ある老夫婦は、人生で一番怖いのは死ぬことじゃない。死は寝ることの隣にあるんだから、と言いました。人生は一度きりだから、死ぬときまで懸命に生きられればいい。しばしお別れしたみんなとは、天国で再会しましょう。
今でも時々読み返しますが、こんなに美しくてやさしい本をこの世から抹殺した読売新聞社。とてもハートとブレーンを有するまともな人間の集団とは思えません。
窓に虫…59歳男性が孤立死 ミイラ化、餓死? 札幌のアパート
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120827/crm12082711220003-n1.htm
2012年08月12日
「神の律法(原則)を破ることはできない」〜お盆を迎えるにあたって〜
私に死に至る可能性のある傷害を負わせた読売新聞の門間順平記者や、私や新聞社、書店などをだましたサンクチュアリ出版の鶴巻謙介社長もこの間、家族や親類縁者とのヒューマン・リレーション(良好な人間関係)を持つのであろう。
最後のパレード事件以降の私には、盆も正月も、春秋の彼岸もない。家族にも会えない。老いた母親にも会えない。父の仏壇の前に立つことも許されない。
門間順平記者や、鶴巻謙介社長は家族や「ご先祖様」に心に曇りが無く向かい合えるのであろうか。
世間をだませたとしても、家族や友人や「ご先祖様」を裏切り、うそをつき続けるという重荷に門間順平記者や鶴巻謙介社長は耐えられるだろうか。悔い改めない限り一生続くのだ。
神の律法(原則)を破ることはできない。それを破ろうとすれば自分自身が破れるだけだ
セシル・B・デミル
人に傷害を与える、世間をだます、これらは神の律法(原則という)に反する重大な違反行為である。あざ笑うかのように、いとも簡単に神の原則を破った門間順平記者や鶴巻謙介社長には心の平安が訪れることはない。生ある限り「自分を滅ぼす自分との闘い」が続くのである。
必ず破れ去る門間順平記者や鶴巻謙介社長に子どもがいるなら、子供たちの未来をも奪うことになるのである。
犯罪に手を染めてしまった門間順平記者や鶴巻謙介社長は、家族のためにも悔い改めて欲しい。どうか自分自身を大切にして欲しい。
天にまします我らの父よ
願わくは御名をあがめさせたまえ
御国を来たらせたまえ
御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日も与えたまえ
我らに罪を犯す者を我らが赦すごとく、
我らの罪をも赦したまえ
我らを試みにあわせず、悪より救い出したまえ
国と力と栄とは限りなく汝のものなればなり
門間順平記者や鶴巻謙介社長が、悪魔から解放され、御父の御前に立つ日が来ますことを、主、イエス・キリストの御名によりお祈りいたします。
アーメン
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