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気象庁が会見“余震に注意を”
8月30日 6時20分

気象庁の永井章地震津波監視課長は午前6時から記者会見を開き、30日朝、震度5強が観測された地震について、「揺れの強かった地域ではガラスが割れたりものが倒れたりする被害が起きている可能性があるので、周囲の点検をしてほしい。また、土砂災害などの危険が高まっているおそれがあるので今後の余震に注意してほしい」と述べました。

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