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(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 9月 2日(日)00時23分31秒
返信・引用
カウンター、相変わらずおかしいですね。
今日は最低5時間はぶっ続けで書類を書いてました。大雑把に言えばアンケートのようなもので
、ゆっくりでいい、と言われたので後回しにしていたのですが、よく読むと2ヶ月前が締め切りで、提出期限を守らないと場合によっては罰則までついてます。そういうものは渡すときにシッカリ言ってくれないと・・・。
とにかく起きて電話の消音を外し、眠る前に消音にするまでの時間が短すぎです。
下に元妻のことを書いていますが、大雑把に言えば、彼女には非常にいい面もありますから悪口を言う気はほとんどないです。もう太った中年ですが、若い頃は可愛かった思い出が残ってます。ただ、親の躾と環境が悪かったのと、それから、私の場合は何故かこのパターンが多いのですが、ちょっと言動が変だな、程度に感じていたことが、10年後20年後に実は、精神病や脳障害だった、と分かることがやたら多いですね。
「見性体験記」の中の、確か「一家和楽に近づく」にクッキリ書いてますが、元妻は片付けられない症候群でした。あれを読んだ知り合いや編集者など何人かが「ちょっと書きすぎじゃないですか」と言いました。ところが、見性の繰返している途中で書いているので、実に正確に見ています。片付けられない症候群は、最近分かってきたのですが、確か多他動性の無いADHD=ADDで、「遺伝性の脳障害」のために完治する方法がないんですね。しかも、アスペルガーや自己愛製人格障害などが混じっていて、反省できない、平気で嘘をつく、突発的行動、会話による問題解決能力の欠如などなどが地雷のようにアチコチに隠れています。だから、亭主が苦しんでいる、今こそ良妻賢母の見せ所、というときに最悪の選択をするわけです。
そういう研究成果が分かっていれば、最初から期待せず障害者として大目に見て、いい面を褒めたのですが、当時は単なるストレスと過労が原因ぐらいに考えられてましたからね。
子供たちは今気付いて苦労しているでしょう。私は子供に対しては親バカといわれるぐらい大事に育てたので全く悔いはありません。せめて私の母が生きているうちに真相に気付き、お見舞いに来るぐらいの知恵と度胸があればなあ、と思います。
子供が可愛くない親はいないけれど、微笑禅の会会報に書いたとおり、今は戦後最大の国難の時期です。残された命を最後にどこで光らせるかが私の最大の使命だと思っています。あと仏教の成立の周辺と各宗派の理論ぐらいは勉強しなおしたいし、もしも足が治れば合気道の稽古を道場で再開したいものです。体が壊れた分、最小の力で最大の効果を上げる方法を3年間否応なく実践し、またイメトレをしているので、当時より強くなっていると思います。
あ、そうそう。ある元カノは、結局アメリカに渡って黒人と付き合い、ドラッグ漬けになって顔が茶色くなって戻りました。結局その黒人と結婚したので電話をしたら、もう離婚した、二度と電話を掛けるなと黒人が電話を切りました。バブルの頃、女性がアメリカとかタイとかに行って男を買うのが流行りましたね。リゾラバですか。リッチなときは買う、プアになったら売る。女性は万能です。
カウンター異常
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 9月 1日(土)05時13分11秒
返信・引用
面白いですね。今夜中の3時前ですが、フト目が覚めたのでHPを見ていました。
昨日の夜見たときは一日35アクセスあったのは確認したのですが、今見ると0になっています。
メールの文字化け、メール切り、カウンターが消えて再度置きなおしたらまたエラーです。いつものことで慣れてますし、常連の皆さんは了解済みだと思うので無視しておきます。私は酔ったときと疲れているときはHP作成ソフトは触りません。本当にご苦労様と言いたいです。差し入れしますから遊びにおいでなさい。
つくづく思うのですが、私のような金も権力もない、要介護1の身体障害者同様の人間に何故こだわるのでしょうか?(理由は知ってますがとぼけて質問しているわけです)
それでつくづく思うのですが、私は現在弁護し抜きに債務債権の手続きをしており、主治医は、「これ以上無理はしないように」とアドバイスしてくれます。一年入院すれば健康体になるとのこと。しかし、締め切りがありますので、とても入院は無理です。
ちなみに、普通の人は債権業者はヤクザ同様と思うかもしれませんが、こちらがきちんと対応すれば、一般人よりも義理堅いところがあります。きちんと返済したときに「社長、ハグしていいですか」と言ったお兄さんがいます。「ハグはいいから嫁さん紹介するよ」と言って握手しました。いい奴でしたね。本当に感謝してます。但し、ああいう職業の人は回収できないと自分が債務を支払うシステムになっているのでハードルは高いですよ。
ちなみに、私の債務は創価一族の娘・元妻が子供を連れて消えたあと、心痛で危篤になり滞納したもので、私の遊び代ではありません。事業資金、教育費が全てです。さらに常識では考えられないことをしています。これ以上は人情で黙っておきます。
とにかく、一番怖いのは命が要らない人間です。「金も要らぬ、地位も要らぬ、命も要らぬ、そういう人間でないと天下国家を語る資格はない」。名言ですね。
母の青春時代
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 8月31日(金)20時18分1秒
返信・引用
編集済
http://ksa.axisz.jp/OMF-03Sakurai.htm
に母が軍属として所属していた関東軍918部隊の文章や写真があります。母がよく「B29に突撃して墜落する飛行機を見た」と言いますが、事実書いてあります。偶然にもその現場を見たようです。B29への特攻隊・・・素人考えですが、銃撃するより体当たりするほうが技術的には難しいのではないでしょうか?それか、B29の機体の防御能力がよほどしっかりしていて体当たりするしかなかったのかもしれません。
母の父親は助役だったのでその影響かと思ったら家族は反対したそうですし、女性が18歳の若さで軍属として満州にまで行くというのは非常に珍しかったようです。軍属証明書は大事に持っています。
看護婦助手として7年間奉天にいました。将来は通訳になろうと思ったそうです。敗戦後はロシア兵は襲ってくる、中国人は棒や石で日本兵を殴り殺す、で、これは夢ではないかと頬を抓ったとのこと。顔に墨を塗り、髪の毛を切り、胸に晒しを巻いて逃げ切ったそうです。なお918部隊の松田中位は敗戦を知り切腹。
母は今92歳なので、こういうのは大切な歴史の証言です。ケーブルテレビでも取材に来ませんかねぇ。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 8月30日(木)22時07分33秒
返信・引用
編集済
毎日のことですが、殺人的なスケジュールです。
暇な人は「ドス子の事件簿」をお気に入りに入れて一日一回は見ておくといいかもしれません。私は何年か前は毎日見ていました。その頃は「適応障害など鬱病の軽い症状だが、公務を休んで遊びに行く鬱病患者がいるわけない」と思っていましたが、ついにここまで来るとは・・・・・
上の話と余り深い関係はないけれど、フト天誅組の変を思い出しました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E8%AA%85%E7%B5%84%E3%81%AE%E5%A4%89
郷里から近いので吉村虎太郎の記念館や仲間たちの屋敷跡、墓などは何度も行ったものです。いつかお話します。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 8月29日(水)19時20分12秒
返信・引用
政治は一寸先が闇と言われますが、各党でも議員によって対応はバラバラ。アチコチに電話をして見ましたが、共産党だけは人権救済法案にははっきりと反対の意思を表明しています。私の周辺では、一回共産党に政権の一角を担わせてみては、という意見をよく聞くようになりました。相変わらずイデオロギー重視で実態と離れた部分がありますので全面支持はしませんが、暴政批判を徹底的にしてもらいたいです。
とにかく公約したことを平気で反故にするわけですから、現在支持政党なしが55%ほどあるのは当然の結果でしょう。
ところで猫の一人が体調が悪いために薬を飲ませようとしたら、手足を引っかかれ傷だらけです。
人間なら「池まで連れてきた。飲むか飲まぬかは勝手にしろ」と放り投げるのですが、ネコですからね。また傷だらけを覚悟で挑戦してみます。ネコの12歳はシニア。シニア用の缶詰を大量に買ったのですが、食べません。昔はネコマンマといって、ご飯に味噌汁と魚の骨で済んでたのですが
甘やかしすぎもいけませんね。
私も一日一食の癖がついてまだ食べていません。カロリーメイトをアクエリアスを飲んで置けばとりあえずはどうにかなります。
mns産経ニュースより
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 8月29日(水)16時12分12秒
返信・引用
編集済
民主部門会議、人権救済法案を了承 反対派の意見押し切り
2012.8.29 11:24
民主党は29日、法務部門会議(座長・小川敏夫前法相)を開き、人権侵害救済機関「人権委員会」を法務省の外局に新設する人権救済機関設置法案(人権救済法案)を了承した。今後、党政策調査会で了承され、今国会中にも閣議決定される見通しだが、与野党の多数派が衆参両院で異なる「ねじれ国会」のため成立する可能性は極めて低い。
同法案をめぐっては「人権侵害の拡大解釈で憲法21条の表現の自由が侵される恐れがある」といった反対論が党内でも根強く、今国会での閣議決定は見送られてきた。だが、野田佳彦首相は8月23日の衆院予算委員会で今国会での法案提出に向け「必要な作業を進めていきたい」と答弁し、立法化を促していた。
この日の会議で、小川座長らは「党内での議論をもっと丁寧にやるべきだ」といった、立法化に慎重な議員らの反対意見を一方的に押し切り、了承した。小川座長は会議後、記者団に「これ以上議論してもいずれ党内がまとまる雰囲気ではなく、このタイミングで結論を出した」と述べた。
____________________________
よく分かりませんね。閣議決定する、捩れ国会だから成立の可能性はきわめて低い、という論旨ですが、何党が反対するのか、よく調べてみます。成立しない可能性が残っているだけでも幸いです。
会報
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 8月28日(火)23時26分18秒
返信・引用
微笑禅の会の会報、放っておくといつまで経っても終わらないので、途中ですが公開します。
http://w01.tp1.jp/~a920031141/kouhou.html
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 8月27日(月)22時45分51秒
返信・引用
人権侵害救済法案についてmixiに書き込んだところ色んな反応がありました。
やはりこの話題はテレビや新聞が真相を伝えていない様子です。憲法違反なんだけどね。
あと、あの去年の建国記念日にイベントを行った阿佐ヶ谷ロフトA,サーバエラーで大変なことになっています。そこでロフトプロジェクトのほうへメールしたところ、これもエラーで戻ってきました。
あそこは志のある企画で、エログロ系のイベントで儲けながら実際は若者を育てていこう、という姿勢があります。創価批判も全くOKです。それだけに、狙われているのでは、と妄想したところです。
創価学会会長対顕正会会長の法論、とかやると満席疑いなしですね。
もしかして
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 8月27日(月)22時03分9秒
返信・引用
ユング派の先生ですか?
もしそうなら当時は4年にわたり鬱病のカウンセリングを有難うございました。大変感謝しています。先生に言われたアドバイスは鮮明に覚えており、禅の稽古で鬱病のほうは完治しました。
但し、はっきりとした原因は不明ですが、歩行障害があり日常生活が出来ていない状態です。たまには帰郷して釣りでもしたいのですが、この病気が治らない限り無理ですね。
まさに偶然の一致ですが、高名な四柱推命の先生の鑑定を受けたところ、当時田舎で学習塾をしていたころが最高に幸せで、上京し八王子に住み始めてから運が悪くなる一方、とのこと。そういえばカウンセラーの先生も上京には反対されたなぁ、とちょうど思っていたところです。
カルトとの喧嘩、離婚、重病、危篤、債務債権処理、母の介護などなどで疲れきり、一日一食の夕ご飯をやっと今食べ終えたところです。
先生のことはたまにこの掲示板にも書いています。先生が近くにいらっしゃれば色んなことを相談出来るのに、と懐かしさで一杯です。ぜひお気に入りに入れて時々投稿してください。もし先生のブログなどあればメールで知らせてください。
私は田舎の保守性というか自己保身的な空気が嫌で、儲かっている仕事を捨ててこっちに来たのですが、こちらも同じようなものでした。多分日本中がそうなんでしょうね。
先生の健康を心よりお祈りいたします。
安堵
投稿者:
hounenn
投稿日:2012年 8月27日(月)19時14分22秒
返信・引用
那田さんお元気そうで安堵しました。田舎の臨床心理士です。
覚えていますかね。
以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。
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