2012年08月31日

サツキとメイの武蔵野茶んぽ共和国@

昨日示したサツキとメイの家テーマパークの仮称です。

入間市には楽しいソフトがあります。

FM茶苗チャッピー
http://www.fmchappy.jp/

入間市に工房兼クラフトショップを開いていた時、FMチャッピーに広告を出稿していました。「パフ」の音楽をバックに手作り木工品の温もりを伝えるものでした。

PPM パフ
http://www.youtube.com/watch?v=Qu_rItLPTXc&feature=related

元気な入間ふれあい茶ん歩道(さんぽみち)
http://www.city.iruma.saitama.jp/kankou/genkinairuma.html

さいたま緑の森博物館の建物は屋上緑化されています。
http://saitama-midorinomori.jp/?page_id=4

昨日、テーマパーク構想を発表したところ、こんなアイデアを頂戴しました。

ティッシュとかドラムを置いた部屋で、ストレスを解消する「サトラサレバイインダァー」とか

素晴らしいアイデアです。絶対に大人気アトラクションになります。本当にありがとうございました。

キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ
http://www.aisaika.org/mission_3.html

以前にこのように記しました。

<転載開始>
3年前の今ごろ、私は苦しみ喘ぎまわっていました。そんな私を神は教会へと導いてくださいました。

フランス系日本人のダニエルは私にこのようにしなさいと言いました。

人間の脳は三つに分かれます。「本能脳」「感情脳」「理性脳」です。あなたの「感情脳」は、憎しみや恨みでいっぱいになっています。だから「理性脳」が働かないのです。それを吐き出しなさい。あなたの上の黒い雲が晴れることはありませんが、雲の上に立つことができるかも知れません。教会のドラムスをたたき、物に当たってください。あなたが恨んでいる人の名前を出してもいいので、とにかく、「感情脳」に溜まっているものを外に出しなさい。

私は、イスをたたいたり、ティッシュボックスを床にたたきつけたりしながら、「鶴巻の裏切り者!」「門間順平のひきょう者!」などと叫びながら、15分ほど暴れまわりました。

すると、ふと「哲(さとる)」という言葉が頭に浮かんできました。私を谷底へ突き落した読売新聞の門間順平記者やサンクチュアリ出版の鶴巻謙介社長に「哲」を与えたいと思いました。頭が軽くなったようで、まさにダニエルが言った「雲の上に立つ」ことができたのです。

後にダニエルから聞いた話では、ドメスティック・バイオレンスに苦しむ夫婦が、この方法により「帰るときは手をつないでいた」そうです。

以後、私は今日まで「感情脳」に恨みを溜めることはありません。
<転載終了>

2012年07月09日
自殺する前にしなくてはならないこと
http://dream333.seesaa.net/article/279864847.html

木造のカラオケルームをイメージしてください。
真っ白なティッシュボックスと木片とA3の用紙一枚が置いてあります。

怒りを収めたい人はそれを投げつけたり、転げまわったりしながら叫んでください。

愛を表現したい人は大きな声で愛を叫んでください。白いボックスや木片や用紙に「愛してる」と書き込んでください。

そして、記念の品として3点をお持ち帰りになり、「自分は変わったんだ」ということを再確認するツールとしてください。

ドラフト案ですが、新聞等に掲載された「いじめられている君へ」や「こころを強くする名言集」などを小冊子にまとめ、ハンドアウトとして渡すことを加えると、自殺防止に役立つかもしれません。専門家に依頼して効果的なアトラクション(五感を刺激するという意味です)として位置づけられるようになれば、このアトラクションだけを切り離して、全国展開することも考えられます。

もし、そうなれば、アメリカ人の野蛮さが伝染してしまった多くの日本人が、本来の日本人、それはまじめで、繊細で、きめ細かく、そしてしなやかな日本人に戻ることができる、私はそう確信します。












posted by S・C・ NAKAMURA at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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