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昔のミニ四駆漫画について語ってみようぜ!目安は「レッツ&ゴー」より古い作品って事で
今読み返してみると、スレ画の奴は無茶苦茶な展開だったなw
むう……タイトルは聞いたことあるんだが俺、ゼロヨンQ太とかその辺り世代だからな〜
ミニ四駆レースで勝つために山寺で修行する話なかったっけ?
今思うと痛い普段着(?)なんだよな。パンクローとか。
>今読み返してみると、スレ画の奴は無茶苦茶な展開だったなw ジャリ向けホビー漫画でムチャクチャでないものなどない
>今読み返してみると、スレ画の奴は無茶苦茶な展開だったなwラジコン(車とヘリ)と戦いスケボーと戦い湖の主である巨大魚を釣り上げ南米のジャングルでレースする確かに「おもちゃ」なら可笑しいが「レーシングマシン」なら納得がいく…わけないか。
コロコロ縛りならラジコンボーイとか語れるがスレ画のは…玉ねぎ臭いくらいしか覚えてない
俺チョロQ世代w
アニメ版の超豪華声優陣打ち切りさえ無ければ…
初めて「四駆郎」読んでエンペラーが欲しくなりまだモデル化されていないのに模型屋で探しまくった小2の春…
太陽電池でパワー強化したスペースシャトル型のやらプロペラでスピードを底上げする奴やら…当時は何の疑問も持たずに夢中になって読んでたよ意外と覚えてるもんだな
主人公の苗字が「日ノ丸」って何かすごい
ミニ四トップも好きだよ
スレ画に登場するマシンはコンセプトカーみたいな夢デザインがかっこよかった
>ミニ四トップも好きだよライジング・バードだったっけ?
なー
ダッシュボーイ天は好きだった
>目安は「レッツ&ゴー」より古い作品って事でそれしか無いんじゃないのか・・・?ってそういやミニ四ファイターの漫画とかあったな
タンクローのライジングサンだっけ?あれのボディをワイルドミニ四駆のシャーシに付けたのが好きだ
ライジングサンの簡易ギア交換機構キャノンボールのコンデンサによる自滅ダッシュ機構再現したやつはいるか
ファミコンのミニ四ジャパンカップの影響でボディの形状で速さが大きく変わると思ってたアバンテだろうがブーメランだろうが変わらんっての・・・
レッツ&ゴーよりもミニ四ファイターの漫画の方が好きだったでもあれ不定期だったもんな
>でもあれ不定期だったもんな掲載誌が季刊だっただけで不定期じゃないよ
名前を間違われるバーニングサン涙目
設定に反してタンクローの方が改造テクを使い新駆朗の方が奇策を用いる
四駆郎達は足速いんだろうな
ホッケーのスティックで進行方向変えたりやたらポケットがいっぱいついてる服の中にマシンやらパーツが入ってたりしたのに憧れた
http://www.youtube.com/watch?v=htNtv6xGkN8アニメのOPにこれが使われると思ってたんだがなぁ
藤子・F・不二夫方倉陽二玉井たけし徳田ザウルス・・・
地方大会決勝戦で人気・スケール・流行共に最高潮に達してしまい後の全国大会がイマイチという… ラオウ・カイオウ現象の一例
>ミニ四ファイターの漫画軽量化ブームを巻き起こしシャシー買い替えの需要を起こしてタミヤに貢献したまでは良かったが…軽量化による加速力向上は微々たるものでむしろ剛性悪化によるコーナースピード低下軽さによるコースアウトリスクの増大などトータルでは明らかに戦闘力が低下したことを知ってる奴は結構少ない
烈&豪のフルカウル四駆世代がゴムスリックのコーナーリング性能を再確認するまでハイグリップのスポンジタイヤを盲目的デフォにしてたせいでコーナーの横Gを逃がすことが出来ずにコーナーでぶっ飛んでは壊してやがてミニ四駆そのものに飽きたエンペラー・アバンテ世代
実際のところグレードアップパーツって効果あったのかねえワンウェイホイールとか当時「すげえ!」と思ってとりあえずつけてたけど今考えるとちょっと微妙だ一番意味不明だったのはバンパーに重りくっつけるやつな
軽量化とスポンジタイヤは核地雷それなのにデフォというネット全盛の今じゃありえない現象だった
スタビライザーポールもそんなに効果あるのか?ゼロではないだろうけど
スポンジタイヤって良くなかったのか・・・
ワンウェイはデフ効果があるしかしスポンジタイヤのグリップが勝りすぎてタイムに反映されるほどの効果がなかなか得られないむしろノーマルホイール&ローグリップなゴムタイヤで外輪を適度に滑らせた方が上記の組み合わせより効果大第二次ブームでスポンジとワンウェイが廃れた理由でもある
軽くてハイグリップなスポンジタイヤは加速はいいんだけどゴムタイヤも最高速は変わらないならば失速しないようにチューンして最高速を維持できれば再加速はいらない=加速力は要らないデフ機構の無いミニ四駆でコーナーを失速しないようにするには外輪が滑ればいい適度に滑るゴムタイヤはスポンジタイヤよりこの辺が有利でトータル=タイム的にゴムタイヤが優位に立ったのでスポンジタイヤは淘汰された(急な上り坂のある特殊なコースレイアウトなら話は別)
シャーシの急激な進化(剛性強化・低重心化)とゴムスリックタイヤの再注目で一気に戦闘力を増したんだけど公認モーター程度のパワーだと滅多にコースアウトしなくなってしまって攻略のし甲斐が無くなり、ユーザーはその高性能に飽きてしまったこれが第二次ブーム失速の原因
>スタビライザーポールもそんなに効果あるのか?ゼロではないだろうけどローラーは6個まで!というルールがあるんで「車体のロールを制限する為のつっかえ棒」という目的で出たアイテムなんだけど何度か形状を変え何時からか目的まで変わり今やミニ四駆コース最大の鬼門であるレーンチェンジでぶっ飛ばない為のブレーキアイテムとして立派に生き抜いてますよ
軽量化も最初は意味あったと思うがなあプラスチックの成型技術かなにかしらないが最初のミニ四駆はガッチリしてて明らかに重くないほうが早いくらいだったし、すぐに薄く軽くなったからなくなると剛性消えて効果も微々たる物になったのも間違いないが
ホライゾンに搭載されてフルカウルミニ四駆専用シャーシの原型にもなったゼロシャーシで低重心化・ねじり剛性が一気に進化ゼロシャーシは登場時期が悪かったから地味な存在で終わったけどあれがミニ四駆のターニングポイントだった悪く言えば以後のミニ四駆はゆとり仕様
>ゼロシャーシスーパー1シャーシの原型だっけノーマルのマグナムセイバーがやたらスムーズで速かったのは覚えてる
今もミニ四駆で遊んでるけどマシン1台に普通に万札飛びますな…
苦労して買ったアバンテなんかノーマルにハイパーミニ入れただけでコースアウト連発みたいなシロモノだったことを考えると大した進歩ですな
>マシン1台に普通に万札飛びますな… ほんとになーそれにも増してコロコロ等でミニ四駆の兄貴分と位置づけられたラジコンなんか投資どんだけなんだよとケタ違うな
弟がミニ四駆、兄貴がラジコンって漫画もあったよなラジコンの漫画も結構多かった気がするけど子供の趣味じゃないな
>何度か形状を変え何時からか目的まで変わりああ・・・だから初期のびよんびよんと弾性強いものだったのががっちりしっかりしたものになったのか・・・?それってもう「スタビライザー」じゃないんじゃ・・・・
柔らかいゴムタイヤは意味あったの?ショック吸収するとか謳ってたけど
>柔らかいゴムタイヤは意味あったの?今は公式で意味ないって言ってるね
四駆郎の親父の扱う伝説マシンホライゾンが実は赤外線操作のラジコンだったりホライゾン手に入れた四駆郎がレースに投入して遠隔操作は禁止だと咎められたりミニ四駆視点でのラジコンは非常に微妙な存在で少年柔道大会に突然現れたサイヤ人がかめはめ波放ってくるくらい空気読め的なポジションにある
>>柔らかいゴムタイヤは意味あったの?>今は公式で意味ないって言ってるね アレは路面のギャップやレーンチェンジ直後の着地でショックを柔らかく吸収する為のアイテムでグリップ力の強化が目的ではなかったんよ(四駆郎4巻にその原型アイデアがある)むしろ硬いほどローグリップ傾向でデフ効果が強まることが分かって以来タイヤの表面を削って接地面を小さくしたり、接地面に接着剤塗ったり、ケミカル塗布が禁止されてからは日光に長時間晒して硬化させるとかそーゆー次元に突入し、相対的に柔らかいタイヤは意味がない…と
>弟がミニ四駆、兄貴がラジコンアバンテ兄弟だな。作者は後に烈&豪描いたの人。一番最初に買ったミニ四駆はホーネットJrだった。しかもローラー付ける穴がない頃の。
>むしろ硬いほどローグリップ傾向でデフ効果が強まることが分かって以来>タイヤの表面を削って接地面を小さくしたり、接地面に接着剤塗ったり、>ケミカル塗布が禁止されてからは日光に長時間晒して硬化させるとか>そーゆー次元に突入し、相対的に柔らかいタイヤは意味がない…と 昭和30年代生まれのガキパパによる息子名義でのタミヤカップステルス参戦が横行し始めた時期やなー当たりモーター目当ての大人買いとか反則スレスレの怪しい慣らしテクとか子供の知識と金ではどうしようもない次元になってた
>それってもう「スタビライザー」じゃないんじゃ・・・・ 速けりゃいいんだよ!とりあえずフロントに立ってるゴチャゴチャした棒は今や超重要アイテムですよ
モーターはロットで買って回転数と消費電力を測定して選別エースモーターはビッグレースに備えて温存し二軍モーターは〇〇〇〇したり××××したりして草レースに投入ボールベアリングはシンナー漬けにして中の保護グリスを抜いて転がり最重視ギヤは袋の状態で金型番号を見定めて良ロット品のみチョイスタイヤは4輪重量あわせが基本でアライメント崩れたら即廃棄うん 子供には無理だわ
ダンガンレーサーにローラーつけたらいいんじゃないかな
バンパーぶった切ってワイルドミニ四駆のタイヤつけたりしたなあ
『 RIO:bone カンチ(赤) 』http://www.amazon.co.jp/dp/B0093ID9DA?tag=futabachanjun-22千値練形式:おもちゃ&ホビー参考価格:¥ 5,800価格:¥ 5,325発売予定日:2012年11月30日(発売まであと90日)