蹴球探訪
J2上位を快走!湘南・チョウ監督(5月9日)
【釣り】紙面から<中日スポーツ>のニュース港の朝は秋の気配が漂い始め、海の中でも秋が盛期の青物が躍動し始めた。渥美半島大山沖でマアジが釣れ盛り、その小型の生き餌で高級青物が上がってにぎわっている。22日、愛知県田原市の赤羽根港から乗合船で出た。ワラサ、カンパチ、ハマチが上がり、一時、マアジも入れ掛かりで楽しめた。(8月30日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
ワラサ60センチを上げた野々村さん 紙面から<東京中日スポーツ>のニュースランカーシーバスの出現傾向は、過去6年の東京湾〜伊勢湾のおかっぱり釣果をみても、満月、新月前後にピークがあることが分かっている。月の輝面比(輝いている面の割合で新月0%、満月100%)ごとのデータによると、0〜5%の新月前後、95〜100%の満月前後のいずれかのタイミングに出ていたランカーが、実に全体の3分の1。なかでも満月前後が若干、新月前後を上回っていた。今回の満月回りでは、満月(31日)後に分がありそう。要警戒ゾーンは9月2〜6日の5日間で、本命は満月4日後の4日とみている。朗報を待ちたい。今週は“大漁時刻表”の歴史を刻むドラマが、またひとつ飛び込んできた。 (海老原秀夫)(8月30日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
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