2012年09月02日

「後ろの方から御前は屁をいくつひった、いくつひったと云う」漱石 草枕


「世の中はしつこい、毒々しい、こせこせした、そのうえずうずうしいいやなやつで埋っている。」
「五年も十年も人の尻に探偵をつけて、人のひる屁の勘定をして、それが人生だと思っている。そうして人の前に出てきて、御前は屁をいくつひった、いくつひったと頼みもせぬことを教える。前へ出て云うならそれも参考にしてやらんでもないが、後ろの方から御前は屁をいくつひった、いくつひったと云う。分かったと云ってもなおなお云う。よせと云えば益々云う。そうしてそれが処世の方針だと云う。」


五十嵐文彦財務副大臣のブログから

官の権威
2009.03.26 Thursday
 小沢代表の秘書の起訴について、人気テレビキャスターが「政治資金規正法違反は重罪ですよ」と発言していました。報道する側が「重罪」という極めて強い非難の言葉を安易に用いるのは問題です。法的には重罪ではありません。裁判が確定するまでは推定無罪の原則もあります。
 政治家がたやすく大金を集める手法に対する国民の反発は当然ですし、改めるべきだと考えます。政党、そも党首としての反省も必要です。
 しかし、麻生政権は政敵を重罪犯扱いしてイメージを損ない、政権交代の大義を覆そうとしているように見えます。未だに「官の権威」に弱いという日本国民の習性を悪用しているのではないでしょうか。
 永田メール事件を思い出します。政府が窮地に陥った時にニセ・メール事件は人為的に起こされました。ニセ・メールの作者は政府要人と友人で、銀座を飲み歩いていました。正義感が強く、功名心にはやった有能な若者がだまされ、糾弾され、命を落としました。だました男たちは全く追及されませんでした。私の携帯には、未だに永田寿康さんの携帯番号が残っています。心配して掛けてもついに返って来ることのなかった番号です。まだ削除することができません。可哀想でたまりません。悔しくてたまりません。
 権力は何でもする。権力は許されてしまう。それを勘案して、報道機関も、報道の受け手も判断していただきたいと思います。
<終了>


2ちゃんねるより
521 :朝まで名無しさん:2012/09/01(土) 11:07:37.52 ID:MD9hmM5r
Q.中村の運営部時代はどうだったのですか?
A.あいつは運営部には在籍してないよ
Q.では中村が公開している経歴だと運営部のゲスリレにいたとか
A.ないない
Q.ではどこに?
A.中途入社時は財務、加賀美に嫌われてカストに飛んだんだよ
Q.では退職時はカスト?
A.そう、当時上司だった同僚から愚痴を良く聞いたよ
Q.退職の理由は?
A.会社の方針に逆らったから辞めさせた
Q.解雇ですか?
A.本来は懲戒解雇でも良かったんだろうけどね、彼のためを思って依願退職にしたんだよ
Q.今回の件についてどう思いますか?
A.あいつならやってもおかしくないよ
Q.退職時の役職は?
A.当時のスーパーバイザーUかな
Q.今で言うと?
A.マネージャーの下かな
Q.ちなみに再雇用される可能性は?
A.評定がZだから、準社員でも無理だよ


534 :朝まで名無しさん:2012/09/01(土) 18:09:19.29 ID:Xgmx41m6
今さらながら『盗っ人猛々しい』とは中村克のことを言うんだな。

どういう親に育てられたらこんな息子が育つんだ?

どんなくだらない女がこんなやつの嫁になるんだ?

こんな親に育てられた娘はどんなひねくれかたをしてるんだ?

551 :朝まで名無しさん:2012/09/01(土) 21:14:44.80 ID:j7M1oFjd
報道商品の前に、まさるちゃんの本が欠陥品じゃないの?
一番の欠陥品はまさるちゃんだけど


557 :朝まで名無しさん:2012/09/01(土) 23:05:13.21 ID:DrCKq0/r
卑しい俗物の読売新聞門間順平にとっては自分の物欲を満足させるような報道なら中身はどんなんでもいいんだよ。

聖書より
荒野での試みの日に御怒りを引き起こしたときのように、心をかたくなにしてはならない。

あなたがたの先祖たちは、そこでわたしを試みて証拠を求め、四十年の間、わたしのわざを見た。

だから、わたしはその時代を憤って言った。彼らは常に心が迷い、わたしの道を悟らなかった。

わたしは、怒りをもって誓ったように、決して彼らをわたしの安息にはいらせない。

兄弟たち。あなたがたの中では、だれも悪い不信仰の心になって生ける神から離れる者がないように気をつけなさい。

「きょう。」と言われている間に、日々互いに励まし合って、だれも罪に惑わされてかたくなにならないようにしなさい。

もし最初の確信を終わりまでしっかり保ちさえすれば、私たちは、キリストにあずかる者となるのです。

「きょう、もし御声を聞くならば、御怒りを引き起こしたときのように、心をかたくなにしてはならない。」と言われているからです。

聞いていながら、御怒りを引き起こしたのはだれでしたか。モーセに率いられてエジプトを出た人々の全部ではありませんか。

神は四十年の間だれを怒っておられたのですか。罪を犯した人々、しかばねを荒野にさらした、あの人たちをではありませんか。

また、わたしの安息にはいらせないと神が誓われたのは、ほかでもない、従おうとしなかった人たちのことではありませんか。

それゆえ、彼らが安息にはいれなかったのは、不信仰のためであったことがわかります。

こういうわけで、神の安息にはいるための約束はまだ残っているのですから、あなたがたのうちのひとりでも、万が一にもこれにはいれないようなことのないように、私たちは恐れる心を持とうではありませんか。
ヘブル3:8〜4:1



祈りましょう

祈りとは、神さまとの交わりです。
神さまは、あなたとの心温まる交わりを願っておられます。
神さまは、いつもあなたのそばにいらっしゃいます。

あなたは、いつでも祈ることができます。
会社の中でも、家の中でも、学校でも。
しかし神さまとの深い交わりとは心を静めて、
祈りにただ神さまに意識傾けることです。

さぁ皆さんも祈りましょう。
今あるあなたの思いを主に願い求めて下さい。
もしくは上記の「主の祈り」を祈って戴いても構いません
『主よ感謝します。』と言って祈って下さい。。
『主の御名によってお祈りいたします。アーメン』と
言って祈り終えてください。

安心して下さい。その祈りは必ず神さまに届きます。
神さまはいつもあなたのそばにいらっしゃいます。
http://www.geocities.jp/newlife_kyokai/prayer.html
posted by S・C・ NAKAMURA at 06:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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