ドッグトレーナーワンワンオフィシャルブログ(保護ボランティア活動・犬の躾や接し方・犬のケア方法etc)

ドッグトレーナーワンワンオフィシャルブログ誕生!!
ドッグトレーナーワンワンがアメリカで修行してきたワンの躾方法・保護ワンのケア・里親譲渡活動についてアップ。
色々ご質問お待ちしております。
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ご覧頂きありがとう御座いますm(_ _)m

今回は
ドッグトレーナーワンワンを陰で中傷している
とある怪しいボランティア活動をしている方のお話を致します。

お見苦しい点があるかと思いますが…

御不快に感じられた方はスルーして下さいね。




ドッグトレーナーワンワンの活動を妬んでいるのか、恨んでいるのか、僻んでいるのか…

ドッグトレーナーワンワンについて

陰でコソコソ嗅ぎ廻り…
誰彼構わず…

ドッグトレーナーワンワンの中傷をしている…

怪しいボランティアがいるようです。



まず
ドッグトレーナーワンワンは保護ワンわんわんを譲渡する際…
譲渡契約書と共に
ワクチン接種代金相当の
譲渡費用を里親さんより
頂いておりますが、その
金額は…
6種混合ワクチン接種している場合で6,000円
8種混合ワクチン接種している場合で8,000円
となっております。

里親さんへ譲渡した後は
譲渡一週間後に状況確認のお電話を里親さんに入れ

困っている事や、躾についてのアドバイスをしております。

直接、里親さんを訪ねる事は

スケジュール上、不可能です。


しかし、その怪しいボランティアは
色々な方々に対し

「ワンワンは里親さんに譲渡してから、里親さんに多額の寄付を要求し、応じなければ、ストーカーみたいに里親さん宅を訪問し、あるいは自分の手を汚さない為に知り合いに頼んで行って貰い寄付を貰っている」

と、ありもしない事を言っています。


呆れます。このような事実は過去一度たりともありません。




また、
怪しいボランティアは色々な方々に対し


ドッグトレーナーワンワンにワンわんわんを預けたけど、返してくれと言ったら
ドッグトレーナーワンワンが
「犬は病気で死んだ」
「犬は散歩中事故で死んだ」
と言い、返して貰えなかったらしい


などと、ありもしない事を言っています。


ドッグトレーナーワンワンは
一時預かりは今まで一度もした事ありませんし
躾などでお預かりする場合
必ず預かり契約書を交わし
保管台帳に記載しなければ、ならないので
どのワンわんわんを何月何日何時から何月何日何時まで預かった旨の証拠書類もありますし、
過去一度たりとも
預かったワンわんわんを預けた飼い主さんにお返ししなかった事など、ありません。


呆れます。妄想激しい怪しいボランティア。





また、

ドッグトレーナーワンワンの里親さんに対し
「この前譲渡された子は、いくら払いましたか?」

と聞き
里親さんが
「家まで届けて頂いて8,000円です」
と正直に答えると…
怪しいボランティアは何かを探るような感じで
譲渡時のやり取りなど、細かく聞いてきたそうです。
前の譲渡金額等、聞く必要性はありませんよね。悪意感じたそうです。




怪しいボランティアがキャンセルされて
再び里子に出している子の引き取りその里親さんが申し出たところ
即決でOK

怪しいボランティアと里親さんの家の中間点で待ち合わせをし
譲渡費用については
15,000円
と言われたそうです。

ドッグトレーナーワンワンが15,000円の内訳を里親さんに聞くと
[ワクチン代金と医療費用の一部]
と言われたそうです。


費用的には高額ではありませんが…

皆様、これから怪しいボランティアから
譲渡費用を請求された際には
きちんと
ワクチン接種代金
・メディカルチェック費用等の医療費用の病院発行の明細書を貰ってください。

保護ボランティアがワンわんわんを複数病院に連れて行っても
必ず1頭毎の医療費用明細書を病院は出してくれますよ。


怪しいボランティアは譲渡費用についてブログに
ワクチン代金・医療費用の一部
と記載していますので

ワクチン代金・医療費用は15,000円以上掛かっていなければ、

ブログに記載している譲渡費用はデタラメだという事になります。

例えば
1歳未満の子犬を保護し、手元に10日間位置いていても
医療費用が7,000円以上掛かっている事は、ごくまれな事ですから、上っ面の言葉に騙されないでください。

ボランティアがワンわんわんを病院に連れて行った場合
メディカルチェックや医療費用は必ず一般の飼い主さんより安価な費用で病院に懸かれます。

ですから、医療費用を請求された場合は
しっかり医療費用明細書を確認してくださいね。

ドッグトレーナーワンワンの里親さん…

怪しいボランティアからワンわんわんを引き取る事にしてから

二回程、詳しい話をしようと、メールにて連絡したそうですが、
全く返事がなかった事から、怪しいボランティアに不信感を持ち
結局、里親辞退したそうです。


ブログには、譲渡費用の一部のみを里親さんにお願いしているかの様な表現をしていますが、実際に掛かったワクチン代金や医療費より高い金額を請求するならば、きちんとブログに書く必要ありますし、引き取り時の交通費など、曖昧な経費をプラスするならば、当然その旨をブログに書くなり里親希望者にハッキリ伝えなければなりません。
譲渡動物に掛かる費用以上を請求するのであれば、法的には
動物取扱業
の登録が必要になります。

それに
里親さんを大切に出来ない保護活動者は、信用出来ません。






また
その怪しいボランティアは自らが原因で色々な方から中傷されているのですが、その中傷について、全てドッグトレーナーワンワンが絡んでいると妄想しているようです。



自業自得で起こっている身の回りの悪い出来事は全てドッグトレーナーワンワンの仕業だと思っているそうです。
妄想甚だしいです。

ドッグトレーナーワンワンは情けない中傷など致しません。


怪しいボランティアはドッグトレーナーワンワンから中傷されていると勘違いしていますから、
怪しいボランティアの身内が


「ドッグトレーナーワンワン!売られた喧嘩は買う。懲役上等」

と怒鳴りながら電話に出て脅された事もあります。
今どき有り得ません。


怪しいボランティア本人からも

「うちの主人が元・・・なのは知ってますよね」
と言われた事もありました。


ドッグトレーナーワンワンが言いたいのは
元…だからダメ、というのではありません。
元…と言うことを平然と脅し文句として発するところに問題あると思います。




このブログを怪しいボランティアも読むと思いますが
ドッグトレーナーワンワンが書いている事は全て事実であり、複数の証人の方々もいらっしゃいます。

怪しいボランティアが、この
ブログを読んで再びドッグトレーナーワンワンや家族や関係者に脅しや接触があるようであれば、直ちに通報する事になっています。



皆様
怪しいボランティアに気をつけてくださいね。




【追記】
チワワ牧場オーナーと先程お話致しましたが
今後はドッグトレーナーワンワン以外のボランティアにはワンわんわんを託さないそうです。

電話来るのも迷惑とおっしゃっていますから、連絡しないであげて欲しいです。
オーナーからは、ブログに書く事、了解得ました。




健全なボランティア活動をしてボランティア活動している方々に迷惑を掛けないで頂きたいです。

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