不動産売却の知識を学ぼう!
依頼するなら大手?中小?
不動産を売却する際、まずはイメージの良い大手の不動産会社に依頼するのが普通だと思います。
確かに、大手の不動産会社は資金も潤沢にあり、サポート面もしっかりしていたりするので、その考えは決して間違ってはいません。
しかし、間違ってはいませんが100%正しいとは言えないのが、実情です。
確かに、現在の様にインターネットが流通していなかった頃は、全国に支店のない中小規模の不動産仲介会社は大手と比べ決定的に不利でした。
なぜなら、例えば東京にしか支店のない中小規模の不動産仲介会社に不動産の売却の依頼をすると、買主を見つけるには距離的に限界があり、沖縄であなたの物件を購入希望する人は物理的に見つけられなかったからです。つまり、全国展開してない不動産仲介会社が買主を見つけるためのチラシなどの広告活動ができる範囲が、支店の所在地の周辺のみに限られていたのです。
逆に、全国どこにでも支店のある大手不動産仲介会社は当時は中小不動産仲介会社と比べ有利だったと言えるでしょう。
しかし現在では、不動産仲介会社はレインズ(real estate information network system)という流通機構に加盟しており、全国の不動産売買情報が瞬時に届くようになっているため、不動産の売却を依頼するにあたり、大手・中小は基本的に関係なくなりました。
つまり、不動産仲介会社の大小に関わらず、誠実に対応してくれる営業マンを比較する事が、最大で唯一の不動産売却の成功の秘訣なのです。
さて、次は前述のレインズに関して勉強してみましょう。