不動産売却の知識を学ぼう!
5時限目 売主としてあなたがやるべきこと
あなたが、無事、どこかの不動産会社と媒介契約を締結した後は、不動産会社はレインズへの登録の他、様々な広告活動をおこないます。
その広告活動の結果、あなたの不動産やマンションの購入を希望する買主が見つかれば、その買主は実際にあなたの不動産物件を不動産会社の営業マンと一緒に見に来ます。
その時のあなたの買主と営業マンへの態度や事前準備で売却のチャンスは大きく変わります。してはいけない典型的な事を下記してみました。
- 1. 部屋をきれいに整理整頓していなかった。
- 2. ご見学中、照明・ライトをつけなかった。
- 3. 営業マンが話す以上に物件の説明してしまった。
- 4. 見学者に対して無愛想な態度をとった。
1は絶対にしてはいけません。
不動産会社の担当者からしても、売却する気があるのか?と「疑いの眼」で見られてもあ仕方ありません。
2は配慮不足です。少しでも自宅が明るいというところをアピールする為にご案内の際は必ず付ける様心掛けて下さい。
3は時と場合に寄ります。買主をお連れする営業マンが頼りないケースもありますが喋り過ぎは禁物です。買主に焦っているように思われ、損をする事があるので、ここはやはり信頼している営業マンに任せましょう
4も大変重要な事です。中古住宅というのは前の所有者がどういう方なのかという所も買主は気にします。また、出来るのならば近隣の施設(学校・スーパー病院等)を一覧で提示してあげる余裕があるとなおベターです。
また、買主はあなたの不動産物件を購入後リフォームするかもしれませんので、施設の良さ(浴室換気扇・浄水器等)より近隣の環境を気にされる方も多いです。なぜなら買主は、良い近所付き合いが出来るかどうかも気にするからです。
見学が終わったら快く「ご縁があるといいですね」などと挨拶する事も大切です。
あなたのちょっとした心遣いが高値で売れる秘訣となるのです。