ゲルマニウム半導体検出器による放射能濃度精密測定日本アナリシス
精密測定が放射線防護の要であると私たちは考えます。

ゲルマニウム半導体検出器について

 当ラボのゲルマニウム半導体検出器は、測定コントロールルームと、温度・湿度とも一定に管理された防塵の検出装置本体設備室に分離されております。コンタミネーションに対し細心の注意をはらっています。

 30万秒におよぶバックグラウンド測定においても放射性セシウムはゼロカウントで、検査への影響がありません。

電磁波障害にも注意をはらい、蛍光灯などのインバーター照明は一切使用しておりません。測定機器も優れた電源ノイズカットトランスにより外部からのノイズを完全に遮断しております。

 なお、測定システムは、アイソトープ協会「放射能標準ガンマ体積線源」を使用し、定期的に校正されていますので、客観性のある測定値を提示させていただくことができます。

  以前から私たちは、NaI(Tl)シンチレーション式などの測定器で誤検出、過大検出の恐れがあると注意を喚起してきました。
 
ゲルマニウム半導体検出器による測定が今後とても重要になってくるでしょう。
 風評の無い正しい精密測定こそ、放射線防護の基本であると考えております。