不動産売却の知識を学ぼう!
4時限目 仲介と買取の違い
一般的に、不動産やマンションを売却する際には、「仲介」と「買取」の2種類の方法がありますが、一般的には「仲介」が通例です。
仲介とは、不動産会社があなたの不動産やマンションを買い取るわけではなく、あくまで売りたいあなたと買いたい買主をスムーズに結びつける事を言います。
この場合、不動産会社は、仲介手数料を売主側と買主側から3%ずつもらえます。
売主のメリットとしては、一般的に市場価格で売れるので金額的に損をしにくいという事が言えますが、デメリットとしては売却まで時間がかかる場合があります。
買取とは、その名の通り、不動産会社があなたの不動産やマンションを買い取る事を言います。
その場合不動産会社は買い取った後、リフォームなどをしてその売却物件の価値を高めて再販売する事で利益を得るのが通例です。
売主のメリットとしては、売却までの時間がかからないという事が言えますが、デメリットとしては、仲介で売却するよりも金額が約7割程度に減少する点です。
仲介・買取のそれぞれのメリット・デメリットを理解した上で売却しましょう。