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ブカレストには予定の14:30より大幅に遅れ、16:30に到着。それでも、飛行機で出会った元東大の語学教師でもあるポーランド人の彼の助けもあって、現地のタクシードライバーと交渉し、飛行機のチケットを取ることができた。
ブカレストの空港でで降りるといっせいに個人タクシードライバーが声をかけてくる。慣れてない人にとってはちょっと怖いくらいで、実際、観光の本などには、ぼったくりもあるので気をつけるように書いてある。おそらく、僕も一人で到着したら声をかけられても怖くて相手にせずにいたと思うが、彼は慣れており、かつルーマニア語も多少話せたため、交渉してくれた。彼には本当にお世話になった。日本に帰ったら是非また会いたい。
彼との交渉によってチケットを取ることまで手伝ってくれたこのタクシー運転手、見た目がかなり怪しく、英語もかなり微妙なおっさんである(笑) しかし、かなりイイ人。おかげで、ルーマニアの第一印象はかなり良いものとなった。
元々はブカレストからティミショアラまでは電車で行く予定だったが、飛行機が遅れたため、予定していた電車に乗れず、既にティミショアラまでの電車はないということで飛行機で行くことにしたというのが顛末。
そんなわけで、16時にブカレストに到着したものの、取れた飛行機のチケットが21時過ぎのものだったので、空港を散策(空港から出るのは何となくためらわれた)。
既述した通り、到着ロビーにはたくさんの個人タクシードライバーのおっちゃんたちがいて、印象としてはちょっと怖いくらいなのだが、実は結構いい人が多い(偶然なだけかもしれないが)。
ルーマニアのAIESECメンバーに空港から電話すると約束していたので、飛行機も遅れたことだし急いで電話をしようとお金を両替したのはよいものの、テレフォンカードの買うのに手間取っていると、タクシードライバーの一人が近づいてきて、色々と教えてくれた。しまいには、電話番号を押すところまでしてくれた。もちろん、電話のあとには「どこまで行くんだ?俺のタクシーに乗らないか?」と、商売の話になったが、既に飛行機のチケットを取っていることを話すと、それ以上しつこくはせず、残念そうな顔をして、「OK, Have a good trip…」といってくれるので、むしろ申し訳なくなってしまった。
ブカレストを発って、ティミショアラまで1時間半ほど。ティミショアラの空港に着いたのは夜も遅く、23時ちょい前。それでも約束通り、Mihaela(ずっとメールのやり取りをしていたルーマニアのAIESECのメンバー)も含めたメンバーが4人も迎えに来てくれていた。
しかも、そのうち2人はつい2週間前にAIESECに入ったばかりだというから驚き。そんな新入生ペーパードライバーの運転する車(何気に怖い 笑)に乗ること約15分ほど。アコモデーション(生活する場所)となっている学生寮(こちらでは"Complex"という)に到着・・・、と思ったら、ここでも手厚い歓迎。
"We Love Tokyo!!!"
と書いたでっかい横断幕を手に、20人ほどのAIESECメンバーが「We love Tokyo, We do〜〜〜〜♪」と、歌いながら出迎えてくれた。
そこで、早速、一言言わされてから、その全員で僕の部屋へ。。。
部屋の方も風船で豪華に(?)装飾されており、ちょっとしたパーティみたいな感じ。「疲れてないか?」と聞いてケアしながらも、約20人全員が部屋に入ってきて(笑)、ビールを開けて早速の質問攻め&自己紹介大会・・・。
約20人に一度に自己紹介されてもまったく持って覚えられないし(まあ、ここで覚えるつもりもなかったけど 笑)、疲れてはいたけれど、とても嬉しかった。
30分ほどの自己紹介大会と質問大会が終わったあと、必要な説明をMihaelaから聞いて、さっさと就寝。飛行機で多少寝たとはいえ、さすがに疲れていたのか、新しい環境に緊張も興奮もあまり感じずに眠りについた。
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SSれいちぇるです☆いやぁまったく楽しそう!ほんとに刺激受けますよ。このblogみんなに紹介しますね!!!今後も楽しみに、見てます♪
2005/11/24(木) 午前 1:19 [ ]