今週号の内容
今週号の内容記事
藤田紀子さんに教えたい ピース綾部の本命はあの人の妻です!
知人の女優の紹介で知り合ったふたり
食事にショッピング、お支払いはいつも彼女が…
「仲良くさせていただいてます。ウフフ」報道陣に囲まれ笑顔でこう答えていた紀子さん。まるで恋をした少女に戻ったかのようだと彼女の周りは口を揃えるが、綾部のこんな話を聞いたら、いったいどんな反応を見せるだろうか。紀子さんとの交際を必死になって否定していた裏には、なるほど、こんな本命のお相手がいたんですね。
美川憲一 酷暑に自宅差し押さえの屈辱
2年前の『紅白』落選以降、事態は急変!
どうやらこのかた、昔からお金を巡ってのトラブルが絶えないようだ。事務所独立騒動で発覚した給与遅延問題だが、取材を進めてみると、ゴージャスで超お金持ちなイメージの裏で、あの美川さんが!?と仰天してしまう出来事が起きていた。「おだまりっ!」といわれそうだが、実はここ数年、お財布事情はたいへんだったようで…。
東京都心に活断層! 「震度7」で新宿・上野が火の海に
予想死者数は1万人超! 首都機能は壊滅状態に
東京湾北部で地震が発生した場合、想定震度は6強ではなく7となる。今年3月の文科省の発表は、首都圏に住む人々を震撼させた。そして今回、新たに発表された衝撃的なデータ。都心の四谷から田端にかけて、大地震を引き起こす可能性のある活断層が見つかったのだ。想定震源域には首都機能の中枢、霞が関や永田町、さらにはアジア最大の繁華街、新宿・歌舞伎町も含まれる。そんな大地震が現実に起きる可能性は? そして、もし起きた場合、その被害は?
韓国人「反日」100年の怨讐
李明博大統領の上陸で問題再燃。かつてはヨン様も「独島は韓国の領土」発言を
従軍慰安婦問題ほか、歴史を無視したあまりに一方的な主張の数々
“第2次韓流ブーム”さなかの日本。来日した韓流スターの行くところ、常に黒山の人だかり。最近では若い女性の「なりたい外国人」1位が「韓国人」という調査結果まで出ているとか。そんな状況に、当の韓国側から水をかけるような事態が発生した。李明博大統領による竹島上陸に続き、五輪サッカー選手の“プラカード事件”で、日本人は韓国社会が持つ愛国心をまざまざと見せつけられた。これほど韓流に熱狂するわれわれ日本人は、まずその『反日嫌韓』の歴史を知るべきだろう。
保存版大特集 白髪、薄毛、枝毛…髪の悩み 原因は頭皮の血流だった!
髪はドライヤーの熱やシャンプーなど、日々ダメージにさらされているが、特に頭皮に悪影響を与えているのは、頭皮の血流の低下だと頭髪のスペシャリストたちは語る。特に夏は頭皮が直接日焼けすることも多く、その結果、乾燥して枝毛や切れ毛を引き起こしてしまいがち。では、そんな夏のダメージは別として、髪の悩みを根本的に解消するには、どうすればいいのか? 頭髪のスペシャリストに対処法や改善法を聞きました。
「わが子がいじめに!」親として…私の救済策
清水章吾、冨士眞奈美らが語る、壮絶な体験を経て学んだ“教訓”とは
滋賀県大津市の中2いじめ自殺事件をきっかけに、全国各地で次々と明らかになったいじめ問題。学校があてにならないとわかったいま、親は一体どのようにして子供を守ればいいのだろうか。かつて、いじめの標的となったわが子を、必死の思いで救い出した4人の親たち。彼らが明かしたその壮絶な体験から、親としてできること、やるべきことを考える。