アンチエイジングドック(抗加齢医療) | 美容整形・美容外科・美容皮膚科の 銀座7丁目クリニック

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アンチエイジングドック(抗加齢医療)

アンチエイジングドック(抗加齢医療)

アンチエイジングドック

百寿者の調査結果をふまえて

抗加齢医療

100歳を超えても、癌も認知障害(痴呆)もなく自立して健康的な生活を営まれている方々を百寿者と呼びます。アメリカではニューイングランド州とジョージア州で大規模な百寿者たちを対象にした研究が行われ、日本では慶応義塾大学老年内科の廣瀬信義博士のグループが中心です。彼らは老化のスピードが遅いというわけではありません。身体全体が均質に老化しているのです。バランスがよく、弱点が少ないのです。ですから、アンチエイジングで、老化の兆候といった弱点を見つけて、早い時期から徹底的に対処することが重要になります。
弱点を克服すれば、健康長寿への道が開けてくるのです。

オプティマル・ヘルス(最善の健康状態)

現在アメリカでは「オプティマル・ヘルス(opitmal health)」という考え方が出てきています。

オプティマル・ヘルスというのは、それぞれの年齢において心も身体ももっとイキイキとした「最善の健康」状態のことを意味します。

それぞれの年齢で健康の偏差値があるとすれば、さしずめ偏差値70以上といったところでしょうか。

若いころの延長として高齢期があるわけですから、高齢になっていきなり健康になるというのは無理というものです。

血液検査の項目についても、正常範囲とは考え方のことなる、オプティマル・レンジ(optimal renge)というものがあります。それぞれの年齢において心も身体ももっともイキイキとした「最善の健康」状態を保つために、目標とすべき検査値がオプティマル・レンジです。検査値が、オプティマル・レンジに達しない場合は、サブオプティマルと呼びます。

アンチエイジング外来では、老化、生活の質の劣化などを早期に発見して、予防と早期治療を指導します。

一般の人間ドックにおける検査項目に加えて老化原因の早期発見、予防を目指すものです。

「アンチエイジング(老化度判定)ドック」基本検査項目詳細

体組成の測定 高精度体組織計(Physion MD)を使い、生体電気インピーダンス法により脂肪量、水分量、基礎代謝、BMI、四肢筋肉量を精密に測定します。

わかること

体格指数、メタボ以外に、WBI(体重指示指数)から、将来の転びやすさ、転倒による寝たきり指数などもわかります。
骨年齢の判定 超音波骨密度測定法にて、1分程度で完了。X線を使わないので、被曝もなく安心です。

分かること

骨密度を割り出す。この値に基づき、骨粗しょう症かどうか、骨年齢はいくつかなどの診断を行います。
血管年齢の測定 脈波伝播速度を測定し、血管の硬さ、柔らかさを測定します。血圧計のようなベルトで、四肢から測定します。
分かること
血管年齢を割り出します。また、動脈がどれくらい硬化しているかの程度が分かります。

動脈硬化が進むと、高血圧になったり、血管が詰まりやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞などを起こす可能性が高くなります。
血液検査 採血をして、下記のホルモンの血中濃度を測定します。

・IGF-I/DHEA-S/テストステロン/エストラジオール/プロゲステロン/空腹時インシュリン/コルチゾル/T3/T4/TSH/ホモシステイン

分かること
それぞれの血中濃度から、加齢による減少度(女性ホルモンなど)、動脈硬化の程度(インシュリンなど)、免疫機能の低下をさせていないか(コルチゾルの分泌量)などがわかります。
高次脳機能検査(カードソーティング検査:前頭葉機能の評価) パソコンの画面に向かって行う、対面式の検査です。PCソフト「ウィスコンシン・カード・ソーティング・テスト」を使い、質問に答えていきます。15分ほどで終了。

分かること

測定するのは、パターン認識、洞察力、推理力、前頭葉機能。この測定結果から、痴呆の兆候がないかをチェック。
問診(QOL) 「抗加齢QOL共通問診票(Anti-Aging QOL Common Questionnarie:AAQol)」による状態評価。

「幸せと感じない」「目が疲れる」といった、心と身体の訴えに対する53項目の質問に、自分で5段階の評価をつける。医師とマンツーマンで行う。

分かること

評価の内容から、“生活の質”がどれくらい低下しているかがわかる。
コンサルティング 上記検査結果をもとに、約2週間後…

人間ドックと、老化度判定ドックとの測定結果に基づき、医師が個人に食事や運動、精神療法などの指導と栄養補助剤、薬物の活用や必要に応じてホルモン療法などのアドバイスを行います(約2時間)。

受診後の医療

  • 食事指導・運動指導・精神指導などを行い、1年後再検査。
  • 上記1+サプリメント内服指導を行い、年に数回再検査。QOL(共通問診票)の評価。
  •    

  • 上記1+薬物療法(メラトニン・DHEA)、デトックス、キレーション、高濃度ビタミンCなどの点滴療法を行い、3〜4ヶ月ごとに血液検査。QOLの評価。
  • 「アンチエイジングドック」全検査項目

    検査項目・内容 コース名(検査料金)
    スペシャル
    コース
    スタンダード
    コース
    ¥200,000 ¥100,000
    基本 問診・身長・体重・血圧・握力・ウィスコンシンカードソーティングテスト・体組成測定・血圧脈波測定・骨密度測定・ウェストヒップ比
    体内年齢 血管年齢 コルチゾール精密検査
    HDLコレステロール ○※ ○※
    中性脂肪 ○※ ○※
    LDLコレステロール
    総ホモシスティン
    高感度CRP
    骨年齢 骨型AL-p
    血清オステオカルシン(非カルボキシル型)
    尿中デオキシビリジノリン(D-Pyr)
    尿中I型コラーゲンN末端架橋(NTx)
    ホルモン年齢 IGF-I(ソマトメジンC精密測定)
    DHEA-s
    エストラジオール(E2精密測定)
    プロジェステロン精密測定
    総テストステロン
    遊離テストステロン
    酸化
    ストレス度
    酸化損傷 尿中8-0hdg
    尿中イソプラスタン
    LPO
    CoQ10酸化率
    HEL
    酸化前駆因子
    フルクトサミン
    コレステロール
    中性脂肪 ○※ ○※
    水溶性抗酸化物質 STAS
    PAO ○※
    ビタミンC
    葉酸
    ビタミンB12
    尿酸
    脂溶性抗酸化物質 PAO ○※
    ルティン+ゼアキサンチン
    β-クリプトキサンチン
    リコペン
    α-カロテン
    β-カロテン
    ビタミンA
    ビタミンE/コレステロール
    ユビキノール
    体内毒性
    メタボリック
    危険度
    空腹時血糖
    アディボネクチン
    レプチン
    カルニチン
    HDLコレステロール ○※ ○※
    中性脂肪 ○※ ○※
    尿中電解質2項目
    尿中重金属6項目

    ※の検査は重複項目