職員の不祥事が相次いで明るみに出ている大阪府警が、臨時の副署長会議を開きました。
府内65の警察署で、人事や業務を管理する副署長らが集まった臨時会議で、大阪府警トップの坂口本部長は、相次ぐ不祥事について、「人としての道徳観、倫理観が欠如していると思わざるを得ない。誠に遺憾であり、慙愧の念に堪えません」と訓示しました。大阪府警では、海水浴場で少女に性的暴行をしたとして布施署の巡査長が逮捕され、処分保留となっています。27日には、インターネットで知り合った女子高生にみだらな行為をしたとして柏原署の巡査が逮捕されるなど、今月だけで4件の不祥事が発覚しています。坂口本部長は、職員が一丸となって府民の信頼を回復するよう、あらためて求めました。
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