2012年08月29日

さわらびの湯を訪ねて 2012年07月07日


さわらびの湯.JPG

7月6日撮影


公式ホームページ
http://sawarabino-yu.jp/


私は、過去3年間で20回ほどこの地を訪れています。精神や体を休めるためではありません。生きていることを実感し、苦しかった過去を再度悔い改め、WWJD(WHAT WOULD JESUS DO.)イエス・キリストならどうするかを考えるためにやってくるのです。

聖書は、反キリスト者を家に入れてはいけない、挨拶をしてもいけないと教えています。

クリスチャンの安息日である日曜日の夜7時30分頃に読売新聞の門間順平記者はかつての平安の「我が家」を奇襲しました。そしてこう私に尋ねました。

10pほど開いた玄関のドア越しに(顔も見えません。門間記者はしっかりとドアに手をいれていました。私が閉めたら「けがをした」というトラップ、わなを仕掛けていました)「あなたの著書『最後のパレード』に読売新聞に掲載された『うさぎさんありがとう』に似たエピソードが掲載されている。盗用したのか」と。

私は、「江川事件で汚い読売が大嫌いになった人間だ。以降、朝日新聞しか読んでいない。読売新聞とは全く接点がない」

これだけです。この後、21時ころに再び門間記者は現れましたが、私は「寝たことにして」門間記者を追い払いました。

その後、受け取った名刺のメールアドレスに「私は盗用していない」というメールを送りました。

その後、門間記者から以下のメールが届きました。


【読売新聞・門間】お礼とご連絡
2009/04/20 (月) 1:28

メールありがとうございます。

19日は突然、訪問し、とまどわれたことと思います。失礼しました。

一度、お話いただいた後、重ね重ねの失礼を承知で、再度、ご自
宅にうかがいました。20日付朝刊で、今回の件について記事に
させていただく可能性が高まったため、改めて、ご見解を確認した
かったのですが、奥様によると、お休みとのことでした。その旨を、
中村さんにお伝えしていただくよう、奥様にお願いさせていただき
ました。

今回の件は、中村さん以外の方への取材結果を加えたうえで、
20日付朝刊で記事を掲載することとなりました。遅い時間で、お電話
も失礼と思い、メールにて連絡させていただきました。

お含みおきください。

============================
読売新聞 The Yomiuri Shimbun

門 間 順 平(東京本社・社会部)
jump3048@yomiuri.com
社会部:03・3217・8074      
============================

私が送ったメールの正確な内容は門間順平記者に聞いてみてください。

ちなみにこの日、サンクチュアリ出版の鶴巻社長のマンションを襲ったのは夜9時過ぎであったと鶴巻氏から聞きました。たぶん、翌日から我が家に張り込んだ(隣のネオコーポ武蔵野の駐車場に無断駐車していた模様)記者が一回目の取材では不十分として向かったのでしょう。

これだけのやり取りで、翌日には「盗用」と全国報道されました。そして、それからすべてが狂い始め、人権、仕事、家族など全てを失い現在に至っています。実母とも会えない状況です。

聖書より
ひとりも滅びることがなく、すべての者が悔い改めにいたることを望んでいる。
ペテロ2 3章9節

地獄への道2.JPG


「地獄へ向うものを救いなさい」というキリスト者の使命として、どのようにして「読売ホイホイ」人間を救ったらいいか。この湯につかりながら真剣に考えるのです。

クリスチャンとして教会で証したこと

私は、決して他人の著作物を盗んでいません。
http://dream333.seesaa.net/article/275512635.html

posted by S・C・ NAKAMURA at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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