diary

夢売るふたり

2012/08/28

 

田中です。

ジブリ映画のような写真があったので、載せてみました。

 

やっとカメラで撮った屋久島の写真が、パソコンに入りました。

上の写真は観光のタクシーのおじさんが撮影してくれました。 おっちゃん、センスあります!!

 



 


 


それで下は、白谷雲水峡の吊り橋。

なにか思い出しませんか?

この風景。 映画の、あの有名な映画の、、、


そう


「ゆれる」


ゆれるの映画のような 感じ。

わざと左右不対象、そして傾けて撮影することで、橋の上の不安定なゆれを表現出来ている


、、、と偶然撮れた写真を自分で分析してみたりして。


写真って面白い。


今日は、そんな話ではなく 。



映画「夢売るふたり」 の映画の大ヒット祈願イベントに参加してきました。


出演者の皆さん、西川監督と、参拝致しました。

いよいよもうすぐ公開という実感が涌いてきました。


まだまだ暑いですよね、そんな時にぴったりの作品。


九州から出てきた夫婦が、営んでいる焼き鳥屋を火事で失って

新しい店を出すための資金作りに、結婚詐欺をするという話。


私は、まんまとだまされた女性の役です。



夫婦の絆ってぞっとするぐらい綺麗で強い。

女のしたたかさって、どこまでが愛なんだろう。


他の映画にはない綺麗さと可愛いさと、刺激。


どんどん話題になっていく映画だと思うんで、早く観た方がいいですよ、この作品。



映画のホームページは

http://yumeuru.asmik-ace.co.jp/

 


 

 

出会い

2012/08/16

 最近感動した本です。

 屋久島に行ったとき、ホテルの本のコーナーで見つけました。

 東京に戻って空港から直接本屋さんへ行き購入しました。

 どーーしてもすぐ読みたかった!(笑)





 

数学と語学の天才青年。



 映画「レインマン」の主人公と同じサヴァン症候群のダニエルは、数字に色、質感、動きといったものをかんじることができる共感覚を持っています。 彼にとって数字は、友達であり美しい風景のようなものなのだそう。 数字だけではなく、10カ国の言語を覚えるときもその共感覚を使って記憶していくそうです。 1979年生まれで私と一つしか年齢の変わらない彼。 人とのコミニケーションのハンディ(アスペルガー症候群)もある彼の幼少時代の話、 18歳の頃たった一人で海外へ行き仕事を持ったときの話、 そして人を好きになった話など。読んでると思わずドキドキしてきます。 そして科学者、多くの研究者達を驚かせたのは、 彼は自分自身の見えている風景、数字の現れ方、計算の仕方、心理状態などを 説明できること! この本は彼自身が、自分の今までの人生を書いたものです。 自閉症で誰とも話す事なく本ばかり読んでいた彼が、家族や友人に支えられながら生きてく姿。 自分自身を客観的に理解し、勇気を持ち行動していく姿に感動して、出会って良かった一冊です。 この本を読んでから、今も色々考えさせられています。 お勧めです!!!!

船上から

2012/08/15

 

東京湾を走る船の上で。

楽しい仲間と豊かなひとときでした。

 



 



脱走したペンギンは、ここを泳いだんだよね、、、、。


彼の大冒険、アニメ化してほしい、、、。題名は「脱走ペンギン 〜さざなみの大冒険〜」で。

日本の夏

2012/08/14

 

最近浴衣を着て歩く方をよく見かけます。

嬉しくなります。






 

これは、筑後川花火大会の時の写真です。

東京の花火大会にも行ってみたいなぁ。

まだまだチャンスはありますよね!!

夏の思い出。

2012/08/13

 

筑後川花火大会。





 

西日本最大の花火大会です。


とても綺麗でしたよ。

久留米の夏☆

2012/08/06

 


福岡県久留米市で行われた

水の祭典に参加しました。

 



 

 

オープニングセレモニーで、テープカット、六角堂ではトークショー、

明治道りでのパレード。

小さなお子様からお年寄りの方まで沢山の方の笑顔を見れたのは、嬉しかったです。


夜のパレードの大迫力は更に凄いです!

 

 

 


 

 

最高の夏祭り。

満喫しています!

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