り返しご報告いただきたく要請申し上げます。
特に、当職が平成13年7月6日に株主の山賀明氏から個人的に入手した平成12年9月25日付取締役会議議事録写等の記載によりますと、杉浦豊氏に対する株主30株(1株100万円)譲渡に関する取締役会承認決議とその後の経緯については、これに賛成した取締役全員(山橋松美ナカルロ・スチュアート大田弘治曽根里治三橋荘一郎畠山一成沢田文恵の各氏)が、将来株主代表訴訟の当事者として名指しされる可能性もある事象と思われますので、監査役としても、事後的ではありますがこれを把握しておく必要がありますので、正規の資料に基づく報告をして下さるようよろしくお願い申し上げます。

6 また、山橋社長の所在に関するその後の新たな情報もお寄せ下さいますよう、併せて お願い申し上げます。
追って、本書面は、取り敢えず現在の登記簿上に記載のある取締役ならびに前述の平成13年9月25日付取締役会議事録に記名押印の取締役のうち、住所の判明している方全員に宛てに差し上げましたので御諒承下さい。

草々   
平成14年3月26日   

川崎市宮前区馬絹1094-7
大谷玲子方 山橋松美殿
25162-2
東京都世田谷区弦巻1-13-2
山橋松美殿
25163-3
福岡県大野城市大城2-8-8
大田弘治殿
25164-4
東京都調布市東つづじヶ丘2-37-8
グリーンハイツ西館101
曽根里治殿
25165-5
埼玉県桶川市(以下当人の訴えにより略 23.11.22)
殿※
25166-6
福岡県福岡市南区寺塚1-21-3
澤田文恵殿
25167-0

(鄭行・テイコウ)= 嶋田伸司

平成14年3月16日   

071124 中堀光徳からの脅迫文

左記各役員の問題行動については、関係者より入手し得たもののうち、
「公共の利害に関する事実であり、公共の利益を図る目的に適う」
と判断した場合、
順々に掲載の予定。まずは、、

一、代表取締役社長 山橋松美 について
一、シークラジャパン役員 後呂良輔 について
  (2005年イカリソース8億円詐取事件で逮捕されている? )
一、技術担当・役員であった スティーブ・ナカルロ について。
  この人物、自分はIQ200のIT技術者であると喧伝、プチソフトの役員
  であったが、関係する企業はいずれも出資絡みのトラブル。笑)

  で、2009.6 またまたトラブルかい? スティーブ・ナカルロw)
steve_mini
一、プチソフト株に関しては、あのバーニングプロダクション社長までが被害に!?(中堀光徳からの追加情報あり)
一、大株主山賀明が、他の被害者をなだめすかし、これほど大規模な被害を生じた詐欺事件について一切の刑事・訴えを起こしていないのはなぜか。

ところで、中堀光徳によれば、役員であった鄭行 (テイコウ)が中国において行った事務所賃貸契約には問題があったとされる。実際にはかかっていない保証金を計上し、着服したというのである。これについては、鄭行から直接の回答を当サイトは希望したが、樋口総合法律事務所の樋口卓也と淺海菜保子弁護士を代理人として事実無根との反論と170万円を損害賠償として請求する訴えがなされた。(11/1/22) 事実無根とは着服の事実を指すのか、それとも保証金を巡るトラブルの有無さえ否定するのかについて、現時点では不明である。 .加害者の一味であった者が、被害者に一切の謝罪もなく、逆に訴えてくるとは、この鄭行(=嶋田伸司)とはいかなる人物であろうか。

一、プチソフトの社員で、関連会社シークラジャパンの株主 中堀光徳社内不倫山橋社長失踪 の関連について。 この男はプチソフトの経費で社内の若い女性スタッフとホテルに宿泊し(これは横領ではないのか)、その領収書から事実を知った山橋は激昂し、失意のあまり失踪したという。 これについてはプチソフト監査役 堀合弁護士より被害者が直接説明を受けた。 役員、社員らで株主からの資金を食い物にしていた実態が浮かび上がってくる。

この中堀は事件より数年が経つと、プチソフトの大株主、山賀明と組み、あろうことか不祥事により休眠状態であったシークラジャパンの社長に居座っているのである。(しかも、シークラジャパン役員からは、詐欺事件の逮捕者が出ていると思われる!「後呂良輔」) 

また、山賀明は、当時被害者に対してプチソフト株の購入を持ちかけるも、惜しくなったか、自らは一族郎党で散々に買い占めた挙句(プチソフト全株主リスト近日公開予定)「関連会社のシークラジャパンの株でどうだ(上場するからこっちにもご利益はある等)」と被害者に勧めたのである。 結果は上場を騙り煽った末の社長失踪、事実上の倒産。 嘆く被害者を尻目にそのシークラジャパンの顧問に山賀がひそかに居座っているのを被害者が気付き、当然のごとくシークラジャパン株の買取を要求すると、「私の善意に対して君はそういうふうに出るのか。君は大成しないぞ!」 等とがなり立てた。(近日中に肉声公開予定) これがまともな企業の対応であろうか。

 中堀は、2007年9月に、1株(70万円)の買い取りに応じる姿勢を見せるものの翻し、結局、微塵の誠意も示すことなく10月10日に被害者に対して抗戦の意思を表明。本サイトもそれに応じることとする。

こうして中堀は、未公開株詐欺で問題となったシークラジャパンの株券の買取を「凍結」などと称して結局拒否し、社長として株主に対する責任を果たさないばかりか、被害者を黙らせるためには自らが敵視していたスティーブ、鄭行らを焚きつけるという、手段を選ばぬ行動に出た。(メール全文を掲載予定)  被害者に対して訴訟を起こすため共同戦線を張るとの脅しをかけてくる有様である。スティーブ・ナカルロ、鄭行の問題行動については、この中堀自身が被害者に対して暴露し、その公開を是認していたのにである。 中堀はこの時、彼曰く サーバー泥棒 スティーブ・ナカルロ (パクったサーバーでビジネスし、ポルシェ乗り回す) に対する訴状さえ被害者に見せているのである。


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【告知】 どなたか、シークラジャパンの株券を買い取っていただけませんか?!(笑) 中堀は、暴露されたもんで怒って「買取は凍結!!」だって。。。

張鵬さん、周大志さん、王(ワン)さん、李さん、、、 中堀に企業の長として、社会的責任を果たすよう、説得してもらえませんか!?
メイド・イン・ジャパン中国で挑戦!〜ハルビンからのメッセージ〜
http://ameblo.jp/blog-harbin5


【ご連絡】 ”九州の株主”さん、中堀と結託しないで事情をお話ください!! 管理人は、何でもかんでも黙って公開するようなことはしません。 中堀は、自分が矢面に立つことなく、ただあなたを利用し、自分のために当サイトを閉鎖させようとしているだけです。 あなたも被害者なのなら、プチソフトの残党と組んではそれこそ名折れです。 中堀が本当に自らの社会的責任を果たすべく被害者救済のために動いているのに、管理人がいたずらにその名誉を傷つけようとするわけがありません。 中堀は、「対応する」と約束しておきながら、その期限を何ヶ月もいたずらに延ばし、それを不審に思った被害者が、誠意のほんの一片でよいとして、与えた機会を蹴ったのである。 たとえば詐欺師の常套手段は「あとで」なのだから、これを許してはいけないのである。



       

     
 

世の中にいくらでもあるインチキ組織、インチキ野郎について、情報を共有することが、次の被害者を生まないための唯一の解決策です。

http://www.ibsj.net/
(出資法違反および詐欺容疑?で当サイト調査中)
中田国際法律事務所 中田康一さん、あんたこっちでもお墨付きか? 中田国際法律事務所 (おたくは悪徳業者専門かい?)
「彼らがインチキやってるとは知らなかったが、被害者の相談(告訴状作成)には守秘義務があるから応じられない」等の回答。
被害者から巻き上げた詐欺師の上前をはねていいご身分ですな。やくざ顔負けの悪徳弁護士か?(笑)

(コメント)資本金5000万で来年上場?ありえません。それにしても、そこは配当しているんですか。投資顧問の許可はもっているんですかね。金融商品取引法に照らしてアウトだと思います。詳しくは金融庁までどうぞ。 (http://www.nikaidou.com より)
↑ 中田康一先生、あなた IBS とどんな契約してどんなアドバイスしたよ?

それにこんなタレ込みもな。

中田康一は、ここの商品ファンドTMAベンチャーキャピタルの顧問弁護士もしています。
http://mit-viv.seesaa.net/category/3163919-1.html
電話がつながらないので実体はさっぱりです。ここの社長は
http://www.tma-yoroshiku.com/1-2.htmlと同一人物です。
↑これが事実だとすると、中田康一は確信犯だな。

詐欺師の上前ハネて稼ぐ弁護士かい。笑

> 中田国際法律事務所です。
> 当事務所は昨年末までにIBS社との契約を解除しており、その後IBS社とは全く関係していません。
> 以上、簡単ですがご回答申し上げます。

----- Original Message -----

Sent: Friday, September 14, 2007 3:27 PM
Subject: [MEIWAKU]返事くらいいただけませんかね。。。



-----Original Message-----
Sent: Tuesday, September 18, 2007 12:28 AM
Subject: 中田国際法律事務所です。


> 中田国際法律事務所です。

> IBS社のHP上に当事務所の記載があることについてご教示いただき誠にありがと
> うございました。当事務所は、IBS社との間で契約関係があった当時においても、
> 当事務所の名称をHP又はパンフレット等に記載して公表することを承認したことは
> ありません。早速、IBS社に対して全面的な削除を要求します。
>
> なお、当事務所は、IBS社の業務について、同社から個別相談を受けた範囲におい
> てのみ何回か法的助言等を行ったことはありますが、同社の業務全般を知る得る立場
> になく、そもそも貴方が問題にされている同社の業務が何であるのかを知りません。
> また、貴方が同社に対する民事・刑事の法的手続を考えられているなら、当事務所で
> は業務上知り得たことについて守秘義務がありますので、大変申し訳ありませんが、
> 他の法律事務所に相談なさってみてください。
>
> 以上のとおりですので、ご協力できず大変申し訳ありませんが、何卒ご高配ください
> ますようお願い申し上げます。


告訴状の下書きはできてんだよ。書き方の指南くらいできるだろう!