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【大リーグ】青木、今季30度目マルチ安打2012年8月29日 紙面から ◇ブルワーズ15−4カブス今季通算30度目のマルチ(複数)安打−。青木宣親外野手(30)は27日、敵地シカゴでのカブス戦に1番右翼で先発出場。4打数2安打1打点、1盗塁で、共同電によると、「久しぶりに2本目が出てくれた」と自然と言葉もはずんだ。 カブス戦では前回対戦時までで33打数13安打(打率3割9分4厘)。相性の良さがこの日もそのまま出た。1回の第1打席で左前にうまく流し打つと、6回2死三塁では力強く引っ張って右前適時打。9回の打者14人、一挙9点の猛攻時も2四球と役割を果たし、「チームに貢献できた」と終始笑顔だった。 PR情報
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