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2012年08月26日(日)

8月4日 白瀧もか 美マージュ撮影会 (3) 腰越駅編

テーマ:白瀧もか
白瀧もかさんの美マージュ撮影会一部の終盤編です。

と言いたいところだったのですが、全く上手く撮れずにもかさんの写真は一枚だけです(;・∀・)

以下、 SONY α900、SONY 135mm F2.8 [T4.5] STFで撮影したRAW画像をLightroom4で現像しています。 

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 135mm T4.5 1/80

暑さと疲れに負けてSTFのマニュアルフォーカスが全く合わずに、お見せできるのは上記の一枚だけという体たらくw
これだけでは寂しいので、スナップ的に撮った写真を数枚上げつつ、αにだけ存在しているSTFの説明でもしようかと思います。

STFというのはスムーズ・トランス・フォーカスの略で、ボケがなだらかに変化していくって意味っぽいです。普通のレンズでは点光源などはほぼ均一な濃度の円状になりますが、STFにはアポダイゼーション光学エレメントというフィルター(+補正用レンズ)が絞りの後ろ側に入っており、これによってレンズの周辺に行くほど透過する光量が小さくなるため、中心から周辺へ徐々に薄くなるボケとなります。

このフィルターの効果で前ボケ、後ボケともに自然で美しいボケができ、二線ボケも発生しません(ただ、前ボケ、後ボケが重なると二線ボケのようになることはあるようです)

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 135mm T4.5 1/400

上記は撮影会中に撮った適当な花の写真です。背景の葉っぱは普通のレンズでは、「ざわついた」とか「うるさい」といわれるボケになりそうですが、STFではすべてが溶け込むようにボケて自然な表現になります。

今回撮った写真にはありませんが、点光源のボケが周辺でもレモン状にならずに丸いまま(口径蝕が無い)なのもSTFの特徴です。これは、もともと135mm F2くらいになる大口径のレンズをF2.8にしているためで、フルサイズで使用しても絞り解放からほぼ周辺減光も起きません。数字上のスペックを犠牲にしてもボケを追及するというミノルタの変態さが表れていますねw

また、ボケの形状を綺麗な円形にするために、アポダイゼーションエレメントが働く開放T4.5~T6.7まで用の10枚羽手動絞りと、他のAFレンズと同様ボディ側から制御できる9枚羽の絞りが二種類装備されていることも特徴です。これは、レンズの絞りリングを回すことで切り替えができますが、絞りの形状が綺麗な手動のほうで使うのが一般的かと思います。ちなみに、T5.6付近ではあまりきれいな円形にはならないので、点光源をボカすときにはT5.6以外を選んだほうが良いようです。

もちろんボケを活かすにはピントが合った部分のシャープさも必要となるため、レンズの各収差の補正も高度に行われていて、MTFのグラフもほとんど上側へ張り付いています。

と良いことだらけのようなのですが、結構使いにくい欠点も存在しています。

まずは、MF専用という点。これは特色のアポダイゼーションエレメントによってレンズ周辺の光量が低下するために位相差AFが使用できないという理由らしいです。同じようにアポダイゼーションエレメントによって光量が低下するため、開放F2.8のレンズにも関わらず実際の明るさはF4.5相当になっています。このためにSTFでは絞りの表記は口径比のF値ではなく実際の光量を表すT値となっているということです。

F2.8のレンズながらファインダーで見える絵はF4.5相当の暗さとなるため、もともとの被写界深度の薄さと合わせて暗い場所ではピントを合わせづらいものにしています。(と自分の腕の無さを言い訳w) 最初のもかさんのアップの写真なども野外ですがちょっと暗い所だったために、1/80という遅めのシャッター速度になっています。

他には、大口径レンズではよくあることですが、輝度差の大きい部分にパープルフリンジ(紫色のふちどり)ができることがあります。

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 135mm T4.5 1/1000

上記は、腰越駅の近くにある源義経が腰越状を書いたという満福寺を超適当にスナップしたSTFの特性が全く出ていない写真ですが、空との境目の部分には割と強くパープルフリンジが出ています。(Webサイズでは確認できないかもしれませんが)

あとは、軸上色収差(ボケの色付き)が発生する場合もあって、ピント位置の前側にマゼンダ、後ろ側にグリーンに色ずれが出たりもするようです。今回の一枚目のもかさんの写真の右手の指の輪郭には若干グリーンの色ずれが出てたりしました。

レンズそのものの出来は高級感あるものですが、フードを付ける際のクリック感というかしっかり感が無かったり、絞りリングの操作感は結構良いのに、肝心のピントリングの操作感はちょっとざらついた感じだったりもしました。

とはいえ、初めて使ったSTFは、ピントさえ合っていればオイラのような素人でもそれらしい写真が撮れる良いレンズでした。

Planar等の85mmがポートレートに最適というような表記をよく見ますが、だいたいにして85mmのレンズはあまり寄れないので、オイラの感覚ではそこそこ寄れる135mmのSTFのほうがストレスなく撮影できた気がしました。まぁ、室内ではレンズが暗いのでちょっと使いにくそうではありますが・・・。

最後は、鎌倉高校駅付近の適当なスナップです。

 ひでたけの撮像素子の上
ISO200 135mm T4.5 1/3200

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 135mm T4.5 1/4000
当日は曇りでしたが、ちょっとは青空がのぞいたりもしていました。しかし、21世紀になっても日本から電線と電信柱が消えることはないのですねぇ。よく、地震などで切れた時には地下にあるより復旧しやすいとか言われたりもしますが、そもそも地中に電線這わせておけば切れないんではないでしょうか?w

と、知ったかぶりで色々書きながら、もかさんの撮影会は二部へ続きます。


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2012年08月17日(金)

8月4日 白瀧もか 美マージュ撮影会 (2) 七里ヶ浜駅編

テーマ:白瀧もか
白瀧もかさんの美マージュ撮影会一部中盤編です。

江ノ電の七里ヶ浜駅周辺で撮影していますが、全く鉄道を絡めず主催者の意図を酌まない写真となっております・・・(;・∀・)


以下、 SONY α900、SONY 135mm F2.8 [T4.5] STFで撮影したRAW画像をLightroom4で現像しています。 

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 135mm T5.6 1/500

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 135mm T5.6 1/500

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 135mm T5.6 1/500

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 135mm T4.5 1/320

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 135mm T4.5 1/500

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 135mm T4.5 1/250

ひでたけの撮像素子の上 
ISO200 135mm T4.5 1/400

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 135mm T4.5 1/320

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 135mm T4.5 1/1600

全部135mm STFで撮影していますが、なんかこれといった写真撮れてませんね。モデルさんとロケーションは良いのにカメラマンの腕前がダメでした・・・( ・´ω・`)ショボーン

と相変わらずネガティブですが、腰越駅編へ続く・・・
2012年08月14日(火)

7月16日 渡辺まあり TSUTAYAプリンセス 撮影会 (4)

テーマ:渡辺まあり
渡辺まありさん、TSUTAYAプリンセ撮影会の5部の画像です。5部は麻布VAスタジオ6階のカーテンの掛かった大きな窓のある部屋でした。

以下第5部の写真も、SONY α900、50mm F1.4、Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ZA で撮影したRAW画像をLightroom4で現像しています。 (画像は所属事務所アリスプロジェクトから掲載許可をいただいています)    

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 85mm F2.2 1/800

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 85mm F2.2 1/800

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 85mm F2.8 1/80

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 50mm F2.0 1/500

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 50mm F2.0 1/500

本来5部は休憩だったからか、この日最少の4人で撮ってましたが、ポージングのネタもないので適当です。いや、いつも適当ですね、すみません(;´Д`)

例によって水着が写らないように3~5枚目はトリミングしてあります。3枚目は縦位置を横位置にして1/3くらいにトリミングしてるのと、鏡に映ったところを撮ってるので画質悪いっす。この部では、麗華姐さんばりのティアラと黒いチューブトップの水着にガーターリングがかなり似合っていたのですが掲載できないのがもったいないっすねぇ。

水着掲載不可の事務所も結構ありますが、なんでもネットで見られる時代に出し惜しみしてもあんま意味ないと思うんすけどね。むしろ、いろんな人が画像を掲載していたほうが目について宣伝になるんじゃないんすかね?

グラビアに出てるわけでもないのに出し惜しみしてると、そのまま知られずに終わるだけなんじゃないかと・・・

と軽くディスったところで、以後は例によってアリスプロジェクトのディスりになるので読みたい方(っているの?w)だけドゾー( ・´ω・`)つ

オイラから見ると瓢箪から駒的なアリス十番ですが、ダイブやらボートやらというお客を巻き込んだ演出がウケたのか、そこそこ知名度が上がってきたようです。

しかし、ダイブとか危なくねぇの?と。

タレントも客も練習してるとはいいますが、実際に失敗して何回かは軽い怪我してたりしたはずだし、知名度上がったら変な客も絶対増えてトラブルになるんじゃないすかね?保険に入ってても、最悪死ぬ可能性もあるし、脊椎損傷で下半身不随とかになったら誰も責任取れないでしょう。そういうことに客を巻き込むってのは、やっぱ脇が甘いのじゃないかと。

とかいっても、オイラも元祖ダイブするアイドルのぴゅあふるでは、客が少ない時に頼まれて一回だけ受けたりしたので、あんま批判する資格もない気もしますがw

まぁ、どっちにしろ売れてくれば、そういう演出は物理的にできなくなるのは自明ですし、運営側も分かってることでしょうし売れるまでは止めるわけにはいかないでしょうが、やっぱ危険なのは危険だろうと。

それにこういう演出はすぐに飽きられるから、だんだんエスカレートしていくのが常ですし、すでにそういう前兆もあったりして、渡辺さんが関わらなければどうでも良いちゃぁ良いのですが、心配にはなりますね。

それから、この事務所のユニットはほとんど口パクなんですが、お金払ってCDを何度も聴かされるのもどうなのかと。そりゃ、口パクは他のアイドルでも多いでしょうが、歌って踊ってるアイドルもいるのだから、頑張ればダンスと両立できるんじゃないっすかね?

アリス十番は10人組で合わせづらいかもしれないですが、口パクのわりにダンスのレベルもそんなに高くは無い感じで、野外ステージなんかだと動きがバラバラなのが結構目立ってたりしましたしね。某メンバーに感想聞かれて正直に手足の動きが合ってないっすね、と言ったら本人たちも自覚はしてるようでしたが。

なにやら9月には本格的なロックフェスタ的なのにも参加するようですが、マジなロックバンドに混じって口パクとかバカにされないんでしょうか?V系バンドなんかだと、演奏すらしてないのがいたりするようですけどw

ロックフェスタでCDトラブルとかで、口パク丸バレになったりしないと良いですね( ・´ω・`)
でも、ジェイソンマスクしたままマイク持ってる時点で歌ってないのは明白ですか?w

2012年08月12日(日)

8月4日 白瀧もか 美マージュ撮影会 (1) 鎌倉高校前駅編

テーマ:白瀧もか
関西を中心にモデル活動をされている「もか。」さんが、「白瀧もか」さんに改名して初めての美マージュ撮影会白瀧もか撮影会 生しらすは病系美少女の夢を見るか?』に参加してきました。

あっ、嘘つきました。生しらすとかそんな副題は付いてません、サーセン(;´∀`)
しかし、ホントに真っ白な肌と黒髪が人目を惹く美少女さんでした。

以下カメラは SONY α900、レンズは SONY Carl Zeiss  Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM SAL2470ZA及び SONY 135mm F2.8 [T4.5] STF SAL135F28 で撮影したRAW画像をLightroom4で現像しています。 

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 70mm F2.8 1/1000

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 135mm T4.5 1/640

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 135mm T4.5 1/500

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 135mm T4.5 1/500

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 135mm T4.5 1/1250

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 135mm T4.5 1/500

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 135mm T4.5 1/320

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 135mm T4.5 1/2500

白瀧(しらたき)もかさんはネット上の写真を見て興味を持ってたのですが、関東で撮影会をやるというので同日にお台場あたりでやっていた某アイドルフェスティバルは華麗にスルーして、湘南は江の島まで遠征してきました。

当日は今ひとつなお天気でしたが、真っ白な肌のもかさんを撮るにはピーカンより良かったかもしれないっす。今回は、ミノルタ~SONYが世界に誇るド変態レンズの135mm STFを借りて行きましたが、思いのほかオイラの感覚に合うレンズで、野外ではPlanar 85mmとかより使いやすかった感じっすね。

といっても、完全マニュアルフォーカスのレンズなのでピントが合ってない写真も多く、今回載せてるのも雰囲気重視で選んでいてピントはちょっと外れてるのもありますが(;´∀`)

七里ヶ浜駅編へつづく・・・
2012年08月11日(土)

7月16日 渡辺まあり TSUTAYAプリンセス 撮影会 (3)

テーマ:渡辺まあり
渡辺まありさん、TSUTAYAプリンセ撮影会の4部の画像です。4部は麻布VAスタジオ地下1階、カウンターバーの部屋でした 

以下第4部の写真も、SONY α900、50mm F1.4、Carl Zeiss Planar T* 85㎜ F1.4 ZA で撮影したRAW画像をLightroom4で現像しています。 (画像は所属事務所アリスプロジェクトから掲載許可をいただいています)    


ひでたけの撮像素子の上
ISO200 50mm F2.8 1/250

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 50mm F2.8 1/250

ひでたけの撮像素子の上
ISO200 50mm F2.2 1/125

ひでたけの撮像素子の上
ISO400 85mm F2.0 1/40

ひでたけの撮像素子の上

ISO400 85mm F2.0 1/40

このカウンターバーの部屋は初めて撮る場所(渡辺さんも初めてだったみたいっすね)だったのですが、カウンターの後ろは鏡張りで自分が写り込んだりして難しい感じのトコでした。

で、他の部屋じゃ蛍光灯ランプ一灯だったりするのに、なぜかここは無駄に照明が多いので、バーの雰囲気だそうと最後の二枚はアイキャッチ用に一灯だけ点けてメインは壁の灯りで撮ってみました。

焦点距離85mmにしてシャッター速度1/40という限界超えた遅さですが、さすがオイラの射撃で鍛えた保持能力でブレていません( ・`ω・´)
っていうか、すべてのレンズで手振れ補正が効くαのボディ内手振れ補正のおかげですね( ・´ω・`)

謎のチャイナドレス美女って感じですが、実はこの服も水着らしくて上下セパレートだったりします。でも写真では、なんかいい感じになってるのかなぁ~と。たぶん、渡辺さんご本人には気に入られない写真と思いますがw

では、例によって以下アリスプロジェクトのディスりになりますので、アリスファン、アリス十番ファンの方はスルーでおながいします( ・´ω・`)つ


TIF(東京アイドルフェスティバル)でアリス十番も注目されてたようなので自粛してましたが、ディスり再開ですw

今回は、マネージャーブログのファンへの返答コメントについて書きます。

『アリスの現状と今後について+アイドル達の死闘!7月14日動員ランキング発表。』 
>芸能界は数字の世界です。
>ももク
ロのように売れきればそうではないかも知れませんが、今のアリスタレントの状態ではそれが大きいです。
>例えばDVDをリリースし、10人が一枚買って10枚より、一人が100枚かって100枚のほうが結果的に評価され次のリリースにつながります。
>お気持ちは分かりますが、こればかりは芸能界の縮図なのでアリスも右に習います。

>結局物を売れるタレント、チケットを売れるタレントが重宝されるんです。
>それがたとえ複数買いでもそのタレントの実力とみなされます。
>大きな仕事を下さるクライアント、スポンサーは最終的には数字に興味があります。
>いいライブを見ました、で、このメンバー又はユニットはいくら売り上げれるの?です。
>これは芸能界が数字の世界なので仕方がありませんし、タレント達はこういったキャスティング権をお持ちの方に認めてもらうしかないのです。
>芸能界はそれの繰り返しです。
>芸と数字両面がなければ使ってもらえません。 

確かに売り上げは重要でしょうが、一人が100枚買うほうが評価されるってのはどうなんすかね?そりゃ、出版元は誰が何枚買っていようがトータルの売り上げがあれば評価するでしょうが、それがホントにタレントの評価になるんすかね?

だいたい出版業界はすでにオワコンの様相を呈してきた感じで廃刊(正確には休刊)する雑誌も多くて、グラビア系DVDなんて500枚も売れれば儲けが出るようですからファン一人に何枚も売りつける作戦も有効なんでしょうけどね。

でも、少なくとも10年前くらいには、DVD複数枚買い前提のイベントとかは無かったと思いますよ。もちろん、複数枚買うファンは存在してましたし、知り合いで段ボール一箱同じCD持ってる奴とか、何十冊と同じ写真集持ってる奴もいましたが。って言うオイラも複数枚買ってたりしますがw

でも、最近はDVD二枚でチェキ、三枚でツーショットとかあからさま過ぎだと思いますわ。
南明奈の写真集が売れてるみたいな話題が出てた時(2005~6年?)には、複数買いで売れてるとか言っても意味ねぇじゃん、と思ったのを覚えていますが、そのあたりからイベントで複数枚買わせるのが当たり前みたいな感じになってったんすかね?

芸能界が儲かるってのは薄く広く売れるからなんじゃないんすかね?あとはスポンサーからの広告費ですか?スポンサーからの広告は減り、少数ファンからの売り上げに頼るって構造じゃ先は見えてるんじゃないかと?

アリスプロジェクトが地下アイドル業界のパイオニアを目指すなら、芸能界の縮図とか迎合しないで何か打破する方策を練るとかしたほうが良いのでは?業界の法則に反して高年齢アイドルを売ろうと言いながら、都合の良いトコは芸能界の縮図と言っちゃうのが違和感という感じで。

あと、ここの事務所は何でもランキングを付けますが、ライブの動員すらチケットの複数枚買いを推奨してるってのもどうなんでしょう?

チケット購入について、会場受付で複数買うと無駄にドリンク代かかるから会場内でスタッフから直接買ってくれ、とかすら書いていたりしましたが、なんかライブハウスもファンのことも馬鹿にした感じだなぁとも思ったり。 

タレント同士を競わせるにはランキングは良い方法でしょうが、複数枚買いを容認してちゃタレントのモチベーションも下がるんじゃないんすかね?どうせあの子のファンはお金持ちだから、何枚もチケット買ってもらってるんでしょ?('A`)とかw

どうも言いたいことがまとまりませんが、次回へ続きますw

 

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