大阪市は、入れ墨調査を拒否した職員6人を戒告処分としました。このうち4人は人権侵害だとして提訴する方針です。
大阪市は全職員を対象に、橋下市長が職務命令を発して入れ墨調査を行いましたが、6人が回答を拒否しています。この6人に対して大阪市は28日、「上司の職務上の命令に従う義務」に違反したとして、戒告処分を言い渡しました。これに対し6人のうち4人は、「調査はプライバシーの侵害だ」として、処分の取り消しを求め、市を提訴する方針です。大阪市はこの他、勤務時間中にたばこを吸った環境局の職員が停職6ヵ月。組合活動のために職場を離れた交通局の職員2人が、停職5日の処分を受けています。
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